COVIDワクチン接種者から未接種者に感染しているグラフェンを体外に排出する方法

COVIDワクチン接種者から未接種者に感染しているグラフェンを体外に排出する方法
2022年9月7日、エクスポーズ紙による

人体に有毒な物質である酸化グラフェンは、コビット19「ワクチン」の中にも、水道の中にも、ケムトレイルで吸った空気の中にも、そして、私たちの食物の中にも含まれていることが判明しています。 酸化グラフェンは、電磁波（「EMF」）、特に5Gに見られるより広い範囲の周波数によって相互作用し、活性化され、私たちの健康にさらに大きなダメージを与える可能性があります。

酸化グラフェン中毒とEMF放射線病の症状は、コビドとして説明される症状と似ています。良いニュースは、酸化グラフェンが汚染物質として特定された今、私たちの体から酸化グラフェンを除去し、健康を回復する方法があることです。

これは、最良の効果を得るために、いくつかの異なる方法を同時に使用するホリスティックなアプローチです。例えば、体内の酸化グラフェンを分解するサプリメントや、酸化グラフェンの活性化を最小限に抑えるための環境中の電磁波の制御などです。

この情報は、いくつかの情報源から得られたもので、科学的な研究に基づいています。リンクは以下の通りです。

グルタチオンについて

グルタチオンは、アミノ酸（グリシン、システイン、グルタミン酸）から作られる物質である。肝臓で自然に生成され、組織の構築と修復、体内で必要な化学物質とタンパク質の生成、免疫システムなど、体内の多くのプロセスに関与しています。 私たちの体内には、天然のグルタチオンが蓄えられています。これが私たちに強い免疫システムを与えているのです。

体内のグルタチオンレベルが高ければ、私たちは何の問題もなく、免疫システムもうまく機能します。しかし、体内のグラフェンオキシドの量がグルタチオンの量を超えると、免疫システムの崩壊を引き起こし、サイトカインの嵐を誘発するのです。酸化グラフェンが体内でグルタチオンを超えるまで急速に成長する方法は、電子励起によるものです。 つまり、電磁波がグラフェンを攻撃して酸化させ、それが病気を急速に誘発するのです。

65歳になると、体内のグルタチオンレベルは劇的に低下する。このことは、Covid-19の影響を最も受けるのが高齢者であることを説明することができる。また、糖尿病や肥満などの持病がある人も、グルタチオン濃度が非常に低くなります。 同様に、グルタチオンのレベルは、幼児、子供、運動選手で非常に高くなります。このことは、Covid-19がこれらの人々に影響を与えない理由を説明することができる。

酸化グラフェンが特定の電磁波周波数によって酸化または活性化されると、体が十分なグルタチオンを作り出す能力をオーバーランさせ、免疫システムを破壊して病気を引き起こすのです。 病気（コービッドの症状やすべての "変種 "など）の発生時には、導入されたり電気的に活性化された毒素（酸化グラフェン）に対処するために、体内のグルタチオンレベルを上げる必要がある。

ICUで挿管されたコビド患者がグルタチオンとNACで治療すると数時間で回復した、リカルド・デルガードからの例

「私たちは、ICUで呼吸器と挿管され、事実上死ぬ寸前だった何百人もの患者の臨床試験を見てきました。酸化グラフェンとそれに続く5G放射線の肺プラークへの拡散によって引き起こされた両側の肺炎を持つ。この患者さんのびまん性染色は左右対称ですが、生物学的製剤の場合はそうなりません。その場合、通常、肺のある部分にはびまん性の染みが現れますが、別の部分には現れず、両方が対称的に現れることはありません。そこで、グルタチオンを直接静脈注射したり、経口投与したり、N-アセチルシステイン（NAC）を600mg以上投与すると、数時間で酸素飽和度が回復し始めました」- Ricardo Delgado, La Quinta Colmuna

N-アセチルシステイン（以下、NAC）は、体内でグルタチオンを生成させるサプリメントで、グルタチオンの前駆体として知られ、激しいスポーツをした時と同じように、体内でグルタチオンを内因的に分泌させる作用があるとされています。 NACはアミノ酸のL-システインに由来し、体内で抗酸化物質を作るために使用されます。抗酸化物質とは、細胞をダメージから守り、修復するビタミン、ミネラル、その他の栄養素のことです。NACは、サプリメントまたは処方薬として入手できます。

亜鉛とNACの組み合わせは、酸化グラフェンの分解に使用される必須抗酸化物質です。リカルド・デルガドによれば、この2つの抗酸化物質で、彼は個人的に接種後に磁気の影響を受けた人々を助けたという。 これは、ファイザーを2回接種した人が磁気を帯び、これらのサプリメントを摂取した後は、この症状が出なくなったというものです。

その他、酸化グラフェンの除去を補助するサプリメントを紹介します：

●　アスタキサンチン
●　メラトニン
●　ミルクシスル
●　ケルセチン
●　ビタミンC
●　ビタミンD3

酸化グラフェン除去のためのこれらのサプリメントに関する詳細は、こちらのリンクをご覧ください。

EMF、5G、酸化グラフェン、ハイドロゲル、Covidの関係を理解する

酸化グラフェンは、EMF、特に5Gスペクトルの一部である周波数によって活性化される。すべての物質には、電子吸収帯と呼ばれるものがある。吸収帯とは、電磁波スペクトルにおける波長、周波数、エネルギーの範囲のことで、ある物質の初期状態から最終状態への特定の遷移に特徴的なものである。この周波数以上になると、物質が励起され、非常に速く酸化される。酸化グラフェンを体内に蓄積している人間に周波数を照射すると、酸化グラフェンが非常に急速に増殖し、グルタチオンのバランスを崩し、数時間でサイトカインの嵐を引き起こす可能性がある。

酸化グラフェンは、DARPAが特許を取得したハイドロゲルの主成分である。コビド注射、PCR検査用綿棒、マスクに使われているのは、このハイドロゲルである。導電性ハイドロゲルは、実質的な品質と用途を持つポリマーのような材料である。さまざまな種類の導電性ハイドロゲルが開発されており、食品や水、そしてワクチンとして体内に注入されるなど、さまざまなものに利用されています。導電性ハイドロゲルは、DNAにロックオンするナノテクを含んでおり、5Gセンサーで制御することができます。DNAを収集し、操作することができます。導電性ハイドロゲルは、人間の追跡やトレースを可能にする。導電性ハイドロゲルについては、何千もの査読付き科学研究および論文があります。私たちは、バックアップ資料として、いくつかの相対的な研究の短いリストをまとめました。

ハイドロゲルおよび量子ドットナノテクノロジーの特性に関する要約 - クリックしてダウンロード

これらの研究から、導電性ハイドロゲルの特徴のいくつかを要約することができます。

導電性ハイドロゲルの特徴：自己回復性、導電性、透明性、耐凍結性、伸縮性、自己修復性、刺激応答性、つまり5G（あるいは他の周波数）が当たると特定の働きをする。

私たちは、携帯電話やテレビ、Wi-Fiなどによる電磁波に囲まれています。また、多くの地域では5Gをオンにしており、5Gネットワークとその地域でのコビド発生との相関関係を示す調査も行われています。酸化グラフェン中毒や体内での酸化グラフェンの活性化から身を守るには、電磁波への曝露を制限するいくつかの方法が必要です。

例えば、電波塔の多い都市にはなるべく住まない、夜間はWi-Fiをオフにする、スマートメーターなどのスマートデバイスになるべく近づかない、などの方法があります。また、電磁波を変換して有害な影響を軽減するために、オルゴンエネルギー機器などの電磁波防護製品を使用するのも一つの方法です。

オルゴンエナジーと電磁波対策と酸化グラフェン

酸化グラフェンはEMFによって活性化されるので、酸化グラフェンを活性化させないように、身近な環境にEMFを緩和する防護壁を作りたいものです。1930年代、電磁波対策に役立つ発見がなされた。故ウィルヘルム・ライヒ博士は、一連の実験の中で、鉄と非導電性の有機物を交互に重ねた容器に生きたサンプルを入れると、環境から健康な「宇宙エネルギー」を取り出せることを発見した。彼はこのエネルギーを「オルゴン」と呼びました。このオルゴンを蓄積した容器は、血液サンプルを長期間保存したり、より健康な植物の苗を発芽させたり、その中に座っている患者の痛みを和らげたりする能力を備えていたのです。

現在では、鉄板やプラスチックの代わりに、酸化鉄、鉄、真鍮、シュンガイト、水晶の粉末をブレンドし、エポキシ樹脂で包んだ複合材を使用しています。その結果、電波塔やスマートメーター、スマートフォン、インターネットルーター、テレビなどから出る有害な無線電界を、あなたや植物、ペットにとってより有益なエネルギーに変換することができるハーモナイザーが完成したのです。この科学的現象の効果は、ペンシルバニア大学とヘラクリトス顕微鏡研究所の研究によって再現され、十分に証明されています。

ライヒの血液検査と最近の酸化グラフェンEMF血液サンプルの顕著な類似性

酸化グラフェンの最近の発見に照らして最も印象的な研究は、ヘラクリトス顕微鏡研究所が行った「ライヒ血液検査」に見ることができる。このテストでは、オルゴンエネルギーが血液に与える効果を示しています。彼らは2つの血液サンプルを取り、一方をコントロールボックス、もう一方をオルゴンエネルギーボックスに入れました。時間をかけて血液サンプルの顕微鏡写真を撮り、オルゴンエネルギーサンプルがより長い期間、その生命力を維持できることを目撃しました（それは血液にとっての若さの泉のようなものでした）。

赤血球に欠陥があり、死に始めると、細胞から長さの異なる複数のとがったような突起が突き出る、赤血球形成と呼ばれるものが発生することがあります。下の写真は、血球が死ぬときの様子です。

ライヒ実験血液検査-血液の崩壊

ヘリクリトス研究所で行われたライヒ血液検査の仕事から、ライヒ博士が「バイオン」と呼んだものに形成される腐敗した血球。

オルゴンエネルギー血液検査、2020年9月30日（23分）

これらの上のスライドは、生物と非生物のバイオンの分解を示したものです。健康な細胞は、より強固な膜を持ち、その周りに青い光を放っています。この青い光は、実は細胞の生命力、「オーラ」なのです。ライヒ博士が「オルゴン」と呼んだエネルギーである。 細胞が死んで崩壊すると、膜の壁からトゲのような突起ができる。

コヴィッド注射に使われる酸化グラフェン系ナノ粒子は、mRNAを細胞に取り込むために、細胞膜を貫通するように設計されている。この細胞膜の壁を常に貫通することが、このような膜の変形を引き起こしている可能性がある。アルバータ州のオープンエデュケーションのA Laboratory Guide to Clinical Haematologyによると。

"棘細胞形成は、遺伝性または後天性の膜欠陥の結果として起こる。膜のコレステロールと脂質の含有量のバランスが崩れると、赤血球の変形能に影響を与え、より硬い細胞膜が形成される」。

さて、以下に示すのは、ロバート・ヤング博士による最近の［2021年10月1日更新］血液検査から撮影された3枚の写真です。

彼の結論は、これらの血球に見られるものは、EMF放射線中毒、酸化グラフェン中毒の影響によるものであるということです。彼は、血球膜の形成を「コロナ効果」、「スパイク・プロテイン効果」と呼んでいます。

走査型・透過型電子顕微鏡でCoV-19ワクチン中の酸化グラフェンを発見

これは、ライヒの血液検査実験における瀕死の血球の挙動と同じに見える。ここで見られるのは、毒に冒されて死につつある細胞である。最後のスライドでは、スパイクタンパク質の形成も確認されています。

ライヒの血液検査では、オルゴンエネルギー装置がどのように血球の崩壊を遅らせ、停止させるかを示す驚くべき発見がありました。  これは、細胞レベルで、オルゴン・エナジー・デバイスが有害な電磁波から人体をいかに保護するかを示しているのです。

下のスライドは、ライヒの血液検査の結果を示しています。左のサンプルは、オルゴンアキュムレータの箱の中にあったものです。細胞死と腐敗の割合は5％です。 右のサンプルはオルゴンアキュムレータの箱の中に入っていないものです。腐敗の割合は50％です。明らかに、オルゴンエネルギーは、血液の生命力と健康を維持するために役立っているのです。

原文：
How to remove Graphene, which is being transmitted from the COVID Vaccinated to the Unvaccinated, from your body
BY THE EXPOSÉ ON SEPTEMBER 7, 2022

Graphene oxide, a substance that is poisonous to humans, has been found in the Covid 19 “vaccines”, in the water supply, in the air we breathe through chemtrails, and is even in our food supply.  Graphene oxide interacts and is activated by electromagnetic frequencies (“EMF”), specifically the broader range of frequencies found in 5G which can cause even more damage to our health.

The symptoms of graphene oxide poisoning and EMF radiation sickness are similar to those symptoms described as Covid. The good news is, now that graphene oxide has been identified as a contaminant, there are ways to remove graphene oxide from our bodies and restore your health.

This is a holistic approach of using several different methods simultaneously for the best effect. Including, specific supplements to degrade the graphene oxide in the body, and controlling EMFs in the environment to minimize graphene oxide activation.

This information comes from several sources and is based on scientific studies. Links are reference below.

Understanding Glutathione
Glutathione is a substance made from the amino acids: glycine, cysteine, and glutamic acid. It is produced naturally by the liver and involved in many processes in the body, including tissue building and repair, making chemicals and proteins needed in the body, and for the immune system.  We have a natural glutathione reserve in our bodies. This is what gives us a strong immune system.

When glutathione levels are high in the body, we have no problems and our immune system functions well. But when the amount of graphene oxide in the body exceeds the amount of glutathione, it causes the collapse of the immune system and triggers a cytokine storm. The way that graphene oxide can rapidly grow to exceed glutathione in the body is by electronic excitation.  Meaning, EMF’s that bombard the graphene to oxidise it, which rapidly triggers the disease.

At the age of 65 glutathione levels fall drastically in the body. This can explain why the population most affected by Covid-19 are the elderly. Glutathione levels are also very low in people with pre-existing conditions such as diabetes, obesity, etc.  Likewise, glutathione levels are very high in infants, children and athletes. This can explain why Covid-19 has not affected these people.

Graphene oxide when oxidised or activated by specific EMF frequencies overruns the body’s ability to create enough glutathione, which destroys the immune system and causes the illness.  In events of illness (such as Covid symptoms and all the “variants”) it is necessary to raise glutathione levels in the body in order to cope with the toxin (graphene oxide) that has been introduced or electrically activated.

ICU Intubated Covid Patients Healed Within Hours When Treated with Glutathione And NAC, Example from Ricardo Delgado
“We have seen clinical trials with hundreds of patients who were in the ICU, on a respirator and intubated, practically on the verge of death. With bilateral pneumonias caused by the spread of graphene oxide and subsequent 5G radiation in the lung plaques. Well, this diffuse stain in these patients is symmetrical, which would not happen with a biological agent since it would be rather asymmetrical, as for example when there is a pneumococcal infection, right? Well, in that case a diffuse stain usually appears in one part of the lung, but not in another, not in both symmetrically. So, when treated with glutathione via direct intravenous —or even orally as well— or with N-acetylcysteine (NAC) 600 mg or higher doses, people within hours began to recover their oxygen saturation” – Ricardo Delgado,  La Quinta Colmuna

N-acetylcysteine (“NAC”) is a supplement that causes the body to produce glutathione, it is known as the precursor to glutathione and causes the body to secrete glutathione endogenously, just as it does when you do sports intensely.  NAC comes from the amino acid L-cysteine and is used by the body to build antioxidants. Antioxidants are vitamins, minerals, and other nutrients that protect and repair cells from damage. You can get NAC as a supplement or a prescription drug.

Zinc in combination with NAC are essential antioxidants used to degrade graphene oxide. Ricardo Delgado states that with these two antioxidants he has personally helped people affected by magnetism after inoculation.  This is in people with two doses of Pfizer who have become magnetic and after these supplements they no longer have this symptom.

Other supplements that can be taken to assist in the removal of graphene oxide are:

Astaxanthin
Melatonin
Milk Thistle
Quercetin
Vitamin C
Vitamin D3
For more information on these supplements for graphene oxide removal please see this LINK.

Understanding The Connection Between EMF, 5G, Graphene Oxide, Hydrogels and Covid
Graphene oxide is activated by EMF, specifically the frequencies that are part of the 5G spectrum. All materials have what is known as an electronic absorption band. An absorption band is a range of wavelengths, frequencies or energies in the electromagnetic spectrum which are characteristic of a particular transition from initial to final state in a substance. This is a specific frequency above which a substance is excited and oxidises very quickly. Frequencies beamed at human beings that have a build-up of graphene oxide in their body can cause the graphene oxide to multiply very rapidly, breaking the balance of glutathione and causing a cytokine storm in a matter of hours.

Graphene oxide is the main ingredient in DARPA patented hydrogels. It is these hydrogels that are in the Covid injections, the PCR test swabs and the masks. A conductive hydrogel is a polymer like material that has substantial qualities and applications. They are developing different kinds of conductive hydrogels that are being used in many things, in our food, our water, and injected into our bodies in vaccines. Conductive hydrogels contain nanotech that locks on to your DNA and can be controlled by 5G sensors. They allow for DNA collection and manipulation. Conductive hydrogels allow for tracking and tracing of human beings. There are thousands of peer-reviewed scientific studies and articles discussing conductive hydrogels. We’ve put together a short list of some relative studies as backup documentation.

Summary of Hydrogel & Quantum Dot Nanotechnology Characteristics – Click to Download

It is from these studies that we can summarise some of the characteristics of conductive hydrogels.

Characteristics of conductive hydrogels: self-recoverability, electrical conductivity, transparency, freezing resistance, stretching, self-healing, stimuli responsiveness which means it does certain things when 5G hits it (or other frequencies for that matter).

We are surrounded in EMF radiation from cell phones (or mobile phones), TV’s and Wi-Fi. Many areas are also turning on 5G and there have been investigations done showing the correlation between the 5G networks and the Covid outbreaks in an area. To best protect yourself from graphene oxide poisoning and the activation of graphene oxide in your body it is necessary to do several things to limit your EMF exposure.

Some suggestions on how to do this include: do not live in a city with a lot of towers if you can help it, turn off your Wi-Fi at night and stay away from smart meters and other smart devices if at all possible. Another option is to use EMF protection products such as orgone energy devices to help transform the EMF radiation to mitigate the harmful effects.

Orgone Energy, EMF Protection and Graphene Oxide
Since graphene oxide is activated by EMF, you want to create a protective barrier in your immediate environment that mitigates the EMF so that it does not activate the graphene oxide. In the 1930’s a discovery was made that can be applied today to help with EMF protection. During a series of experiments, the late Dr. Wilhelm Reich discovered that living samples placed within containers made from alternating layers of steel and non-conductive organic material were able to harness healthy “cosmic energy” from the environment. He called this energy “orgone.” These orgone accumulators and had the ability to: preserve blood samples for longer periods of time; sprout healthier plant seedlings; and, provide pain relief for his patients who sat inside them.

Today, instead of using sheets of steel and plastic we use a composite made from a blend of iron oxide, steel, brass, shungite and crystal powders encased in epoxy resin. The end result is a harmoniser that is able to transform the harmful wireless fields from cell towers, smart meters, smartphones, internet router and your television, into more beneficial energy for you and your plants and pets. The effects of this scientific phenomenon were replicated and well documented in studies done by the University of Pennsylvania and the Heraclitus Microscopic research laboratory.

Striking Resemblance of Reich Blood Test to Recent Graphene Oxide EMF Blood Samples
The most striking study in light of recent discoveries of graphene oxide can be found in the “Reich Blood Test” performed by the Heraclitus Microscopic Research Laboratory. In this test, they show the effectiveness that orgone energy has on the blood. They took two blood samples and put one in a control box and the other in an orgone energy box. Over time they took microscopic photos of the blood samples and witnessed that the orgone energy sample was able to maintain its life force for a longer period of time (it was like the fountain of youth for blood).

When a red blood cell has defects and starts to die, they can develop something called Acanthocyte formation, where multiple spiky like projections of varying lengths protrude from the cell. The pictures below show what it looks like when a blood cell dies.

Reich Experimental Blood Test – Blood Disintegration
Decaying blood cells forming into what Dr. Reich called “bions” from the Reich Blood Test work done by Hericlitus Labs.

Orgone Energy Blood Test, 30 September 2020 (23 mins)
These slides above are showing the bionic disintegration of living and non-living matter. The healthier cell has a more solid membrane with a blue light around it. This blue light is actually the lifeforce or “Aura” of the cell. It is what Dr. Reich called “orgone” energy.  As the cell dies and disintegrates, the membrane wall forms spikey protrusions coming out of it.

The graphene oxide-based nanoparticles used in the Covid injections is designed to penetrate the membrane of the cells in order to get the mRNA into them. This constant penetration of the cell membrane wall could be what is causing these membrane deformities. According to A Laboratory Guide to Clinical Haematology at the Open Education of Alberta:

“Acanthocyte formation occurs as a result of either hereditary or acquired membrane defects. Defects that cause an imbalance between the membrane cholesterol and lipid content affect the RBC’s ability to deform resulting in more rigid plasma membrane”

Now shown below are three photos taken from recent [updated 1 October 2021] blood work from Dr. Robert Young.

His conclusion is that what we are seeing in these blood cells is from the effect of EMF radiation poisoning, graphene oxide poisoning. He calls the formation of the blood cell membranes the “corona effect” and the “spike protein effect”.

Scanning & Transmission Electron Microscopy Reveals Graphene Oxide in CoV-19 Vaccines
This looks identical to the behaviour of the dying blood cells in the Reich Blood Test experiment. What we are seeing here are cells that have been poisoned and are dying. We also see the formation of the spike protein in the last slide.

A striking discovery is found in the Reich Blood Test that shows how the orgone energy devices slows down, and stops this decay of blood cells.   This is showing, at a cellular level, how the orgone energy devices protect the human body from harmful EMF.

The slide below shows the results of the Reich Blood Test. The sample on the left is the one that was inside the orgone accumulator box. The rate of cell death and decay is 5%.  The sample on the right is the one that was not in the orgone accumulator box. The rate of decay is 50%. Clearly, the orgone energy is doing something to help preserve the life force and health of the blood.