スーパーフードVSディープ・ステート・フード

アン・ヴァンダースティールが語る、スーパーフードVSディープ・ステート・フード - Brighteon.TV
2021年09月08日（水） by: ラモン・トミー 

(Natural News) Steel TruthのホストであるAnn Vandersteelは、8月31日に放送されたBrighteon.TVの番組の中で、スーパーフードといわゆる「Deep State foods」の違いについて触れました。彼女はゲストであるMary Grace MediaのMary Grace氏と、オーガニックスーパーフードの素晴らしさについて語りました。また、Vandersteelは、Deep Stateの食品を食べることが、アメリカ人のカニバリズムの原因になっていることについても語りました。

バンダースティールは番組の冒頭で、アメリカ人は自分の健康に気を配り、それを優先すべきだと強調しました。明らかに、私たちはそうしなければなりません。また、ヴァンダースティールは、食糧不足やトラック運転手のストライキが迫っている今こそ、健康を優先すべきだと述べました。

さらに、「Steel Truth」の司会者は、フロリダ州のメキシコ湾岸のビーチでパドルボードをするメアリー・グレースの映像を紹介しました。この映像は、ハリケーン「アイダ」が発生したときに撮影されたもので、ヴァンダースティールは、健康的な食生活を熱心に推進している友人に感心していました。

その後、メアリー・グレースは、スーパーフードの素晴らしさについて語りました。メアリー・グレースの「Real Talk with Mary Grace」は、フロリダ旅行に同行した20歳の姪っ子に、さまざまなスーパーフードを紹介しました。メアリー・グレースは、健康志向で運動神経の良い姪が、叔母と一緒に試したスーパーフードをとても気に入ったと付け加えました。叔母は姪のアパートへの帰宅に付き添い、ルームメイトから「素晴らしい」肌だと褒められたそうです。(Related: Eating these 9 superfoods will help heal a sun-damaged skin.)

メアリー・グレースは、姪の話を紹介した理由をこう語ります。「私たちは地球上でたった一つの体を与えられているのですから、人々の見方を変えたいと思っています。自分の体に何を入れるかを考えることは、とても大切なことです」。彼女は、使徒パウロがコリント人に宛てた第一の手紙を引用し、「体は聖霊の神殿である」と述べた。

「私は、スーパーフードから始めることを皆さんに勧めています。なぜなら、スーパーフードの基礎があれば、贅沢をしたり、他のことをしたりすることができるからです。

ディープステートの食品はアメリカ人を人食い人種に変える

メアリー・グレースは警告した。「私たちがディープ・ステート・フードと呼んでいるもの（ファストフードなど）を生活や栄養面で選択していると、基本的に体が蓄えを失って現金化できない小切手を書いていることになります」。

ヴァンダースティールは、ディープ・ステート・フードのコンセプトを詳しく説明してくれました。彼女によると、この言葉を最初に使ったのはヴァネッサ・クラークで、彼女が使ったのはその後だという。Steel Truthの司会者は、「私も彼女も、その名前を作った当時は、それがどれほど...極悪非道なものか知らなかった」と付け加えました。

そして、バイオテクノロジー企業であるSenomyx社を検索して、ディープステートの食品との関連性を読むように促した。カリフォルニア州にあるこの会社は、生化学者のルバート・ストライヤーによって1999年に設立されました。その2年後、ストライヤーは会社を辞めてスタンフォード大学に戻り、教授を務めていた。

バンダースティールによると、セノミックス社は、堕胎したヒト胎児の細胞、特にヒト胚性腎臓から採取したHEK-293細胞を用いて食品香料を開発したという。同社は、HEK-293細胞に含まれる「味覚受容体に基づく独自のアッセイシステム」を利用して、食品用化学物質を開発したのである。ちなみに、この腎臓細胞は、1970年代初頭に中絶された健康な胎児から採取されたものである。

バンダースティールは、セノミックス社がクラフト社、ペプシコ社、ネスレ社など数多くの食品メーカーと協力してきたと続ける。これらの会社の多くの食品には、セノミクス社がHEK-293細胞から合成した化学物質が含まれていたという。The Steel Truthのホストはこんな質問を残した。"あなたは人食い人種になりたいのか、それとも本物の生きた健康的な食品を食べたいのか？"

また、メアリー・グレースはHEK-293について「少し調べた」結果、自分の発見を語りました。"HEK-293 "は、女性の赤ちゃんの中絶された胎児から採取されています。過去50年間、誰が女性の赤ちゃんを中絶していたのか？しかも、このプロセスは1973年にアメリカで承認されたものなのです」。

ちなみに、セノミックス社がHEK-293を使用することを承認した1973年は、「ロー・ヴェ・ウェイド」が可決された年と重なっている。"きっと偶然なんでしょうね。知れば知るほど、心がざわつきます」とメアリー・グレースは付け加えた。(関連記事 COVID-19ワクチンの一部は、中絶された人間の赤ちゃんの細胞株を使って開発されている)

メアリー・グレースは、ディープステートの食品に関する情報が明らかになったにもかかわらず、人々は普段食べる食品について発言権を持っていると断言した。「私たちがここにいるのは、皆さんに選択の自由を与えるためであり、皆さんに選択肢があることを示すためであり、それは私たちが繰り返し強調していることです」。アメリカ人は、セノミック社の化学物質を使用した食品を食べ続けるか、添加物や着色料、保存料を使用しない健康的な代替品を選ぶか、選択しなければならない。

SuperFoods.newsでは、堕胎した胎児の細胞を使わない、より健康的な食品について詳しく紹介しています。

ソースは以下の通りです。

Brighteon.com

BibleGateway.com

StopTheCrime.net

原文：
Ann Vandersteel talks about superfoods vs. Deep State foods – Brighteon.TV
Wednesday, September 08, 2021 by: Ramon Tomey 

(Natural News) Steel Truth host Ann Vandersteel recently touched on the difference between superfoods and so-called “Deep State foods” during the Aug. 31 edition of her program on Brighteon.TV. She discussed with her guest Mary Grace of Mary Grace Media the wonders of organic superfoods. Vandersteel also talked about how eating Deep State foods contributed to Americans’ cannibalism.

Vandersteel opened the show by emphasizing that Americans should take care of their health and make it a priority. “Clearly, we have to because the government isn’t [going to] do that for you,” she said. Vandersteel also mentioned that right now is the time to make health a priority, given looming food shortages and trucker strikes.

The Steel Truth host then howed a footage of Mary Grace paddle-boarding at a beach in Florida, along the Gulf of Mexico coastline. The said footage was captured as Hurricane Ida was out at sea, with Vandersteel expressing admiration for her friend – who ardently promoted healthier eating.

Mary Grace then shared a story about the wonders of superfoods. The Real Talk with Mary Grace host introduced her 20-year-old niece, who accompanied her to her Florida trip, to various superfoods. Mary Grace added that health-conscious and athletic niece really liked the superfoods she tried out with her aunt. She accompanied her niece back to her apartment, where her roommate complimented her “amazing” skin. (Related: Eating these 9 superfoods will help heal sun-damaged skin.)

Mary Grace explained why she shared her niece’s story: “I really want to change people’s perspective on this because we have been given [only] one body on this Earth. It’s so important that we really think about what we put in our bodies.” She quoted the first letter of the apostle Paul to the Corinthians, which pertained to the body being the temple of the Holy Spirit.

“I’m encouraging everybody to really start with superfoods because … when you have a foundation of superfoods, you can indulge and do a few other things,” she added.

Deep State foods turn Americans into cannibals

Mary Grace warned: “[If] you make your life and all of your nutritional choices about what we call Deep State food … [such as] fast food and things like that, then you are basically writing a check that your body can’t cash because it … ran out of reserves.”

Vandersteel then elaborated on the concept of Deep State food. According to her, Vanessa Clark first used the term and she only used it later. “I didn’t even know and neither did she, at the time when she coined the name, just how … diabolical it is,” the Steel Truth host added.

She then urged people to search for the biotechnology company Senomyx and read about its links to Deep State food. The California-based firm was established in 1999 by biochemist Lubert Stryer. Two years later, Stryer resigned from the company and returned to Stanford University, where he served as professor.

According to Vandersteel, Senomyx developed food flavorings using aborted human fetal cells – HEK-293 cells obtained from the human embryonic kidney in particular. The company utilized “proprietary taste receptor-based assay systems” found in HEK-293 cells to develop food chemicals. Incidentally, these kidney cells came from a healthy fetus aborted in the early 1970s.

Vandersteel continued that Senomyx has worked with numerous food manufacturers such as Kraft, PepsiCo and Nestle. Many food items from these companies contained chemicals synthesized by Senomyx from HEK-293 cells. The Steel Truth host left this question: “Do you [want to] be a cannibal or do you [want to] eat real, live, healthy food?”

Mary Grace also shared her findings after doing “a little research” on HEK-293. “It’s taken from the aborted fetuses of female babies. Who was aborting female babies for the past 50 years? And the other things is, this whole process was approved in the U.S. in 1973,” she said.

Incidentally, the 1973 approval of Senomyx’s use of HEK-293 coincided with the passing of Roe v. Wade in the same year. “I’m sure it’s just a coincidence. It boggles the mind, the more you know,” Mary Grace added. (Related: Some COVID-19 vaccines are being developed using aborted human babies’ cell lines.)

Mary Grace nevertheless assured that despite the revelations about Deep State food, people still had a say on the foods they eat regularly. “We’re here to give you freedom of choice. We’re here to show you that you do have choices, and that is something that we’re emphasizing repeatedly.” Americans now have to pick whether to continue eating food items with Senomyx chemicals or choose healthier alternatives devoid of additives, colorings or preservatives.

SuperFoods.news has more details about healthier foods without aborted fetal cells.

Sources include:

Brighteon.com

BibleGateway.com

StopTheCrime.net