WHOのイベルメクチンに対する虚偽プロパガンダが裁かれる

WHOの科学者がイベルメクチンを攻撃し、患者に有効な治療を差し控えたことで死刑を受ける可能性が報じられる
2021年9月9日（木） by：Ethan Huff

 (Natural News) インドでは、世界保健機関(WHO)のチーフサイエンティストであるSoumya Swaminathan氏を殺人などの罪で起訴し、無期懲役や死刑になる可能性があるとして、インド弁護士協会(IBA)の訴訟が進められています。

スワミナサンは、武漢コロナウイルス（Covid-19）の治療にイベルメクチンを使用しないようにしたことで、5月に訴訟を起こされました。

スワミナサン氏は、イベルメクチンを病人の手に渡らないようにするために、イベルメクチンについて嘘をついたとして訴えられています。IBAは、スワミナサン氏のイベルメクチンに関する言動は「極めて不合理」であり、人々を助けようとする以外に「別の目的がある」と表現しています。

IBAはスワミナサンに対して、インド刑法の302条、304条（2項）、88条の発動を求めています。有罪判決が下れば、スワミナサンは死刑になる可能性があります。

5月25日、IBAはスワミナサンを「イベルメクチンに対する虚偽のプロパガンダキャンペーンを開始した」「チャイニーズ・ウイルスの治療にイベルメクチンを使用することを拒否するように誘導した」と非難する声明を発表した。

この訴訟の約2週間前に、インド保健省はイベルメクチンを用いたファウチ・インフルエンザ治療法を承認し、18歳以上の住民に毎日5錠のイベルメクチンを服用することを推奨していました。その目的は、致命的な高熱を出さないようにすることでした。

保健省がこの新しい方針を導入した後、スワミナサン氏は気が動転し、WHOを代表して声明を発表し、国連の「公衆衛生」部門は中国の細菌の治療にイベルメクチンの使用を推奨していないと主張した。

WHOの「必須医薬品」リストにはイベルメクチンが含まれている

結論から言うと、スワミナサンの主張は誤りです。実はWHOは「必須医薬品」リストの中でイベルメクチンの使用を推奨しているのです。また、イベルメクチンの発明者は、この薬を開発したことで、2015年にノーベル医学賞を受賞しています。

「IBAはスワミナサンに対する法的声明の中で、「今年の5月10日にイベルメクチンの使用に反対するあなたの誤解を招くようなツイートにより、5月11日にタミル・ナードゥ州でコロナウイルス治療のレジメンからイベルメクチンが除外されましたが、この薬は以前から医薬品リストの治療薬であったにもかかわらずです。

"世界は、あなたが捏造された事実を説明するために「科学的手法」を使っていることを徐々に理解しています。この方法は不条理で、恣意的で、馬鹿げています。WHOは「全知全能」を主張しているが、これは虚栄心の強い皇帝が新しい服を着ているようなもので、全世界は皇帝が全く服を着ていないことを今になってようやく知ったのである。"

IBA弁護団長のディパラ・オジャは別の声明で、スワミナサンに対する法的声明は "最初の一歩に過ぎない "と約束しています。スワミナサンを一生刑務所に入れることを目的とした、さらなる攻撃が始まると脅しています。

IBAは、スワミナサンが自分の行為を隠蔽しようとしていることについて、「ツイートを削除するという行為は、彼女の悪意を証明するものだ」とウェブサイトに記しています。「このツイートを削除しても、彼女や同僚を救うことはできません。私たちは、市民が彼女の犯罪行為に対して訴訟を起こすことを支援します」と述べています。

WHOは独自の声明で、WHOの幹部とされるスワミナサンへのいわれのない攻撃を「遺憾に思う」と回答しました。スワミナサンは2019年3月からWHOに所属しています。

政府の高官が何かで処罰されることは例外的に珍しいので、今このように狙われるということは、スワミナサンはかなり脅威的なことをしたに違いありません。

"Natural Newsのコメント欄には、「イベルメクチンに反対するアドバイスをしている、信頼できない選挙で選ばれた役人は、『規制の虜』になっている」と書かれていた。"これは、規制機関（FDA / NIH / NHSなど）が、規制すべき企業によって損なわれた場合に起こる。"

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この記事の情報源は以下の通りです。

AmericasFrontlineDoctors.org

NaturalNews.com


原文：
WHO scientist could reportedly face DEATH PENALTY for attacking ivermectin and withholding effective treatment from patients
Thursday, September 09, 2021 by: Ethan Huff

 (Natural News) In India, an India Bar Association’s (IBA) lawsuit against World Health Organization (WHO) Chief Scientist of India Soumya Swaminathan continues to move forward, charging her with murder and other crimes that could result in life imprisonment or even the death penalty.

If you missed it, Swaminathan was served with a lawsuit back in May for her contributions to dissuading the use of ivermectin in the treatment of the Wuhan coronavirus (Covid-19).

Swaminathan is accused of lying about ivermectin in an effort to keep it out of the hands of sick people. The IBA says Swaminathan’s words and behavior concerning ivermectin were “extremely unreasonable,” describing them as “having another purpose” besides trying to help people.

The IBA is calling for the invocation of articles 302, 304 (paragraph 2), and 88 of the Indian Penal Code against Swaminathan. Should she be convicted, Swaminathan could be put to death for her alleged crimes.

On May 25, the IBA issued a statement accusing Swaminathan of “initiating a false propaganda campaign against ivermectin” and “inducing the public to refuse to use ivermectin” to treat the Chinese Virus.

About two weeks prior to the suit, India’s Health Ministry approved an ivermectin-based Fauci Flu treatment regimen that recommended all residents 18 years of age and older take five ivermectin tablets daily. The stated purpose for this was to keep people from developing potentially fatal high fevers.

After the Health Ministry introduced the new policy, Swaminathan freaked out and issued a statement on behalf of the WHO claiming that the United Nations “public health” arm does not recommend the use of ivermectin in the treatment of Chinese Germs.

WHO’s “essential medications” list includes ivermectin

As it turns out, Swaminathan’s claim is false. The WHO actually does recommend the use of ivermectin in its “essential medications” list. The inventors of ivermectin were also awarded the Nobel Prize in Medicine in 2015 for developing the drug.

“Your misleading tweet against the use of ivermectin on May 10 this year led to the exclusion of ivermectin from the coronavirus treatment regimen in Tamil Nadu on May 11, despite the fact that this drug was previously a treatment on the drug list,” the IBA wrote in its legal statement against Swaminathan.

“The world has gradually realized that you use the ‘scientific method’ to describe fabricated facts. This method is absurd, arbitrary, and ridiculous. The WHO claims to be ‘omniscient,’ but this is like a vain emperor wearing his new clothes, and the whole world only now knows that the emperor is wearing no clothes at all.”

In a separate statement IBA legal team head Dipala Ojha promised that the legal statement against Swaminathan is “only the first step.” More is coming that aims to put her away for life, he threatened.

“The action of deleting the tweet just proved her maliciousness,” the IBA wrote on its website about Swaminathan’s attempted coverup of her actions. “Deleting this tweet will not save her and her colleagues. We will support citizens to initiate litigation for her criminal actions.”

In its own statement, the WHO responded that its members “regret” this alleged unprovoked attack on Swaminathan, who is regarded as a senior WHO official. Swaminathan has been with the WHO since March 2019.

It is exceptionally rare that high-level government officials ever get punished for something, so Swaminathan must have done something pretty threatening to now be targeted like this.

“The untrustworthy, unelected officials who advise against ivermectin are in ‘regulatory capture,'” wrote one commenter at Natural News. “This happens when the regulator (FDA / NIH / NHS etc.) is compromised by the corporations they are meant to regulate.”

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Sources for this article include:

AmericasFrontlineDoctors.org

NaturalNews.com