人々の覚醒が試されるワクチン接種　その152

16歳の子がファイザーのワクチン後に神経症を発症、医師は "ストレス "と主張
2021年9月17日(金) by: Cassie B. 

(Natural News) ノースカロライナ州のティーンは、ファイザー社のCOVID-19ワクチンの後に神経症状を発症し、悪夢のような日々を送っている。

サラ・グリーンは、ファイザー社のCOVI-19ワクチンを接種したときは健康な16歳だった。しかし、5月4日の2回目の接種後、すぐに首の付け根に頭痛が起こり、それがこめかみまで放射状に広がり、彼女は「バスに轢かれた」ような感覚だと表現しています。頭痛は3週間ほど続き、顔の小さな痙攣も見られるようになりました。

5月23日には、首が15秒ごとに痙攣したため、父親に相談しました。両親によると、サラは言葉を発するのも困難で、言葉を発した後、脳がリセットされたかのように、最初から言葉を発するようになったそうです。

地元の病院で、脳波検査、CTスキャン、MRI（造影剤を使用したものと使用していないもの）の検査を受けました。結果は正常だったので、医師は彼女が神経性の痙攣を起こしていると主張し、メンタルヘルスの専門家に診てもらう必要があると言いました。しかし、造影剤を使用したMRIでは、少女の呼吸が止まり、機械から取り出して挿管しなければなりませんでした。不思議なことに、医師はその後、彼女を神経科医に紹介することなく帰宅させました。

母親によると、症状が出た当初は、ワクチンとの関連性は考えていなかったそうです。しかし、病院に提出する書類に、娘の健康状態で変わったことを記入したところ、最近変わったことといえば、ワクチンだけだったそうです。

娘の症状がワクチンと関係があるのかどうかを医師に尋ねたところ、医師は非常に身構えていたそうです。「ワクチンのせいだと言った途端、私たちをすぐには帰してくれなかったのです」と彼女は言います。

また、別の医師は、サラが機能性運動障害であると考えていることを伝えました。その医師は、ワクチンが承認されて以来、より多くの症例を見てきたことを認めながらも、ワクチンとは関係ないと主張しました。その医師は、人々はワクチンのことでストレスを感じており、その問題は心身症であると主張しました。しかし、サラはワクチンを受けることに神経質になることはなく、進んでワクチンを受けました。

母親によると、サラが親の同意なしにワクチンを受けられたのは、彼らがノースカロライナ州に住んでいるからだそうです。彼女は、ファーストフード店で最前線で働いていて、義務化されると言われていたので、必要だと感じたそうです。また、彼女の母親は、クリスピークリームのドーナツ1ダースの景品が彼女の動機の一部であったと考えています。

リスクが適切に説明されなかった

サラは、ワクチンを接種しても腕が痛くなる程度のリスクしかないと言われたと主張していますが、数ヶ月後、彼女の生活は大きく変わりました。今学期、彼女は症状のために大学の授業を2つ落とさなければなりませんでした。また、震えが出ないと頭を回転させることができないため、車の運転もできなくなりました。また、震えが止まらないため、文章を書くこともできませんでした。

彼女の母親は、CDCのVAERS（Vaccine Adverse Event Reporting System）とファイザーに彼女のワクチン被害を報告しました。彼女がファイザー社に同じ症状を報告した人がいないか尋ねたところ、ファイザー社は「いない」と答えたそうです。しかし、ディフェンダー紙は今月初め、ワクチン接種後に重度の神経障害を経験した30歳の女性について報じており、その女性もファイザー社に被害を報告したと述べていますし、同様の経験をした人は数え切れないほどいます。

サラの母親にとって、この試練で最も嫌なことは、多くの医師に自分の懸念を否定されたことによる無力感だという。「自分にできることは何もなく、誰も助けてくれないような気がします」と語っています。

この記事の情報源は以下の通りです。

チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス・ドットコム

チルドレン・ヘルス・ディフェンス・ドット・オーグ

原文：
16-year-old suffers neurological problems after Pfizer vaccine; doctor claims it’s “stress”
Friday, September 17, 2021 by: Cassie B. 

(Natural News) A North Carolina teen is living a nightmare after developing neurological symptoms following the Pfizer COVID-19 vaccine.

Sarah Green was a healthy 16-year-old when she got Pfizer’s COVI-19 vaccine. However, following her second dose on May 4, a headache immediately set in at the base of her neck radiating up to her temples in a feeling that she describes as being like getting “hit by a bus.” The headaches persisted across a span of three weeks, and she also began to develop small facial twitches.

On May 23, her neck was twitching every 15 seconds, so she went to her dad for help. Her parents say that she also had trouble speaking; she would start to say a word and then it seemed as though her brain was simply resetting, and she would just start over.

At a local hospital, Sarah was given an EEG, CT scans and MRIs with and without contrast. Her results came back normal, so a doctor claimed she had a nervous twitch and needed to see a mental health professional. However, during the MRI with contrast, the young girl stopped breathing and needed to be pulled out of the machine and intubated. Strangely, the doctor sent her home afterward without referring her to a neurologist.

Her mother said that when the symptoms began, she did not initially link them to the vaccine. However, after filling out forms for the hospital that asked about things that might have changed in her health status, it turned out that the only thing that had really changed recently was the vaccine.

When she asked the doctor if her daughter’s condition could be related to the vaccine, she says he became very defensive. “As soon as we said it was the vaccine, it was like they couldn’t get us out of there fast enough,” she said.

Another doctor told them that she believed Sarah had a functional movement disorder. The doctor maintained that it was not related to the vaccine despite admitting to seeing more cases since the vaccines were approved because, the doctor claimed, people are stressing themselves out about the vaccine and the issue is psychosomatic. However, Sarah was never nervous about getting the vaccine and got it willingly.

According to her mother, Sarah was able to get the vaccine without parental consent because they live in North Carolina. She felt that she needed it because she was working in a fast food restaurant on the frontline and was told that it would be mandated. Her mother also believes that a giveaway of a dozen donuts from Krispy Kreme was part of her motivation.

Risks were not properly explained

Sarah claims that she was told that she would only be risking a sore arm by getting the vaccine, but months later, her life has changed dramatically. This semester, she had to drop two college classes due to her symptoms and is no longer able to drive because she’s unable to turn her head in certain ways without experiencing tremors. She was also unable to write due to constant tremors.

Her mother reported her vaccine injury to the CDC’s Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS) and Pfizer. When she asked Pfizer if anyone had reported the same symptoms, they told her they had not. However, The Defender reported earlier this month on a 30-year-old woman who experienced severe neurological problems after the vaccine who also said she had reported the injury to Pfizer, and countless others have had similar experiences.

For Sarah’s mother, one of the worst parts of this ordeal is the sense of helplessness she feels after having so many doctors dismiss her concerns. “You feel like there’s nothing you can do and nobody who can help you,” she said.

Sources for this article include:

ChildrensHealthDefense.org

ChildrensHealthDefense.org