人々の覚醒が試されるワクチン接種　その164

「コビドワクチンは妊婦に安全」と誤報したNEJM、"エビデンスなし "と認める訂正記事を発表
2021年9月21日（火） by：Ethan Huff 

(ナチュラルニュース）6月に、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン（NEJM）は、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「ワクチン」は、妊婦が摂取しても完全に「安全で効果的」であると主張するインチキ研究を発表しました。数ヵ月後、NEJMは訂正を余儀なくされました。

ローラ・E・ライリー博士の研究では、「妊娠中の女性におけるmRNA Covid-19ワクチン」と題して、「Moderna社の発育・生殖に関する動物実験データでは安全性に問題がない」として、妊婦はファウチ・インフルエンザ・ワクチンを接種すべきだと主張しています。

さらにライリー博士は、「mRNA技術が妊娠中に有害であるという生物学的にもっともらしい理由はない」と主張していますが、この注射は妊婦に対して一度も安全性が確認されたことがありません。

この馬鹿げたエセ科学研究は、可能な限り科学的に聞こえるように作られています。その目的は、「信頼できる」NEJM誌に掲載されたという理由だけで、できるだけ多くの読者に、その誤った主張を何の疑いもなく受け入れてもらうことだ。

しかし、後になって、ライリーの主張は嘘に基づいており、「ワクチンの父」ドナルド・トランプの「ワープスピード作戦」の注射が、妊婦に安全で有効であるという証拠はないことが判明しました（最近の訂正記事）。

「この社説に関連する原著論文の予備的な調査結果が発表された時点で、自然流産の数は104件、死産は1件でした」と訂正されています。

「しかし、妊娠20週以前にワクチンを接種した参加者の自然流産のリスクについては、その大部分の人の追跡情報がまだ得られていないため、割合を決定することができませんでした。" とあります。

コビドのワクチン接種は大量虐殺

結局のところ、ライリーは自分が掲載したデータを正しく提示することすらできなかった。社説の2342ページの第5段落で、ライリーは、妊娠が完了したと報告した登録参加者の数と、ワクチン接種後に発生した自然流産と死産の数を誤って報告しています。

このようなことは、過去数年にわたって、疫病対策を大衆に押し付けるためには手段を選ばないことを証明してきた従来の医学界から期待されてきたことである。

虚偽の主張を実際に調べる人はほとんどいないので、Branch Covidiansは最小限の反発で自分たちの課題を進めることができる、というのが明らかな前提だ。

Covid-19早期治療基金（CETF）の創設者であるスティーブ・カーシュ氏は、この修正についてツイートし、ライリー氏の虚偽のデータやその他のプロパガンダに基づいて、何千人もの妊婦がすでに注射を受けてしまった可能性がある今となっては、遅すぎる、少なすぎると指摘した。

ライリーの研究では、コヴィド19の注射が妊婦にとって安全で効果的であると誤って主張されていることについて、カーシュは「おっと」と冗談を言いました。"我々のグループに対応するのに数ヶ月かかった。"

「要するに、CDCは妊娠中の女性にワクチンを勧める根拠がないということです。エビデンスがないからといって、CDCの勧告に違いが出るでしょうか？もちろん、そんなことはありません。我々は一般市民を対象に実験を行う」とカーシュは付け加えた。

Kirsh氏はまた、「比較的少数の完了した妊娠」がデータに含まれていて不完全なものになっていることについて、訂正の中で別の告白がなされたことも指摘した。

「島袋らは、自然流産、先天性異常、およびその他の潜在的なまれな新生児の転帰について結論を出す能力に限界があることを認めています」とさらに引用しました。

さらに、妊娠中の女性だけでなく、自己免疫疾患や免疫機能が低下している人もmRNAの試験から除外されていることを指摘したツイッターユーザーもいました。

妊婦だけでなく、自己免疫疾患や免疫力が低下している人も対象になっていたことを指摘し、「全員に安全だと言っていたのに、間違っていた」と書きました。

また、ある30歳の妊婦さんは、mRNAを投与されたわずか3日後に、子宮と羊膜袋の間に大きな血栓ができたそうです。その血栓は、注射をする前にはなかったので、血栓の原因になったと考えられます。

もう一つ注目すべきことは、ライリーは製薬会社大手のグラクソ・スミスクライン（GSK）から「個人的な報酬」を受け取っているという、明らかな利益相反があることです。ライリーはこれらを、Moderna CMV（サイトメガロウイルス）ワクチンの「コンサル」（相談）料としている。

また、ライリーは、ICMJE（国際医学雑誌編集者委員会）の「利益相反の可能性の開示フォーム」の「投稿作品以外の関連する財務活動」の項目によると、「妊娠中のパルボウイルス、風疹、ヘルペス、水痘、および尿路結石に関するロイヤルティ」を受け取っている。

ところで、ライリーは現在、NEJMの編集委員会に所属している。つまり、彼女は同誌に掲載されるその他の事柄に影響力を持っており、最新の科学を知るための信頼できる情報源としての同誌の信頼性に疑問を投げかけているのだ。

武漢コロナウイルス（Covid-19）の欺瞞は、医学雑誌を含めてあらゆるところに存在する。最新情報を知りたい方はDeception.newsをご覧ください。

この記事の出典は以下の通りです。

NEJM.org

NEJM.org

Independent.co.uk

Twitter.com

NaturalNews.com

NEJM.org

原文：
After falsely claiming that covid vaccines are safe for pregnant women, NEJM issues correction admitting “no evidence”
Tuesday, September 21, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Back in June, the New England Journal of Medicine (NEJM) published a bogus study claiming that Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccines” are perfectly “safe and effective” for pregnant women to take. A few months later, the NEJM was forced to issue a correction.

Entitled, “mRNA Covid-19 Vaccines in Pregnant Women,” the original study by Dr. Laura E. Riley, MD, made the claim that pregnant women should take Fauci Flu shots because “developmental and reproductive animal data from Moderna showed no safety concerns.”

Riley further contended that there is “no biologically plausible reason that the mRNA technology would be harmful in pregnancy,” even though the jabs have never been safety tested on expectant mothers – not even once.

This ridiculous fake science study was crafted in such a way as to sound as science-y as possible. The goal, of course, was to convince as many people as possible who read it to accept its false claims without even a second thought simply because it was published in the “reputable” NEJM.

It was later discovered, though, that Riley’s claims were based on lies, and that there is actually “no evidence,” according to a recent correction, that any of Donald “father of the vaccine” Trump’s “Operation Warp Speed” injections are either safe or effective in pregnant women.

“At the time of publication of preliminary findings in the Original Article related to this editorial, the number of spontaneous abortions was 104 and there was 1 stillbirth,” the correction reads.

“However, no proportion could be determined for the risk of spontaneous abortion among participants vaccinated before 20 weeks of gestation because follow-up information was not yet available for the majority of those persons.”

Covid vaccination is genocide

As it turns out, Riley did not even present the data she included correctly. In the fifth paragraph of page 2342 of the editorial, Riley misreported the number of registry participants who reported a completed pregnancy as well as the number of spontaneous abortions and stillbirths that occurred post-vaccination.

This is the type of thing we have come to expect from the conventional medical establishment, which has proven over the past several years that it will stop at nothing to force its plandemic agenda on the masses.

The apparent assumption is that so few people will actually look into the false claims made that the Branch Covidians will be able to advance their agenda with minimal pushback.

Steve Kirsch, founder of the Covid-19 Early Treatment Fund (CETF), tweeted about the correction, noting that it is too little, too late now that potentially thousands of pregnant women already got jabbed based on Riley’s false data or some other propaganda.

“Whoops,” Kirsh joked about Riley’s study falsely claiming that Covid-19 shots are safe and effective for pregnant women. “Took them months to respond to our group.”

“In short, the CDC has no basis to recommend the vaccine to pregnant women. Will lack of evidence make a difference in the CDC recommendation? Of course not. We’ll experiment on the public,” Kirsh added.

Kirsh also pointed out that another admission was made in the correction about how “a relatively small number of completed pregnancies” were included in the data, making it incomplete.

“Shimabukuro et al. acknowledge the limitations in their ability to draw conclusions about spontaneous abortions, congenital anomalies, and other potential rare neonatal outcomes,” he further quoted.

Another Twitter user added to the conversation by pointing out that not only were pregnant women excluded from the mRNA trials, but so were those with autoimmune disease or a compromised immune system.

“That was so wrong considering they said it was safe for all of us,” this person wrote.

Another noted that a 30-year-old pregnant woman who took the jab experienced a large blood clot in between her uterus and amniotic sack just three days later. That clot was not present prior to the injection, suggesting it caused the clot.

Another thing worth noting is that Riley has glaring conflicts of interest in that she has accepted “personal fees” from drug giant GlaxoSmithKline (GSK). Riley lists these as “consult” (consultation) fees for the Moderna CMV (cytomegalovirus) vaccine.

Riley also takes in royalties “for parvovirus, rubella, herpes and varicella in pregnancy, as well as UTI,” according to the “relevant financial activities outside the submitted work” section of her ICMJE (International Committee of Medical Journal Editors) Form for Disclosure of Potential Conflicts of Interest.

Riley currently sits on the editorial board of the NEJM, by the way. This means that she holds sway over the other things that get published in the journal, calling into question its credibility as a reliable source for learning about the latest science.

Wuhan coronavirus (Covid-19) deception is everywhere, including in the medical journals. To keep up with the latest, visit Deception.news.

Sources for this article include:

NEJM.org

NEJM.org

Independent.co.uk

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NaturalNews.com

NEJM.org