ディープ・ステートが健康被害、経済・環境破壊、気候変動の元凶　その７

欧州での燃料配給開始で崩壊が加速
2021年9月28日（火） by: イーサン・ハフ 

(Natural News) 石油大手のBPがガソリンとディーゼルの新たな配給を発表したことで、イギリスではガソリンのパニック買いが発生している。

武漢コロナウイルス（Covid-19）に対する政府のファシスト的な対応に起因する持続的なサプライチェーンの問題により、製油所からサービスステーションへの燃料の輸送が困難なエネルギー部門を含め、ほとんどのものが混乱している。

当局の発表によると、燃料を運んでくれるトラックドライバーがもう十分ではないという。買いだめも状況を悪化させているが、これは予想されたことである。

チャイニーズ・ウイルスの圧制により、世界がシャットダウンモードに入っていることは、ますます明らかになっている。しかし、政府の要人たちは、必死になって人々を落ち着かせようと占いをしている。

英国のグラント・シャップス運輸長官は、「皆さん、通常通りに行動してください」と発表し、実際には燃料不足はないと主張している。

技術的には彼は正しい。地球上には一生分の燃料があるのだから。問題は、その燃料を人々の車や家に届けることだ。特に、多くの人々にとっては、働くよりも働かない方が得策である時代になっている。

トラックの運転手が減り、需要が高まるにつれ、ガソリンの価格は高騰しています。そして、この問題は、民間の中央銀行とその不換紙幣のねずみ講によって生じているハイパーインフレによって、さらに悪化しています。

コビットは、世界経済を崩壊させるための偽装に過ぎないのか？

サプライチェーンで苦しんでいるのは、石油だけではありません。天然ガス、肥料、食品保存のための二酸化炭素などが、ファウチ・インフルエンザの大流行による壊滅的な影響で不足している。

北半球が寒い冬を迎えようとしているときに、事態は急速に悪化しています。昨年、Joe Pedophile Bidenが警告した「暗い冬」でしょうか。

クリスマスも控えていますが、専門家は、通常この時期に期待される収益は、商品を満載したタンカーが海を漂い、どこかに寄港して荷降ろしする場所を待っているため、供給問題によって大きな影響を受けるだろうと警告しています。

最近は港で働く人が少なくなっているため、あらゆる消費財に問題が生じています。これに加えて、製品を製造する工場が閉鎖されていることは、世界経済にとって不吉な兆候です。

「七面鳥、毛布をかぶった豚、ジャガイモ、ブルッセルもやしなど、伝統的なクリスマスディナーが壊滅的な打撃を受ける可能性がある」とNewswarsに寄稿したJamie White氏は警告する。

世界史上最大のバブル経済が崩壊の危機に瀕している今、チャイニーズ・ウイルスの最新の「亜種」が原因であるとされるこれらの新たな問題が発生していることは非常に疑わしいことです。

権力者たちは、自分たちが引き起こした巨大な金融の混乱から皆の目をそらさせるために、コビドの詐欺を続けているように見える。その結果、自分たちは大金持ちになり、残りの人々は貧困に苦しむことになる。

「これがグローバリストの世界だ」とZero Hedgeのコメント欄に書かれていました。「彼らは2年足らずで世界経済を破壊してしまった」。

「彼らは、まず中国に生産拠点を移すという何十年もの努力がなければ、これを成し遂げることはできなかった」と別の人は答え、「左派」と「右派」が何十年にもわたって連動して行ってきたことが、予言のタイムラインにおけるこの重要なポイントにつながっていると指摘しています。

フォーチ・インフルエンザが、世界経済を崩壊させるためのカバーストーリーとしてどのように利用されたのか、詳しくはCollapse.newsをご覧ください。

この記事の情報源は以下の通りです。

NewsWars.com

NaturalNews.com

NaturalNews.com（ナチュラルニュース・ドットコム

ZeroHedge.com

原文：
Collapse accelerates as fuel rationing begins in Europe
Tuesday, September 28, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Panic buying of petrol has ensued in the United Kingdom after oil giant BP announced new rationing of gasoline and diesel.

Persistent supply chain problems stemming from the government’s fascist response to the Wuhan coronavirus (Covid-19) has left pretty much everything in shambles, including the energy sector which is having difficulty transporting fuel from refineries to service stations.

There are not enough truck drivers willing to transport fuel anymore, authorities claim. And hoarding is only making the situation worse, though it is to be expected with the writing on the wall.

It is becoming increasingly obvious that the world is in shutdown mode, thanks to Chinese Virus tyranny. Still, government figureheads are desperately trying to keep people calm with their soothsaying.

“Everyone should carry on as normal,” announced U.K. Transport Secretary Grant Shapps, who claims that there is no actual fuel shortage.

Technically he is right: There is more than enough fuel on the planet to last many lifetimes. The problem is getting that fuel into people’s cars and homes, especially at a time when it makes more sense for a lot of people to not work rather than work.

With fewer truck drivers and higher demand, prices for petrol are spiking. And the problem is only being worsened by the hyperinflation that is coming about due to private central banking and its fiat currency Ponzi schemes.

Is covid just a cover for the engineered collapse of the global economy?

Oil is not the only thing suffering in the supply chain. Natural gas, fertilizer, carbon dioxide for food preservation, and more are all in short supply due to the devastating impact of the Fauci Flu plandemic.

Things are fizzling out, and fast, at a time when the Northern Hemisphere is on the verge of entering a cold winter season. Is this the “dark winter” that Joe Pedophile Biden warned about last year?

Christmas is also on the way, and experts are warning that the expected revenues that would normally come at this time of year will be greatly impacted by supply problems as tankers full of goods float around in the ocean waiting for some place to port and unload.

As it turns out, there are very few workers at the ports these days, so that, too, is a problem for all kinds of consumer goods. This, plus the shutdown of factories where products are made, bodes ominous for the global economy.

“The classic Christmas dinner could be decimated, with turkey, pigs in blankets, potatoes and Brussel [sic] sprouts all at risk,” warns Jamie White, writing for Newswars.

At a time when the biggest bubble economies in the history of the world are on the verge of collapsing, it is highly suspect that all of these new problems are emerging, supposedly due to the latest “variants” of the Chinese Virus.

It would appear as though the powers that be are keeping the covid scam going to keep everyone distracted from the monumental financial mess they made, which is leaving them obscenely rich and the rest of us destitute – or at least that is how things are likely to end up once the dust settles.

“This is the globalists’ world,” wrote one commenter at Zero Hedge. “They have demolished the world economy in less than two years.”

“They couldn’t have done it without decades of work to ship production to China first,” responded another, making the connection between what the “left” and the “right” have been doing in tandem for decades to bring us to this critical point in the prophetic timeline.

To learn more about how the Fauci Flu was used as a cover story for the engineered collapse of the global economy, visit Collapse.news.

Sources for this article include:

NewsWars.com

NaturalNews.com

NaturalNews.com

ZeroHedge.com