人々の覚醒が試されるワクチン接種　その161

注射と死亡：スコットランド公衆衛生局のデータによると、Covidの死亡の80％は、VACCINATEDな人に起こっていることが明らかになりました。
2021年9月21日（火） by: ラモン・トミー 

(ナチュラルニュース）スコットランド公衆衛生局（PHS）の最近の報告書によると、武漢コロナウイルス（COVID-19）の死亡例の80％はワクチン接種を受けた人に起こっていることが分かった。9月8日に発表された報告書によると、部分的または完全にワクチンを接種した人は、もはやウイルス検査を受けていないにもかかわらず、COVID-19感染者になっていることが明らかになった。評論家は、PHSが巧妙にデータを提示して、予防接種を受けた人からCOVID-19の感染者が多く出るという現実を隠していると主張している。

9月8日の報告書では、COVID-19による死亡者数を年齢とワクチン接種の有無に基づいて分類している。しかし、PHSはコロナウイルスによる死亡者数を週単位で提示せず、2020年12月29日からの死亡者数を掲載しています。これにより、COVID-19による死亡を防ぐためにはワクチンが有効であり、死亡者のほとんどがワクチン接種者で発生しているという印象を与えています。

しかし、9月8日の報告書と、それ以前の8月18日のPHSによる報告書を比較すると、異なる印象を受けます。8月18日の報告書によると、2020年12月29日から2021年8月5日までにCOVID-19で死亡したのは、ワクチンを接種していない3,077人、少なくとも1回の接種を受けた273人、完全にワクチンを接種した206人である。

一方、9月8日の報告書でも、12月29日から2020年8月26日までのカウントを開始。それによると、COVID-19で死亡した未接種者は3,102人、部分接種者は279人、完全接種者は298人となっています。一見すると、この数字はCOVID-19ワクチンを注射することで死亡のリスクが減ることを示しています。

しかし、9月8日の報告書の数字と8月18日の報告書の数字を比較すると、完全にワクチンを接種した人の方がより多くの死亡者を出していることがわかります。8月5日から8月26日までの間に、COVID-19によって死亡したのは、ワクチン未接種者が25人、一部接種者が6人、完全接種者が92人。視点を変えてみると、予防接種を受けた人の約80％がCOVID-19で死亡するのに対し、受けていない人は20％しか死亡しないことになる。

9月1日に発表された別のPHSレポートでは、12月29日から8月19日までの統計を追跡しています。これによると、COVID-19で死亡したのは、ワクチン未接種者3,096人、一部接種者277人、完全接種者264人である。これらの数字を9月8日付の数字から差し引くと、同じ結果となり、より多くのワクチン接種者がこの病気の死亡者を構成していることがわかります。8月19日から8月26日の間に、COVID-19で死亡したのは、ワクチンを接種した人が合計36人であるのに対し、ワクチンを接種していない人はわずか6人である。

ワクチンがCOVID-19感染の最近の波を引き起こしている

PHSの報告書によれば、COVID-19ワクチンは、感染や伝播を防ぐ効果がない。また、医療機関が主張しているのとは逆に、ワクチン接種によって入院や死亡のリスクが高まることも明らかになっています。

米国では、疾病管理予防センター（CDC）のデータによると、ワクチンが開発された後、COVID-19による1日の死亡者数が増加しています。ナショナルファイルは、2020年9月と2021年9月の最初の10日間のCDCデータを調査しました。この2つの期間は、ワクチンが開発される前のCOVID-19の第2波と、後者で大量のワクチン接種が行われたCOVID-19の第4波に対応しています。

2020年9月1日から9月10日までは、米国におけるCOVID-19の1日の死亡者数は960人を超えません。しかし、2021年9月1日から9月10日までのデータでは、1日のCOVID-19による死亡者数は1,860人にも達しています。これらの結果から、COVID-19ワクチンは、その目的とする病気で死亡するリスクを約2倍に増加させることになります。(関連記事 CDC: COVIDの第4波は、ワクチンにもかかわらず、第2波よりも悪化しています)

しかし、異なる国の医師は、ワクチンの失敗とCOVID-19の症例の増加をより効果的に説明している。ファイザー社/バイオンテック社のmRNAワクチンを国民に使用しているイスラエルのある医師が、現場の状況を語っています。

イスラエルの首都エルサレムにあるヘルツォーク病院の院長であるコビ・ハヴィヴ医師は、国内で治療を受けているCOVID-19患者のうち、ワクチンを接種したイスラエル人が大多数を占めていることに言及しています。彼はチャンネル13ニュースにこう語っています。「重症の患者さんであっても、ほとんどの患者さんがワクチンを接種していると聞いています。我々はますます多くの（COVID-19）病棟を開設しています」。

Haviv氏は、病院での重症患者の95％はワクチン接種を受けた患者であると付け加えています。この医師によると、感染が拡大しているということは、COVID-19ワクチンの効果が弱まっていることを意味しており、ブースター注射が必要になる可能性があるとのことです。(関連記事 イスラエルの病院では重症患者の95％がワクチンを接種していると医師が警告している)

イスラエル保健省（MOH）の調査結果は、COVID-19ワクチンの効果が低下しているというHaviv氏の主張を裏付けるように見える。同省が2021年7月に発表した報告書によると、感染力の強いB16172 delta variantに対するPfizer/BioNTech社製のワクチンの効果は39%にまで低下しているという。この報告書は、デルタ型がイスラエル全土に広まった6月20日から7月17日までに記録されたCOVID-19の症例に基づいています。

ワクチンの防御力が低下しているにもかかわらず、保健省は、2回接種した人の重症化防止効果は91％であると主張している。しかし、ハビブ氏の発言は、イスラエルの医療機関では、ほとんどの患者が完全にワクチンを接種した人であるということを示しています。「入院患者の85～90％はワクチン接種を受けた人たちです」。

VaccineDeaths.comには、COVID-19ワクチンがSARS-CoV-2感染症による死亡リスクを高めるという記事が掲載されている。

ソースは以下の通り。

HumansAreFree.com

PublicHealthScotland.scot 1 [PDF].

PublicHealthScotland.scot 2 [PDF]をご覧ください。

PublicHealthScotland.scot 3 [英語] [PDF

ナショナルファイル・ドットコム

Infowars.com

i24news.tv

原文：
JAB AND DIE: Public Health Scotland data reveals 80 percent of Covid deaths happen to VACCINATED individuals
Tuesday, September 21, 2021 by: Ramon Tomey 

(Natural News) A recent report by Public Health Scotland (PHS) finds that 80 percent of Wuhan coronavirus (COVID-19) fatalities occur in vaccinated individuals. The Sept. 8 report reveals that people partly and fully vaccinated still catch COVID-19 cases even though they are no longer tested for the virus. Critics claim PHS cleverly presents its data to conceal the reality that more COVID-19 cases come from those who get the shot.

The Sept. 8 report breaks down the number of COVID-19 fatalities based on age and vaccination status. However, PHS does not present coronavirus deaths on a weekly basis and instead includes fatalities from Dec. 29, 2020. This gives the impressions that vaccines work in preventing COVID-19 deaths and that most fatalities occur in the vaccinated.

However, comparing the Sept. 8 report and an earlier report by PHS from Aug. 18 paints a different picture. The Aug. 18 report shows that 3,077 unvaccinated individuals, 273 who have received at least one shot and 206 fully vaccinated individuals have died of COVID-19 from Dec. 29, 2020 to Aug. 5, 2021.

Meanwhile, the Sept. 8 report also starts counting from Dec. 29 until Aug. 26, 2020. It shows that 3,102 unvaccinated individuals, 279 partially vaccinated individuals and 298 fully vaccinated individuals who die of COVID-19. At first glance, the figures show that injecting the COVID-19 vaccine reduces the risk of death.

But subtracting the Sept. 8 report’s figures from those of its Aug. 18 counterpart reveal that more deaths have occurred in the fully vaccinated. Between Aug. 5 and Aug. 26 – 25 unvaccinated individuals, six partly vaccinated individuals and 92 fully vaccinated individuals die as a result of COVID-19. Putting it into perspective, about 80 percent of people who get the shot die of COVID-19 compared to only 20 percent of those who do not.

Another PHS report from Sept. 1 tracks statistics from Dec. 29 up to Aug. 19. It shows that 3,096 unvaccinated individuals, 277 partly vaccinated individuals and 264 fully vaccinated individuals have passed away from COVID-19. Subtracting these numbers from the ones in the Sept. 8 reveals the same result – that more vaccinated people comprise the disease’s fatalities. Between Aug. 19 and Aug. 26, a total of 36 people who get the shot die of COVID-19 compared to only six unvaccinated people.

Vaccines are driving the recent waves of COVID-19 infections

Based on the PHS reports, the COVID-19 vaccines are ineffective in preventing infection or transmission. The figures also clearly show that the shots actually increase the risk of people being hospitalized or dying – contrary to what health authorities claim.

In the U.S., data from the Centers for Disease Control and Prevention (CDC) show a higher number of daily COVID-19 deaths following the development of a vaccine. National File has examined CDC data from the first 10 days of September 2020 and September 2021. The two periods correspond to the second wave of COVID-19 before vaccines and fourth wave of COVID-19, with mass vaccination occurring in the latter.

From Sept. 1 to Sept. 10, 2020, daily COVID-19 deaths in the U.S. do not go beyond 960. However, data from Sept. 1 to Sept. 10, 2021 show that daily COVID-19 deaths reach as high as 1,860. Based on these findings, the COVID-19 vaccine causes an almost two-fold increase to the risk of dying from the disease it aims to address. (Related: CDC: Fourth wave of COVID – despite vaccines – worse than second wave.)

However, doctors in different countries more effectively describe the vaccines’ failure and uptick in COVID-19 cases. One doctor in Israel, a country using the Pfizer/BioNTech mRNA vaccine on its population, shares the situation on the ground.

Dr. Kobi Haviv, the director of Herzog Hospital in Israel’s capital of Jerusalem, mentions that vaccinated Israelis comprise a huge majority of the COVID-19 patients being treated in the country. He tells Channel 13 News: “I understand that most of the patients are vaccinated, even ‘severe’ patients. We are opening more and more [COVID-19] wards.”

Haviv adds that vaccinated patients comprise 95 percent of the severe cases in hospitals. According to the physician, the breakthrough infections mean the effectiveness of the COVID-19 vaccine is waning – which sets up a possible scenario for booster shots to become necessary. (Related: 95% of severe patients in Israeli hospitals are vaccinated, warns doctor.)

Findings by the Israeli Ministry of Health (MOH) appear to back up Haviv’s claims of the COVID-19 vaccine’s dwindling effectiveness. The ministry’s July 2021 report states that the Pfizer/BioNTech vaccine’s effectiveness drops to 39 percent against the more infectious B16172 delta variant. It bases its findings on COVID-19 cases recorded from June 20 to July 17, during the delta variant’s spread throughout Israel.

In spite of the vaccine’s diminished protection, the MOH still insists that it is still 91 percent effective in preventing serious illness among individuals who receive two shots. But Haviv’s remarks tell a different story – with fully vaccinated people comprising almost all of the patients in Israeli medical facilities. “Eighty-five to 90 percent of hospitalizations are in fully vaccinated people,” he says.

VaccineDeaths.com has more articles about how the COVID-19 vaccine increases the risk of dying from a bout of SARS-CoV-2 infection.

Sources include:

HumansAreFree.com

PublicHealthScotland.scot 1 [PDF]

PublicHealthScotland.scot 2 [PDF]

PublicHealthScotland.scot 3 [PDF]

NationalFile.com

Infowars.com

i24news.tv