世界中でワクチン接種を受けた人にエイズに似た症状が現れている

世界中でワクチン接種を受けた人にエイズに似た症状が現れている
2022年2月17日（木） by: Mary Villareal 

(Natural News）医師や科学者は、世界中で大量に予防接種を受けた後にエイズに似た症状を示す人々が大量にいることに困惑している。

「インフォウォーズ」の最近のエピソードで、アレックス・ジョーンズは、HIVの症例が増加していることと、致命的な武漢コロナウイルス（COVID-19）ワクチンに対抗するために、より多くのmRNA生物兵器を国民に注射するという製薬会社の計画について論証した。

ジョーンズ氏は、HIV用のmRNAワクチンの試験はすでに始まっており、米国のボランティアは最近、最初の実験用投与を受けたと指摘した。このワクチンは、International AIDS Vaccine Initiativeとビル・ゲイツ氏との協力で開発されたものだ。(関連記事 コビトワクチンの大量接種により、ワクチンによるVAIDSの症例が増加中)

VAIDS患者数増加で明らかになったmRNAワクチンの問題点

COVID-19ワクチンは、人々を守る代わりに、ワクチン後天性免疫不全症候群（VAIDS）の一種を与えているのです。主要メディアによれば、ワクチンは外部のウイルスから人々を守るものだという。「すべては巨大な詐欺だ」とジョーンズは言う。

HIVの感染者はいたるところで爆発的に増えている。HIVはより早く広がり、より早く死ぬ。しかし、COVIDウイルスはそれとどう関係があるのだろうか？

2020年12月から展開されていたCOVID-19ワクチンは、白血球を攻撃することが判明した。科学者によると、モデルナワクチンの注射は、ウイルスの5倍から10倍の威力があるという。これを利用して、全世界を攻撃しようとしている。(関連記事 コビド注射が自己免疫疾患と「VAIDS」を広める中、メディアはワクチン大量虐殺を加速させるだけの次期エイズ「ワクチン」に軸足を置く)

モデルナ社のmRNAワクチンは、人々に新しいタイプの自己免疫不全障害を与え、それはもっと悪い。通常、HIVは5年から10年眠っていることができるが、VAIDSはそんなに長くは待てない。この病気が人の白血球を食い尽くすまで、免疫システムにもよるが、6ヶ月から1年、あるいは2年程度しかかからないのである。

America's Frontline Doctorsも、ワクチン注射が、病気を寄せ付けない体を作る「ワクチン中毒者」を作っていると言っている。また、免疫不全患者の入院率も、政府がブースター注射を十分に早く普及させなかったことが原因だとされたが、これは長期的な影響については考慮されていない。

今、エイズに似た症状を持つ人々がかつてないほど増えているが、それはほとんどワクチン接種者の間だけである。モデルナ社や他の大手製薬会社は、現在mRNAのHIVワクチンを出している。

しかも、人々は注射を受け続けなければならず、結局は命を落とすことになる。ワクチンを打つたびに、人々は免疫システムを損傷する。つまり、ウイルスから身を守ろうとして、たった1回の注射でVAIDSになってしまうかもしれないのだ。

「突然、突然変異が起こり、いろいろなことが起こっているわけです。そして、以前HIVを作った人たちが、研究室でこの新しいシステムを作り、今、それを公開しているのです。だから、彼らはもっともらしい否認権を持っていて、私たちを馬鹿にして、『ああ、大変だ、エイズは今やどこにでもある』と言うだけなのです。エイズを引き起こすHIVは、彼らが言うように、どこにでもあるのです。これはとても極悪非道なことだ」とジョーンズは言った。

VAIDSはいずれ人々をガンにするだろうし、VAIDSの原因となるこのワクチンを子供に与える人々は、自分たちが騙されたことを決して認めないだろう。「ストックホルム症候群に陥って、すでに注射されたものを軽減するために、さらにmRNAの注射を受けることになるのです。そして、誰もこの恐怖に直面することはできないのです。

その他の関連記事

COVIDワクチンが免疫系に深刻なダメージを与えることを示す証拠。

完全なワクチン接種を受けた人は、すでにジャブによるエイズに苦しんでいる可能性があることが、政府のデータから示唆されている。

COVIDワクチンが癌とエイズを引き起こしていることを内部告発者が明らかにした。

ファイザーは、判事がCOVIDワクチン文書の早期公開を命じた後、"ビジネスに害が及ぶ "という懸念の中でパニックに陥っている。

英国政府のデータは、COVID-19ワクチンが長期にわたって免疫系を損傷し続け、ワクチン誘発性 "エイズ "を作り出していることを証明しています。

VAIDSについてもっと知るために、下記の "InfoWars "のこのエピソードをご覧ください。https://www.brighteon.com/10a7f571-6c98-43a3-a7c9-c061ef88242a

InfoWarsはBrighteon.comで見ることができます。

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情報源は以下の通りです。

ブライトオン・ドットコム

アメリカCGTN.com

原文：
Vaccinated people around the world are showing AIDS-like symptoms
Thursday, February 17, 2022 by: Mary Villareal 

(Natural News) Doctors and scientists are baffled by the massive numbers of people showing AIDS-like symptoms following mass vaccinations worldwide.

In a recent episode of “InfoWars,” Alex Jones broke down the rising cases of HIV, as well as the pharmaceutical companies’ plans of injecting the population with more mRNA bioweapons to counter the deadly Wuhan coronavirus (COVID-19) vaccines.

Jones noted that trials of mRNA vaccines for HIV have already started and volunteers in the U.S. have recently received their first experimental dose. This vaccine has been developed in partnership with the International AIDS Vaccine Initiative and Bill Gates. (Related: Cases of vaccine-induced VAIDS on the rise due to mass covid vaccination.)

Problems with mRNA vaccines apparent as VAIDS cases increase

Instead of protecting people, the COVID-19 vaccines are giving a form of vaccine acquired immuno-deficiency syndrome (VAIDS). According to the mainstream media, the vaccines protect people from the outside virus. “It’s all a giant fraud,” Jones said.

HIV cases are exploding everywhere. It spreads faster and kills quicker. But what does the COVID virus have to do with it?

The COVID-19 vaccines, which had been rolled out since December 2020, were found to attack white blood cells. Scientists say that injections of the Moderna vaccine are five to 10 times more powerful than the virus. This is being used to attack the whole world. (Related: As covid injections spread autoimmune disease and “VAIDS,” media pivots to incoming AIDS “vaccine” that will only accelerate the vaccine genocide.)

Moderna’s mRNA vaccine gives people a new type of autoimmune deficiency disorder that’s much worse. Usually, HIV can stay dormant for five to 10 years, but VAIDS does not wait that long. It now takes only six months to a year, maybe two, depending on the immune system, before the disease can eat through all of a person’s white blood cells.

America’s Frontline Doctors also said that the vaccine shots are creating “vaccine addicts” whose bodies will not be able to ward off diseases. The rate of admissions of immunocompromised patients was also blamed for the government’s failure to roll out the booster shots fast enough, although this did not consider long-term effects.

There are unprecedented numbers of people with AIDS-like conditions now, and it’s almost completely among the vaccinated. Moderna and other Big Pharma companies are now coming out with the mRNA HIV vaccines.

Moreover, people will need to keep getting their shots and it will end up killing them. With every shot of the vaccine, people damage their immune system, which means that they may end up being just one shot away from VAIDS as they try to protect themselves from the virus.

“So suddenly, there’s all these mutations and all these things going on. And the very people that created HIV before made this new system in a lab and have now released it. So they have plausible deniability and think we’re dumb and just say, ‘Oh, my God, AIDS is now everywhere.’ HIV that causes AIDS, as they say, is everywhere. This is so diabolical,” Jones said.

VAIDS will eventually give people cancer, and the people who give these vaccines that cause VAIDS to their kids will never admit that they were screwed over. “They’ll Stockholm Syndrome and go in and get more mRNA shots to supposedly mitigate what they were already injected with. And no one will be able to face the full horror of this.”

More related stories:

Evidence shows COVID vaccines cause serious damage to the immune system.

The fully vaccinated may already be suffering from jab-induced AIDS, government data suggests.

Whistleblowers reveal COVID vaccines are causing cancers and AIDS.

Pfizer panicking after judge orders accelerated release of COVID vaccine documents amid fears “business will be harmed.”

UK government data proves COVID-19 vaccines continue to damage immune systems over time, creating vaccine-induced “AIDS.”

Watch this episode of “InfoWars” below to know more about VAIDS.

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Sources include:

Brighteon.com

America.CGTN.com