医療ファシズムと全体主義を推進するディープ・ステート　その30

健康なティーンエイジャーがコロナウイルスワクチンで苦しみ、死ぬ - CDCは気にも留めないのか？
2021年10月18日(月) by: Nolan Barton 

(ナチュラル・ニュース）コーナー・キャニオン高校のバスケットボール選手である17歳のエベレスト・ロムニーは、4月21日にコロナウイルス（COVID-9）のワクチンを接種しました。その1日後に首の痛み、発熱、激しい頭痛を感じるようになりました。

症状が1週間以上続き、首を自由に動かせなくなったロムニーは、脳の内側に2つ、外側に1つの血栓があると診断されました。

5月6日に集中治療室（ICU）から退院したが、目は腫れ上がり、バスケットボールのキャリアはおそらく終わっていただろう。

「一番つらかったのは、彼にあのシュートを打たせてしまったことです。彼は以前から健康で元気だったしね。でも、それを疑ってしまう。すべてがうまくいかないとき、疑問を持たずにはいられないのです」とエベレストの母親、シェリー・ロムニーは語った。

もっとひどいことになっていたかもしれません。若くて健康な人がCOVID-19ワクチンを接種した後に死亡しています。(関連記事 テキサス州の10代の若者が、コロナウイルスワクチンの初回接種を受けた数週間後にギラン・バレー症候群を発症した)

ニューハンプシャー州では、15歳の少女が、Moderna COVID-19ワクチンの2回目の接種を受けた4日後の4月6日に心停止で死亡しました。

ウィスコンシン州の16歳の少女は、3月28日に自宅で心停止し、2日後に死亡しました。彼女は3月19日にファイザー社のCOVID-19ワクチンを接種しました。また、ウィスコンシン州では、17歳の少女が4月10日に心停止で死亡しました。彼女は4月2日にファイザー社のCOVID-19ワクチンを接種しました。

コロラド州では、15歳の少年が4月18日にファイザー社のCOVID-19ワクチンを接種しました。彼は心不全を起こし、2日後に死亡しました。

5月10日（月）の時点で、ワクチン有害事象報告システム（VAERS）は、COVID-19ワクチンを接種した人の死亡報告を4,434件受け取っています。

2021年の最初の4カ月間で、VAERSのデータベースには、COVID-19ワクチンを接種した後の死亡報告が、過去20年間に他のすべてのワクチンを接種した後の死亡報告を合わせた数よりも多くなっています。

しかし、ワクチンによる死亡者数が急増しているにもかかわらず、米国疾病対策予防センター（CDC）は、"重度のアレルギー反応の稀な報告以外に、VAERS報告の分析では、COVID-19ワクチンの安全性に問題があることを示すパターンは検出されていない "と主張しています。

法律事務所がCDCの汚職を暴露

法律事務所Weltchek Mallahan & Weltchekは、CDCが大手製薬会社を保護しているように見える理由を発見しました。CDCは大手製薬会社から数百万ドルを受け取り、その他多くの金銭的利益の中でワクチンの特許にも関わっているようです。

CDCの予防接種安全局は、すべての新しい予防接種の安全性と有効性を調査する責任があります。調査が完了すると、CDCの予防接種実施諮問委員会（ACIP）に勧告が出され、新しいワクチンを現行の予防接種スケジュールに追加するかどうかが決定されます。

ACIPのメンバーには、フィラデルフィア小児病院の感染症部長を務めるポール・オフィット博士などの医師が含まれています。オフィット博士をはじめとするCDCのメンバーは、予防接種に関連する数多くの特許を所有しており、大手製薬会社から定期的に研究費を受け取っています。

ACIPのメンバーは、新しい予防接種が市場に出回るたびに金銭的な利益を得ているため、この状況は明らかな利益相反を生み出しています。CDCのACIPに所属する12人のメンバーは、アメリカ国民のほぼ全員の健康に大きな影響を与えています。

ACIPのメンバーは、国のワクチンスケジュールを追加・変更する責任を負っているため、新しい予防接種が使用に適しているかどうかを判断する前に、特に傷つきやすい幼児の体に使用する場合には、客観的で公平な立場を保つことが非常に重要となります。

残念なことに、ACIPのメンバーの中には、現在のスケジュールに予防接種が追加されると、直接的な経済的利益を得る人がかなりいます。その多くは、予防接種関連の特許や、新しいワクチンを公衆に提供する責任のある製薬会社の株式を所有しています。

また、研究助成金や学術部門への資金提供、ワクチンの安全性試験の監督に対する報酬を受け取る人もいます。(関連記事 タイムライン：汚いワクチンを売るために集団ヒステリーを推し進めてきたCDCの腐敗した歴史が明らかになりました)

ACIPをはじめとするCDCメンバーが所有する特許について

フラビウイルス感染予防のための核酸ワクチンに関する特許は、CDCやACIPのメンバーが所有または共有している特許の一つです。この特許は、黄熱病、ジカウイルス、デング熱、西ナイルウイルスなどのワクチンを製造する際に利用されます。

また、製薬会社が新しいワクチンの試験を行う際には、エアゾールワクチン用の人工肺システムや、ヒトライノウイルス用の新しいワクチンをスクリーニングするプロセスなど、CDCが特許を有する試験方法を利用することができます。

ACIPのメンバーは、未熟児や満期を迎えた新生児のための予防接種に特別に使用されるアジュバントの特許を所有しています。アジュバントとは、ワクチンの中に含まれる成分で、免疫反応を強めることを目的としています。

ワクチン開発の過程で、メーカーは生体サンプルを観察して特定の抗体を探すことがあります。CDCの誰かが、このモニタリングシステムを促進するアッセイの特許を持っています。また、新しいワクチンが一般に流通するようになると、製薬会社が大規模に行う予防接種の品質管理に関するさまざまな特許も、連邦政府機関の主要人物が所有しています。

合計で56件の特許が、ACIPやCDC内の他の委員会のメンバーによって所有または共有されていることが判明しました。

ACIPのメンバーは、新しいワクチンの接種が推奨されるたびに報酬を受け取っているにもかかわらず、公平性を保つことができていると主張しています。しかし、発売されたワクチンが、重篤な副作用が報告された後に削除された例は数多くあります。

例えば、ロタウイルスワクチンは、最初の承認から1年後の1999年に市場から撤去されました。2001年、下院政府改革委員会は、ロタウイルスワクチンの承認に賛成したACIPメンバー8人のうち4人が、ワクチンを製造した製薬会社の1社または複数社と金銭的なつながりがあることを明らかにしました。

他の多くの予防接種についても、同様の状況が20年近くにわたって独自に記録されています。

予防接種産業は、毎年300億ドルの利益を生み出しています。そのうちのいくつかは、ワクチンスケジュールを作っている人たちの手に渡ります。ワクチン接種が自閉症やその他多くの障害の増加につながるという懸念があるにもかかわらず、推奨されるワクチンの数が毎年増え続けているのは、それが第一の理由です。

CDCのような連邦政府機関の腐敗行為に関連するニュースや情報は、Corruption.newsをご覧ください。

ソースは以下の通りです。

ABC4.com

TheTruthAboutVaccines.com

LawFirms.com

原文：
Healthy teenagers suffer and die from coronavirus vaccines – does the CDC even care?
Monday, October 18, 2021 by: Nolan Barton 

(Natural News) Everest Romney, a 17-year-old Corner Canyon High School basketball player, received a coronavirus (COVID-9) vaccine on April 21. He began experiencing neck pain, fever and severe headaches one day later.

After more than a week of symptoms and being unable to freely move his neck, Romney was diagnosed with two blood clots inside his brain and one on the outside.

He was released from the intensive care unit (ICU) on May 6, his eyes swollen and his basketball career probably over.

“The hardest thing was I let him get that shot. And he was healthy and well before. But you question it. You can’t help but question it when it all goes wrong,” said Cherie Romney, Everest’s mother.

It could have been worse. Young and healthy people have died after getting inoculated with the COVID-19 vaccine. (Related: Texas teen develops Guillain-Barre syndrome weeks after receiving first coronavirus vaccine dose.)

In New Hampshire, a 15-year-old girl died from cardiac arrest on April 6, around four days after getting the second dose of the Moderna COVID-19 vaccine.

A 16-year-old girl in Wisconsin suffered cardiac arrest at home on March 28 and died two days later. She received the Pfizer COVID-19 vaccine on March 19. Also in Wisconsin, a 17-year-old girl died of cardiac arrest on April 10. She received Pfizer’s COVID-19 vaccine on April 2.

In Colorado, a 15-year-old boy received the Pfizer COVID-19 vaccine on April 18. He suffered heart failure and died two days later.

As of Monday, May 10, the Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS) received 4,434 reports of death among people who received a COVID-19 vaccine.

During the first four months of 2021, the VAERS database has more reported deaths after receiving COVID-19 vaccines than deaths after receiving all other vaccines combined over the past two decades.

But despite the sharp rise in vaccine deaths, the Centers for Disease Control and Prevention (CDC) insists that “other than rare reports of severe allergic reactions, analysis of VAERS reports has not detected any patterns that would indicate a safety problem with COVID-19 vaccines.”

Law firm exposes corruption at CDC

The law firm Weltchek Mallahan & Weltchek discovered why the CDC seems to be protecting Big Pharma companies. The CDC apparently receives millions from Big Pharma and is also involved with vaccine patents among many other financial benefits.

The CDC Immunization Safety Office is responsible for investigating the safety and effectiveness of all new vaccinations. Once an investigation is considered complete, a recommendation is then made to the CDC’s Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP), which then determines whether the new vaccine will be added to the current vaccination schedule.

Members of the ACIP include physicians such as Dr. Paul Offit, who also serves as the chief of infectious diseases at the Children’s Hospital of Philadelphia. Offit and other CDC members own numerous patents associated with vaccinations and regularly receive funding for their research work from Big Pharma companies.

The situation creates an obvious conflict of interest as members of the ACIP benefit financially every time a new vaccination is released to the market. Each of the 12 members of the CDC’s ACIP has a significant influence on the health of nearly every member of the American population.

Because they are responsible for adding to and/or altering the national vaccine schedule, it is of critical importance that they remain objective and unbiased before determining whether a new vaccination is appropriate for use, particularly in the bodies of vulnerable young children.

Unfortunately, a significant number of ACIP members receive direct financial returns when more vaccinations are added to the current schedule. Many own vaccination-related patent(s) and/or stock shares of the pharmaceutical companies responsible for supplying new vaccines to the public.

Others receive research grant money, funding for their academic departments or payments for the oversight of vaccine safety trials. (Related: TIMELINE: The CDC’s corrupt history revealed as it pushes mass hysteria to sell dirty vaccines.)

Patents owned by ACIP and other CDC members

The patent for nucleic acid vaccines for the prevention of flavivirus infection is among those owned or shared by members of the CDC and/or the ACIP. The patent comes into play during the manufacturing process of vaccines for yellow fever, Zika virus, dengue, West Nile virus and more.

When pharmaceutical companies need to test aspects of a new vaccine, they may utilize one of the CDC’s patented testing methods, including an artificial lung system for aerosol vaccines and a process that screens new vaccines for human rhinoviruses.

Members of the ACIP own patents on adjuvants used specifically in vaccinations created for premature babies and full-term newborns. Adjuvants are components within vaccinations intended to create an intensified immune reaction.

During the vaccine development process, manufacturers often observe biological samples for specific antibodies. Someone from CDC owns a patent on an assay that facilitates this monitoring system. Key people from the federal agency also own patents on various aspects of quality control for vaccinations utilized by pharmaceutical companies on a large scale once a new vaccine is actively distributed to the public.

In total, 56 individual patents were found to be owned or shared by one or more members of the ACIP or other committees within the CDC.

ACIP members claim they are able to remain unbiased despite the rewards they receive every time a new vaccination is recommended to the public. But there are numerous instances where the vaccines released to the market are later removed after serious side effects are documented.

For example, the rotavirus vaccine was pulled from the market in 1999, a year after its initial approval. In 2001, the House Government Reform Committee found that four out of the eight ACIP members who voted to approve the vaccine had direct financial ties to one or more of the pharmaceutical companies that produced the vaccine for public use.

Similar situations involving many other vaccinations have been independently documented over the course of nearly 20 years.

The vaccination industry generates $30 billion in profit each year. Some of those go to the hands of the very people creating the vaccine schedule. That’s the primary reason why the number of recommended vaccines continues to grow each year despite concerns connecting vaccinations to the increase in autism and a host of other disorders.

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Sources include:

ABC4.com

TheTruthAboutVaccines.com

LawFirms.com