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トランプのアメリカ共和国第19代大統領就任について

現在、トランプ大統領は第45代のアメリカ合衆国の大統領です。もし継続すればもう4年大統領であることからそのままですが、バイデンが大統領になれば彼は第46代の合衆国大統領になります。

ここで面白い情報というか、信ぴょう性があるのではと思えるもので、そもそもアメリカは共和国でしたが、1871年に共和国を辞めて株式会社になることにしました。それも英国シティの子会社としてです。その時から合衆国と名乗り始めました。どうやら厳密に言えば国旗が違うようです。国旗の赤と白の横縞の間に金の縁取り(ステッチ)があるものが株式会社アメリカ合衆国でそうでなく普通の国旗がアメリカ共和国の国旗だそうです。注意深く見るとトランプはいつも金の縁取りの無い国旗と一緒に写真に納まっているようです。

で、今回の大統領就任式ですが、もしバイデンが第46代の大統領に就任することがなければ自動的に合衆国は消滅してしまいます。そして、アメリカ共和国の大統領就任式は3月4日に行われトランプが第19代の大統領に就任するようです。それまでの間は軍政がしかれるようです。驚くことにアメリカ共和国の第18代の大統領はユリシーズ・シンプソン・グラントと言う人です。1869年3月4日から1877年3月4日までの二期務めたようです。

これから3月4日のアメリカ共和国の第19代大統領就任式まで色々なことが起きると想定されていますが、流石にこの情報はぶっ飛んでますね。
ロスチャイルド、ロックフェラーに代表される国際金融資本を中心としたディープステート支配の終焉と思われます。本当に民衆に政治を取り戻す瞬間をトランプがやり遂げるかも知れません。素晴らしいことです!

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