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noteに投稿を始めて1年経ちます

2020年8月6日に最初の投稿(「アマゾン川源流、ウカヤリ川でピラニャを釣る」と題する投稿)をして1年が経とうとしています。昨年の今頃はパンデミックの影響でロックダウンを行った後、少しづつ規制を解除しているような状況ではなかったかと記憶しています。今から考えると、WHOやCDC、そして公衆衛生当局も含めた世界的な茶番劇に付き合わされていて、いまだにワクチン接種の茶番劇を見せられていることにうんざりしてきています。

昨年のパンデミックの最中には、そのようなことも分からず、そしてこれからどうなるのかも分からない中で野外での軽い運動もままならず、ストレス解消とボケ(笑)防止を兼ねて昔の経験を題材にして文章でも書いてはと思い、始めた次第でした。ところが世の中は11月3日の米国大統領を前に、どうもトランプとバイデンの選挙キャンペーンの様子が極端に差があり、方や大群衆に迎えられた大々的なものに対して、方やドライブイン・シアターのような場所でひっそりとソーシャル・ディスタンスを掲げながら聴衆の姿もあまり写さずバイデン候補だけを写し、これといったことを言うわけでもなく、訳の分からないことを言っているだけのように見え、これは勝負あったなと思ったものでした。しかし、結果はバイデン勝利、と。

これにはさすがに驚いてしまい。色々調べはじめてみるとディープ・ステートや民主党による不正選挙の臭いがプンプンしてきて、気付いたらnoteの投稿が米国選挙関連のものになっていました。その後、パンデミックも計画されたものだったことが濃厚になるに連れて、この件もnoteで投稿するようになりました。同時期頃よりFaceBookの検閲も露骨になりだしていたので、投稿をだんだんと少なくして最近では一切FBには投稿しなくなりました。Twitterは随分前からニュース配信のチェックのためでだけに利用しているような状態でした。

随分と前は、PathというSNSを近しい人たちとの間で利用していましたが、Pathサービス停止に伴って仕方なしにFaceBookを使っていた次第です。Twitterも投稿は控えてParlerを使ってましたが、こちらもAWSからサーバ提供を停止させられ、ビッグ・テックには呆れてしまっています。

noteを始めた当初は、自己紹介にも書いてますように、。過去の経験談を文章にすることを中心に、感動した映画や記憶に残った映画のあらすじや感想を文章にまとめてみること、記憶に残った本の読書感想を文章にまとめてみること、ジャズ音楽理論を自分なりにまとめてみること、スペイン語の再勉強のため、文法や原書の怪しい翻訳、スペイン語のヒット曲の歌詞を訳してみること、楽器(トランペット)の練習状況を文章にまとめてみること、定年後のチャレンジについての構想を色々文章に書いてみること、などを投稿してきました。

しかし、政界経済フォーラムやディープ・ステートが企む新世界秩序(New World Order)なるものの実現が米国大統領選挙の結果で加速されそうに見えだしたことから最近は、先の不正選挙関連、パンデミック関連、ディープ・ステートやプロパガンダ・メディアのことがら、そしてワクチンによる大量殺害を企てていたのではとの情報から最近はめっきり陰謀論的なものの投稿ばかりをやっています。本来は過去に過ごした楽しかった南米での生活を思い起こしたり、将来の南米生活を計画するような投稿をやりたかったのですがパンデミックによって状況が変わってしまいました。しかし、パンデミックも終焉を迎えて世界も大きく変わるのではと期待しています。その時には晴れてペルーのアンデス山脈の遺跡群を眺めながら次なるチャレンジへ進めたらと思っています。

本日までの投稿数は830件、全体ビューが19.4万強でした。フォロワーさんが242名にもなって驚いています。

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