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ポップコーンでも摘みながらこのショーを見て下さい。

これは米国宇宙軍司令官の言葉だとされています。今回の大統領選挙今から考えるとどうやら全てトランプサイドの思い通りと言うか米軍サイドの思い通りにことが運んでいるように思えてきました。そもそも2016年の大統領選挙にトランプを担ぎ出したのは軍だと言われてます。愛国心が強く、お金で買収される事もなく、深い信仰心を持ったトランプに軍は最後の望みをかけたのではないかと思います。実はディープステート側もそのことは知っていたからこそ民意を味方に付けようとこぞってトランプ批判を繰り広げたのではないかと思われます。

オバマが今回の不正選挙に自信を持っていたのはCIAの開発したシステムを暗号化された衛星経由で海外へ送信してデータ改竄をすることや投票用紙の水増しなどパンデミックを利用した郵送投票など有利な状況を作り上げたからです。万が一、不正が摘発されたとしても民主党が州政府であることから警察、司法も動かせると思っていたと思います。そしていざ武力や工作が必要になれば海兵隊を動かすとTV番組のインタビューで言ったのは冗談ではなかったと思います。そしてCIAもFBIも最高裁もディープステートの意向で動くようになっていたと思います。

そこで重要になってくるのがルディ・ジュリアーニ、シドニー・パウエル、リンウッドの発言です。公聴会を開催したり、提訴したり、続々と不正選挙の証拠を見せても司法省は動かず、最高裁も門前払い、頼みの国会でも副大統領の裏切り、主要メディアの総バッシングとビッグテックの言論統制など、どんどん明るみに出てきて、終いには民主党の自作自演の国会内での暴動を煽ったと二度目の大統領弾劾をまたも捏造で行おうとしています。ここまで来ると流石に国民は気付きますよね。そして直近のオバマゲートの機密解除、国民にはいよいよ民主党とディープステートがやって来たこと、これからやろうとしていたことが明らかになってきました。

そしてBLM、アンティファだけでなく民兵組織もバイデン大統領就任阻止を掲げて抗議活動すると言われている状況で軍はごく自然に全州へ軍隊の派遣と展開、ワシントンD.C.へは式典警備や警護レベルではない軍の展開からすると、これはディープステートの息の根を止める最終作戦の準備だったのではないかと思います。バイデンはもう気付いているけどどうしようも無い立場で最後の可能性を必死で探しているのではないかと思います。

下院議長のペロシ氏がトランプ弾劾と並行して海兵隊バーガー将軍にトランプは気が狂っていることを理由に核ボタンを彼から取り上げて欲しいと言ってきたことに対しての返事でこの作戦の真意が分かります。その将軍は「あなたのためには働かない」 「我々に命令できるのはトランプ大統領だけ。彼の支持者と対峙してほしければ大統領に電話して直接私に命令させてみろ。その邪悪な唇から発する言葉は反逆罪に等しい。」と返した。実はその前に愛国心について将軍に言及したようで、逆に40年以上も軍でこの国ために身を捧げてきた彼に愛国心を説くなと一喝されています。

やはりポップコーンで見物するのが正しい姿勢のようです。

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