自然免疫がコヴィドに対する最良の防御策である

30件以上の研究により、自然免疫がコヴィドに対する最良の防御策であることが証明される
2021年10月25日（月） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) 自然免疫の方がはるかに優れていて、はるかに安全な選択肢であるのに、なぜ武漢コロナウイルス（Covid-19）の「予防接種」を受けるのでしょうか？

ブラウンストーン研究所が発表した報告書によると、自然免疫は「頑強で、長期間持続し、突然変異があっても広範囲に効果がある」とされています。

ウイルスに感染し、そこから回復することは、将来の感染から身を守るための最良の方法です。しかし、ワクチンや「ブースター」と呼ばれる注射は、人々の免疫システムを破壊してしまいます。

日本の国民の約半分はすでに自然免疫を持っていますし、世界の他の国でも何十億人もの人々が自然免疫を持っているでしょう。それなのに、なぜ注射をする必要があるのでしょうか。

その答えは、実際には誰も注射をする必要がないということです。その結果、新たな "変種 "が生まれ、入院や死亡の原因となっているのです。

ポール・エリアス・アレキサンダー氏の熱心な研究と、自然免疫に関するRational Groundの「チートシート」のおかげで、最高の免疫は神が与えてくれたものであり、大手製薬会社や政府が私たちに押し付けようとしているものではないということが、疑いの余地なくわかっています。

コビドの注射を受けた人は、「画期的な」感染症を発症する可能性が13倍以上高い

ブラウンストーン研究所が発表した研究のリストに目を通す価値はあります。自然免疫がいかに強力で、効果が高く、長続きするかを明確にしています。

その中の一つに、中国製ウイルスの予防接種を受けた人は、いわゆる「画期的な」感染症（メディアは「デルタ・バリアント」と呼んでいます）を発症するリスクが13.06倍になるというものがあります。

ワクチンを接種していない自然免疫のある人が病気になる可能性が低いのに比べて、「完全にワクチンを接種した人」は症状のある病気を発症する可能性が非常に高いため、現在、病院には本当に病気のジャブを打った人が溢れているのです。

また、別の研究では、ワクチンを接種した人が、SARS-CoV-2の感染性細菌を他の人に「排出」するという結果が出ている。これらの細菌の中には、ワクチンがなければ存在しなかったであろう、より致命的な突然変異を持つものもあるかもしれない。

また、別の研究では、武漢風邪の検査で「陽性」と判定されたことのある人は、ワクチンを接種しても「効果は期待できない」としている。何千万人もの人が注射を打ちに行く前に、政府やメディアがこのことを国民に知らせていればよかったのに。

縦断的な分析によると、ワクチンを使わずに中国の細菌に自然にさらされると、感染後に「耐久性のある幅広い免疫記憶」が作られることがわかった。ワクチンを接種していない人は、感染後も持続的な抗体反応や記憶B細胞・T細胞によって免疫力が維持されるのです。

このように、注射器を使わずに免疫系の働きに任せるだけで、非常に大きな効果があるという研究結果が次々と発表されています。政府はこの科学に同意していませんが、これは科学であり、もっと世間の注目を集めるべきです。

ブラウンストーン研究所は、「ウイルスに感染して回復した人々は、評価に値する」と言う。ブラウンストーン研究所は、「アメリカの人口の半分、世界中の何十億人もの人々が持っている自然免疫が有効な防御手段であるという認識は、ワクチンの義務化に劇的な影響を与えるはずである」と述べている。

「科学者たちは沈黙していたわけではなく、相応の注目を浴びていなかっただけなのです」。

ファウチのインフルエンザ予防接種がいかに危険で効果がないかについての詳細は、ChemicalViolence.comをご覧ください。

この記事の情報源は以下の通りです。

Brownstone.org

NaturalNews.com

原文：
30-plus studies prove that natural immunity is the best defense against covid
Monday, October 25, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Why get “vaccinated” for the Wuhan coronavirus (Covid-19) when natural immunity is a far better and much safer option?

While it might be politically incorrect to say it, natural immunity is “robust, long-lasting, and broadly effective even in the case of mutations,” to quote a new report from the Brownstone Institute, which identified some 30 different studies that prove natural immunity to be preferable to fake vaccine “immunity.”

Contracting the virus and recovering from it is the best way to stay protected against future infections. The same cannot be said for vaccines and their “booster” shots, however, which are actually destroying people’s immune systems.

Around half of the country already has natural immunity, and likely billions of people in other countries around the world do as well. Why, then, would anyone feel the need to get injected?

The answer is that nobody actually needs to get injected, though many already have due to fear or mandates. This is fueling the creation of new “variants” that are driving up hospitalizations and deaths.

Thanks to the diligent work of Paul Elias Alexander and Rational Ground’s “cheat sheet” on natural immunity, we now know beyond a shadow of a doubt that the best immunity is the kind God gave us – not the kind that Big Pharma and the government are trying to force on us.

People who get jabbed for covid are more than 13 times more likely to develop a “breakthrough” infection

It is worth your while to look through the list of studies published by the Brownstone Institute. Each one delineates how natural immunity is powerful, highly effective, and long lasting.

One of them found that people who get jabbed for the Chinese Virus have a 13.06-fold increased risk of developing a so-called “breakthrough” infection, which the media is calling the “Delta variant.”

Compared to unvaccinated people with natural immunity who are unlikely to get sick, the “fully vaccinated” are much more prone to developing symptomatic disease, which is why hospitals are now overflowing with really sick jabbed people.

Another study found that people who get vaccinated “shed” infectious SARS-CoV-2 germs onto others. Some of these germs might be deadlier mutations that would not have existed apart from the vaccine.

Yet another study determined that anybody who has ever tested “positive” for the Wuhan Flu is “unlikely to benefit” from getting jabbed. If only the government and the media had informed the public about this before tens of millions of people rushed out to get the needle.

A longitudinal analysis found that natural exposure to Chinese Germs without a vaccine creates “durable and broad immune memory” post-infection. After the infection is gone, an unvaccinated person remains immune due to persistent antibody responses and memory B and T cells.

The list goes on with study after study showing immense benefits to just leaving one’s immune system alone to do its thing without any syringes. The government disagrees with this science, but it is science nonetheless and deserves more public attention.

“People who have contracted the virus and recovered deserve recognition,” says the Brownstone Institute. “The realization that natural immunity – which pertains now to perhaps half of the US population and billions around the world – is effective in providing protection should have a dramatic effect on vaccine mandates.”

“Individuals whose livelihoods and liberties are being deprecated and deleted need access to the scientific literature as it pertains to this virus … The scientists have not been silent; they just haven’t received the public attention they deserve.”

To learn more about how Fauci Flu shots are dangerous and ineffective, be sure to check out ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

Brownstone.org

NaturalNews.com