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魂のこもったスピーチ、ロジャー・ホドキンソン博士(病理医)

動画字幕の書写です。内容はそっくりそのまま日本の状況にも当てはまります。

Dr Roger Hodkinson (Pathologist)
ロジャー・ホドキンソン博士(病理医)
遂に人前でスピーチ!

事実を否定されているのに、どうやって正しい意見が言えるのですか?

我々が聞かされるのはただの噂話なのです。PCR検査は(病理医の立場から話していますが)、PCRについて少しは理解しています。PCR検査は、95%以上が偽陽性で、それも完全に健康な人に出ています。毎日の朝刊に掲載されるグラフが駆り立てて、偽陽性を「感染者」と呼んでいますね。そんなものはありもしないのに。(偽陽性者は)ここにいるあなた方と同じように健康なのですよ。

恐怖を扇動するための第二の手段は、真実を残酷なほど封じ込めることです。それは皆さんが通常頼りにしている3つの情報源から、ご自身で判断されるものにまで及びます。メディアは、主要メディアは、テレビで毎晩のように嘘を報道しています。SNSが真実を抑圧しているのですよ。真実は、オルタナティブメディアからしか出てこないのですよ、一体どれだけの人がそこにアクセスするのですか!皆さんは嘘をつかれており、真実を否定されているのです。そこに私は医師らも加えますよ。特に、卑怯にも声を上げない医師らをです。彼らが、道義的責任よりも収入を優先しているからです。道義的責任ですよ!

我々医師が重きを置かねばならない道義的責任とは、先ず何よりも害を与えない、次にインフォームドコンセントです。そのどちらも踏みにじられているのです、我々の政府によってですよ!(感染拡大が)怖いから、と言うのが政治家の言い訳ですよ。それは、政治家の下で、選挙で選ばれてもいない子分が、馬鹿馬鹿しいほど恣意的な命令を実行するためですよ。それが医学文献において、何の有益性についての合意も得られていないのですよ。もう一度言わなければなりませんか?有益性の証拠はないのですよ!皆無です!皆無です!皆無なのです!

注: ホドキンソン博士は、ロンドンのケンブリッジ大学とユニバーシティ・カレッジ・ホスピタル・メディカル・スクールで学んだ後、1970年にカナダに渡り、ブリティッシュ・コロンビア大学で研修を受け、感染症、ウイルス学、エビデンスに基づく医療に精通した病理学者です。

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