狂った科学者たち　その４

Covid「ワクチン」は、"皮膚を貫通するナノ粒子 "によって致命的なスパイクタンパク質を排出している
2021年9月23日（木） by：イーサン・ハフ 

(ナチュラルニュース）武漢コロナウイルス（Covid-19）が、2019年末に向けた公式発表の少なくとも1年半前に研究室で調理されていたことを示唆するさらなる事実が明らかになった。

新たにリークされた文書によると、中国製ウイルスの最初の症例が報告される18カ月前に、武漢ウイルス研究所（WIV）で働く研究者やそれに関係する研究者が、人間に感染できる遺伝子操作（GMO）されたコウモリコロナウイルスのための助成金を調達しようとしていたことがわかりました。

これらの助成金請求書には、「新しいキメラ型スパイクタンパク質」を含む「皮膚貫通型ナノ粒子」を使って、コウモリだけのコロナウイルスを、人間が "捕まえる "ことのできる感染力の高いコロナウイルスに変えることが明記されていた。

また、他のキメラウイルスについても、EcoHealth Allianceのピーター・ダサック氏が提案しています。米国国立アレルギー・感染症研究所（NIAID）のトニー・ファウチもこの計画の背後にいて、アメリカの税金を武漢に誘導し、機能研究の違法な利益を得ていた。

この危険な研究のために、国防総省高等研究計画局（DARPA）に1,400万ドルが要求されたこともあった。DARPAは、あまりにも危険だと判断してこの要求を拒否したと言われていますが、それでも要求した人たちは他の場所で資金を得ることができました。

計画では、コウモリのコロナウイルスに「ヒト専用の切断部位」を導入して、ヒトへの移入に適した状態にするというものだった。これが、いわゆる「ワクチン」に含まれている可能性がある。なぜなら、このワクチンを摂取した人々は、記録的な数の病気になり、死亡しているからだ。

これは、2020年初頭に発表された、中国のウェットマーケットで売られているコウモリのスープを介してコウモリのコロナウイルスが魔法のように人間に感染するという、この実験を行っていた「研究者」たちのシナリオよりもはるかに可能性の高いものだ。

「ドラスティック」と呼ばれるウェブ上の調査チームは、武漢風邪の最も可能性の高い感染源を特定するために状況を調査しています。彼らは、中国のウイルスはわざわざ遺伝子操作されたものであると判断している。

「この提案書には、ヒト特異的な切断部位の導入が計画されているという議論が見られることから、人為的な挿入の妥当性について広く科学界で検討する必要がある」と同グループは声明を発表した。

助成金の提案書には、感染力は高いが危険性の低い天然コロナウイルス株の形質を操作する計画も含まれていた。このようにして、後にロックダウンやマスク義務化、ワクチン推奨などを行う正当な理由として、「無症候性症例」の大群を作り出すことができたのかもしれない。

ダサック、ファウチ、鄭利は地球上に地獄を解き放っている

この計画には、WIVの研究者である "コウモリ女 "石正理博士や、ノースカロライナ大学（UNC）、米国地質調査所（USGS）国立野生動物保健センターの研究者も参加している。

このマッドサイエンティストたちは、コウモリのコロナウイルスから新たな生物兵器を作り出そうとしていたのであり、その目的は明確ではない。その目的とは、恐らく、作られた「パンデミック」によって大惨事を引き起こし、「ワクチン接種」によって人々にさらなる生物兵器を注射することを正当化することであろう。

DARPAは助成金申請を却下した際に、「ピーター・ダサックが主導するプロジェクトは、地域社会を危険にさらす可能性があることは明らかである」と警告している。

ロンドン大学セント・ジョージズ校のアンガス・ダルグリッシュ教授によれば、このような機能を持つ研究は、パンデミックが発生するずっと前から行われていたという。助成金がなくても、ダサック氏、ファウチ氏、Zhengli氏らが意図した通りの研究を行い、そのために世界が苦しんでいることは明らかだと思われます。

「これは明らかに機能の獲得であり、切断部位を操作し、新しいウイルスを磨いて、複数の細胞株でヒト細胞への感染性を高めている」とダルグリーシュは語っている。

このようなことが、一般市民の目の届かないところで行われていたのである。一般市民は、アメリカの税金がファウチによって危険で違法な研究に注ぎ込まれていることを知る由もない。そして今、関係者は、自分たちは何も悪いことをしていないと主張して、目をそらそうとしています。

ファウチのインフルエンザは、ほんの始まりに過ぎないことがわかった。このマッドサイエンティスト集団は、MERSウイルスの致死率が30％以上になるように遺伝子操作も行っており、匿名を希望する世界保健機関（WHO）の関係者は、「少なくともSARS-CoV-2よりも桁違いに致死率が高い」と述べている。

この遺伝子組み換えMERSウイルスが公開されたのか、それともまだ研究室のどこかに封じ込められているのかは不明である。しかし、その理由が謎に包まれていたとしても、存在することはわかっている。

このWHOの関係者は、メディアに向けた声明の中で、「もし、彼らの受容体の代替物の1つが、MERSの致死性を維持したまま、同様の拡散をさせたとしたら、このパンデミックはほぼ終末論的なものになるだろう」と付け加えている。

このような決定的な情報は、米国の企業メディアはどこにも掲載していない。

バイデン政権は、最初の2回の注射に加えて、3回目の「ブースター」注射を推進している。これらの新しい助成金申請について、主流の報道を見つけられるといいのですが...。

「懐疑的なNatural Newsの読者は、「いつ逮捕されるのですか？"逮捕はいつ？それは私たちが汚職を良しとしているからです。もっといい説明はないのか？"

このようなチャイニーズ・ウイルスの欺瞞により、世界の多くの国々は、エスカレートする医療ファシズムの永続的な状態に置かれているのです。それに関する最新のニュースは、Fascism.newsをご覧ください。

この記事の出典は以下の通りです。

Telegraph.co.uk

NaturalNews.com


原文：
Covid “vaccines” are shedding deadly spike proteins via “skin-penetrating nanoparticles”
Thursday, September 23, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) More revelations have emerged to suggest that the Wuhan coronavirus (Covid-19) was cooked up in a lab at least a year and a half prior to its official release towards the end of 2019.

Newly leaked documents show that 18 months before the first cases of the Chinese Virus were reported, researchers working at and tied to the Wuhan Institute of Virology (WIV) were trying to procure grant money for genetically engineered (GMO) bat coronaviruses that are capable of infecting humans.

These grant requests clearly explained that “skin-penetrating nanoparticles” containing “novel chimeric spike proteins” were to be used for transforming otherwise bat-only coronaviruses into highly infectious coronaviruses that humans can “catch.”

Other chimeric viruses were also on the docket, with Peter Daszak of EcoHealth Alliance behind the requests. Tony Fauci of the National Institute of Allergy and Infectious Diseases (NIAID) was also behind the scheme, directing American taxpayer dollars to Wuhan for illegal gain of function research.

At one point, $14 million was requested from the Defense Advanced Research Projects Agency (DARPA) to fund this dangerous research. DARPA reportedly denied the request, thinking it too dangerous, but that did not stop those who requested it from obtaining funding elsewhere.

The plan was to introduce “human-specific cleavage sites” to bat coronaviruses, making them ripe for transfer into humans. This could be what the so-called “vaccines” contain, as those taking the jabs are now getting sick and dying in record numbers.

This is a much more likely scenario than the one first put forth in early 2020 claiming that bat coronaviruses magically infected humans via bat soup sold at Chinese wet markets, which was the narrative put forth by the “researchers” that were conducting these experiments.

A web-based investigations team known as “Drastic” has been investigating the situation to determine the most likely source of the Wuhan Flu. Their determination is that the Chinese Virus was genetically engineered on purpose.

“Given that we find in this proposal a discussion of the planned introduction of human-specific cleavage sites, a review by the wider scientific community of the plausibility of artificial insertion is warranted,” the group said in a statement.

The grant proposal also included plans to manipulate high-risk natural coronavirus strains with traits of more infectious but less dangerous varieties. This might have been how they were able to later create hordes of “asymptomatic cases” as justification for imposing lockdowns, mask mandates and vaccine recommendations.

Daszak, Fauci, Zhengli are unleashing hell on the planet

“Bat woman” Dr. Shi Zhengli, a WIV researcher, was also involved with the scheme, as were researchers from the University of North Carolina (UNC) and the United States Geological Survey (USGS) National Wildlife Health Center.

This cohort of mad scientists, you might say, were busily trying to create new bioweapons from bat coronaviruses for some unstated purpose. More than likely, the goal was to wreak havoc through a manufactured “pandemic,” which would then justify injecting people with more bioweapons via “vaccination.”

“It is clear that the proposed project led by Peter Daszak could have put local communities at risk,” DARPA warned in its rejection of the grant request.

According to Angus Dalgleish, a professor of oncology at St. George’s, University of London, gain of function research has probably been taking place for many years, long before the plandemic was unleashed. Even without grant funding, it seems apparent that Daszak, Fauci, Zhengli and the rest performed the research they intended, and now the world is suffering because of it.

“This is clearly a gain of function, engineering the cleavage site and polishing the new viruses to enhance human cell infectibility in more than one cell line,” Dalgleish is quoted as saying.

All of this was taking place under the radar of the general public, which had no clue that American taxpayer dollars were being funneled by Fauci into dangerous and illegal research. And now, those involved are trying to deflect and divert, claiming they did nothing wrong.

It turns out that the Fauci Flu was only just the beginning. This cohort of mad scientists also genetically engineered the MERS virus to have a fatality rate of over 30 percent, which a World Health Organization (WHO) insider who wished to remain anonymous says makes it “at least an order of magnitude more deadly than SARS-CoV-2.”

It is unclear if this GMO MERS virus has been released or is still contained somewhere in a lab. We know it exists, though, even if the reason why remains shrouded in mystery.

“If one of their receptor replacements made MERS spread similarly, while maintaining its lethality, this pandemic would be nearly apocalyptic,” the WHO insider added in a statement to the media.

This damning information is nowhere to be found in the corporate media machine of the United States, which is still lying to the public, for the most part, about other theories concerning the origin of the Chinese Flu.

Most of the focus is centered around getting the vaccines “into arms,” with the Biden regime now pushing a third “booster” shot to go along with the first two injections. Good luck finding any mainstream coverage about these newly uncovered grant requests, which decimate the official covid narrative.

“When will the arrests happen?” asked a skeptical Natural News reader. “Never. And that is because we are fine with corruption. Is there a better explanation?”

All of this Chinese Virus deception has left much of the world in a perpetual state of escalating medical fascism. To keep up with the latest news about it, visit Fascism.news.

Sources for this article include:

Telegraph.co.uk

NaturalNews.com