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あるYouTuberの動画タイトルに"本当の医療崩壊はこれから"と、やはりと思う。

ワクチンの集団接種で、日本では急激に接種者が増えている一方、接種会場がガラガラの所もあるようです。医療現場での接種率は99%にも達するそうです。医療従事者(産業医)からの情報もポロポロでてきています。それによると、ほぼ9割の接種者に副反応が現れ39度ほどの熱がでるようです。私のトランペットのメンターはニューヨーク在住ですが、職業柄ワクチン接種証明の提示を要求されるホテルやレストランがあるので、昨年感染、発症して抗体があるにも変わらず接種したそうです。mRNAには抵抗感があったとのことで、J&Jのアデノウィルスベクターワクチンの方を接種したと言っていました。二日間ほど39度くらいの熱がでたと言ってました。その他の副反応として体から薬品臭がするとか、全身の皮膚に痒みがでる、眼の充血、出血などです。看護師の中にはワクチン接種をしなければならないような雰囲気を察し退職した人もいるようです。

心ある人は、もう言ってます。太平洋戦争当時と何も変わっていない。新聞の代わりにTVが大本営の発表を行い、分かり易い錦の旗のようなことばで「周りに迷惑をかけないよう、接種しましょう」と言い。接種した人は、接種してない人に「非国民」と言い出す人もいるようです。本当に、同調圧力を直ぐに形成する日本人だなあと思ってしまいます。自由に自分の信念で生きてどこが悪いのか⁈と言いたい。少しでも人と違うと「常識が無い」を言い、自身がどれほど洗脳されているかに考えも及ばない人たちが多過ぎます。

厚生労働省も「強制とは言ってない」としていますので、すべての関係部署は責任回避の体制が出来上がっているのです。製薬会社も政府も業界団体も、それはWHOが推進しているからです。WHOは完全にディープ・ステート(新世界秩序)の人口削減アジェンダにコミットしているのです。一個人ができることは、できるだけ情報を収集して自分の頭で考えて判断することです。

今回の新型コロナは、そもそも中国と米国で開発を始めたことが分かってきています。生物兵器で戦争でもするのでしょうか? きっと自然発生したパンデミックの形で広まって行き、中国と米国でワクチンを供給するシナリオだったのでしょう。

今後、優先接種者である高齢者はそれほど気付かれないかも知れませんが、2~3年、5年くらいでワクチン接種によって血液循環に流れ出したスパイク・タンパクの影響がでてくるのは必至だと思われます。完全にディープ・ステートの人口削減モードで振り回さているようです。ハルマゲドンは核戦争ではなく、パンデミックだったと言うことです。そこにはワクチンも準備されていて恐怖心を煽るやり方です。日本政府は米国ディープ・ステートの言いなりですから、そうなります。

以前の投稿『世界主要都市での反Pharma-Fascism抗議運動は、DS支配に覚醒した証』で最後に紹介した映画監督、伊丹万作氏の言葉を再掲します。”日本の敗戦後、国民皆が「私は騙された」と口々に言ってたと述べ、一度も「私は騙した」と言った人には出会っていないと言う。騙されたからには騙した人が居なければおかしなこと、最終的に一人は騙した人は居るにしても、その一人が国民全員を騙せるでしょうか?知らず知らずに騙す方に加担したのが実態のようです。”

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