医療ファシズムと全体主義を推進するディープ・ステート　その20

大学のキャンパスはファシズムの温床となり、極端なコビトの監視計画をテストするラボとなっている
月曜日, 10月 04, 2021 by: Ethan Huff 

(ナチュラル・ニュース）武漢コロナウイルス（Covid-19）のファシズムによって事態は悪化しているが、特に大学のキャンパスでは最悪の監視・追跡計画を試すための孵化器のようなものになっている。

学生たちは、自分たちの教育機関において、証明可能な囚人となっていることがわかりました。大学のキャンパスは、様々な意味で他の社会から切り離されているため、チャイニーズ・ウイルスの実験的な強制収容所として機能しています。

もし、彼らがキャンパスライフの「新常識」に受け入れられ、同化されたならば、この強制収容所は、やがて学問の世界を超えて、すべての人の日常生活にまで広がっていくことは間違いありません。特に「進歩的」な地域では、すでにこの現象が起きています。

ほとんどの大学では、学生はもちろんのこと、場合によっては職員もマスクをし、「ワクチン」を接種し、人との付き合いを避けることを要求しているようです。学校によっては、建物の中で水を飲むことを禁止しているところもあり、脱水症状を起こすか、水を飲みたいときにはいちいち外に出なければなりません。

少なくともアメリカでは、プランデミックの初期に社会全体がこれを否定していたにもかかわらず、学界では「コントラクトトレーシング」が横行しています。その目的は、若い世代に、常に追跡や監視をすることが当たり前だと思わせることで、卒業後もその意識を持ち続けられるようにすることにあるようです。

親御さん。コビット強制収容所の "学校 "に子供を通わせてはいけない

最悪のコヴィッドファシズムを推進しているのと同じ機関が、今まさに、世界を鉄拳で「統治」する次世代の「リーダー」を生み出しています。彼らは新しい（共産主義の）世界秩序のための歩兵として訓練されているのだ。

その昔、これはカーブを平らにするだけのことで、たった2週間で終わると思われていました。そして2年後の今、大学のキャンパスは第二次世界大戦のドキュメンタリー映画のような状態になっている。

どうやってここまで来たのか？よくあることですが、アジェンダを導入し、正常化するために若者が利用されました。老若男女を問わず、学生たちは今、最悪の状況に置かれています。「必要な」注射に袖を通した後、1日8時間、顔に覆いをして窒息させられるのです。

また、命令に逆らう同級生を密告したり、少なくとも恥と非難の目で見下したりすることも奨励されています。同調圧力と未熟さの力を認識している権力者たちは、次世代からモンスターを作り出しているのです。そして、そのためにあなた方の税金を使っているのです。

第一に、COVIDの「ケース」が政策決定の前提となる指標として放棄されない限り、これらの機関は当面の間、非合理的な手段から非合理的な手段へと翻弄され続ける運命にある」とマイケル・トレーシーは自身のSubstackで警告しています。

トレーシーは、この問題を解決するための重要なポイントを指摘しています。それは、そもそもこのような事態を引き起こす正当な理由として使われてきた「テスト」に関係しています。

現在、米国食品医薬品局（FDA）が認めているように、コヴィッドテストは絶対的な不正行為です。しかし、それがファシズムの根底にあるのは、極端な手段でしか対処できない問題があると人々を怖がらせるからである。

「このインフラはすぐには解体されないでしょう。なぜなら、解体するためには、COVIDの理解の仕方に大きなパラダイムシフトを受け入れる必要があるからです」とトレーシーは言います。「そして、社会の一部の人々にとっては、そのような考え方のシステム全体があまりにも魅力的なのです」。

チャイニーズ・ウイルス・ファシズムに関する最新のニュースは、Fascism.newsをご覧ください。

この記事の情報源は以下の通りです。

MTracey.substack.com

ナチュラルニュース.com

原文：
College campuses have become fascism incubators, labs for testing extreme covid surveillance schemes
Monday, October 04, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) As bad as things have become due to all the Wuhan coronavirus (Covid-19) fascism, things are especially bad on college campuses, which have become incubators, of sorts, for testing out the worst kinds of surveillance and tracking schemes.

Students have become certifiable prisoners at their own academic institutions, it turns out. And because they are cut off, in many ways, from the rest of society, college campuses function well as experimental Chinese Virus concentration camps.

If they are accepted and assimilated into the “new normal” of campus life, you can be sure that these concentration camps will eventually extend beyond academia and into everyone’s daily life. We are already seeing this happen, especially in the more “progressive” enclaves of our country.

Most colleges and universities seem to be demanding that all students, and in some cases staff as well, mask up, get “vaccinated” and avoid socializing with others. Some schools are even prohibiting students from drinking water inside buildings, forcing them to either dehydrate or go outside every time they want to take a drink.

“Contract tracing” is also rampant in academia, even though society at large, at least here in the United States, largely rejected it in the early days of the plandemic. The goal seems to be to warm up the younger generation to think of constant tracking and surveillance as normal so they can bring that mindset with them post-graduation.

Parents: Don’t send your children to a covid concentration camp “school”

The same institutions pushing the worst kinds of covid fascism are right now churning out the next generation of “leaders” who will “govern” the world with an iron fist. They are being trained as foot soldiers for the new (communist) world order.

Back in the day, this was all supposed to just be about flattening the curve, which was supposed to take a mere two weeks. And here we now are two years later with college campuses functioning like something out of a World War II documentary.

How did we get here? Well, as is typically the case, young people were exploited to usher in and normalize the agenda. Students both young and old have it the worst right now, as they are being forced to suffocate behind a face covering for eight hours a day after rolling up their sleeves for the “required” injections.

Students are also being encouraged to snitch on their classmates who defy the orders, or at least to look down on them with shame and condemnation. Recognizing the power of peer pressure and immaturity, the powers that be are creating monsters out of the next generation – and they are using your tax dollars to do it.

“First: unless and until COVID ‘cases’ are abandoned as a metric by which policy action is presumptively dictated, these institutions are destined to continue flailing from irrational measure to irrational measure for the foreseeable future,” warns Michael Tracey on his Substack.

Tracey brings up an important point that must be addressed, and it has to do with what was used as justification to let this all happen in the first place: testing.

As is now admitted by the U.S. Food and Drug Administration (FDA), covid testing is an absolute fraud. And yet it underlies all the fascism taking place because it scares people into thinking there is a problem that can only be dealt with through extreme measures.

“… the infrastructure won’t be dismantled any time soon because doing so would also require accepting a major paradigm shift in how COVID is understood,” says Tracey. “And for certain segments of society, that whole system of thought is just too all-consuming.”

To keep up with the latest news about Chinese Virus fascism, visit Fascism.news.

Sources for this article include:

MTracey.substack.com

NaturalNews.com