軍医は、軍人のコビド「ワクチン」による傷害を隠蔽するよう命じられたと語る

軍医は、軍人のコビド「ワクチン」による傷害を隠蔽するよう命じられたと語る
2022年3月21日(月) by: イーサン・ハフ 

(Natural News）米軍の医官であるテレサ・ロング医師は、バイデン政権の命令に従い、武漢コロナウイルス（コビッド19）「ワクチン」による負傷を抑制するよう上司から命じられたと法廷で証言している。

ロングと他の2人の医療専門家は、バイデンのワクチン義務化の直後に、ガン患者、神経障害、流産が急増したことを観察している。しかし、彼らはこの不利な情報を伏せておくように言われた。

この発見に至るまでロングをサポートしたのは、サミュエル・シゴロフ博士とピーター・チェンバース中佐で、彼らはAmerica's Frontline Doctors（AFLDS）弁護団のメンバーであるトーマス・レンツに弁護されている。

"このワクチンによって破壊される兵士がたくさんいる"と、ロング氏は法廷で語った。

"私の上級司令部のメンバーは一人も私と懸念を話し合っていません・・・私はそれを話すことで得るものは何もなく、失うものばかりです。私は、人々が絶対に破壊されるのを見ているので、それでいいのです。

Liberty Counselは現在、軍のワクチン義務に反撃している30人の軍人の代理人を務めている。彼らは最近、スティーブン・メリーデー判事に彼らのケースを説明し、判事から2人の軍人の原告に対して仮処分命令が出され、注射の義務化を回避することが可能になった。

判事は、国防総省の立場は「弱々しい」、政府機関は「法律の上にあるかのように振る舞っている」と述べている

3月10日に行われた公聴会で、国防総省（DoD）は上訴中のこの差し止め命令を放棄するよう要求した。また、リバティ・カウンセルのマット・ステーバー会長は、国防総省が反対尋問を受ける証人の派遣を拒否していることから、隠蔽の可能性が指摘されているという。

「彼らはJAG弁護士が書いた宣誓書を送り、軍の誰かがそれに署名しているのです」。

また、国防総省が法廷に提出する情報は、まったくもって「時代遅れで、間違っていて、反対尋問で解体されるようなもの」だとも説明しています。

メリーデイ判事はすでに国防総省を非難し、政府機関は "虚弱なケース"を抱えており、"まるで法律の上に立っているかのように振る舞っている"と述べていると、スタバー氏は主張している。

報道によれば、海兵隊の宗教的免除を要求する3,212件の申請のうち、受理されたのはたった2件だという。この数がなぜそんなに悲惨なほど少ないのかと詰め寄ると、アンドリュー・ウッド少佐はこう答えている。

"プライバシー保護のため、個々の申請の詳細についてはお話しできません"と答えた。

一方、実験的注射を拒否して先週除隊した海兵隊員は45名ほどである。合計すると、注射を拒否したことによる除隊は334名になる。

この件に関する声明の中で、海兵隊司令官デビッド・バーガーは、ビッグ・ファーマの話術を真似た。

バーガー司令官は、アスペン安全保障フォーラムに出席した際、「個々の海兵隊員にその理由を聞かなければならない」と述べた。

「しかし、私たちは偽情報にさらされていると思います。このワクチンの起源はどこにあるのか、どうやって承認されたのか、安全なのか、倫理的なのか、そういったことがインターネット上で渦巻いていて、彼らはそれをすべて見て、すべてを読んでいます」。

言い換えれば、海兵隊や他の軍隊は、ある情報筋の言葉を借りれば、「COVID-19パンデミックのために立ち上がる地獄のようなオーウェル的テクノクラシーの付属物」にされてしまったのである。

ナチュラル・ニュースのコメント欄には、「昔なら、これで全ての予防接種が中止されただろう」と、ワクチン傷害が報告されていることを指摘している。

その代わり、"愚か者"は予防接種を推進することを主張する。これらのワクチンによって永久に害を受けた人々は、当然ながら政府の援助を期待するだろう。これだけでも米国経済は破綻する。このような支払いの後、どのような国が残るかは、誰にもわからないだろう。

バイデンのcovidワクチン義務化に関するより多くの関連ニュースはFascism.newsで見ることができる。

この記事のソースは以下の通り。

BigLeaguePolitics.com

ナチュラルニュースドットコム

原文：
Military doctor says she was ordered to cover up wave of covid “vaccine” injuries in servicemen
Monday, March 21, 2022 by: Ethan Huff 

(Natural News) Dr. Theresa Long, a medical officer with the United States military, has testified in court that she was ordered by a superior to suppress Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccine” injuries following the Biden regime’s mandate.

Long and two other medical professionals observed a spike in cancer cases, neurological disorders and miscarriages immediately after Biden’s jab mandate was enacted. They were told, however, to keep this damning information under wraps.

The other two who supported Long in arriving at these findings are Dr. Samuel Sigoloff and Lt. Col. Peter Chambers, who are being represented by Thomas Renz, a member of the America’s Frontline Doctors (AFLDS) legal team.

“I have so many soldiers being destroyed by this vaccine,” Long said in court.

“Not a single member of my senior command has discussed my concerns with me … I have nothing to gain and everything to lose by talking about it. I’m okay with that because I am watching people get absolutely destroyed.”

Liberty Counsel is currently representing 30 members of the military who are fighting back against the military’s jab mandate. They recently presented their case to Judge Steven Merryday, who granted a preliminary injunction to two military plaintiffs, allowing them to sidestep the injection mandate.

Judge in case says DoD’s position is “frail;” government agency “acting as though they are above the law”

During the hearing, which took place on March 10, the Department of Defense (DoD) requested for this injunction to be waived while the case is being appealed. Liberty Counsel Chairman Mat Staver also says the DoD is refusing to send witnesses to be cross-examined, which points to a possible cover-up.

“They send these declarations that some JAG attorney writes, and somebody in the military signs off on them,” Staver says.

He also explained that the DoD is presenting information in court that is flat-out “outdated, wrong, and would really be subject to dismantling under cross examination.”

Judge Merryday, Staver claims, has already chastised the DoD, saying the government agency has a “frail case” and is “acting as though they are above the law.”

Out of 3,212 applications in the Marines requesting a religious exemption, only two have been accepted, according to reports. When pressed for information as to why this number is so dismally low, Capt. Andrew Wood responded with:

“Due to privacy considerations, we are unable to discuss the specifics of any individual requests.”

Some 45 Marines, meanwhile, were discharged last week after refusing to submit to the experimental injections. In total, there have now been 334 discharges over refusal to get jabbed.

In a statement about this, Marine Corps Commandant Gen. David Berger parroted Big Pharma talking points:

“You have to ask each individual Marines their reason why,” Berger said during an appearance at the Aspen Security Forum.

“But I think we’re challenged by disinformation … that still swirls around about where the genesis, how did this vaccine get approved, is it safe is it ethical – all that swirls around on the internet and they see all that they read all that.”

In other words, the Marines, and the rest of the Armed Forces, for that matter, have been turned into “appendages for the hellish Orwellian technocracy that is rising due to the COVID-19 pandemic,” to quote one source.

“In the past, this would have been enough to stop all vaccinations,” noted a commenter at Natural News about the torrent of jab injuries being reported.

“Instead, the ‘stupids’ insist on pushing forward with the shots. Those who have been permanently harmed by these vaccines will expect rightly so government help. This alone will destroy the United States economy. What kind of country will be left after these payouts will be anybody’s guess.”

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Sources for this article include:

BigLeaguePolitics.com

NaturalNews.com