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プロパガンダ・メディアの世論誘導

若者のTV離れでSNSが重要なプロパガンダ・メディアになってきました。Googleの検索画面でマスクをしたロゴデザインにカーソルを近付けると”Get Vaccinated. Wear a Mask. Save Lives.”の文字が表示されます。だんだんとディープ・ステートが連携して世論誘導して、一方で検閲を強めているようです。よくよく考えるとハリウッドも随分とプロパガンダ映画を製作してたようですから左翼思想の常套手段なんですね。

予防を訴える前に感染して症状を発症して効く薬があることを何故知らしめないでリスクのあるワクチンが唯一の対策なような誘導をやるのでしょうか?各国政府も足並み揃えて接種を推進しています。ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンのこともっと告知すればと思います。

=== 以下、テレグラムより ===
COVID-19の予防接種キャンペーンを、主要なソーシャルメディアが協力してサポートしています。Snapchat、Reddit、TikTok、YouTubeが英国政府と協力して、ユーザーにワクチン接種を呼びかけています。「コラボレーション」は、18歳以上のすべての成人が予防接種を受けるように誘うときに訪れます。本日より、Snapchatではフィルターと多数のステッカーが利用可能になります。その他のプラットフォームでは、ワクチンに関するアドバイスを行う医療専門家との直接の質疑応答が行われます。

Snapchat、Reddit、TikTok、YouTubeなど、若者に人気のある主要なソーシャルメディアは、ユーザーにコロナウイルス(COVID-19)の予防接種を勧めることで、この予防接種プログラムを支援しています。このパートナーシップにより、18歳以上のすべての成人がワクチン接種に招待されることになり、イングランドでのワクチン接種プログラムはかつてないペースで続けられています。Snapchatユーザーは、NHSステッカー、フィルター、そして今月末には「ワクチンを受けました」と書かれた拡張現実レンズを使用することができるので、イギリスのユーザーは自分のアカウントで共有することができます。

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