プロパガンダ・メディアの世論誘導　その27

ホロウィッツ ：イベルメクチンを超える ：メディアは今、COVIDに対して使われた効果的な鼻腔スプレーを攻撃している
2021年10月11日（月） by：ニュース編集部 

(Natural News) 15ドルのソリューションでCOVIDのウイルス量を減らし、入院の可能性を19倍に減らしたことを想像してみてください。これは、実際に効果のあるあらゆる治療法を誹謗中傷することを再び証明しています-どんなに安全で効果的であっても。

(ダニエル・ホロウィッツ氏の記事はTheBlaze.comから転載されています。)

ワクチンは感染を止めないだけでなく、ワクチンを最も多く接種している国では、感染がさらに拡大していることが明らかになっています。研究によると、ワクチンを接種した人はより高いウイルス量を持っている可能性があるとのことです。いずれにしても、現在のウイルスは、すべての人に高いウイルス負荷をもたらし、より短い時間で人々を病気にしていることは明らかです。過去に感染したことがない人は、ワクチンを接種していてもいなくても、予防措置をとる必要があるという意味では、まさに「全員参加型」です。COVIDの医師や学術文献が推奨する予防・超早期治療の一つは、ベタジン液による鼻腔内・口腔内の洗浄です。これは、重症化を避けるために重要なウイルス量をカットするためのものです。

ベタジンを使った洗口液と鼻腔洗浄液の使用方法について、Front Line COVID-19 Critical Care Alliance（FLCCC）のプロトコルをご紹介します。

また、その使用方法を実演したビデオもあります。

驚くことではありませんが、メディアはこれを快く思っていません。「アンチバクサーの中には、コロナウイルスの治療と予防のために、一般的な消毒薬であるベタジンをうがいしている人がいる」とニューズウィーク誌は、この試行錯誤された戦術を皮肉っています。実際には、ワクチンを接種した人の方がより多くのウイルスを保有しており、ウイルスによる病気にもなっているのである。誰もが治療を必要としているのに、メディアはワクチンに執着して、救命治療を受けようとする人々の意欲を失わせています。

ワクチン接種前後の鼻腔・口腔洗浄はどの程度有効なのでしょうか？バングラデシュで行われた無作為化比較試験では、606人のうち半数の人がヨウ素の鼻腔・口腔スプレーを使用した結果、COVIDによる入院が84％、死亡率が88％減少しました。問題は、イベルメクチンと同じように、取り巻きを儲けさせることなく、人々が自分自身の健康と安全をコントロールできるようにすることで、システムにとって大きな脅威となることである。

さらにニューズウィーク誌は、COVIDには本来の目的以外の治療薬の使用は認められていない、ともう一度ほのめかしている。

"Betadine® Antiseptic First Aid products have not been approved to treat coronavirus," Betadine社のウェブサイトにある公式声明を読んでみる。「軽い切り傷、擦り傷、火傷などの感染予防にのみ使用してください。Betadine Antiseptic製品は、COVID-19やその他のウイルスの治療や予防に効果があるとは実証されていません。"

まあ、私を羽で打ちのめすようなものだ。今あるものはすべてCOVID以前に存在し、別の目的のために作られたものです。しかし、ポビドンヨードは "最も強力な防腐剤 "であると学術文献に記載されています。外科医が手術の前に必ず使うのには理由があります。このように、「COVID」のために「適切な人」が大金を払って作らなければ、どんな治療法も使えないという政府の方針を、メディアが強要していることに注目してほしい。その間、奇跡の薬と言われているものが出てくるのを待っている間に、みんなウイルスで死んでしまわなければならないのだ。

「ヨウ素は、細菌、ウイルス、真菌、原虫などの病原体に対して幅広い抗菌作用を持つことが確立されており、何十年にもわたって感染症の予防や傷の治療に防腐剤として使用されてきました」と、テキサス州の耳鼻咽喉科専門医であるエリック・ヘンセン博士はTheBlazeのインタビューで語っている。テキサス州東部のオフィスと遠隔医療で何百人ものCOVID患者を無料で治療してきたヘンセンは、COVIDによって意味のある病気になったことはなく、危険なウイルス量を減少させるために鼻腔と口腔の洗浄を使用していることを一因としています。

「PVP-I（鼻腔・口腔スプレー）には、SARS-CoV-2を破壊する能力があり、患者からのSARS-CoV-2の感染も減少させることができます。「したがって、PVP-Iの鼻腔内スプレーは、医療従事者のCOVID-19対策のための効果的なシールドとして、すべての人に有効です」。

ヘンセン博士は、このような効果的な防腐剤をウイルスに使用できないというのはナンセンスだと考えている。また、3％の食品用過酸化水素を使用して、ウイルスの複製期間の初期段階で大きな成功を収めています。「過酸化水素とヨウ素のネブライザーを使えば、通常では届かない部分にまで薬を届けることができます。鼻腔全体、副鼻腔、鼻咽頭、口腔咽頭などが対象です。また、肺や気管支を含む下気道系も含まれます。"

毎日のように、このウイルスを治療するための新しい解決策が発見されていますが、有効な解決策がないままこのウイルスを永続させることに全面的に投資している企業メディアによって、次々と嘲笑されています。

詳しくはこちらをご覧ください。TheBlaze.com

原文：
Horowitz: Move over, ivermectin: The media is now attacking effective nasal sprays used against COVID
Monday, October 11, 2021 by: News Editors 

(Natural News) Imagine reducing your viral load of COVID and decreasing your chance of hospitalization 19-fold with a $15 solution. Well, the corporate media have gotten wind of it too, which is why they are now attacking the nasal irrigation concoctions, proving once again that they will slander every and any treatment that actually works – no matter how safe and effective.

(Article by Daniel Horowitz republished from TheBlaze.com)

It is now becoming clear that not only do the vaccines not stop transmission, but they seem to have spawned even more transmission in the most vaccinated countries. Studies have shown that the vaccinated might also carry higher viral loads. Either way, it is clear that the current iteration of the virus is spreading a higher viral load for everyone, which makes people sicker on a shorter timeline. We are truly all in this together in the sense that anyone who has not had prior infection – whether vaccinated or not – needs to take precautions. One of the best forms of preventive and very early treatment recommended by COVID doctors and academic literature is nasal and oral irrigation with betadine solution and mouthwash respectively. This is designed to cut down on the viral load, which is critical to avoiding serious illness.

Here is the protocol from the Front Line COVID-19 Critical Care Alliance (FLCCC) on how to use the mouth rinse and nasal irrigation with betadine.

Here is a good video demonstrating its use:

Not surprisingly, the media hasn’t taken kindly to this. “Some anti-vaxxers are gargling the common antiseptic Betadine in an attempt to treat and prevent the coronavirus,” states Newsweek in a snarky hit piece on this tried and tested tactic. Mind you, the media are the ones framing every treatment as being pitted against vaccination, when in fact, the vaccinated are carrying a greater viral load and are now getting sick from the virus as well. Everyone needs treatment, yet the media are allowing their obsession with the vaccine to dissuade people from pursuing lifesaving treatment.

Just how good is pre- and post-exposure nasal and oral irrigation? A randomized controlled trial in Bangladesh of 606 people, half of whom took the nasal and oral iodine sprays, netted an 84% reduction in COVID hospitalizations and an 88% reduction in mortality. The problem is that much like with ivermectin, it poses a major threat to the system because it empowers people to control their own health and safety without making any of the cronies rich.

Newsweek goes on to insinuate once again that no therapeutic under the sun is allowed to be used for COVID, but only for its original purpose:

“Betadine® Antiseptic First Aid products have not been approved to treat coronavirus,” reads an official statement on the Betadine website. “Products should only be used to help prevent infection in minor cuts, scrapes and burns. Betadine Antiseptic products have not been demonstrated to be effective for the treatment or prevention of COVID-19 or any other viruses.”

Well, knock me over with a feather! Everything we have existed prior to COVID and was made for a different purpose. But povidone-iodine has been described in academic literature as “the most potent antiseptic.” There is a reason why surgeons use it before every procedure. Notice how the media is enforcing the government’s agenda that no treatment can ever be used unless it is created by the “right sort of people” specifically for COVID for a large sum of money. Meanwhile, everyone must die of the virus in the meantime waiting for their supposed miracle drugs to come out.

“Iodine is established as having a broad-spectrum antimicrobial activity against bacterial, viral, fungal, and protozoal pathogens and has been used as an antiseptic for the prevention of infection and the treatment of wounds for decades,” said Dr. Eric Hensen, a board-certified ear, nose and throat doctor in Texas in an interview with TheBlaze. Hensen, who has been treating hundreds of COVID patients for free at his east Texas office and via telemedicine, never got meaningfully sick from COVID and credits, in part, his use of nasal and oral irrigation for reducing dangerous viral loads.

“PVP-I (nasal and oral spray) has the ability for destruction of SARS-CoV-2; transmission of SARS- CoV-2 from patient will also be reduced,” said the specialist. “Thus PVP-I oro-nasal spray can act as an effective shield for COVID-19 protection for health care workers, for all.”

Dr. Hensen believes it’s nonsense to suggest that somehow such an effective antiseptic cannot be used against a virus. He has also used 3% food-grade hydrogen peroxide with a great deal of success in the early stages of the viral replication period. “Utilizing nebulized hydrogen peroxide with iodine, one can get the medication in the areas that normally would not be reached. These areas include the entire nasal cavity, paranasal sinuses, nasal pharynx, and oral pharynx. Also included would be the lower respiratory system including lungs and bronchial tubes.”

Every day, we learn new solutions to treating this virus, and one by one they are ridiculed by the corporate media, which is fully invested in perpetuating this virus without any effective solution.

Read more at: TheBlaze.com