人々の覚醒が試されるワクチン接種　その193

【速報】スウェーデンとデンマーク、若年層に心筋炎を引き起こすとしてモデルナ社covidワクチンの接種をともに禁止
2021年10月06日（水） by：Ethan Huff 

(Natural News) モデルナ社の武漢コロナウイルス（Covid-19）「ワクチン」が特に若年層に心筋炎を引き起こすことが判明したため、北欧のスウェーデンとデンマークはともに特定の年齢層への使用を禁止しました。

報道によると、スウェーデンと北欧のデータソースからの新しい予備的分析により、モデルナ社が現在呼んでいる「SpikeVax」は若者の体にダメージを与えるものであり、投与を中止しなければならないことが判明しました。

スウェーデン公衆衛生局は、1991年以降に生まれたすべての若者に対して、モデルナ社のSpikeVaxの投与を直ちに中止するよう勧告を出しました。デンマークでは、すでに12歳から17歳までの子どもたちに同薬の投与禁止を課しています。

"スウェーデン公衆衛生局は、予防的な理由から、1991年以降に生まれたすべての人を対象に、モデルナ社のワクチン「スパイクバックス」の使用を停止することを決定した "と発表しました。

"原因は、心筋や心嚢の炎症などの副作用のリスクが高まるというシグナルです。しかし、影響を受けるリスクは非常に小さい。"

声明はさらに、モデルナ社のSpikeVaxと心筋炎および心膜炎の両方の症例との関連性は、"特に明確に......特に2回目の投与後に" と説明しています。

"リスクの増加は、接種後4週間以内、主に最初の2週間以内に見られます。"

モデルナ社のSpikeVaxが若年層に心臓の炎症を引き起こすことを確認

スウェーデン公衆衛生局がこの声明を発表したのと同じ日に、デンマーク保健局が、モデルナ社のSpikeVaxが "心臓の炎症のリスク増加 "を引き起こすことについて独自の声明を発表しました。

極めて稀ではありますが、特に中国製ウイルス自体にはほとんどリスクがないため、心臓の炎症は若い人たちが経験する可能性のある良いものではないと保健局は主張しています。

カナダ公衆衛生局もこの評価に同意しています。その数日後、カナダ公衆衛生局は次のような声明を発表した。

"COVID-19の感染後には、心臓の炎症を含む心臓合併症のリスクが大幅に増加することが示されており、ワクチン接種後よりも感染後の方がリスクが高い。"

4月にデンマークでは、アストラゼネカ社のファウチ・フルーの注射が致命的な血栓を引き起こすことが判明したため、永久的に禁止されました。

しかし、他の多くの国と同様に、デンマークもファイザー・バイオンテック社のmRNA（メッセンジャーRNA）注射を推進しており、世界中の政府がこのタイプを好んで使用しているようです。

アストラゼネカ社の注射を受けた患者は、世界中で死亡しており、それがあまりにも早く明らかになったため、政治家は行動を起こさざるを得ませんでした。一方、mRNAを用いた注射では、被害が拡大するまでに時間がかかるため、隠蔽が容易になります。

また、mRNA技術は投与された人のDNAを永久的に再プログラムするため、世界中で好まれている注射の種類でもあります。スパイクタンパクを直接注射するのではなく（アストラゼネカ社）、mRNA注射（ファイザー・バイオンテック社、モデルナ社）は、時間をかけて継続的にスパイクタンパクを生成するように体をプログラムします。

ちなみにスウェーデンでは、もともと少なかったコビドの規制を最近すべて廃止したそうです。いわゆる「ワクチン」は必須ではありませんし、容量制限などもなく、完全に通常の状態に戻っています。

ところで、このような話を主要メディアから聞くことはまずありません。デンマークもスウェーデンも、いわゆる「先進国」であり、プランデミックの流れに逆らっているのですが、これは「トランプ支持者」だけがチャイニーズ・ウイルス・ファシズムに反対しているという、アメリカの極左コビドのシナリオには合わないのです。

「スウェーデン人とデンマーク人のこの出来事を、我々の狂信的な左派が賞賛するかどうか見てみましょう」と、ナショナルファイルのコメント欄でジョークを言っていました。

中国製ウイルス注射による死傷者に関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comをご覧ください。

この記事の情報源は以下の通りです。

ナショナル・ファイル・ドットコム

NaturalNews.com

原文：
BREAKING: Sweden, Denmark both ban Moderna covid vaccine for causing myocarditis in young people
Wednesday, October 06, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) After it was determined that the Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccine” from Moderna causes myocarditis particularly in the young, the Nordic countries of Sweden and Denmark both banned it from being used in specific age groups.

According to reports, a new preliminary analysis from Swedish and Nordic data sources found that “SpikeVax,” as Moderna is now calling it, damages young people’s bodies and must cease from being administered.

The Swedish Public Health Agency issued a recommendation that Moderna’s SpikeVax be immediately discontinued for all young people born after 1991. Denmark already imposed a ban on the drug for children between the ages of 12 and 17.

“The Swedish Public Health Agency has decided to suspend the use of Moderna’s vaccine Spikevax, for everyone born in 1991 and later, for precautionary reasons,” the agency announced.

“The cause is signals of an increased risk of side effects such as inflammation of the heart muscle or heart sac. However, the risk of being affected is very small.”

The statement went on to explain that the connection between Moderna’s SpikeVax and cases of both myocarditis and pericarditis is “especially clear … especially after the second dose.”

“The increase in risk is seen within four weeks after the vaccination, mainly within the first two weeks.”

Moderna’s SpikeVax confirmed to cause heart inflammation in young people

On the same day the Swedish Public Health Agency issued this statement, the Danish Health Authority issued its own statement about how Moderna’s SpikeVax causes “an increased risk of heart inflammation.”

Though “extremely rare,” the agency insists, heart inflammation is not a good thing for young people to potentially experience, especially since the Chinese Virus itself poses almost no risk to them.

Even the Canadian Public Health Agency agrees with this assessment. It issued a statement a few days later stating:

“The risk of cardiac complications, including heart inflammation, has been shown to be substantially increased following COVID-19 infections, with the risks higher after the infection than after vaccination.”

Back in April, Denmark permanently banned the Fauci Flu shots from AstraZeneca after it was determined that the injections cause deadly blood clots.

Denmark was the first nation to ban that jab, though, like many other nations, it continues to push the mRNA (messenger RNA) shots from Pfizer-BioNTech, which appear to be the preferred type among governments around the world.

Patients everywhere were dropping dead after receiving the AstraZeneca injection, and it was so obvious so quickly that politicians were forced to act. With the mRNA shots, the damage often takes a while longer, meaning it is easier to conceal.

mRNA technology also permanently reprograms the recipient’s DNA, which could also explain why it is the preferred type of injection all around the world. Rather than just inject spike proteins directly (AstraZeneca), mRNA shots (Pfizer-BioNTech and Moderna) program the body to produce spike proteins continuously over time.

Sweden, by the way, recently put an end to all of its covid restrictions, which were few to begin with. The so-called “vaccines” are not a requirement there, and things are completely back to normal now with no capacity restrictions or other impositions.

You are unlikely to hear about any of this from the mainstream media, by the way. Denmark and Sweden are both what you might call “progressive” nations that are bucking the plandemic trend, which does not fit the far-left covid narrative here in the U.S. that only “Trump supporters” are opposed to Chinese Virus fascism.

“Let’s see if our rabid left praises THIS turn of events from the Swedes and Danes,” joked one commenter at National File.

To keep up with the latest news about injuries and deaths caused by Chinese Virus injections, be sure to visit ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

NationalFile.com

NaturalNews.com