コビド・ワクチンの大量接種によりVAIDSの症例が増加中

コビド・ワクチンの大量接種により、VAIDSの症例が増加中
2021年12月10日（金） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) ランセット誌に掲載された新しい論文によると、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「ワクチン」をたくさん注射されるほど、その人の体はVAIDSと呼ばれるAIDSのような免疫消耗症候群に早く屈することが示唆されている。

ワクチン後天性免疫不全症候群は、1回目の注射の直後から始まります。専門家は、「ブースター」を打つたびに、この「免疫侵食」と呼ばれるプロセスが加速されていくことを懸念しています。

今回の研究では、スウェーデンにおいて、ワクチンを接種した人としていない人の健康状態を比較しました。両グループの約160万人を対象に、9カ月間の調査を行いました。

その結果、完全にワクチンを接種した人は、せいぜい6カ月という非常に短い期間しか免疫を守ることができないことがわかりました。その後、注射によって誘発された人工的な「免疫」は急速に衰え、完全にワクチンを接種した人は、エイズのように、いかなる種類の感染に対しても保護されなくなる。

一方、ワクチンを接種していない人は、免疫力を低下させるスパイクタンパクやその他の謎の化学物質を注射されていないため、真の意味での免疫力が持続していることがわかったのです。

心筋炎やその他のワクチン接種後の病気の発生率が高くなることから、医師たちはこの現象を「免疫浸食」または「後天性免疫不全」と呼んでいます。これらの病気は、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患になるかのどちらかです」と、アメリカの最前線の医師たち（AFLDS）はこの研究結果について報告しています。

コヴィドの注射は、体の免疫反応の連鎖的な障害を引き起こす

忘れてはならないのは、コヴィッドワクチンは、少なくとも伝統的な意味でのワクチンではないということです。SARS-CoV-2とされるウイルスのごく一部であるスパイクタンパクを、全身の細胞に作らせるというものだ。

以前から警告してきたように、この注射によって人々の体は歩くスパイクタンパク工場と化し、体はスパイクタンパクに対する抗体を作るようになる。しかし、これには、体の免疫力や機能がどんどん低下していくという重大な問題があります。

AFLDSの説明によると、「まず、これらのワクチンは、ウイルスのごく一部（スパイクタンパク）だけを認識するように免疫系を『誤作動』させます。「このタンパク質が少しでも異なる変異体は、ワクチンによって作られる狭い範囲の抗体から逃れることができます。

第二に、ワクチンは "ワクチン中毒者 "を生み出します。つまり、突然変異するウイルスのごく一部に対してしか "ワクチン "を受けていないため、定期的な追加注射に依存してしまうのです。オーストラリアの保健大臣であるケリー・チャント博士は、COVIDは永遠に続くものであり、人々は終わりのないワクチンを受けることに『慣れなければならない』と述べています。これは、ワクチン接種と再接種の定期的なサイクルになるだろう」と述べています。"

第三に、完全にワクチンを接種した人が最も高いウイルス量を示す鼻や上気道での感染を、ワクチンでは全く防ぐことができないという単純な事実があります。このため、ワクチンを接種した人は「スーパースプレッダー」と呼ばれ、社会にとって重大な危険をもたらすことになる。

ニューヨーク・タイムズ紙の元記者であるアレックス・ベレンソン氏は、この注射によって引き起こされるコロナウイルスのスパイクタンパクに対する無期限かつ無制御の自己免疫反応が、「Sars-CoV-2自体や、注射によって体の細胞が生成するスパイクタンパクを除去した後も、人体にダメージを与え続ける抗イディオタイプ抗体またはAb2と呼ばれる抗体の波」を生み出す可能性があると警告している。

スパイクタンパク質自体もこの第2波の抗体を産生し、第1波の抗体と結合して最終的に破壊することで、免疫系の初期反応を変調させている可能性があります。

コビット「ワクチン」による多量の被害に関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comで見ることができる。

この記事の出典は以下の通りです。

AmericasFrontlineDoctors.org

NaturalNews.com

原文：
Cases of vaccine-induced VAIDS on the rise due to mass covid vaccination
Friday, December 10, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) A new paper published in The Lancet suggests that the more “vaccines” a person gets injected with for the Wuhan coronavirus (Covid-19), the faster his or her body succumbs to an AIDS-like immune wasting syndrome called VAIDS.

Vaccine Acquired Immune Deficiency Syndrome begins immediately following the first round of injections. And experts worry that with each subsequent “booster” shot, this process of “immune erosion,” as they call it, only continues to accelerate.

For their research, scientists compared the health outcomes between vaccinated and unvaccinated people in Sweden. Roughly 1.6 million individuals in both groups were studied over the course of nine months.

What was discovered is that the fully vaccinated only have a smattering of immune protection for a very short amount of time – at most six months. After that, the artificial “immunity” provoked by the injections wanes rapidly, leaving a fully vaccinated person with no protection against infection of any kind, just like AIDS.

The unvaccinated, meanwhile, were found to maintain true and lasting immunity because their bodies were not jabbed with immune degrading spike proteins and other mystery chemicals that we now know chip away at the immune system week after week post-injection.

“Doctors are calling this phenomen[on] in the repeatedly vaccinated ‘immune erosion’ or ‘acquired immune deficiency,’ accounting for elevated incidence of myocarditis and other post-vaccine illnesses that either affect them more rapidly, resulting in death, or more slowly, resulting in chronic illness,” reported America’s Frontline Doctors (AFLDS) about the study’s findings.

Covid jabs initiate a cascading failure of the body’s immune response

It is important to remember that covid vaccines are not actually vaccines, at least not in the traditional sense. What they do is cause cells throughout the body to produce just one small portion of the alleged SARS-CoV-2 virus: the spike protein.

As we have long warned, these injections are turning people’s bodies into walking spike protein factories, which causes the body to create antibodies to them. There are serious problems with this, however, that lead to the progressive degradation of the body’s immune capacity and functionality.

“First, these vaccines ‘mis-train’ the immune system to recognize only a small part of the virus (the spike protein),” AFLDS explains. “Variants that differ, even slightly, in this protein are able to escape the narrow spectrum of antibodies created by the vaccines.”

“Second, the vaccines create ‘vaccine addicts,’ meaning persons become dependent upon regular booster shots, because they have been ‘vaccinated’ only against a tiny portion of a mutating virus,” the group adds. “Australian Health Minister Dr. Kerry Chant has stated that COVID will be with us forever and people will ‘have to get used to’ taking endless vaccines. ‘This will be a regular cycle of vaccination and revaccination.'”

A third thing is the simple fact that the jabs do not in any way prevent infection in the nose and upper airways, which is where fully vaccinated people tend to show the highest viral loads. This causes the fully vaccinated to become those ever-dreaded “superspreaders” and a serious danger to society.

Former New York Times reporter Alex Berenson warns that the indefinite and uncontrolled autoimmune response to the coronavirus spike protein that is provoked by these injections could produce “a wave of antibodies called anti-idiotype antibodies or Ab2s that continue to damage human bodies long after clearing either Sars-CoV-2 itself or those spike proteins that the shots cause the body’s cells to produce.”

The spike proteins themselves may produce this second wave of antibodies as well, modulating the immune system’s initial response by binding with and ultimately destroying the first wave of antibodies.

The latest news about the prolific damage caused by covid “vaccines” can be found at ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

AmericasFrontlineDoctors.org

NaturalNews.com