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コビッド関連ニュース：人々は何が起こっているか知っているが、ワクチン推進者たちは諦めていない

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コビッド関連ニュース：人々は何が起こっているか知っているが、ワクチン推進者たちは諦めていない
ローダ・ウィルソン
2023年6月30日

ロシアが国際会議参加者にコビッド時代のような厳しい措置を実施。 英国の企業メディアはサッカーの伝説的選手マット・ル・ティシエへの攻撃を続けている。 ロックダウンはコビドから世界を救わなかったし、いわゆる「ワクチン」は確かに救わなかった。 欧州医薬品庁は2021年以来、ファイザー社のコビド注射によって何千人もの子どもたちが被害を受け、死亡していることを知っており、米国人の40％以上が注射後に中毒に似た症状を経験している。

そして今--コビッドの時代には偽情報が流れ、制度への信頼が失われた後--ビル・ゲイツ、ウェルカム・トラスト、WHOは、実験的な結核ワクチンを世界に押し付けようとしている。そして、そのために「市民社会」と提携しようとしている。 可能性は低い！

モスクワは「世界の健康を守り、持続可能な開発」を目指す70カ国の連合に参加する： 先週、ロシアは第4回国際会議「グローバル・バイオセキュリティーの課題と解決策」を主催した： これは、国連の生物兵器禁止条約を中心に組織されたいくつかの世界的イニシアチブのひとつである。 参加者は、コビド時代の対策を遵守することが求められた。PCR「検査」が陰性であること、ある種の「検疫管理」、温度チェック、（安全と健康のために）すべてのものに化学物質が散布されたこと、すべての関連施設で空気が「消毒」されたこと、適切な「社会的距離」を確保するために座席が配置されたこと、すべての入り口に手指消毒剤が設置されたこと、（建物の外でも）マスクが義務づけられたこと、などである。 詳しくはこちら。

5つの簡単なステップで致命的なパンデミックを引き起こす方法： 問題 - 反応 - 解決策。普通のウイルスを放出し、老人を安楽死させてウイルスのせいにし、早期治療を勧めず、「ワクチン」という形で「治療法」を導入し、以前は禁止され悪者扱いされていた抗ウイルス剤の使用を許可し、「ワクチン」の手柄にする。 詳しくはこちら

虚偽の情報と機関への信頼の喪失：マット・ル・ティシエは、英国のメディアがいかに気まぐれで厄介なものかを経験している。一夜にして、彼はサッカーの伝説から危険な "陰謀論者、反ワクチン論者 "になった。ハーツ・オブ・オークに、メディアによる彼の攻撃と信用失墜の継続的な試みについて語っている。私たちが言論の自由を信じる者として信頼していた報道機関でさえ、明らかにコビトの新語を伝える政府の代弁者となっていること、そしてコビトの専制政治と注射の無意味さに異議を唱え、疑問を呈する国会議員がイギリスにはたった一人しかいないことについても話している。37分のインタビューはこちらで、原稿はこちらで。

SARS-CoV-2の起源に関する国家情報長官報告書：これは米国国家情報長官（DNI）が発表した特に悪趣味なプロパガンダである。6ページにわたって、注意深くニュアンスを調整したくだらない内容で、確たるデータはひとつもない。この消費者レベルの "報告書 "は混乱を招くだけである。 詳しくはこちら。

ロックダウンは世界をコビットの破滅から救ったのか？いいえ。まず、人口の約半数は2020年以前に少なくとも自然免疫を持っていた。コビトの感染致死率（IFR）は1％ではなく、0.15％であった。ワクチンを待っても、注射によって感染症が増加するだけでなく、コビッドよりも負担が大きいことが判明した有害事象が引き起こされたため、まったく意味がなかった。その多くは2020年3月末までに判明していた。 実験的なコビド注射の調査でわかったように、今回の閉鎖措置の調査でも、治療法が病気よりも悪いものであったことが明らかになった。世界の歴史上、これほど多くの人々が、これほど些細なことを理由に、これほど小さなことを成し遂げるために、これほど多くの苦しみを味わったことはない。 詳しくはこちら。

アーミッシュのコビッドによる死亡率は、米国の他の地域より90倍も低い：「私は計算しました」と、スティーブ・カーシュはペンシルバニア州上院の医療自由パネル2023の前で証言した。「アーミッシュの死亡率は、アメリカ合衆国の感染致死率の90分の1でした。 さて、どうしてそんなことが可能なのか？「アーミッシュは予防接種を受けていないからです。そして、アーミッシュはCDCのガイドラインに一つも従っていないからです」。 続きはこちらとこちら。

子どもの死の悲劇：過去数ヶ月間、ソニア・イライジャはファイザー・バイオナンテックのコビッドmRNA注射に関する欧州医薬品庁（EMA）の安全性定期報告書を調べてきた。 詳細はこちら。 彼女の分析のパート1はこちら、パート2はこちら。

ロバート・F・ケネディ・ジュニアがNews Nationのタウンホールで家庭医とワクチンの安全性について討論：  昨日、News Nationのエリザベス・ヴァーガスがロバート・F・ケネディ・ジュニアとのタウンホールを主催した。 しかし、ワクチンに関する質問に関連したタウンホールの一部がツイッターでシェアされた。

ロバート・F・ケネディ・ジュニアに対するジェイク・タッパーの否定に基づく批評： タッパーは、CNNが巨額の広告収入を得るために搾乳する製薬会社の現金牛を守るために、誤誘導と偽情報という同じ使い古された道具を使っている。つまり、CNNは製薬会社から多額の収入を得ており、タッパーはケネディのチメロサールや小児ワクチンの安全性についての現実に基づいた評価を批判しようとしているが、失敗している。 もっと読む

エド・ダウドはある予測で大間違いをしていた： エド・ダウドは、他の多くの "オルタナティブ・メディア "や "市民ジャーナリスト "に混じって、2020年12月にコビッドワクチンが導入されて以来、"過剰死亡 "が膨大かつ持続的に急増しているというショッキングな話を強調しようとしてきた。 ダウドは少なくとも2022年1月、つまり16カ月前からこのことを叫び続けてきた。 彼はただ一つの予測を誤っていた。コビッドの過剰死亡は隠蔽するには大きすぎる話だろうということだ。 結局のところ、大量の過剰死亡は "暴露 "されるにはあまりにもショッキングなスキャンダルなのだ。 詳しくはこちら

米国人の40％以上が、コビッド注射を受けた後に中毒に似た病気を経験している： 米国食品医薬品局（FDA）が「副作用」と呼ぶものは、毒物、有毒物質によって引き起こされる病気である。mRNA注射によるコビッド-19スパイクタンパク質は、抗原と呼ばれる有毒毒素である。細胞死や血液凝固、炎症、吐き気、嘔吐を引き起こすサイトカインストーム、健康な細胞を攻撃する抗体の産生など、さまざまな種類の生物学的・免疫的反応を引き起こす。 詳しくはこちら。

コビドmRNA "ワクチン "摂取後の死亡はすべて殺人事件として捜査されなければならない： コビッド19 "ワクチン "の2年間の展開で、カナダの医学生10人が死亡した。全員がコビド・ワクチンを接種した。全員が強制されたのだ。 プログラム停止という脅しを受けながら、実験的な薬物介入を強要された学生はいないはずだ。これらの死はそれぞれ殺人事件として法医学的に調査されるべきであり、もしコビド注射が死の一因であると判断されれば、コビド・ワクチンの強制接種を実施した大学やカレッジの指導者たちはすべて刑事訴追され、長期の実刑判決を受けるべきである。 詳しくはこちら。

ワクチンやその他の医療製品に関する懸念に対処する方法は、人々の声を聞くことである： ワクチンの安全性に関する現在の監視システムは、他国が米国に心筋炎を警告しなければならないほどひどいものだ。特定の集会だけを許可したり、学校を閉鎖したりすることは政治的な選択であり、どれも公衆衛生の信頼性を損なうものだ。 米国FDAは、コビッド注射を推し進めるために、緊急使用認可のいかなる合理的解釈にも繰り返し違反し、その後、コビッド「ワクチン」を公衆衛生のワクチンスケジュールに追加したが、これは定期予防接種への信頼を損なう悲惨な決定である。公衆衛生が信頼を取り戻すためには、単に "再教育 "する以上のことが必要である。専門家たちは、体制側によって犯された誤りを認め、その誤りを裁く新しい公平なシステムを構築する必要がある。 詳しくはこちら

ドイツ「コロナ専門家会議」の秘密ファイル 新たな情報公開：ドイツでは、情報公開法（以下「FOI」）の要求に対する新たな回答が出ている。ある医師がドイツ連邦首相との1年にわたる法廷闘争の末、ドイツ政府に勝利した。彼はコロナ専門家会議の議定書を受け取った。このグループはワクチン接種の義務化など厳しい措置を推奨した。

専門家会議は2021年12月から2023年4月まで、極秘の条件のもとで開催された。WHOの子飼いのウイルス学者クリスチャン・ドロステンなど、ドイツ・コロナ時代のメディアで知られた中心人物で構成されていた。ドイツの保健大臣カール・ラウターバッハやその他の政府高官たちである。この資料が爆発的なのは、コロナ専門家会議が、政府連合の一般予防接種義務法案への内部意見形成過程に同行していたという事実である。 詳しくはこちら。

ジェームズ・オキーフと共にファイザーと企業メディアの嘘を暴く：ジェームズ・オキーフはジャーナリストであり企業家である。おそらくプロジェクト・ベリタスの創設者として最もよく知られている人物であろう。彼の最も有名な事件は、SARS-CoV-2の研究を行っていたとされる巨大製薬会社ファイザーを取り上げたものである。その時の映像は1週間で4500万回再生された。

オキーフは『ロンドン・リアル』のブライアン・ローズに、「これはファイザーの（研究開発担当ディレクターが）ワクチンについて話しているところです。

ロンドン・リアル：プロジェクト・ベリタスでファイザーとメインストリームメディアの嘘を暴く - ジェームズ・オキーフ｜パート1/2、2023年6月28日（49分）

上記のビデオがYouTubeから削除されている場合は、こちらからご覧いただけます。

役立たずの食いしん坊たちよ、こんにちは： ビル・ゲイツからのメッセージ、しかし本物のビル・ゲイツではない。

腐った政治： 数年前のビル・ゲイツのお笑い漫画（2分）

上の動画がYouTubeから削除されている場合は、こちらからご覧いただけます。

ビル・ゲイツ、ウェルカム・トラスト、WHOは結核ワクチンを推進している： 「ゲイツ財団とウェルカム・トラストが結核ワクチン候補の開発を推進することを約束したことは、非常に喜ばしい。今度の国連総会では、結核をなくすために世界の焦点を絞らなければなりません。市民社会とのパートナーシップは極めて重要です」とテロリストのテドロス氏はツイートした。新ゲイツ／ウエルカム財団の結核ワクチンは「サブユニット」ワクチンである。両財団は、12ヵ月以内に新ワクチンの商業パートナーを確保したいと考えている。中低所得国向けの医薬品開発への投資に慣れているインドのワクチンメーカーが興味を示しているようだ。ドイツのBioNTech社は、結核をターゲットとしたmRNAワクチンを開発している。 詳しくはこちら。

サブユニットワクチンは、遺伝子工学を利用して、実験室で細菌などの培養液中でウイルスタンパク質を作るものである。 詳しくはこちら。

原文：
Covid Related News: People know what’s going on but vaccine pushers aren’t giving up
BY RHODA WILSON
ON JUNE 30, 2023

Russia enforces strict covid era-style measures on participants of an international conference.  British corporate media continue their attack on football legend Matt Le Tissier.  Lockdowns did not save the world from covid and the so-called “vaccines” certainly didn’t.  The European Medicine Agency has known since 2021 about the thousands of children harmed and killed by Pfizer-BioNTech’s covid injection and more than 40% of Americans experience illness similar to poisoning after being injected.

And now – after all the false information and loss of trust in institutions during the covid era – Bill Gates, the Wellcome Trust and WHO are trying to push an experimental tuberculosis vaccine onto the world. And, they want to partner with “civil society” to do it.  Fat chance!

Moscow joins coalition of 70 nations to “protect [global] health and ensure sustainable development”: Last week, Russia hosted the fourth international conference ‘Global Biosecurity Challenges: Problems and Solutions’, one of several global initiatives organised around the UN’s Biological Weapons Convention.  Participants were required to adhere to covid era measures: negative PCR “tests,” some kind of “quarantine control”, temperature checks, everything was sprayed with chemicals (for safety and health), “disinfected” air in all relevant facilities, seating was arranged to ensure proper “social distancing”, hand sanitiser at all entrances, and mandatory masks (even outside of buildings).  Read more HERE.

How to create a deadly pandemic in five easy steps: Problem – reaction – solution. Release an ordinary virus, euthanise old folk and blame it on the virus, advise against early treatment, introduce a “cure” in the form of a “vaccine” and then allow the use of antivirals, previously disallowed and demonised, and give the credit to the “vaccine.”  Read more HERE.

False information and losing trust in institutions: Matt Le Tissier has experienced how fickle and nasty the British media can be. Overnight he went from being a football legend to a dangerous “conspiracy theorist and anti-vaxxer.” He speaks to Hearts of Oak about the ongoing attempts by the media to attack and discredit him. They discuss how even outlets we trusted as believers in free speech have apparently become government mouthpieces on the covid new-speak and how can Britain only have one single MP who will challenge and question the covid tyranny and injection nonsense. Watch the 37-minute interview HERE and read the transcript HERE.

Director of National Intelligence report on origins of SARS-CoV-2: This is a particularly odious propaganda piece which has been put out by the US Director of National Intelligence (“DNI”). Six pages of carefully nuanced pablum and not one piece of hard data – just lots of blame on the WIV, but none on the USA. This consumer-grade “report” does nothing but sow confusion – which was probably their intent.  Read more HERE.

Did lockdowns save the world from covid doom? No.  For starters, about half the population had at least some natural immunity before 2020. The infection fatality rate (“IFR”) of covid was not 1% but 0.15%. Waiting for a vaccine served no purpose at all because the injections not only increased the number of infections but caused adverse events that proved to be more burdensome than Covid. Much of this was known by the end of March 2020.  Just as we found during our investigation of the experimental Covid injections, this inquiry into the lockdowns has also revealed that the cure was worse than the disease. Never in the history of the world have so many suffered so much to accomplish so little on account of something so minor.  Read more HERE.

Amish died of Covid at a rate 90 times lower than the rest of America: “I did the calculation,” testified Steve Kirsch in front of the Pennsylvania State Senate Medical Freedom Panel 2023. “The Amish died at a rate 90 times lower than the infection fatality rate of the United States of America.”  Now, how is that possible? “It’s possible because the Amish aren’t vaccinated. And because the Amish didn’t follow a single guideline of the CDC.”  Read more HERE and HERE.


The tragedy of child deaths: For the past few months, Sonja Elijah has been going through the European Medicines Agency’s (“EMA’s”) periodic safety update reports for Pfizer-BioNTech’s covid mRNA injection – it reveals damning data proving the EMA knew from 2021 about the thousands of children harmed, the child deaths, the harms to breast-feeding infants and the foetal abnormalities.  Read more HERE.  Read Part 1 of her analysis HERE and Part 2 HERE.

Robert F. Kennedy Jr debates a family physician on vaccine safety during the News Nation Town Hall:  Yesterday, News Nation’s Elizabeth Vargas hosted a Town Hall with Robert F. Kennedy Jr.  News Nation is currently unavailable in Europe.  But a portion of the Town Hall relating to a question about vaccines was shared on Twitter.


Jake Tapper’s denial-based critique of Robert F. Kennedy, Jr.: Tapper is using the same tired tools of misdirection and disinformation to protect the Pharma cash cow that CNN milk for massive streams of ad revenue. Nowhere did Tapper report his massive conflict of interest; namely that CNN receives massive amounts of revenue from pharmaceutical companies, which explains the lengths to which Tapper goes to try – but fails – to criticize Kennedy’s reality-based assessment of thimerosal and paediatric vaccine safety.  Read more HERE.

Ed Dowd was dead wrong on one prediction: Ed Dowd, among many other “alternative media” or “citizen journalists,” has been trying to highlight the shocking story of a huge and sustained spike in “excess deaths” since the roll-out of the Covid vaccines in December 2020.  Dowd has been screaming this since at least January 2022 – 16 months ago.  He just got one prediction wrong: that hat the covid excess deaths would be too big of a story to cover up.  As it turns out massive excess deaths are far too shocking a scandal to be “exposed.”  Read more HERE.

More than 40% of Americans experience illnesses similar to poisoning after receiving covid injections: What the US Food and Drug Administration (“FDA”) Calls “side effects” are illnesses caused by poisonous, toxic substances. The covid-19 spike proteins from mRNA injections are poisonous toxins that are called antigens. Poisonous antigens – such as the mRNA spike proteins – induce different types of biological and immune responses; from cell death and blood clotting; to cytokine storms that cause inflammation, nausea, and vomiting; to the production of antibodies that attack healthy cells.  Read more HERE.

Each death after taking covid mRNA “vaccine” must be investigated as a homicide: 10 Canadian medical students are dead in the 2-year rollout of covid-19 “vaccines.” All of them were covid vaccinated. All of them were forced to be.  No student should ever have been forced into taking experimental pharmaceutical interventions, while under threats of suspension from their program. Each of these deaths should be forensically investigated as a homicide, and if it is determined that covid injections were a contributing factor in the deaths, all those University and College leaders who implemented covid vaccine mandates should be criminally prosecuted and sentenced to long prison terms.  Read more HERE.

The way to address concerns about vaccines and other medical products is to hear what people are saying: The current surveillance system for vaccine safety is so bad that other countries had to alert the United States to myocarditis. Allowing only certain rallies and closing schools were political choices and all of them undermine public health’s credibility.  The US FDA repeatedly violated any reasonable interpretation of emergency use authorisation to push covid injections and then added the covid “vaccine” to the public health vaccine schedule, a disastrous decision that would undermine faith in routine immunisation. For public health to regain credibility, more is needed than merely “re-educating” the public. Experts need to admit to the errors perpetuated by the establishment and create new, impartial systems to adjudicate those errors.  Read more HERE.

The secret files of the German “Corona Expert Council” new FOI: In Germany, a new response to a Freedom of Information Act (“FOI”) request is out. A physician won against the German government after a year-long legal battle with the German Federal Chancellery. He received protocols of the Corona Expert Council. The group recommended tough measures like mandatory vaccinations.

The panel met from December 2021 to April 2023 under the condition of utmost confidentiality. It was composed of media-known protagonists of the German Corona era, such as WHO protege-virologist Christian Drosten. German Health Minister Karl Lauterbach and other government officials. What makes the material so explosive is the fact that the Corona expert council accompanied the internal opinion-forming process of the government coalition to its bill of a general vaccination obligation.  Read more HERE.

Exposing Pfizer and corporate media lies with James O’Keefe: James O’Keefe is a journalist and entrepreneur who is probably best known as the founder of Project Veritas. His most famous case centred on the huge pharmaceutical company Pfizer that was supposedly conducting gain-of-function SARS-CoV-2 research. The ensuing footage garnered 45 million views in one week.

“This is Pfizer’s [Director of Research and Development]  talking about the vaccine, about how they’re mutating the virus [themselves to pre-emptively create new vaccines.]”, O’Keefe told Brian Rose of London Real.


London Real: Exposing Pfizer & The Mainstream Media Lies with Project Veritas – James O’Keefe | Part 1 of 2, 28 June 2023 (49 mins)
If the video above is removed from YouTube you can watch it HERE.

Hello useless eaters: A message from Bill Gates, but not the real Bill Gates.


Rotten Politics: Comedy cartoon of Bill Gates NAILS it, a couple of years ago (2 mins)
If the video above is removed from YouTube, you can watch it HERE.

Bill Gates, the Wellcome Trust and WHO are pushing TB vaccines: “Very glad to see this commitment by Gates Foundation and Wellcome Trust to take forward development of the tuberculosis vaccine candidate. The upcoming UNGA meeting must sharpen the world’s focus to end TB. Partnership with civil society will be crucial,” Tedros the Terrorist tweeted. The New Gates/Wellcome Trust TB vaccine is a “sub-unit” vaccine. The two foundations are hoping to secure a commercial partner for their new vaccine within 12 months. Indian vaccine-makers, which are more used to investing in developing medicines for low and middle-income countries, seem interested. German firm BioNTech is developing an mRNA vaccine to target TB.  Read more HERE.

Sub-unit vaccines use genetic engineering to make viral proteins in the laboratory in bacterial or other cultures.  Read more HERE.

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