プロパガンダ・メディアの世論誘導　その33

コビットワクチンの効果がわずか3％に急落したのに、バイデンやCNNの権威主義者は100％の服用遵守を要求する
2021年10月21日（木） by：イーサン・ハフ 

(ナチュラル・ニュース）新しい研究によると、ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）の武漢コロナウイルス（Covid-19）の「ワクチン」は、3月の時点で88％とされていた有効率から、現在はわずか3％の有効率にとどまっていることがわかった。

フェイクニュースのCNNは、この「ワクチン効果の急激な低下」が8月頃に起こり、「特にJ&Jのワクチンを受けた人に顕著」と報じた。つまり、他の中国製ウイルス用のワクチンも効果が低下しているということです。

"研究者たちは、60万人以上の退役軍人の間で、J&Jのワクチンの防御力が3月の88%から8月の3%に低下したことを発見した "とCNNは付け加えた。

自分のことを「ワクチンの父」と呼び続けているドナルド・トランプ氏が、先日ビル・オライリー氏と共演し、彼の「ワープ・スピード作戦」の注射は "とてもよく効く "と言ったばかりであることを考えると、これは奇妙なことである。

いずれにしても、この論文では、少なくとも何かの病気から身を守っているという意味では、注射は実際には効果がないことがわかった。それどころか、この注射は症状のある感染症の拡大を大幅に促進している。

世界で最もコンプライアンスの高い国の1つであるイスラエルでは、ワクチンを接種した住民は、自然免疫を持つワクチンを接種していない住民に比べて、症状のあるファウチ・インフルエンザ感染症を発症する可能性が27倍も高いことが判明しました。

ところで、アメリカの政治家の中には、自然免疫は偽物であり、人々が病気から身を守るためには、大手製薬会社の化学物質を注射するしかないと主張する人もいる。

FDAは科学的根拠よりも "直感 "に頼ってコビットの "ブースター "を承認している。

他の注射ブランドについては、J&Jの注射を調査したのと同じ調査で、ファイザーの注射も同様に、年初には約91％だったと思われる効果が、8月には50％にまで低下していた。

また、Moderna社の注射も、同じ時期に92％の効果から64％の効果に低下しています。

「自然免疫はJ&J社のワクチンの100倍以上の効果があることを示唆しているが、連邦政府とほとんどの企業は自然免疫をワクチンを打たない正当な理由として認めていない」とInformation Liberationは報告している。

「一方、FDAはデータではなく "直感 "に基づいて、効果を示すデータがほとんどないにもかかわらず、ブースターの展開を承認している」と述べています。

この「直感」というコメントは、米国食品医薬品局（FDA）のワクチン諮問委員会のメンバーであるパトリック・ムーア氏が最近行った発言を指しています。彼は、最近全会一致で行われたモデナの「ブースター」注射の承認は、科学ではなく希望的観測に基づいていると述べています。

さらに、「データ自体は強力ではないが、今回の投票を支持する方向に向かっていることは確かだ」と、謎の薬の3回目が承認された理由を奇妙な言葉で説明している。

このように、私たちは疑似科学をあたかも科学であるかのように見せかけるピエロショーのようなサーカスを目の当たりにしているのである。疫病は明らかに、私たちの中でも最も愚かな人たちだけを騙し続けている。責任者たちは公然と、全てが詐欺であることを認めているのだ。

「権力者の行動は、投票で落とされることを恐れていないことを示している」とInformation Liberationのコメントで指摘されている。"おそらく選挙の不正行為のためにそうなったのだろう。"

"いわゆるワクチンが有効か無効かは問題ではなく、人間には、成分や体内での働きが忌まわしい実験室で作られた遺伝子操作された化学物質の調合品を含め、何かを注射されることを拒否する人権がある" と別の人が書いている。

中国製ウイルス注射による負傷者や死亡者に関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

インフォメーション・リベレーション・ドットコム

Archive.is

NYPost.com

NaturalNews.com

原文：
Covid vaccine plunges to just 3% effectiveness, yet Biden and CNN authoritarians demand 100% compliance with taking it
Thursday, October 21, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) A new study has found that the Johnson & Johnson (J&J) “vaccine” for the Wuhan coronavirus (Covid-19) is now only three percent effective, falling from an alleged 88 percent effectiveness rate back in March.

Fake news outlet CNN reported that this “steep decline in vaccine effectiveness” occurred around August, “especially for people who received the J&J vaccine.” The implication, here, is that the other jabs for the Chinese Virus also saw declines.

“The researchers found that among more than 600,000 veterans, J&J’s vaccine’s protection fell from 88% in March to 3% in August,” CNN added.

This is odd, considering that Donald Trump, who continues to call himself the “father of the vaccine,” just appeared with Bill O’Reilly the other day to say that his “Operation Warp Speed” injections “work really well.”

Anyway, the paper found that the jabs do not actually work, at least not in the sense that they are providing protection against any disease. To the contrary, the shots are massively increasing the spread of symptomatic infection.

In Israel, one of the most compliant nations in the world, vaccinated residents were found to be 27 times more likely to develop a symptomatic Fauci Flu infection than their unvaccinated counterparts with natural immunity.

Some American politicians, by the way, claim that natural immunity is fake, and that the only way people can stay protected against disease is to get injected with Big Pharma chemicals.

FDA now relying on “gut feeling” rather than science to approve covid “boosters”

As for the other shot brands, the same study that looked at J&J’s injections found that Pfizer’s similarly declined in effectiveness from around 91 percent, supposedly, earlier in the year, to 50 percent in August.

Moderna’s shot also fell from 92 percent effectiveness to 64 percent effectiveness during the same timeframe.

“That suggests natural immunity is now more than a hundred times more effective than J&J’s vaccine, yet the federal government and most companies do not even recognize natural immunity as a justification not to get vaxxed,” reported Information Liberation.

“They insist you take some experimental jab – any jab at all now that the FDA has endorsed mixing and matching vaccines for “boosters” – or get fired from your job … Meanwhile, the FDA is approving the rollout of boosters despite little to no data showing their effectiveness based off ‘gut feeling’ rather than data.”

This “gut feeling” comment refers to statements recently made by Patrick Moore, a member of the U.S. Food and Drug Administration’s (FDA) vaccine advisory committee who says that the recent unanimous vote to approve a Moderna “booster” shot was based on wishful thinking, not science.

“The data itself is not strong, but it is certainly going in the direction that is supportive of this vote,” he added, using strange language to explain why a third round of the mystery drug was approved.

What this all goes to show is that we are witnessing a clown show circus of pseudoscience being paraded around as if it was sound science. The plandemic clearly continues to hoodwink only the dumbest among us as those in charge openly admit, pretty much, that the whole thing is a scam.

“The behavior of people in power shows they have no fear of being voted out,” noted one commenter at Information Liberation. “Probably true due to election cheating.”

“It doesn’t matter whether the so-called vaccine is effective or ineffective, human beings have the human right to decline being injected with anything whatsoever, including lab-made genetically engineered chemical concoctions whose ingredients and function in the body are abominable,” wrote another.

The latest news stories about Chinese Virus injection injuries and deaths can be found at ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

InformationLiberation.com

Archive.is

NYPost.com

NaturalNews.com