デビッド・マーチン博士：2002年以来コロナウイルスは人工病原体である

デビッド・マーチン博士：2002年以来コロナウイルスは人工病原体である
ローダ・ウィルソン
2024年6月22日

この4年半の間、国民を故意に欺き、そうでなければ受け入れられなかったであろうものを強制的に摂取させた。

「2002年以来、コロナウイルスは存在しなかった；遺伝子操作された病原体が存在する。  カロライナ・チャペルヒル大学のラルフ・バリックが2002年に特許を取得した『感染性、複製欠損、コロナウイルスのクローン』である」 とデビッド・マーティン博士は語った。

「コビッド-19の一部であるとされている 『コロナウイルス』は存在しない。  存在するのは、昔々コロナウイルスとして分離されたものの性質をモデルにして作られた病原体です」と彼は説明した。 「その特性は病原性を高め、毒性を増大させた。しかし......感染性は低下し......2002年には非感染性の特許を取得した」。

言い換えれば、2002年以来、コロナウイルスは人工的に作られたものであり、自然界の病原体ではなかったのである。なぜこのようなことをするのか？

「私たちには、人を殺しながら金儲けをしようとする、商業的関心を持った社会病質者のグループがいるのです」とマーティン博士は言った。「それが結論だ」。

水曜日、デビッド・E・マーティン博士はアレックス・ジョーンズと共に、SARS-CoV-2と呼ばれる生物兵器がどこで発生したのか、その背後にいる犯罪者は誰なのか、実行犯に対する犯罪者数、その他多くのことを説明した。 『デービッド・マーティン博士インタビュー - 米国政府は世界に対する人口減少計画を調整している』はこちらからご覧いただけます。

コロナウイルスは1966年以来、生物兵器として使用されてきた。 ほとんどの人がコロナウイルスについて初めて耳にしたのは2019年だが、「実際のところ、生物兵器として1966年から存在していた」とマーティン博士は言う。

1990年、ファイザー社はコロナウイルスのワクチンに関する最初の特許を申請した。

1999年、ラルフ・バリックの改変・操作プログラムによって、呼吸器や胃腸の虫であったものが、ウサギに心筋症を引き起こすものに変わった。これにより、2002年にコロナウイルスの感染性複製欠損クローンの特許が申請された。

2014年、ノースカロライナ大学チャペルヒル校は機能獲得モラトリアムの免除を認められた。 当時、彼らが研究していた病原体は武漢ウイルス学研究所ウイルス1（「WIV-1」）のスパイクタンパク質であったとマーティン博士は述べた。2016年、彼らはWIV-1がヒトに出現する準備が整っていると述べた。

「2018年から2019年にかけて、米国政府はノースカロライナ大学チャペルヒル校から特許を取り戻しました。国立衛生研究所の保健福祉省は感染性で複製不全のコロナウイルスに関するUNCチャペルヒルの特許を取り、その所有権と権益を取り戻した」。

「4カ月後の2019年4月、モデルナは4件の特許出願を補正し、その中で次のような記述をした：『致死性の呼吸器系病原体が偶発的または意図的に放出された後』...『放出』。 それは漏洩に聞こえるか？ 『偶発的』と聞こえるか？ いいえ」。

彼らは "致死的"という言葉は使わないが、2019年9月18日に致死性の呼吸器病原体を放出することを知っていた。 「彼らはそれが致命的であることを知っていた。 彼らはそれが人を殺すことを知っていた」と彼は言った。

2019年9月18日、彼らは2020年9月20日までに世界が万能ワクチンを受け入れるだろうと言った。 そして、マーティン博士が言ったように、 「彼らは言った。 それに応えて、彼らはそうするだろう ...『致死性の呼吸器系病原体の偶発的または意図的な放出に』 彼らは2015年からこの強制注射を計画していた。

彼らは何者なのか？

「（世界中にワクチンを接種する）マスタープランは、ウエルカム・トラスト、NIAIDアンソニー・ファウチ、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団（特にクリス・エリアス博士）、中華人民共和国CDCの高博士、そして世界準備モニタリング委員会と呼ばれる委員会に座るその他大勢の人々によって行われました」とマーティン博士は語った。

アレックス・ジョーンズ・ショー：アレックス・ジョーンズ・ショー：デビッド・マーチン博士インタビュー - 米国政府は世界に対する人口減少計画を調整している（タイムスタンプ16:43）

「自分たちのアジェンダのために人間を殺そうとする社会病質者の社会的・商業的利益を促進するために。 彼らは致死性の呼吸器系病原体を人口に解き放つことにした。 そうすれば、人々は騙されてmRNAを注射されることになる。 それは永久に、永久に人間の状態を変えてしまうだろう」とマーティン博士は言った。

2019年11月、ラルフ・バリックは米国国立衛生研究所（以下、NIH）のワクチン研究センターに遺伝子配列を送った。「その配列は『コロナウイルス』のためのものではなく、『コロナウイルスワクチン』のためのものでもなく、予定された病原体を作るよう人体に指示するためのmRNAのためのものでした」とマーティン博士は語った。

彼らがしたことは、『何十億もの人々の腕に、一人一人を生物兵器の工場にするための命令を注射する』と言ったのです。注射を受けた一人一人が、コロナウイルスのモデルに関連した合成スパイク・タンパク質の製造者となったのです。

「これまでと違うのは、実に単純なことである。mRNAの場合、コビッド・パンデミックには2つの特徴がある。  その1、我々は実際に、毒素を製造するよう身体に指示するメカニズムを作り出している......その2、その反応は、実際には、2つの非常に重要なことを考慮しなかった『希望的』反応である：注射が送達される脂質ナノ粒子も、実際には毒素である......そして、それについて最悪の部分は、我々がシュードウリジンというものを導入したことである」。

シュードウリジンは2018年に、癌を促進する作用があると発表された。これが意味するのは、「腫瘍を認識し、腫瘍を抑制する方法に対する身体の反応をシャットダウンするということだ」とマーティン博士は説明した。シュードウリジンはmRNAを安定化させるためにmRNA注射剤に含まれており、その効果を得るためにmRNAが人体に長く留まるようにしている、とマーティン博士は述べた。

SARS-CoV-2は中国からのウイルスではないとマーチン博士は強調した。 「米政府がこのようなプログラムに実際に資金を提供し、世界中の選挙で重要な位置にある大学を通じてこのようなプログラムをロンダリングしていることを誰も認めたくないのです」。大学が生物兵器プログラムを運営している米国の州では、政治家は誰も自分の州で起こっていることを認めていない。

「それは虚偽だ。 下院議員や上院議員が、武漢ウイルスについて、研究所のリークなのか、これなのか、あれなのか、と議会で嘘をつき続けているのですから」とマーティン博士は言う。  「選挙で選ばれた役人が議会で嘘をつくことは、最高裁判事と同様に問題である... コロナウイルスに関連した病理について嘘をつく。 ファウチが嘘をつくことも同様に問題である。そして、彼は機能増加モラトリアムを行わなかったと言う」。

「マスタープランは単純である」とマーティン博士は言い、「世界人口の4分の3は不要な存在であり、地球から追い出す必要がある ...これは第三次世界大戦であり、大げさな話ではなく、ただ違う形で起こっているのだ」。

しかし、我々はそれに勝利している、と彼は言う。「彼らは私たちを殺そうとしていたのに、私たちのほとんどは膝を屈しなかった。 国民の3分の1がそれにひっかかり、3分の1が強要され、3分の1がノーと言ったことを覚えておいてほしい」。

「どうやって世界を征服するかという戦略が吹っ飛んだだけでなく、それを実行するためのメカニズムも破壊してしまったのだ」。

これを知って、彼らは次に何をしようとしているのだろうか？ 「つまり、2016年と2020年に起きたハイジャックの選挙バージョンを増やそうとしているのだ。早期投票、電子投票、不法移民による投票など、11月（米選挙）に向けてあらゆる形態の不正投票が行われるだろう」。

"これから6ヶ月から9ヶ月の間に、絶望的なことが一杯起こるのを見ることになるが、私が強く忠告したいのは......現金を使うことに慣れ、それをたくさん手元に置いておくことだ。なぜか？ （そうすれば）経済への電子的参加が（彼らの）コントロール下に置かれたとしても、あなたの行動は修正できなくなるからだ」。 例えば、中央銀行のデジタル通貨やその他の行動修正技術を強制するために、銀行システムをダウンさせようとする場合などである。

しかし、マーティン博士によれば、人々が理解しなければならないのは、彼らはもう手を尽くしてしまったということだ。

「彼らは私たちがワクチンパスポートを持つようにしたかった。 世界保健機関（WHO）がやってきて、私たちの市民的自由を今後ずっと停止するようにしたかった。 世界経済フォーラムは失敗した。  クラウス・シュワブは疲れて退任する。 俳優たちは自分たちが失敗したことを知っている」と彼は言った。

「世界経済フォーラムであれ、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団であれ、オープン・フィランソロピーやダスティン・モスコヴィッツであれ、これらすべての組織が私たち全員を欺くことができると考えていたことは知っている」。  

「彼らは、すべての投稿にファクトチェッカーをつけることで、私たちが投稿をシェアしなくなると考えた。 彼らは、私たちが実際に人々の声に耳を傾けないだろうと考えた。 彼らは、私たちがメインストリームメディアに登場しないようにすることで、私たちの声を誰も耳にしなくなると考えたのです」。

「しかし、（彼らにとって）悪い知らせは......私たちはそれを続けているということだ」。

「私たち国民には力がある。私たちには、私たちが進んでいる軌道を変える力がある。私たちには、実際に平然と行動している人たちが、もはやそのようなことができないようにする力があるのです」。

『デビッド・マーチン博士インタビュー - 米国政府は世界に対する人口減少計画を調整している』はこちらからご覧いただけます。

スペイン語訳：
Dr. David Martin: Desde 2002 el coronavirus es un patógeno creado por el hombre
POR RHODA WILSON
EL 22 DE JUNIO DE 2024

Todo el ejercicio de los últimos cuatro años y medio fue engañar deliberadamente a la población para que aceptara algo mediante coacción que, de otro modo, nunca se habría aceptado.

"Desde 2002, no ha habido un coronavirus; ha habido un patógeno manipulado.  Creado por Ralph Baric en la Universidad de Carolina Chapel Hill donde, en 2002, patentó el 'clon infeccioso, de replicación defectuosa, del coronavirus'", dijo el Dr. David Martin.

"El 'coronavirus' que se ha tachado de formar parte del covid-19, no existe.  Lo que existe es un patógeno modelado a partir de las propiedades de lo que en su día se aisló como coronavirus", explicó. "Propiedades que aumentaban su patogenicidad [y] aumentaban su toxicidad pero... disminuían su transmisibilidad... En 2002 se patentó para que no fuera transmisible".

En otras palabras, desde 2002 el coronavirus ha sido creado por el hombre y no ha sido un patógeno de la naturaleza.  ¿Por qué han hecho esto?

"Tenemos un grupo de sociópatas con intereses comerciales que quieren ganar dinero mientras matan gente", dijo el Dr. Martin, "eso es lo esencial".

El miércoles, el Dr. David E. Martin se unió a Alex Jones para explicar dónde se originó el arma biológica llamada SARS-CoV-2, quiénes son los criminales que están detrás de ella, los cargos criminales contra los autores y mucho más. Puedes ver la entrevista completa 'Dr. David Martin Interview - US Gov. Is Coordinating A Depopulation Programme Against The World' AQUÍ.

El coronavirus ha estado en juego como agente de armas biológicas desde 1966. La mayoría de la gente escuchó por primera vez sobre el coronavirus en 2019, pero "el hecho es que ha existido desde 1966 como arma biológica", dijo el Dr. Martin.

En 1990, Pfizer presentó la primera patente de una vacuna contra el coronavirus.

En 1999, el programa de modificación y manipulación de Ralph Baric tomó lo que solía ser un bicho respiratorio y gastrointestinal y lo convirtió en algo que causaría cardiomiopatía en conejos.  Esto dio lugar a una patente que se presentó en 2002 para un clon infeccioso, de replicación defectuosa, de coronavirus.

En 2014, se autorizó a la Universidad de Carolina del Norte Chapel Hill a renunciar a la moratoria de ganancia de función. El patógeno con el que trabajaban en aquel momento era la proteína de la espiga del virus 1 del Instituto de Virología de Wuhan ("WIV-1"), explicó el Dr. Martin.  En 2016 dijeron que WIV-1 estaba listo para la aparición humana.

"En 2018/2019", dijo, "El gobierno de los Estados Unidos reclamó la patente de la Universidad de Carolina del Norte Chapel Hill.  El Departamento de Salud y Servicios Humanos de los Institutos Nacionales de Salud tomó la patente de la UNC Chapel Hill sobre un coronavirus infeccioso y de replicación defectuosa y reclamó el título y el interés de la misma."

"Cuatro meses más tarde, en abril de 2019, Moderna modificó cuatro solicitudes de patente en las que hizo la siguiente declaración: 'Después de una liberación accidental o intencional de un patógeno respiratorio letal' ... 'Liberación'. Suena eso como una fuga? Suena eso a 'accidental'? No".

Aunque no usarán la palabra "letal", sabían que el 18 de septiembre de 2019 iban a liberar un patógeno respiratorio letal. "Sabían que era mortal. Sabían que iba a matar a gente", dijo.

El 18 de septiembre de 2019, dijeron que para el 20 de septiembre de 2020, el mundo aceptaría una vacuna universal. Y, como dijo el Dr. Martin, "dijeron, lo harían en respuesta ... 'a una liberación accidental o deliberada de un patógeno respiratorio letal'".  Llevaban planeando estas inyecciones obligatorias desde 2015.

¿Quiénes son?

"El plan maestro [para vacunar al mundo] fue hecho nada menos que por el Wellcome Trust, el NIAID Anthony Fauci, la Fundación Bill y Melinda Gates (específicamente el Dr. Chris Elias), el Dr. Gao del CDC de la República Popular China y un montón de otros que se sientan en lo que se llama la Junta de Monitoreo de Preparación Global", dijo el Dr. Martin.


El Show de Alex Jones: Dr. David Martin Interview - US Gov. Is Coordinating A Depopulation Programme Against The World (timestamp 16:43)
"Para avanzar en los intereses sociales y comerciales de los sociópatas que querían matar a los seres humanos por el bien de su agenda, decidieron desatar un patógeno respiratorio letal sobre la población para que la población fuera embaucada para tomar una inyección de ARNm que alteraría permanentemente, permanentemente su condición humana", dijo el Dr. Martin.

En noviembre de 2019, Ralph Baric envió una secuencia genética al Centro de Investigación de Vacunas de los Institutos Nacionales de Salud de Estados Unidos ("NIH").  "[La secuencia] no era para 'el coronavirus' y no era para 'la vacuna contra el coronavirus', era para el ARNm que se utilizó para instruir al cuerpo humano para fabricar un patógeno programado", dijo el Dr. Martin."Lo que hicieron fue decir: 'Vamos a inyectar en los brazos de miles de millones de personas las instrucciones para convertir a cada individuo en una fábrica de armas biológicas'... Cada persona que se inyectó se convirtió en el fabricante de una proteína sintética asociada al modelo del coronavirus".

"La diferencia entre esto y todo lo que se ha hecho antes es realmente simple.  En el caso del ARNm, hay dos distinciones que son absolutamente exclusivas de la pandemia de cóvidos.  Número 1, en realidad estamos creando el mecanismo para instruir al cuerpo para que fabrique una toxina ... Número 2, la respuesta es en realidad una respuesta 'esperanzadora' que no tuvo en cuenta dos cosas muy críticas: la nanopartícula lipídica en la que se administra la inyección en realidad también es una toxina ... y luego lo peor de todo es que introdujimos una cosa llamada pseudouridina."

Se publicó en 2018 que la pseudouridina es un agente pro-cáncer.  Lo que esto significa es que "apaga la respuesta del cuerpo a cómo reconocemos los tumores y suprimimos los tumores", explicó el Dr. Martin. La pseudouridina se ha incluido en las inyecciones de ARNm para estabilizarlo y que permanezca más tiempo en el cuerpo humano para lograr su efecto, explicó.

El SARS-CoV-2 no era un virus procedente de China, subrayó el Dr. Martin. "Nadie quiere admitir que el gobierno de Estados Unidos está financiando realmente estos programas y blanqueando estos programas a través de las universidades en lugares electorales muy importantes de todo el mundo".   En los estados norteamericanos donde las universidades están llevando a cabo programas de armas biológicas, ninguno de los políticos admite lo que está ocurriendo en sus estados.

"Es [ ] falso [ ] que un congresista o un senador perpetre continuamente una mentira en el Congreso sobre el virus de Wuhan y si fue una filtración del laboratorio y si fue esto o aquello", dijo el Dr. Martin.  "Es igual de problemático que un funcionario electo mienta en el Congreso como lo es que un juez del Tribunal Supremo... mienta sobre la patología asociada al coronavirus... como igual de problemático es que Fauci mienta y diga que no hizo la moratoria de ganancia de función".

"El plan maestro es simple". El Dr. Martin dijo: "Tres cuartas partes de la población mundial son innecesarias y necesitan ser expulsadas del planeta ... Esta es la Tercera Guerra Mundial, no es una hipérbole, sólo viene en una forma diferente."

Pero la estamos ganando, dijo. "Iban a matarnos y la mayoría de nosotros no dobló la rodilla. Recuerda que un tercio de la gente se lo creyó, un tercio de la gente fue coaccionada y un tercio de la gente dijo que no".

"No sólo echaron por tierra su estrategia de cómo iban a apoderarse del mundo, sino que destruyeron el mecanismo por el que iban a hacerlo".

Sabiendo esto, ¿qué podrían intentar hacer a continuación? "Lo que van a hacer, es hacer lo que ya está en juego ahora mismo - que es que van a tratar de aumentar la versión electoral del secuestro que ocurrió en 2016 y de nuevo en 2020.  Vamos a ver una cantidad masiva de fraude electoral en forma de voto anticipado, voto electrónico, voto de inmigrantes ilegales, vamos a tener todas las versiones de corrupción a medida que nos acercamos a noviembre [elecciones estadounidenses]."

"En los próximos 6 a 9 meses, que es cuando vamos a ver un montón de desesperación suceder, lo que yo aconsejaría altamente ... acostumbrarse a usar dinero en efectivo y asegúrese de que tiene un montón de ella en la mano.  ¿Por qué? Porque [entonces] tu comportamiento no será modificable si la participación electrónica en la economía está bajo [su] control".  Por ejemplo, si intentan acabar con el sistema bancario para imponer las monedas digitales del banco central u otras tecnologías de modificación del comportamiento.

Pero lo que la gente tiene que entender, dijo el Dr. Martin, es que han jugado toda su mano; se les han acabado las balas.

"Querían asegurarse de que tuviéramos pasaportes con vacunas. Querían asegurarse de que llegara la Organización Mundial de la Salud y suspendiera todas nuestras libertades civiles para siempre. Querían hacer una serie de cosas y lo que ocurrió fue que el Foro Económico Mundial fracasó.  Klaus Schwab se cansó y ahora dimite. Los actores saben que fracasaron", dijo.

"Sabemos que toda la clase dirigente, ya sea el Foro Económico Mundial, la Fundación Bill y Melinda Gates, Open Philanthropy y Dustin Moskovitz, sabemos que todas estas organizaciones pensaron que podían embaucarnos a todos.

"Pensaron que poniendo verificadores de hechos en cada publicación dejaríamos de compartir publicaciones. Pensaron que cancelando a la gente no escucharíamos sus voces. Pensaron que asegurándose de que nunca apareciéramos en los principales medios de comunicación nadie escucharía nuestras voces.

"Pero [para ellos] la mala noticia es... que seguimos haciéndolo.

"Nosotros, el pueblo, tenemos el poder.  Tenemos el poder de cambiar la trayectoria en la que estamos.  Tenemos el poder de asegurarnos de que las personas que realmente actuaron con impunidad ya no puedan hacerlo".

Puede ver la entrevista completa "Dr. David Martin Interview - US Gov. Is Coordinating A Depopulation Programme Against The World' AQUÍ.

原文：
Dr. David Martin: Since 2002 coronavirus has been a man-made pathogen
BY RHODA WILSON
ON JUNE 22, 2024

The entire exercise over the last four and half years was wilfully misleading the population into taking something through coercion that would not have otherwise ever been accepted.

“Since 2002, there has not been a coronavirus; there has been an engineered pathogen.  Engineered by Ralph Baric at the University of Carolina Chapel Hill where, in 2002, he patented the’ infectious, replication defective, clone of coronavirus’,” Dr. David Martin said.

“The ‘coronavirus’ that has been branded to be part of covid-19, does not exist.  What does exist is a pathogen modelled off of properties of what was once upon a time isolated as coronavirus,” he explained. “Properties that increased its pathogenicity [and] increased its toxicity but … decreased its transmissibility … In 2002 it was patented to be non-transmissable.”

In other words, since 2002 coronavirus has been man-made and has not been a pathogen of nature.  Why would they do this?

“We have a commercially interested group of sociopaths who want to make money while killing people,” Dr. Martin said, “that’s the bottom line.”

On Wednesday, Dr. David E. Martin joined Alex Jones to explain where the biological weapon called SARS-CoV-2 originated, who are the criminals behind it, the criminal counts against the perpetrators and much more. You can watch the full interview ‘Dr. David Martin Interview – US Gov. Is Coordinating A Depopulation Programme Against The World’ HERE.

Coronavirus has been in play as a biological weapon agent since 1966. Most people first heard about coronavirus in 2019 but “the fact of the matter is it has been around since 1966 as a biological weapon,” Dr. Martin said.

In 1990, Pfizer filed the first patent for a vaccine for coronavirus.

In 1999, Ralph Baric’s modification and manipulation programme took what used to be a respiratory and gastrointestinal bug and turned it into something that would cause cardiomyopathy in rabbits.  This gave rise to a patent that was filed in 2002 for an infectious, replication defective, clone of coronavirus.

In 2014, the University of North Carolina Chapel Hill was authorised to waive the gain-of-function moratorium. The pathogen they were working on at the time was the Wuhan Institute of Virology virus 1 (“WIV-1”) spike protein, Dr. Martin said.  In 2016 they said WIV-1 was poised for human emergence.

“In 2018/2019,” he said, “The United States government reclaimed the patent from the University of North Carolina Chapel Hill.  The Department of Health and Human Services at the National Institutes of Health took the UNC Chapel Hill patent on an infectious, replication defective coronavirus and reclaimed title and interest to it.”

“Four months later, in April of 2019, Moderna amended four patent applications in which they made the following statement: ‘After an accidental or intentional release of a lethal respiratory pathogen’ … ‘Release’. Does that sound like a leak? Does that sound like ‘accidental’? No.”

Although they won’t use the word “lethal,” they knew on 18 September 2019 they were going to release a lethal respiratory pathogen. “They knew it was deadly. They knew it was going to kill people,” he said.

On 18 September 2019, they said that by 20 September 2020, the world would accept a universal vaccine. And, as Dr. Martin said, “they said, they would do so in response … ‘to an accidental or deliberate release of a lethal respiratory pathogen’.”  They had been planning these mandatory injections since 2015.

Who is they?

“The masterplan [to vaccinate the world] was done by none other than the Wellcome Trust, NIAID Anthony Fauci, the Bill and Melinda Gates Foundation (specifically Dr. Chris Elias), Dr. Gao from the CDC of the People’s Republic of China and a whole host of others who sit on what is called the Global Preparedness Monitoring Board,” Dr. Martin said.


The Alex Jones Show: Dr. David Martin Interview – US Gov. Is Coordinating A Depopulation Programme Against The World (timestamp 16:43)
“To advance the social and commercial interests of sociopaths that wanted to kill human beings for the sake of their agenda, they decided to unleash a lethal respiratory pathogen on the population so the population would be bamboozled into taking an mRNA shot which would permanently, permanently alter their human condition,” Dr. Martin said.

In November 2019, Ralph Baric sent a genetic sequence to the Vaccine Research Centre at the US National Institutes of Health (“NIH”).  “[The sequence] was not for ‘the coronavirus’ and it was not for ‘the coronavirus vaccine’, it was for the mRNA that was used to instruct the human body to make a scheduled pathogen,” Dr. Martin said.

“What they did is, they said, ‘We’re going to inject into the arms of billions of people the instructions to turn each individual into a bioweapons factory’ … Every single person that took the shot became the manufacturer of a synthetic spike protein associated with the coronavirus model.

“The difference between this and everything that’s been done before is really simple.  In the case of mRNA, there are two distinctions that are absolutely unique to the covid pandemic.  Number 1, we are actually creating the mechanism to instruct the body to manufacture a toxin … Number 2, the response is actually a ‘hopeful’ response that failed to consider two very critical things: the lipid nanoparticle in which the shot is delivered actually is also a toxin … and then the worst part about it is that we introduced a thing called pseudouridine.”

Pseudouridine was published in 2018 to be a pro-cancer agent.  What this means is that “it shuts down the body’s response to how we recognise tumours and suppress tumours,” Dr. Martin explained. Pseudouridine has been included in mRNA injections to stabilise the mRNA so it stays in the human body longer to achieve its effect, he said.

SARS-CoV-2 wasn’t a virus from China, Dr. Martin emphasised. “No one wants to admit that the United States government is actually funding these programmes and laundering these programmes through the universities in very important electoral locations around the world.”   In American states where universities are running biological weapons programmes, none of the politicians are admitting what’s happening in their states.

“It is [ ] false … for a congressman or a senator to continually perpetrate a lie in Congress about the Wuhan virus and was it a lab leak and was it this or that,” Dr. Martin said.  “It’s equally problematic for an elected official to lie in Congress as it is for a Supreme Court justice … to lie about the pathology associated with coronavirus … as equally problematic for Fauci to lie and say he didn’t do gain-of-function moratorium.”

“The master plan is simple.” Dr. Martin said, “Three-quarters of the world’s population are unnecessary and need to be shoved off the planet … This is World War III, that’s not hyperbole, it just comes in a different form.”

But we’re winning it, he said. “They were going to kill us and most of us didn’t bend the knee. Remember that a third of the people fell for it, a third of the people were coerced and a third of the people said no.”

“Not only did they blow up their strategy of how they were going to take over the world but they destroyed the mechanism whereby they were going to do it.”

Knowing this, what might they try to do next? “What they’re going to do, is to do what’s already in play right now – which is they’re going to try to increase the electoral version of the hijack that happened in 2016 and again in 2020.  We’re going to see a massive amount of voter fraud in the form of early voting, electronic voting, illegal immigrant voting, we’re going to have every version of corruption as we come into November [US elections].”

“In the next 6 to 9 months, which is when we’re going to watch a whole bunch of desperation happen, what I would highly advise … get used to using cash and make sure you have a lot of it on hand.  Why? Because [then] your behaviour will not be modifiable if electronic participation in the economy is under [their] control.”  For example, if they try to take the banking system down to enforce central bank digital currencies or other behaviour modification technologies.

But what people need to understand, Dr. Martin said, is that they’ve played all of their hand; they’re out of bullets.

“They wanted to make sure we got vaccine passports. They wanted to make sure that the World Health Organisation came along and suspended all of our civil liberties for the rest of time. They wanted to do a number of things and what happened was the World Economic Forum failed.  Klaus Schwab got tired and now he’s stepping down. The actors know that they failed,” he said.

“We know that the entire establishment – whether it’s the World Economic Forum, whether it’s the Bill & Melinda Gates Foundation, whether it’s Open Philanthropy and Dustin Moskovitz – we know that all of these organisations thought that they could bamboozle all of us.

“They thought that by putting fact-checkers on every post we’d stop sharing posts. They thought by cancelling people that we wouldn’t actually listen to people’s voices. They thought by making sure we never showed up on mainstream media that nobody would ever hear our voices.

“But [for them] the bad news is … we continue to do it.

“We the people have the power.  We have the power actually to change the trajectory that we’re on.  We have the power to make sure that the people who actually acted with impunity no longer can do that.”

You can watch the full interview ‘Dr. David Martin Interview – US Gov. Is Coordinating A Depopulation Programme Against The World’ HERE.