人々の覚醒が試されるワクチン接種　その191

ファイザー社の科学者がカメラの前で、自然免疫がワクチンよりもCOVID-19に対する保護効果が高いことを認める
2021年10月06日（水） by：アルセニオ・トレド 

(Natural News) ファイザー社の3人の科学者が、同社の武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンは、以前の感染によって獲得した自然免疫ほどの効果はないことを認めた。プロジェクト・ヴェリタスのジャーナリストは、同組織の「#CovidVaxExposed」シリーズの一環として、ファイザーの科学者3人の告白を入手した。

プロジェクト・ヴェリタスのジャーナリストは、一連の隠しカメラの録画を通じて、3人の科学者が、COVID-19に対しては、ワクチン接種によって得られるはずの免疫よりも、自然免疫の方が効果的であることを認めている映像を入手しました。(関連記事 ドキュメント Pfizer社のcovid vaxを接種した人は、COVID-19に感染する可能性が300%高い)

プロジェクト・ヴェリタスが話を聞いた3人の科学者のうちの1人、ニック・カールは生化学者で、8月からファイザーに勤務している。ファイザー社に入社する前は、医療技術会社で生化学者として3年近く働いていた。

ファイザーで働き始めてから、カールはファイザーのCOVID-19ワクチンの製造に直接関わっている。プロジェクト・ヴェリタスのジャーナリストとの会話の中で、カールは、COVID-19から回復した場合、「その時点では、ワクチン接種よりも抗体の方が優れているだろう」と語った。

"COVIDを受けたような、自然に免疫を持っている人は、おそらくウイルスに対してより良い...というよりも、より多くの抗体を持っているでしょう" とカールは説明する。「ワクチンに含まれる）タンパク質は、外側にあるだけなので、ウイルスの特定の部分に対する1つの抗体です」。

さらに、実際にウイルスに感染すると、「ウイルスの複数の部分に対する抗体が作られるようになり、外側の部分だけでなく、内側の部分、実際のウイルスに対しても抗体が作られるようになる」と付け加えた。

カールは、COVID-19ワクチンの効果を信じていないにもかかわらず、ワクチン接種の義務化は市民のためになると考えています。

「ニューヨーク市では、ワクチンカードなどを必要としています」と彼は言います。「これは、ワクチンを受けていない人が『もういいや、受けよう』と思うほど、不便にするためのものです。と思うほど不便にすることです。と思うようにすることです。

Project Veritasの創設者であるJames O'Keefeが、自然免疫によって獲得されたCOVID-19抗体はワクチンで獲得された「抗体」よりも優れていると認めるKarlと対峙する様子をBrighteon.comでご覧ください。

自然免疫について口外しないように言われたファイザー社の社員たち

ファイザー社のシニアアソシエイトサイエンティストであるChris Croce氏は、自然免疫とワクチンで獲得した「抗体」に関するKarl氏の主張を裏付けています。

プロジェクト・ヴェリタスのジャーナリストはクロースに、自然免疫は「ワクチンと同じくらい」人々を守るのかと質問します。

"おそらくそれ以上だ "とクロースは答える。「自然な反応があったので、より長く保護されている可能性が高いのです」。

このファイザーの科学者は、ファイザーがCOVID-19の代替治療を無視して、より多くのワクチンを押し出すことを優先しているという事実にも失望を表明している。プロジェクト・ベリタスのジャーナリストは、クロースに、モノクローナル抗体治療に関するファイザーの研究はどうなったのかと尋ねた。

「それは横に置かれました」とクロースは言う。

"なぜ？"とプロジェクト・ヴェリタスのジャーナリストは突っ込む。

"お金です。呆れた話だ。私はいまだに悪の企業のために働いているような気がします。つまり、私は人々を助けるために存在しているのであって、何百万ドルも稼ぐために存在しているわけではないのです。つまり、それがモラルのジレンマなんだ」とクローチェは答えた。「基本的に、私たちの組織はCOVIDの資金で運営されています」。

プロジェクト・ヴェリタスと話をした3人目のファイザーの科学者は、Rahul Khandkeである。彼の発言は、カールとクロースの主張を裏付けるものであった。

「COVIDの）抗体ができているのなら、それを証明できるはずです」と彼は言う。Khandke氏は、COVID-19の抗体を持っていることを証明できることは、ワクチン接種の証明と同じように役立つはずだと考えている。「可能性はあります。それほどおかしいことではないと思います。"

しかし、Khandke氏は、これはPfizer社が伝えたいメッセージではないと指摘します。彼によれば、製薬会社は従業員に対して、自然に獲得した抗体や自然免疫に関する貴重な情報を一般に公開しないよう要求しているという。なぜなら、COVID-19に感染して回復した人がワクチン接種を拒否すれば、会社の利益が損なわれる可能性があるからだ。

「私たちは、『COVIDに感染するよりもワクチンを接種した方が安全だ』というように育てられ、教えられてきました」とカンドケ氏は言う。「正直なところ、私たちはこの件についてたくさんのセミナーを受けなければなりませんでした。あなたにはわからないでしょう。何時間も座ったまま、『人前でこの話をしてはいけない』というようなことを聞かされたんです」。

このプロジェクト・ヴェリタスの暴露は、主要メディア、民主党率いるジョー・バイデン大統領の政権、そして医学界が、COVID-19に対する自然免疫の方がはるかにウイルスから身を守れることを証明する科学的証拠を無視し続けている中で行われました。

Vaccines.newsの最新記事を読んで、COVID-19ワクチンの想定される「有効性」の真実を知ってください。

ソースは以下の通りです。

InfoWars.com

WashingtonTimes.com

CitizenFreePress.com

TheNationalPulse.com

RealClearPolitics.com

原文：
Pfizer scientists admit on camera that natural immunity provides better protection against COVID-19 than vaccines
Wednesday, October 06, 2021 by: Arsenio Toledo 

(Natural News) Three Pfizer scientists have admitted that their company’s Wuhan coronavirus (COVID-19) vaccine is not as effective as natural immunity acquired through a prior infection. Project Veritas journalists obtained the admission of the three Pfizer scientists as part of the organization’s “#CovidVaxExposed” series.

Through a series of hidden-camera recordings, the investigative journalists obtained footage of the three scientists admitting that natural immunity works better against COVID-19 than the immunity supposedly acquired through vaccination. (Related: DOCUMENTS: People vaccinated with Pfizer’s covid vax are 300% more likely to get COVID-19.)

One of the three scientists Project Veritas spoke with was Nick Karl, a biochemist who has been working for Pfizer since August. Before joining Pfizer, he worked as a biochemist for a medical technology company for nearly three years.

Since he started working with Pfizer, Karl has been directly involved in the production of Pfizer’s COVID-19 vaccine. During his conversation with the Project Veritas journalist, Karl said that if a person recovers from COVID-19, “your antibodies are probably better at that point than the vaccination.”

“When somebody is naturally immune – like, they got COVID – they probably have better… not better, but more antibodies against the virus,” Karl explains. “The protein [in the vaccine], that’s just on the outside, so it’s one antibody against one specific part of the virus.”

He added that when a person actually gets the virus, “you’re going to start producing antibodies against multiple pieces of [the] virus, and not only just like that outside portion, like, the inside portion, the actual virus.”

Despite not believing in the effectiveness of COVID-19 vaccines, Karl believes vaccine mandates are good for the public.

“The city [of New York] needs like vax cards and everything,” he says. “It’s just about making it so inconvenient for unvaccinated people to the point where they’re just like ‘F— it. I’ll get it.’ You know?”

Watch Project Veritas founder James O’Keefe as he confronts Karl regarding his admission that COVID-19 antibodies acquired through natural immunity are better than vaccine-acquired “antibodies” at Brighteon.com.

Pfizer employees told to stay mum about natural immunity

Chris Croce, a senior associate scientist for Pfizer, has corroborated Karl’s claims regarding natural immunity and vaccine-acquired “antibodies.”

A Project Veritas journalist asks Croce if natural immunity protects people “as much as the vaccine.”

“Probably more,” answers Croce. “You’re protected most likely for longer since there was a natural response.”

The Pfizer scientist has also expressed dismay with the fact that Pfizer is ignoring alternative COVID-19 treatments in favor of pushing out more vaccines. The Project Veritas journalist then asks Croce what happened to Pfizer’s research regarding monoclonal antibody treatments.

“[It got] pushed to the side,” says Croce.

“Why?” the Project Veritas journalist prods.

“Money. It’s disgusting. I still feel like I work for an evil corporation because it comes down to profits in the end. I mean, I’m there to help people, not to make millions and millions of dollars. So, I mean, that’s the moral dilemma,” replies Croce. “Basically, our organization is run on COVID money now.”

The third Pfizer scientist who has spoken with Project Veritas is Rahul Khandke. His statements supported the claims espoused by Karl and Croce.

“If you have [COVID] antibodies built up, you should be able to prove that you have those,” he says. Khandke believes being able to prove that a person has antibodies for COVID-19 should be just as useful as proof of vaccination. “Maybe potentially. That doesn’t seem that crazy.”

But Khandke points out that this is not the message Pfizer wants to bring across. He says the pharmaceutical company is demanding that its employees keep valuable information regarding naturally acquired antibodies and natural immunity from the public. This is because it might hurt the company’s profits if people who have been infected with COVID-19 and recovered refuse to get vaccinated.

“We’re bred and taught to be like, ‘vaccine is safer than actually getting COVID,'” says Khandke. “Honestly, we had to do so many seminars on this. You have no idea. Like, we have to sit there for hours and hours and listen to like, be like, ‘you cannot talk about this in public.'”

This Project Veritas expose comes as the mainstream media, the Democratic Party-led administration of President Joe Biden and the medical establishment continue to ignore the scientific evidence proving that natural immunity to COVID-19 provides much more protection against the virus.

Learn the truth about the supposed “effectiveness” of COVID-19 vaccines by reading the latest articles at Vaccines.news.

Sources include:

InfoWars.com

WashingtonTimes.com

CitizenFreePress.com

TheNationalPulse.com

RealClearPolitics.com