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早速、偽旗作戦との指摘が出ています。

指摘されているのはガザの中心部のあるアル・ショルク・タワーということです。イスラエル軍のロケット弾が着弾したとの報道のようですが、ロケット弾は見えず、ビルの下の方から崩壊が始まっています。所謂ビル解体の手法で建物の主要な柱を爆破して、下の階から垂直に崩壊させるもののようにも見えます。

そもそも発端はエルサレムでのイスラエル警察とパレスチナ人との衝突が原因でハマスがロケット弾でテルアビブへの攻撃を始めたようです。パレスチナは、PLOと言うか政府は機能せず完全に資本力のあるテロ組織ハマスにコントロールされているようです。

トランプのイスラエル支援の姿勢が明確な時は、このような紛争は一切起きなくバイデンの無関心さが分かると突如として紛争が始まるってことが国際情勢の現実ですね。日本の政治家は日本人の生命と財産を守ることができるのでしょうかね。

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