医療ファシズムと全体主義を推進するディープ・ステート　その10

ヨウ素（ヨード）は新しいイベルメクチン：政府とメディアが実際に効果のあるすべてのコビドレメディを攻撃する
水曜日, 9月 29, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) 政府の武漢コロナウイルス（Covid-19）流行計画に対する最新の脅威は、中国の感染症から人々を安全に守るために役立っているヨウ素ベースの鼻腔スプレー、ベタジンです。

イベルメクチンと同様、ベタジンも権力者から「危険」と言われているが、それはベタジンが手指消毒やフェイスマスク、「ワクチン」、ロックダウンなどを必要とせずに保護・治癒するからであり、またベタジン1本が数ドルしかしないからである。

ベタジンを鼻腔スプレーと口腔洗浄の両方で早期に治療することは、ファウチ・インフルエンザの最良の予防法のひとつであり、ウイルス量を大幅に減少させるのに役立つことがわかりました。

Front Line COVID-19 Critical Care Alliance（FLCC）では、中国の細菌と戦うためにベタジンを使用する方法として、以下の方法を推奨しています。

抗ウイルスマウスウォッシュ。1日3回のうがい（飲み込まない；クロルヘキシジン、ポビドンヨード、または塩化セチルピリジニウムを含む必要がある）。

ヨウ素の鼻腔スプレー／点滴。1％ポビドンヨード製剤を1日2～3回、説明書に従って使用する。1%製品が入手できない場合は、より広く普及している10%溶液をまず希釈し、4時間ごとに片方の鼻孔に4～5滴ずつ塗布する必要がある。(妊娠中は5日を超えてはならない）。)

また、Jeffrey S. Rosenbloom, M.D.のビデオには、ベタジンによる鼻腔内の適切な洗浄方法が紹介されています。

ベタジンを使う人に反発する主流メディア

Newsweek誌は、インフルエンザの治療にマスクやワクチンではなく、ベタジンを使う人がいるという事実にとても憤慨しています。

この記事では、「アンチバクサーの中には、コロナウイルスの治療や予防のために、一般的な消毒薬であるベタジンをうがいしている人もいる」と題して、ベタジンは昔からこのような目的で使われてきたにもかかわらず、あたかも蛇足であるかのような言い方をしています。

バングラデシュで行われた無作為化比較試験では、ヨウ素の鼻腔内・口腔内への噴霧により、コヴィッドによる入院を84％、死亡を88％減少させることができたという。これは蛇足のように聞こえるだろうか？

ニューズウィーク誌によれば、ベタジンは正式に「承認」されていないので、チャイニーズ・ウイルスに効くはずがないという。ベタジンは一般的な防腐剤であり、学術的には "最も強力な防腐剤 "とされているからである。

ベタジンがコビドが出現する前に作られたからといって、武漢風邪には効かないと主張するのは、コビドが出現した後に発明され、特許を取得したもの以外には、コビドに効くものはないと主張することにもなる。

もちろん、これはナンセンスですが、軍産製薬複合体が斬新な新しい「薬」で記録的な利益を得ることができるのはこのためです。

「問題は、イベルメクチンのように、取り巻きを儲けさせることなく、人々が自分の健康と安全をコントロールできるようにすることで、システムにとって大きな脅威となることだ」と、ダニエル・ホロウィッツはブレイズ誌に書いている。

テキサス州の耳鼻咽喉科専門医であるエリック・ヘンセン博士は、ヨウ素は "バクテリア、ウイルス、真菌、原虫などの病原体に対して幅広い抗菌作用があり、何十年もの間、感染症の予防や傷の治療に防腐剤として使用されてきた "と一般的に認識され、確立されていると言います。

ヘンセン自身も、ヨウ素を使った鼻腔・口腔内洗浄で身を守っており、そのおかげで、この "パンデミック "の間、一度も意味のある病気になったことがないという。

「PVP-I（鼻腔・口腔スプレー）には、SARS-CoV-2を破壊する能力があり、患者からのSARS-CoV-2の感染も減少します」と彼は言う。「このように、PVP-Iの口腔鼻腔スプレーは、医療従事者のCOVID-19防御のための効果的なシールドとして、すべての人のために働くことができるのです」。

実際に効果のある武漢風邪の治療法に対する政府の攻撃についての最新ニュースは、Propaganda.newsでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

TheBlaze.com

NaturalNews.com

原文：
Iodine the new ivermectin: Government, media attacking all covid remedies that actually work
Wednesday, September 29, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The latest threat to the government’s Wuhan coronavirus (Covid-19) plandemic agenda is betadine, an iodine-based nasal spray that is helping people to stay safe and protected against the Chinese Infection.

Much like ivermectin, betadine is being called “dangerous” by the powers that be because it protects and heals without the need for hand sanitizer, face masks, “vaccines,” and lockdowns – and because a bottle of betadine costs just a few bucks.

It turns out that early treatment with betadine both as a nasal spray and an oral irrigation is one of the best preventative remedies for the Fauci Flu, helping to massively decrease viral load.

The Front Line COVID-19 Critical Care Alliance (FLCC) recommends the following methods for using betadine to fight Chinese Germs:

Antiviral mouthwash: Gargle 3 x daily (do not swallow; must contain chlorhexidine, povidone-iodine, or cetylpyridinium chloride)

Iodine nasal spray / drops: Use 1% povidone-iodine commercial product as per Instructions 2-3 x daily. If 1%-product not available, must first dilute the more widely available 10%-solution and apply 4-5 drops to each nostril every 4 hours. (No more than 5 days in pregnancy.)

The below video from Dr. Jeffrey S. Rosenbloom, M.D., also contains instructions for how to properly irrigate your nasal cavity with betadine:

Mainstream media flips out about people using betadine

Newsweek is really upset about the fact that some people are now using betadine rather than masks and vaccines to cure the Fauci Flu.

In a hit piece entitled, “Some anti-vaxxers are gargling the common antiseptic Betadine in an attempt to treat and prevent the coronavirus,” Newsweek tried to make it sound like betadine is some kind of snake oil even though it has been used for such purposes since forever.

A randomized controlled trial out of Bangladesh recently found that nasal and oral iodine sprays help to reduce covid hospitalizations by 84 percent and covid mortality by 88 percent. Does this sound like a snake oil to you?

According to Newsweek, betadine could not possibly work for the Chinese Virus because it was never officially “approved” for this use. This is a sleight-of-hand because betadine is a general antiseptic that has been described in the academic literature as being “the most potent antiseptic.”

To claim that betadine does not work for the Wuhan Flu just because it was created before covid came into existence is to also claim that there is nothing that works to treat covid except for things that were invented and patented after it emerged.

This is nonsense, of course, but it is how the military-industrial-pharmaceutical complex is able to rake in record profits on novel new “medicines.”

“The problem is that much like with ivermectin, it poses a major threat to the system because it empowers people to control their own health and safety without making any of the cronies rich,” writes Daniel Horowitz for The Blaze.

Dr. Eric Hensen, a board-certified ear, nose, and throat doctor from Texas, says that iodine is generally recognized and well-established as “having a broad-spectrum antimicrobial activity against bacteria, viral, fungal, and protozoal pathogens and has been used as an antiseptic for the prevention of infection and the treatment of wounds for decades.”

Hensen himself uses nasal and oral irrigation with iodine to keep himself protected, and because of this he has never once become meaningfully sick throughout this “pandemic.”

“PVP-I (nasal and oral spray) has the ability for destruction of SARS-CoV-2; transmission of SARS- CoV-2 from patient will also be reduced,” he says. “Thus PVP-I oro-nasal spray can act as an effective shield for COVID-19 protection for health care workers, for all.”

More of the latest news about the government assault on remedies for the Wuhan Flu that actually work can be found at Propaganda.news.

Sources for this article include:

TheBlaze.com

NaturalNews.com