テキサス州アラモ砦でのトランプのスピーチ

1月13日のサイモン・パークスさんのBitChuteは興味深かったです。彼はYoutubeから警告を受けて自身の投稿をBitChuteに変えました。Google、facebook、Twitter、Amazon、Appleなどどうなるんでしょうね。

ところでアラモでのトランプ大統領の発言を敗北宣言と受け止めている人が多いことに言及しています。しかし、英国のメディアはまったく逆でトランプの不退転の決意を行間に読んだようです。テキサス州アラモは独立のために愛国者が立ち上がって最後まで戦ったとされています。Wikipediaに記載されているアラモ守備隊のトラヴィス中佐の最後の発信は「敵は私の降伏を要求した。私はただ一発の大砲で彼らの要求に答えた。私は決して降伏しない。」と書いたとされています。英国メディアはこれを読み取ったのでした。

すべては計画通りに進み、ディープステート（悪い側）はどんどんエスカレートして慌て、怯えだしてきているようです。外から見るとトランプ大統領が追い詰められているように見えますが、真実は逆です。DS側は自滅するかもしれないと言っています。実際、計画は大統領就任式の当日でもできるし、5分前でもできるのです。戦車が走ったり、大々的に有名人を大量逮捕など、世界中の人が期待しているからと1963年から練り続けてきた計画を変えるつもりはないとサイモンさんは返答されたと言います。ロシアは沈黙を守っていることから何が起きるか知っているようだと。

2017年当時に役所の7割の人を変えようと思えばできたけど、それでは政府が機能しなくなるので、上を変えてその下は良い奴か悪い奴かを見定めて、ダメだったらそのレベルの人も変えてきた。そのため時間が掛かったのです。しばらく静かに見守って欲しいとのことでした。

確かに最後に大どんでん返しでスカッと映画のようにはいかないようです。昨年の内に欧州ロスチャイルドの影響力は削いだとありましたので今は米国内のDSが残っているだけだと言われています。もう少しでQの計画は明るみにでるのでしょう。