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人々の覚醒が試されるワクチン接種 その61

テレグラムからの転載です。

これは、おじさんが送った ワクチン接種の危険を知らせるmailの内容。
この文を利用して、多くの人にワクチン接種の危険を知らせてあげてください。

mailの内容。

家族、友人、知人、できるかぎりの人に、この情報を渡して、ワクチン接種を辞めさすように。
この情報を拡散お願いします、これ以上、被害者を増やすのを防ぐ為に協力してください。
既存の報道媒体は全て買収されています。 事実を報道することはありません。
Google, Facebook, Youtube, Instagrem, Tic toc すべて、情報操作が行われています。
日本のマスメディアも例外ではありません。
事実、カレン・キングストンが出演した報道番組を上記の媒体に載せたあと、すぐに削除されました。
ワクチン被害にあった市民の告発も事実の情報も削除されています。
各国の政府も加担しています。
日本の政府も加担しています。
世界中の中枢機関が腐敗しています。
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2021年7月29日には元ファイザーの従業員で、製薬および医療機器業界のアナリストであるカレン・キングストン(Karen Kingston)が、世界に向けて、ファイザ―製薬のワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを示す文書を世界に向けて公表しました。

カレン・キングストン(Karen Kingston)が世界に向けて公表した文章の重要部分。
①COVID-19の「ワクチン」はすべて生物兵器です。

②COVID-19ワクチンには4つの脂質ナノ粒子PEGiladasがあります(PEG = ポリエチレングリコール):コレステロール脂質は、化石脂質が細胞膜に付着する血液を介してワクチンの成分を輸送することを可能にし、mRNAがSINOPEGによって作られたPEGiado脂質を細胞に入れることができるように正のイオン電荷を提供します、中国の会社。

③mRNAは非常に不安定なので、細胞に入るまでそれを保護するために「生物圏」が必要です。これは、チタンの4,000倍の強度を持つ脂質ナノ粒子と酸化グラフェンによって提供され、ほぼ1,000度の温度に耐えることができ、電気の優れた導体であり、磁場をホストすることができます。

④酸化グラフェンは、第一に、それは人間に有毒であり、第二に、それは脳コンピュータインターフェースと薬物送達システムを作成するために使用することができるヒドロゲルの主な成分であるため、政府に提出されたワクチンの特許出願に記載されていません。

⑤ワクチン中の酸化グラフェンは中性(非活性)電荷を有しますが、電磁放射(無線周波数、無線周波数、5Gなどの無線ネットワークなど)などによって正電荷を帯びた場合、接触するものは全滅し、体内にどれだけ存在し、どこに位置するかによって大きな損害と死を引き起こす可能性があります。

⑥複数のCOVID-19「ワクチン」およびブースター注射は、体内のグラフェン酸化物の量を増加させることができます。

⑦COVID-19ワクチン研究は、マウスの研究中に80%が24時間以内に死亡し、残りは数日中に死亡した。

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今回のパンデミックは、DS(ディ-プ・ステ-ト)、と呼ばれる、ロスチャイルド一族の率いる組織、ロックフェラ―財団、世界の権力と資金を支配するメンバ-が企てた、人類へのテロ行為です。

人口ウイルスをばら撒き、毒性の高いワクチン使って、人類を完全にその支配下に置くための計画でした。
1919年に、同じことが起こりました。 ただ事実が隠蔽されていました。
2019年、科学が発達した現在、より高度な毒をDSは準備して、人類に害を与えています。
1919年、ロックフラ-研究所が起こしたワクチン被害、、スペイン風邪と偽る。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39107908?ref=series&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VyaWVzIiwiY29udGV4dCI6eyJzZXJpZXNJZCI6MjQ1NTgyfX0

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