見出し画像

国際金融資本家の悪事と現在の政治状況 その5

東日本大震災から10年、そろそろ日本に大災害をまた起こそうとしている勢力の動きを感じます。東京オリンピック開催を天皇陛下自身は政府的発言ができないから宮内庁長官に推察すると言わせてまでも伝えたかった天皇陛下の心情が分かります。海外の報道は天皇陛下は開催に否定的と報道してますが、日本の政治家はだからしっかりやらなければと解釈しているようですが、このイベントに乗じて何か起きた場合どうなるのかと心配になります。

既にネット上ではCCPの生物兵器ウィルスが国土全域の要所要所でばら撒かれ、CCPスパイが国防動員法で蜂起を始めたら取り返しのつかない惨事になる事必死です。911を起こしたり、人工津波で原発破壊するのも平気でやれる人たちですからCCPと強調した動きになるかも知れません。日本はずっとこんなやられ放題の国になってしまったんだなと思ってしまいます。左派や宗教団体、利権政治家、上級国民官僚がやりたい放題の国になったんだと思えてなりません。米国で起きていることは実は他人事ではなかったのです。

日本政府は既にCCP流の管理社会を想定した準備を進めているようです。そして相変わらずのNWO(新世界秩序)に沿ってWHOやIMFの言いなりで動いているようです。米国政府が今までディープ・ステートに操られていた感覚で言いなりにやっていれば問題無かったのが、そのディープ・ステートと対決するトランプの出現ですっかり日本政府の無能さが国際社会に暴露されました。偽物バイデン仮大統領に会いに渡米しますかね?もうこれで菅政権はG7でもまともに相手にされなくなったと思います。そしてコロナ禍を利用した外国資本がまた安くなった日本買いを始めます。

国民の覚醒が進まなければ何も変わりません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?