WHOは国連のテロリスト部門か？

WHOは国連のテロリスト部門か？
ローダ・ウィルソン
2023年6月27日

国連は、おそらく人間が考案した最も邪悪な組織であり、世界保健機関（WHO）はそのテロ組織である。 そのため、WHOは危険で不必要な強制予防接種プログラムを計画している。

バーノン・コールマン博士は、あらゆる企業メディアのテレビ局、特にBBCに、予防接種と予防接種対策についての生討論を挑んでいる。 このビデオを思いつく限りのテレビ局に送ってください。裏切り者のバカどもを死ぬほど困らせよう。そして、このビデオをできる限りあらゆるところでシェアしてください。

バーノン・コールマン博士：W.H.Oは国連のテロリスト部門か？13 2023年6月 (20分)

筆記したもの

今日は6月13日、ビデオ第327弾です。

予防接種の強制という考えが再びニュースになっていることは、皆さんもご存知のことでしょう。

まず始めに、世界保健機関（WHO）は、強制的なワクチン接種と世界中の患者への虐待に熱中しているが、これは彼らの集団的な邪悪さと無知の表れであり、ドナルド・トランプが彼の髪と結びついているのと同じように、国連と結びついていることを忘れてはならない。どちらか一方が欠けても成り立たないのだ。

そこで、極めて重要な背景が必要だ。

米国のセオドア・ルーズベルト大統領が第二次世界大戦の初期に国際連合の構想を練り、チャーチルに承認してもらうために要綱を書いたとき、人権や信教の自由についての派手なレトリックがたくさんあった。

しかし、国連の設立に携わった誰もが、その明確で唯一の目的は、世界政府へと直接導いてくれる組織を作ることだと信じて疑わなかった。それが彼らの言い分だった。それが計画だった。ルーズベルトとその側近たちによって書かれた国連憲章は、ドイツを動揺させないためにドゴールのフランスを除外し、いわゆる対等国の筆頭を米国にした。

ところで、国連の責任者の一人がジョン・J・マクロイであったことは覚えておく価値がある。彼は元世界銀行総裁で、ウォール街のインサイダーであり、IGファルベンの米国側を代表する法律事務所の元パートナーであった。マクロイはナチスのシンパだった。国連設立を手伝っていたとき、マクロイは自分の影響力を行使して、米国空軍によるアウシュビッツ爆撃を阻止した。捕虜を殺すことを心配したからではなく、強制収容所がドイツの産業にとってどれほど重要かを知っていたからである。マクロイ（当時は陸軍次官補であった）は、アウシュヴィッツのガス室を爆撃すれば、ドイツ人を困らせ、執念深い行動に駆り立てかねないと主張した。彼がどのような「怨嗟の行動」を念頭に置いていたのか、正確に理解するのは難しいとの意見もあった。しかし、戦後のマクロイの行動が欧州連合（EU）の誕生に貢献したのである。それについてもっと知りたければ、ジーナ・コーエンの『EUの衝撃的な歴史』を読んでほしい。

戦後、マクロイは米国の西ドイツ高等弁務官となり、戦争犯罪で判決を受けた多くの実業家を釈放したほか、ナチスの収容所医師やSS将校の釈放や大幅な減刑を手配した。マクロイが彼らの釈放を手配するとすぐに、IGファルベンの幹部たちはドイツ銀行などのドイツ企業に再就職した。アレン・ダレス、ジョン・フォスター・ダレス、パットン将軍はみな、ソ連に対する防波堤としてドイツがヨーロッパを支配することを望んでいた。

シュミッツ、クルップ、その他の戦犯がまったく処罰を受けなかったのは、主にマクロイのせいである。マクロイによって釈放された戦犯たちが欧州連合（EU）の設立に貢献したのである。

マクロイは、クルップの産業帝国が57の強制収容所の奴隷労働者を管理していたにもかかわらず、クルップが恩赦を受け、戦犯としての記録が抹消されるよう手配した。

驚くべきことに、マクロイは戦後没収されたクルップの全財産を彼に返還するよう命じ、彼がまったく苦しまないようにした。

そして、第二次世界大戦終結後、ナチスが欧州連合（EU）を設立するのを手助けしたのもマクロイだった。

吐き気を催すようなマクロイの世界に少し寄り道することは、国際連合を設立したのがどのような人物であったかを明らかにする上で重要である。ところで、彼らはみな男性だった。ヒラリー・クリントンは当時、戦力ではなかった。

共産党は党員にこう指示した： 「国際連合の政策に対する民衆の支持と熱意を高め、十分に組織化し、明確にする必要がある。しかし、それ以上のことも必要だ。反対派を無力にし、上院で国際連合憲章とそれに続く条約に反対する大きな支持を集めることができないようにしなければならない」。

共産党は、米国の銀行家たちによって設立された組織（国連）を支持し、承認し、推進していたのだ。

キャロル・クイグリー教授が言ったように、このことを決して忘れてはならない： 「金融資本主義の権力者たちは、各国の政治体制と世界経済全体を支配できるような、民間の手による金融支配の世界システムを構築することに他ならない。クィグリーはもちろん、20世紀で最も重要な書物のひとつである『悲劇と希望』の著者であり、1966年に出版された1,300ページの本である。

そして、この100年間に起こったことは何一つ偶然ではないということを忘れてはならない。戦争、人為的な気候変動デマ、果てしなく続く偽のパンデミック、汚職、宥和政策、政治的欺瞞、補助金による暴動、不況、政治的クーデターなど、すべてが周到に計画されてきた。これらはすべて、金融業者、銀行家、大金持ち、そしてオバマ、クリントン、ブレアのような従順で貪欲な偽善者たちによって運営される世界政府を、主権を持つ政府に取って代わろうとする、周到に計画され、うまく仕組まれた陰謀の一部なのだ。彼らに共通しているのは、全員が戦争犯罪で裁判を待つべきだということだ。

リチャード・ニクソンに対抗して設立された国連平和維持軍は、世界政府への第一歩だった。リチャード・ニクソン下院議員が "国連警察部隊の設立を求める決議案 "を提出したのは1950年のことだった。しかし、国連は警察組織にとどまらなかった。心理学者、行動科学者、農学者などが、人々をコントロールする方法を研究するために雇われたのだ。国連が発足した当初、世界人口の削減と不妊手術の実施が計画された。(もちろん、大々的に推進された予防接種プログラムの中には、実際には少子化対策だったという報告もある）。また、地域の警察を壊滅させ、地域の医療や教育プログラムを破壊し、すべての市民に銃を手渡させる計画もあった。国家による管理強化という考えを世界中の市民に受け入れさせるため、暴徒が世界中の町や都市を混乱させ、表向きは人種差別や気候変動などの問題に反対するキャンペーンを行うことが許可されることが決定された。

多くの人々が国連を連想し、セレブリティをそのさまざまなプログラムに参加させるその他の活動は、すべて粉飾であり、国連は善良で親切で誠実な人々によって運営されている平和を愛するまっとうな組織であると人々に思わせるために行われている。

もちろん実際には、国際連合は人間が考え出した最も邪悪な組織であり、そのために働く莫大な報酬と低税率の裏切り者たちは人類の裏切り者であり、いつかその背信の代償を払うことになるだろう。

これがその背景であり、神の思し召しにより、また別の日に触れることにしよう。悲しいことに、ほとんどの人は、すべてがどれほどうまく結びついているのか気づいていない。主要メディアはこのようなことには決して触れないし、インターネット上にはCIAがスポンサーとなって統制された反対派があふれている。自称プレッパーたちは、避けられない核爆発を生き延びられるよう、30年分のフリーズドライのキャベツを売りつけてくる。プレッパーたちは、私たちはすべてを失い、自分たちを守るためにできることは何もない、という言葉を効果的に広めている。私の見解では、誰かが反対勢力にコントロールされているかどうかを見分ける手っ取り早い方法は、彼らがまだYouTubeにいるかどうかを見ることだ。もしそうなら、おそらくWEFやCIAによって承認されているのだろう。私は、このような準備のゴミの根本的な目的は、陰謀家たちを止めるために私たちにできることは何もない、だから私たちはただ横になって、フリーズドライのキャベツのストックを楽しむ準備をした方がいい、と私たちに信じ込ませることなのではないかと危惧している。まあ、そんなことはどうでもいい。彼らも、そしてYouTubeやGoogleも、スマーシュやスペクター同様、徹底的に腐敗した邪悪な存在なのだ。

今、私が心配しているのは、地球上のすべての人に予防接種の嵐を受け入れさせようという、復活した修正計画である。

そしてもちろん、すべての人にワクチンを接種するという計画は、世界保健機関（WHO）から出されたものである。針による世界支配を目指す彼らの刷新された計画は、主流メディアがZリストのセレブやマイナーな王族の些細な活動や、時には米国の陰謀家とNATOの友人たちによって作られた一連のデザイナー戦争の最新情報に夢中になっている間に、ひっそりと流された。

余談だが、ウクライナでの最新の戦争はもちろん、極左やネオ・リベラル、そして彼らに資金を提供する億万長者たちによって組織された、専制的な世界政府の形成と支配を目指す動きの一環である、 壁一面のソーシャル・クレジット、デジタル通貨、そして完全なデジタル世界--現在、ドイツのアルディ社が実践しているようなデジタル世界は、携帯電話にアプリを入れていなければ食品を買うことができない。実際、スマホにアプリを入れていなければ、店に入ることさえできない。私たちは彼らや彼らのアプリを必要としていないのだから。アプリを持っていてアルディで買い物をする人は裏切り者だ。

世界保健機関（WHO）は国連のテロ組織であり、この3年間、嘘と恐怖を容赦なく広めてきた。WHOの仕事は、国民を恐怖に陥れ、世界権力と世界政府を推進する陰謀家たちのニーズに合わせて真実を脚色することである。

WHOは国連の重要な武器である。WHOは健康とは何の関係もないが、単純明快なテロリスト集団であり、私たちを新世界秩序へと容赦なく引きずり込み、グレート・リセットへと引きずり込もうとする世界的陰謀の重要な一部である。

WHOは、危険で不必要な強制予防接種プログラムを導入しようとしている。いつものように不誠実で、WHOとその軍靴を履いた共産主義者の協力者たちは、もちろん予防接種は強制ではないし、食品や電気を買いたくなければ、銀行口座を持ちたくなければ、仕事を持ちたくなければ、家を出たくなければ、予防接種証明書は必要ないと言うだろう。もちろん、もしあなたが食べ物や電気を買ったり、仕事をしたり、家を出たり、一般的に生きていたいのであれば、予防接種は必要だが、憎たらしいタードーが言うように、強制ではないだろう。ほとんどの人は愚かであり、ほとんどの人はWHOの言うことをすべて受け入れてしまう。WHOは、ワクチンが趣味のビル・ゲイツ（BBC、ガーディアン紙、ジェフリー・エプスタインの仲良しトリオと密接な関係にある人物）とのつながりで悪名高い組織である。エプスタインはおそらく、この3人の中で唯一生きている人物だろう。

3年以上前の2020年3月、私は強制予防接種の導入を警告した。注意深く耳を傾ければ、当時私が受けた鼻で笑うような声や罵詈雑言が今でも聞こえてくるだろう。全体主義政権は常に強制予防接種プログラムを導入してきたが、世界規模で計画されたことはなく、常に失敗してきた。私はまた、デジタルマネーやその他の計画についても警告した。

今日、ワクチンが本来の役割を果たさず、安全でないことを証明する証拠はもう必要ない。私の著書『ワクチンが安全で効果的だと言う人は嘘をついている』には、ワクチンプログラムも安全ではないことを証明する情報が満載されている。そして2020年の秋、私はコビド19の予防接種がどのような問題を引き起こすかを詳細に説明する一連のビデオを録画した。私は、心臓の問題、血栓、心筋炎について、それらの問題が現れる数カ月前、そしてジャブ展開プログラムの前に警告した。その一方で、もちろんBBCのような主流メディアのプロパガンダ組織は嘘をつき、ワクチンは安全で効果的だと皆に伝えていた。

公式の数字は、3年前の私の警告がまったく正確であったことを証明している。政府の数字も、パンデミック（世界的大流行）は決して起こらず、過剰に宣伝されたインフルエンザはごく普通のインフルエンザであったことを示している。しかし、ワクチンと呼ばれるものは、歴史上最も毒性の強い医薬品のひとつである。有毒なワクチンにノーと言った賢明な人々は、今日、地球上で最も健康な人々となっている。

ひどい、ひどい真実は、陰謀家たち、つまり私たちを世界政府へと向かわせるためなら何でもする裏切り者の邪悪な連中は、何が起こるかを正確に知っていたということだ。偽のパンデミックは、恐怖を与え、想像力のない人々に従順であることを教えるために計画された。コビッドワクチンは、殺し、不具にし、恐怖を煽り、医療費を増やし、国の医療を受けられない国の人々を困窮させるために作られた。

敵はメディアをコントロールしているので、これまでうまくやってきた。

私たちの唯一の望みは、彼らの不正に注意を向けることだ。主要メディアが嘘をついたことを証明できる。政治家や医師が嘘をついたことを証明できる。

逆説的だが、私たちの最大の強みは、彼らが議論を拒否していることだ。私は3年以上にわたって、嘘つきたちに私と議論するよう挑んできた。BBCのスタッフと話をすることで、スラムになる覚悟もできている。BBCのほとんどのニュース番組よりも多くの訪問者があると思われる私のウェブサイトに、喜んで討論の場を設けるつもりだ。

BBCが討論を拒否するのは、彼らの弱さの表れだ。

だから、私たちは彼らに挑戦し続けるべきだ。フリーズドライのキャベツを大量に備蓄するのでも、家族全員にガスマスクを配るのでもない。

BBCはおそらく、自分たちが負けるとわかっているので、討論を拒否するだろう。実際、国営放送であるBBCは、政府からいかなる討論もするなと命じられているのだろう。スタッフは皆、毛沢東の『小さな赤い本』を規定の下着の中に忍ばせているのではないだろうか。

しかし、私たちは討論を推し進めるべきだ。彼らを困惑させるためだけでなく、彼らが主張の裏付けを取ることを拒否し、嘘を擁護していることを人々が知ることになるからだ。

私は、BBCが生放送のテレビスタジオで見つけることができるすべての専門家に会うつもりだ。

私は、コビッド19が人類にとって決して大きな脅威ではなかったこと、そしていわゆるパンデミックが偽物であったことを証明する。

私は、コビッド19が雪崩のような大量死を引き起こしたのではないことを証明する。

私は、コビッド 19が普通のインフルエンザよりも多くの人を殺していないことを証明する。

私は、コビッド-19ワクチンは、それが提供すると言われていた防御を提供せず、政治家、医師、ジャーナリストが主張するほど安全ではなかったこと、そしてそれが誤って宣伝された有毒な医薬品であることを証明する。

私は監禁が決して必要なものでなかったこと、そして利益よりもはるかに多くの害をもたらしたことを証明する。

マスクは必要でも安全でもなく、むしろ害の方が大きかったことを証明する。PCR検査は役に立たず、当局がコビッドの数字を捏造するために使われたことを証明する。

なぜBBCが私と議論しなければならないのか？私はCIAから信用を失った陰謀論者として公式にリストアップされ、真実を語るという現代の許されざる罪のために、すべての主流メディアとすべてのソーシャルメディアから追放される前は、1970年代から、異所性、薬物の副作用、ワクチンの専門家として認められていた。1980年代には、BBC初のネットワーク苦悩おじさんであり、BBCのために数々のテレビ・ラジオシリーズを制作してきた。

世界で最も売れているワクチンの本の著者として、私はWHOの専門家と議論したいのだが、もちろん彼らはそうしないだろう。WHOの専門家で討論に耐えられる人がいるかどうか疑わしい。彼らは傲慢さと優越感に酔っているので、チャンスを逃すのだろう。

だから、彼らは辞める。

別のテレビ局なら、私を相手にする気概のある社員がいるかもしれない。私はテレビ局を信用していないので、ネットワーク化され、生放送でなければならない。

死闘になるだろう。負けた方は永久に破滅し、彼らの主張は永遠に信用されず、政府による広告も受けられなくなるだろう。視聴者数は膨大なものになるに違いない。私は真実を知っていると確信しているので、危険を冒す覚悟はできている。

このビデオを思いつく限りのテレビ局に送ってください。裏切り者のクレーマーどもを死ぬほど困らせよう。そして、このビデオをできる限りどこにでもシェアしてください。

椅子に座った老人をご覧いただきありがとうございます。そう思われるかもしれませんが、あなたは一人ではありません。より多くの人々が目を覚まし、一度目を覚ますと二度と眠らないのだ。

政府を信頼せず、マスメディアを避け、嘘と戦おう。この記事を知り合いにシェアしてください。私はYouTubeだけでなく、すべてのソーシャルメディアから追放されており、ソーシャルメディア上の私の名前にあるものは偽物ですが、GoogleやYouTubeが誕生するずっと前からいるwww.vernoncoleman.com、最近ではwww.vernoncoleman.orgで見ることがきます。

政府を信頼せず、マスメディアを避け、嘘と戦おう。椅子に座った老人をご覧いただき、ありがとうございました。そして忘れてはならないのは、私たちには神が味方してくれているということだ。

原文：
Is the WHO the Terrorist Wing of the UN?
BY RHODA WILSON
ON JUNE 27, 2023

The United Nations is quite possibly the most evil organisation devised by man and the World Health Organisation is its terrorist wing.  As such, the WHO is planning to bring a dangerous and unnecessary programme of compulsory vaccinations – all untested and dangerous.

Dr. Vernon Coleman is challenging any corporate media television network, but in particular the BBC, to a live debate about covid measures and vaccinations.  Send this video to all the TV stations you can think of. Let’s embarrass the treacherous cretins to death. And please share this video everywhere you can.


Dr. Vernon Coleman: Is the W.H.O. the Terrorist Wing of the UN? 13 June 2023 (20 mins)

Transcript

It is the 13th of June and this is video no 327.

You will no doubt be aware that the idea of forcing people to be vaccinated is back in the news and I think it’s time to look at the background to what is happening.

To start with, of course, it’s important to remember that the World Health Organisation – whose enthusiasm for forced vaccination and the abuse of patients all around the world – is a sign of their collective wickedness and ignorance – is linked with the United Nations in the same way that Donald Trump is linked to his hair. You can’t have one without the other.

So, we need some vitally important background.

When the American President Theodore Roosevelt had the idea for the United Nations early during the Second World War, and wrote the outline for Churchill to approve, there was a lot of fancy rhetoric about human rights and religious freedom.

However, no one involved in the UN’s formation doubted that the clear, single aim was to create an organisation which would lead us directly to a World Government. That was what they said. That was the plan. As written by Roosevelt and his aides the UN charter excluded de Gaulle’s France, so as not to upset Germany, and made the United States the first among so-called equals.

It’s worth remembering, by the way, that one of the men responsible for the UN was John J McCloy, a former president of the World Bank, a Wall Street insider, a former partner in a law firm which represented the American portion of IG Farben – look them up if you haven’t heard of them. McCloy was a Nazi sympathiser. While helping set up the UN, McCloy used his influence to stop the US Air Force bombing Auschwitz not because he was worried about killing the prisoners but because he knew how crucial the concentration camp was to German Industry. McCloy (who was, at the time, the Assistant Secretary of War) claimed that bombing the gas chambers at Auschwitz might annoy the Germans and provoke them into vindictive actions. Some found it difficult to understand precisely what “vindictive actions” he had in mind. And it was, however, McCloy’s actions after the War which helped create the European Union. If you want to know more about that read `The Shocking History of the EU’ by Zina Cohen.

After the War, McCloy became US High Commissioner for West Germany where in addition to releasing many industrialists who had been sentenced for war crimes, he also arranged for Nazi camp doctors and SS officers to be released or to have their sentences substantially reduced. As soon as McCloy had arranged for their release, the executives from IG Farben quickly re-joined German companies, such as Deutsche Bank. Allen Dulles, John Foster Dulles and General Patton all wanted the Germans to control Europe as a bulwark against the Soviet Union.

It was mainly due to McCloy that Schmitz, Krupp and other war criminals received no punishment at all or the sort of punishment usually regarded as suitable for small-time motoring offenders. There was a reason for all this: it was war criminals released by McCloy who helped found the European Union – an early step towards the planned World Government.

Incredibly, McCloy even arranged for Krupp to be pardoned and his record as a war criminal expunged even though Krupp’s industrial empire had controlled slave labourers in 57 concentration camps.

Astonishingly, McCloy even ordered that all of Krupp’s property, which had been confiscated after the War, be restored to him so that he suffered not at all.

And it was McCloy who helped the Nazis set up the European Union after the end of World War II.

This slight detour into the world of the nauseating McCloy is important because it helps define the sort of men who set up the United Nations. And they were all men by the way. Hilary Clinton wasn’t a force at the time.

The Communist Party instructed its members that: “Great popular support and enthusiasm for the United Nations policies should be built up, well organised and fully articulate. But it is also necessary to do more than that. The opposition must be rendered so impotent that it will be unable to gather any significant support in the Senate against the United Nations Charter and the treaties which will follow.”

And so, the Communist Party was supporting, endorsing and promoting an organisation (the United Nations) which had been set up by a bunch of American bankers.

It’s crucial to remember, and never forget, that, as Professor Carrol Quigley said: “The powers of financial capitalism had a far-reaching plan, nothing less than to create a world system of financial control in private hands able to dominate the political system of each country and the economy of the world as a whole.” Quigley, of course, was the author of one of the most important books of the 20th century – ‘Tragedy and Hope’ – a 1,300-page book, published in 1966.

And it’s vital to remember that nothing that has happened in the last 100 years has been an accident. Everything has been carefully planned: the wars, the man-made climate change hoax, the endless fake pandemics, the corruption, the appeasement, the political deceits, the subsidised rioting, the recessions and the political coups. They’ve all been part of a carefully designed, well-orchestrated plot to replace sovereign governments with a world government run by financiers, bankers, very rich people and obedient, greedy hypocrites such as Obama, Clinton and Blair. The one thing they all have in common is that they should all be awaiting trial for War Crimes.

The UN peacekeeping force, which was set up in response to Richard Nixon was the first step towards that world government. It was back in 1950 that Congressman Richard Nixon introduced a “resolution calling for the establishment of a United Nations police force.” But the United Nations didn’t limit itself to a police force. Psychologists, behavioural scientists, agronomists and others were employed to work out ways to control people. Right at the beginning of the UN’s life, there were plans to reduce the size of the world’s population and to enforce sterilisation. (It has, of course, been reported that some widely promoted vaccination programmes were actually designed to reduce fertility.) There were also plans to destroy local police forces, to destroy local health care and education programmes and to make sure that all citizens handed in their guns. To encourage citizens everywhere to accept the idea of more State control, it was decided that rioters should be allowed to disrupt towns and cities all over the world, ostensibly campaigning against racism, climate change and other issues.

The other stuff which most people associate with the UN, and which encourages celebrities to work with their various programmes is all window dressing – all done to make people think that the UN is a peace-loving, decent organisation run by good, kind people with honest intentions – all of them having much in common with Miss World contestants – spiritually at least.

In practice, of course, the United Nations is quite possibly the most evil organisation devised by man and the army of vastly overpaid and under-taxed renegades who work for it are traitors to mankind and will one day pay the price for their perfidy.

That’s the background – which, God willing, I shall return to another day. Sadly, most people don’t realise how well everything ties together. The mainstream media never mentions this stuff and the internet is awash with CIA-sponsored controlled opposition on the internet including self-styled preppers selling us enough freeze-dried cabbage to last us 30 years so that we can survive the inevitable nuclear blast. The preppers are effectively spreading the word that we have lost everything and that there is nothing we can do to defend or protect ourselves. Some of them are still strutting their funky stuff on YouTube and in my view the quick way to see if someone is controlled opposition is to see if they’re still on YouTube – if they are then they’re probably approved by the WEF and the CIA among others. I fear that the underlying aim of all this prepping garbage may be to make us believe that there is nothing we can do to stop the conspirators and so we might as well just lie back and get ready to enjoy our stocks of freeze-dried cabbage. Well, bollocks to all that, bollocks to them and bollocks to YouTube and Google, as thoroughly corrupt and evil as Smersh and Spectre.

What is worrying me at the moment is the resurrected, revised plan to force everyone on earth to accept a barrage of vaccinations – to be jabbed with a whole sequence of jabs which don’t do what they are supposed to do but which do kill people, make them infertile and create new illnesses.

And, of course, the plot to vaccinate everyone comes from the World Health Organisation – and their refreshed plan for global dominance via the needle was slipped out quietly while the mainstream media remains obsessed with the trivial activities of a bunch of Z-list celebrities and minor royals and, occasionally, with the latest in a series of designer wars created by American conspirators and their friends in NATO.

As an aside, the latest war, in Ukraine, is of course, part of the drive, organised by the far left, the neo liberals and the billionaires who finance them, towards forming and controlling a tyrannical world government which will be happily accepted by the weary masses, who are exhausted by the constant storm of depressing news – all promoted by the ignorant, the unimaginative and the newly insane and designed to take us straight into the Great Reset, complete with wall to wall social credits, digital currencies and an entirely digital world – the sort of digital world now being put into practice by Aldi, a German company which has a shop where you can’t buy food unless you’ve got their app on your phone. Actually, they won’t even let you into their shop unless you have their app on your smartphone. They can bugger off because we don’t want them or their apps. Anyone who has an App and shops at Aldi is a traitor.

There are people around who still don’t realise this but the World Health Organisation is the terrorist wing of the United Nations, and for the last three years it has spread lies and fear with relentless enthusiasm. The WHO’s job is to terrify the public and adapt the truth to suit the needs of the conspirators pushing for global power and a world government.

The WHO is an essential weapon in the UN’s armoury. It has nothing whatsoever to do with health but is a plain and simple terrorist group and a vital part of the global conspiracy which is taking us remorselessly into the New World Order and dragging us down into the Great Reset.

The WHO is planning to bring a dangerous and unnecessary programme of compulsory vaccinations – all untested and dangerous. Disingenuous as always, they and their jack-booted commie collaborators will say, of course, that the vaccinations aren’t compulsory and that if you don’t want to buy food or electricity, have a bank account, keep a job or leave your home you won’t need a vaccination certificate. Of course, if you do want to buy food and electricity, have a job, leave your home and generally stay alive then you’ll need all your jabs but as the loathsome Turdeau would probably say they won’t be compulsory. They think we’re all stupid and the tragedy is that they’re nearly right: most people are stupid and most people will accept everything they’re told by the WHO – an organisation now infamous for its links with the vaccine hobbyist Bill Gates – a man with close links with the cuddly trio of the BBC, The Guardian and Jeffrey Epstein. Epstein is probably the only one of the three who still is alive.

In March 2020, over three years ago, I warned that they would introduce compulsory vaccinations. If you listen carefully, you can still hear the sniggers and the abuse I received at the time. Totalitarian regimes have always introduced compulsory vaccination programmes – though they’ve never before been planned globally and they’ve always failed. I also warned about digital money and the rest of the plan.

Today, there is no need for any more evidence proving that vaccines don’t do what they are supposed to do and aren’t safe. My book ‘Anyone who tells you vaccines are safe and effective is lying’ is packed with information proving that vaccine programmes aren’t either. And in the autumn of 2020, I recorded a series of videos detailing exactly what problems the covid-19 jab would cause. I warned about the heart problems, the clots and the myocarditis months before those problems appeared and before the jab rollout programme. Meanwhile, of course, mainstream media propaganda outfits such as the BBC were lying and telling everyone that the vaccine was safe and effective.

The official figures prove that my warnings – the best part of three years ago – were absolutely accurate. The Government figures also show that there never was a pandemic and the remarketed over-promoted flu was just a pretty standard flu. The so-called vaccine, however, is one of the most toxic pharmaceutical products in history – making thalidomide look good. The sensible folk who said NO to the toxic jab are today the healthiest people left on earth.

The awful, awful truth is that the conspirators, the treacherous, evil folk who will do anything to push us towards a world government, knew exactly what would happen. The fake pandemic was designed to terrify and to teach the unimaginative to obey. The covid jab was designed to kill, to cripple and to add to the fear and to increase medical bills in order to impoverish those in countries without State health care.

The enemy has done well so far because they’ve controlled the media.

Our only hope now is to draw attention to their crookedness. We can prove that the mainstream media lied. We can prove that politicians and doctors lied.

Paradoxically, our biggest strength is that they have refused to debate. For well over three years, I have been challenging the liars to debate with me. I’ve been prepared to slum it by talking to BBC staff. And I’d be delighted to put the debate on my websites – which, I suspect, receive more visitors than most BBC news programmes.

The BBC’s refusal to debate is a sign of their weakness.

And so, we should keep on challenging them. This is the way we’ll win this war – not by stocking up on huge supplies of freeze-dried cabbage or community gas masks for all the family.

The BBC will probably refuse to debate because they know they’ll lose. Indeed, the BBC – a State broadcaster if ever there was one – has probably been ordered by the Government not to engage in any debate. I suspect the staff all have a copy of Mao’s little red book tucked into their regulation underwear.

But we should push for a debate – not just to embarrass them but because people will see that they are refusing to back up their claims and to defend their lies.

I will meet all the experts the BBC can find in a live TV studio.

I will prove that covid-19 was never a major threat to mankind and that the so-called pandemic was a fake.

I will prove that covid-19 did not cause an avalanche of deaths.

I will prove that covid-19 killed no more people than the ordinary flu.

I will prove that the covid-19 vaccine did not provide the protection it was said to provide and was never as safe as politicians, doctors and journalists claimed it to be and that it is a toxic pharmaceutical product which was wrongly promoted.

I will prove the lockdowns were never necessary and did far more harm than good.

I will prove that masks were never necessary or safe and did more harm than good. I will prove that the PCR test was useless and used to enable the authorities to falsify their covid figures.

Why should the BBC debate with me? Well, before I became officially listed by the CIA as a discredited conspiracy theorist, banned by all mainstream media and all social media for the modern, unforgiveable crime of telling the truth, I was, since the 1970s, an acknowledged expert on iatrogenesis, drug side effects and vaccines. I was the BBC’s first networked agony uncle back in the 1980s and I’ve made numerous TV and radio series for the BBC.

As the author of the world’s best-selling book on vaccines, I would love to debate with the WHO’s experts but they won’t, of course. I doubt if there is anyone working there who could hold their own in a debate. I suspect they’re too drunk with arrogance and a sense of superiority ever to take a chance.

So, they’re out.

Maybe another TV network will have employees with the guts to take me on. It has to be networked and it has to be live because I don’t trust TV companies.

It’ll be a fight to the death. Whoever loses will be permanently destroyed, their arguments will be forever discredited and they’ll never get any more government advertising. I bet the viewing figures would be massive. I’m prepared to risk everything because I am confident I know the truth.

Send this video to all the TV stations you can think of. Let’s embarrass the treacherous cretins to death. And please share this video everywhere you can.

Thank you for watching an old man in a chair. Please remember, although it may seem like it you are not alone. More and more people are waking up and once awake they don’t go back to sleep.

Distrust the Government, avoid mass media and fight the lies. Please share this with everyone you know. Please remember that I am banned from all social media as well as YouTube and anything in my name on social media is fake but you can find me on www.vernoncoleman.com where I’ve been since long before Google and YouTube were born and more recently also on www.vernoncoleman.org.

Distrust the Government, avoid mass media and fight the lies. Thank you again for watching an old man in a chair. And remember – we have God on our side.