陰謀は慈善の仮面を被る - ビル＆メリンダ・ゲイツ財団　その２

原文の機械翻訳です。

ビル・ゲイツはMHRAの主要な出資者であり、ファイザーとバイオテックの両方に主要な株式を所有しています - MHRAが子供へのジャブの使用を許可したのは不思議ではありませんか？
by Daily Expose on July 24, 2021

ビル＆メリンダ・ゲイツ財団が英国の医薬品・ヘルスケア製品規制庁の主要な資金提供者であり、同財団がファイザーとバイオンテックの両方の主要な株式を所有していることが調査により明らかになった。

英国医療製品規制庁（MHRA）は、ファイザー社とバイオンテック社のmRNAジャブの英国における緊急承認を延長し、2021年6月4日に12歳から15歳までの子供に投与することを認めました。

当時、MHRAの最高責任者であるジューン・レイン博士は、MHRAが「12歳から15歳の子どもを対象とした臨床試験データを慎重に検討した結果、ファイザー社のワクチンはこの年齢層において安全かつ効果的であり、メリットがリスクを上回るという結論に達した」と述べています。

私たちは、ジューン・レイン博士とMHRAが、この極めて短期間の小規模な研究結果を読んだのかどうか疑問に思っています。もし読んでいれば、86％の子供たちが軽度から重度までの副作用を受けたことを知っているはずです。

この試験に参加した子供は1,127人でしたが、試験を完了した子供は1,097人で、そのうち30人はファイザー社のジャブを最初に投与された後、試験に参加しませんでした。この結果は、30人の子供たちが試験を完了しなかった理由については述べていません。

この情報は公開されており、FDAファクトシートに記載されていますので、こちらをご覧ください（25ページ、表5以降を参照）。

ビル・ゲイツ氏がファイザー社とバイオンテック社の株式を所有し、MHRAの主要な出資者であることを考えると、MHRAがファイザー社とバイオンテック社のワクチンを子どもたちに使用するための緊急認可を出すことに疑いの余地はありませんでした。

ビル＆メリンダ・ゲイツ財団は2002年にファイザー社の株式を購入しましたが、2020年9月、ビル・ゲイツ氏はCNBCのインタビューで、ファイザー社のワクチンをCovid-19ワクチン競争のリーダーと見なしていることを主要メディアに発表し、株式の価値を確実に高めました。

"すべてが完璧に進んだ場合、10月末までに緊急使用許可を求める可能性のあるワクチンは、ファイザーだけでしょう。"

また、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団は、Covid-19とされるパンデミックが発生する直前の2019年9月に、BioNTech社の株式5,500万ドル分を "偶然にも "購入している。

MHRAは、2017年にビル＆メリンダ・ゲイツ財団から98万ポンドの助成金を受け、同財団との "共同研究 "を行っていました。しかし、MHRAが2021年5月に回答した情報公開請求により、ゲイツ財団から受け取った助成金の現在の額は300万ドルに上り、「多くのプロジェクト」をカバーしていることが明らかになった。

ビル＆メリンダ・ゲイツ財団は、ファイザーとバイオンテックの株式を保有していますが、MHRAが公平性を保つことができるでしょうか？私たちはそうは思いません。

しかし、ファイザー社とバイオンテック社のワクチンを子供たちに接種すべきかどうかは、MHRAだけが決めることではありません。最終的には政府が決定しますが、政府はJoint Committee on Vaccination and Immunization (JCVI)のアドバイスに依存しています。

JCVIは独立した専門家グループで、英国4カ国の政府保健省に予防接種と感染症予防に関する助言を行っています。JCVIは、ワクチンの安全性と有効性を検討し、予防接種戦略の影響と費用対効果を検討します。

残念ながら、JCVIは2021年7月19日にファイザー社のCovid-19ワクチンの小児への使用について、以下のようなアドバイスを出すことを決定しました。

「本日より、JCVIは、重篤なCOVID-19疾患のリスクが高まっている子どもたちには、ファイザー・バイオンテック社製のワクチンを提供するよう助言します。

それには、重度の神経障害、ダウン症候群、免疫抑制、多発性または重度の学習障害を持つ12歳から15歳の子どもが含まれます。

また、JCVIは、免疫抑制状態にある人と同居している12歳から17歳までの子供と若者にもワクチンを提供することを推奨しています。これは、COVID-19による重篤な疾患のリスクが高く、ワクチン接種に対して十分な免疫反応が得られない可能性がある、免疫抑制状態の家庭内接触者を間接的に保護するためです』。

しかし、ありがたいことに、医師、科学者、弁護士のグループが、ファイザー社とバイオンテック社による子供へのワクチン投与の決定を覆すために、MHRAを相手に裁判を起こす準備をしています。

Covid-19 Assemblyは、コロナウイルスに関連したすべての制限をなくし、二度と起こらないようにするために活動している英国の非営利団体です。ロジャー・ホプキンソン博士、ロバート・マローン博士、テス・ローリー博士、ロス・ジョーンズ博士をはじめとする世界的に著名な医師や科学者たちが集まっています。

Covid-19 Assemblyは、非常に心配している多くの親御さんを代表して、ファイザー社とバイオテック社のワクチンを12～15歳の子供に使用することを承認したMHRAの決定に異議を唱えるため、法的措置を取っています。

同団体は、子どもたちにCovid-19ワクチンを接種することが、法的にも道徳的にも医学的にも正当化されないことを明確に証明する実質的な証拠を持っているとしています。この「ワクチン」は新しいものであり、関連するリスクを伴うものであると主張しています。

また、ファイザー社のワクチンは、数ヶ月以上の有効性を示す臨床試験が完了していないため、MHRAの承認を正当化する長期的な安全性データがないとしています。

Covid-19 Assemblyが発表した声明によると、「この治療法が18歳未満に広く使用されることは非倫理的であり、不必要であると強く信じており、私たちの意見に賛同する何百人もの上級医師や科学者がおり、そのうち60人以上が認可の数週間前にMHRAに公開書簡を提出しています」とのことです。

「現在、米国だけでも、ファイザー社のワクチンが原因と疑われる18歳未満の重篤な死亡事故が複数報告されています。

「私たちは、12歳から15歳への使用許可に異議を唱えることで、不必要に苦しむ子供たちを防ぎたいと考えています。成功すれば、多くの子どもたちの健康と命、そしてその家族の悲しみを救うことができると期待しています」と述べています。

テレビの主流放送局で活躍するベブ・ターナー氏は、実験的なCovid-19ワクチンの使用について、主要メディアで繰り返し注意を促しており、現在はCovid-19集会のスポークスマンを務めています。彼女は、Covid-19集会が、ファイザー社／バイオンテック社のワクチンを子供たちに接種するための緊急承認を与えたMHRAの決定に対して、法的措置を取ることを決定したことを公表するために、次のようなビデオを作成しました。

原文：
Bill Gates is the primary funder of the MHRA & owns major shares in both Pfizer & BioNTech – Is there any wonder the MHRA authorised the jab for use in children?
BY DAILY EXPOSE ON JULY 24, 2021

An investigation has revealed that the Bill & Melinda Gates Foundation are the primary funders of the UK’s Medicine & Healthcare products Regulatory Agency, and that the Foundation also owns major shares in both Pfizer and BioNTech.

The Medicine & Healthcare products Regulatory Agency (MHRA) extended the emergency authorisation of the Pfizer / BioNTech mRNA jab in the UK to allow it to be given to children between the ages of 12 – 15 on the 4th June 2021.

At the time, the Chief Executive of the MHRA, Dr June Raine said the MHRA had “carefully reviewed clinical trial data in children aged 12 to 15 years and have concluded that the Pfizer vaccine is safe and effective in this age group and that the benefits outweigh any risk”.

We are left wondering if Dr June Raine and the MHRA have even read the results of the extremely short and small study. If they have then they would have seen that 86% of children in the study suffered an adverse reaction ranging from mild to extremely serious.

Just 1,127 children took part of the trial, however only 1,097 children completed the trial, with 30 of them not participating after being given the first dose of the Pfizer jab. The results do not state why the 30 children did not go on to complete the trial.

The information is publicly available and contained within an FDA fact sheet which can be viewed here (see page 25, table 5 on-wards).

There was never any doubt that the MHRA would give emergency authorisation for the Pfizer / BioNTech vaccine to be used in children when you consider that a certain Mr Bill Gates owns shares in both Pfizer and BioNTech and is the primary funder of the MHRA.

The Bill & Melinda Gates Foundation bought shares in Pfizer back in 2002, and back in September 2020 Bill Gates ensured the value of his shares went up by announcing to the mainstream media in a CNBC interview that he viewed the Pfizer jab as the leader in the Covid-19 vaccine race.

“The only vaccine that, if everything went perfectly, might seek the emergency use license by the end of October, would be Pfizer.”

The Bill & Melinda Gates Foundation also “coincidentally” bought $55 million worth of shares in BioNTech in September 2019, just before the alleged Covid-19 pandemic struck.

The MHRA received a grant from the Bill & Melinda Gates Foundation in 2017 to the tune of £980,000 for a “collaboration” with the foundation. However, a Freedom of Information request which the MHRA responded to in May 2021 revealed that the current level of grant funding received from the Gates Foundation amounts to $3 million and covers “a number of projects”.

Can we really trust the MHRA to remain impartial when its primary funder is the Bill & Melinda Gates Foundation, who also own shares in Pfizer and BioNTech? We don’t think so.

But it hasn’t just been down to the MHRA to decide whether or not children should be given the Pfizer / BioNTech vaccine. That decision ultimately falls to the Government, but they rely on the advice given by the Joint Committee on Vaccination and Immunisation (JCVI).

The JCVI is an independent group of experts who advise the Government health departments in the four UK nations on immunisations and the prevention of infectious disease. They consider vaccine safety, efficacy and look at the impact and cost effectiveness of immunisation strategies.

Unfortunately, the JCVI decided to issue the following advice on the use of the Pfizer Covid-19 vaccine in children on the 19th July 2021 –

‘From today, the JCVI is advising that children at increased risk of serious COVID-19 disease are offered the Pfizer-BioNTech vaccine.

That includes children aged 12 to 15 with severe neurodisabilities, Down’s syndrome, immunosuppression and multiple or severe learning disabilities.

The JCVI also recommends that children and young people aged 12 to 17 who live with an immunosuppressed person should be offered the vaccine. This is to indirectly protect their immunosuppressed household contacts, who are at higher risk of serious disease from COVID-19 and may not generate a full immune response to vaccination.’

But thankfully, a group of Doctors, Scientists, and Lawyers are preparing to take the MHRA to court to have the decision to give the Pfizer / BioNTech jab to children overturned.

The Covid-19 Assembly is a UK based, non-profit organisation working to end all Coronavirus related restrictions and to prevent them happening again. They have assembled a world class group of expert doctors and scientists including Dr Roger Hopkinson, Dr Robert Malone, Dr Tess Lawrie, Dr Ros Jones and many others.

On behalf of many extremely concerned parents the Covid-19 Assembly is taking legal action to challenge the MHRA’s decision to approve the Pfizer / BioNtech vaccine for use in 12-15 year olds.

The group states that they have substantial evidence that clearly established that there is no legal, moral or medical justification for children to be given a Covid-19 vaccine. Arguing that there the “vaccine” is novel and comes with associated risks.

They also state that the Pfizer vaccine has not yet completed clinical trials to demonstrate efficacy beyond a few months, therefore there is no long term safety data to justify the MHRA’s approval.

A statement released by the Covid-19 Assembly said that they “strongly believe that it is unethical and unnecessary for this treatment to be widely used by under 18’s, and there are hundreds of senior doctors and scientists who agree with us, over 60 of whom put their names to an open letter to the MHRA weeks before the authorisation”.

“There have now been several reports of serious and fatal outcomes in under 18’s suspected to have been caused by the Pfizer vaccine in the US alone.

“By challenging the authorisation for use in 12-15 year-olds, our hope is to prevent any children suffering unnecessarily. If successful, we anticipate we will have saved the health and lives of many children and the heartbreak of their families.”

Bev Turner, a mainstream TV broadcaster, has repeatedly urged caution in the mainstream media over the use of the experimental Covid-19 vaccines, and is now a spokesperson for the Covid-19 assembly. She made the following video publicising the Covid-19 Assembly’s decision to take legal action against the MHRA’s decision to give emergency authorisation for the Pfizer / BioNTech vaccine to be given to children.