狂った科学者たち　その９

見せかけの科学：WHOが中国共産党の顧問や武漢の研究室の協力者を雇い、新たに "COVID 起源の調査"を主導させる
2021年10月19日（火） by: イーサン・ハフ 

(Natural News) 世界保健機関（WHO）は、武漢コロナウイルス（Covid-19）の起源を調べるとされる新しい「COVID 起源の調査」チームを立ち上げた。問題は、この調査チームを率いているのが、トニー・ファウチや武漢ウイルス研究所（WIV）と関係のある、非常に危険な「エコ・ヘルス・アライアンス」であるということだ。

今回の調査は、WHOにとって2度目の調査となるが、最初の調査では、調査チームがWIVや中国共産党との隠れた関係を持っていたことが明らかになっている。今回、WHOは誰にも気づかれないように同じことを繰り返している。

この２回目の調査チームのメンバーの1人、クリスチャン・ドロステンは、ファウチとエコ・ヘルス・アライアンスのピーター・ダサックが主催した悪名高いランセット・レターの署名者である。

「この書簡は、COVID-19が実験室由来である可能性を早々に否定し、著者の利益相反を開示しなかった」とThe National Pulseのナタリー・ウィンタースは報じている。

また、別の調査員であるスパポーン・ワチャラプルサディーも、ダサックやエコ・ヘルス・アライアンスと関係があります。パターンが見えてきましたか？

ウィンタースによると、ワチャラプルサディーは、2020年8月に行われたダザックが主導する助成金申請の共同研究者として記載されている。その助成金に関連する論文は、東南アジアにおける人獣共通感染症の出現に焦点を当てており、"SARSに似たコウモリのコロナウイルスのキメラを作る "という実験について語られていた。

調査員によると、WHOの最初の調査は「ラボ監査」ではなく、武漢のラボ関係者とのQ&Aだったという。

WHOからは他にも24人の調査員が任命されていたが、そのうち少なくとも6人は同様に危険にさらされている。彼らの名前は、Marion Koopmans、Thea Fischer、John Watson、Vladimir Dedkov、Hung Nguyen-Viet、Elmoubasher Faragです。

クープマンは、中国共産党との直接的なつながりがあることをThe National Pulseが以前に報じています。彼女は、中国の様々な国営科学機関に助言を与える一方で、共産党政権からの助成金を受け取っていたことが明らかになっている。

同じく残留組のフィッシャーは、WHOの最初の調査は、主張されているような「ラボ・オーディット」ではなく、武漢のラボの様々な担当者との質疑応答であったことをインタビューで認めている。

つまり、WHOによる最初の調査は、本当の意味での調査ではなかったのである。そして、2回目の調査でも、おそらく本当の調査は行われないだろう。

フィッシャー氏は当時、「これは質問に基づいているだけで、我々が綿棒を持ってきて検査したり、血清検査をしたり、フォローアップをしたり、検査室のロックを調べたりしたわけではない。」と当時のフィッシャー氏は述べています。「私たちは、質問したり、一緒にインタビューしたりするためにそこにいたのです」。

このWHOによる２回目の調査疑惑では、中国共産党が運営する北京ゲノム研究所で副所長を務めるYungui Yangという人物も登場します。"独立系 "とはよく言ったものだ。

一方、バイデン政権は、1億2500万ドルを投じて、自然界に存在すると思われる1万種類以上の新規ウイルスを発見するプロジェクトを立ち上げた。

アメリカ国際開発庁は、1億2500万ドルのアメリカの税金を使って、エコヘルス同盟がWIVで行ったことと基本的に同じことをしようとしています。

「このプロセスでは、8,000〜12,000の新規ウイルスが得られると予想されます」と付け加えられている。

バイデンプロジェクトでは、コロナウイルス、フィロウイルス、パラミクソウイルスに焦点を当てた「パートナー国における科学的能力の構築」のために、外国との共同研究も行う予定です。

「このプロジェクトでは、アフリカ、アジア、ラテンアメリカの最大12の対象国と提携し、自国内で安全に、自国の実験施設を使って大規模な動物監視プログラムを実施することを計画しています」と概要が説明されている。

チャイニーズ・ウイルスは、それ自体がパンデミックとなっています。最新情報は、Pandemic.newsをご覧ください。

この記事の情報源は以下の通りです。

TheNationalPulse.com

NaturalNews.com

TheNationalPulse.com
*** 無料版のDeepL翻訳（www.DeepL.com/Translator）で翻訳しました。 ***

原文：
SCIENCE SHAM: WHO hires CCP advisors, Wuhan lab collaborators to lead new “COVID Origins Investigation”
Tuesday, October 19, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The World Health Organization (WHO) has launched a new “COVID Origins Investigation” team to supposedly look into the origins of the Wuhan coronavirus (Covid-19). The only problem is that one of the groups leading it is none other than the highly compromised EcoHealth Alliance, which is tied to Tony Fauci and the Wuhan Institute of Virology (WIV).

This latest investigation marks the WHO’s second such endeavor after the first time around it was revealed that the investigatory team had hidden ties to the WIV and the Chinese Communist Party (CCP). Now, the WHO is doing the same thing again hoping nobody will notice.

One of the team members assigned to this second so-called investigation is Christian Drosten, a signatory of the infamous Lancet letter organized by Fauci and EcoHealth Alliance’s Peter Daszak.

“The letter prematurely debunked the possibility of COVID-19 counting lab origins and failed to disclose its authors’ conflicts of interest,” reported The National Pulse‘s Natalie Winters.

Another investigator, Supaporn Wacharapluesadee, also has ties to Daszak and EcoHealth Alliance – are you beginning to notice a pattern?

According to Winters, Wacharapluesadee was listed as a co-investigator on a grant application led by Daszak from back in August 2020. A paper associated with that grant focuses on the emergence of zoonotic disease in Southeast Asia and talked about experiments involving the “building of chimeric SARS-like bat coronaviruses.”

Investigator says first WHO investigation was not a “lab audit,” but rather a Q&A with Wuhan lab personnel

Another 24 other investigators were assigned by the WHO, and at least six of them are similarly compromised. Their names include Marion Koopmans, Thea Fischer, John Watson, Vladimir Dedkov, Hung Nguyen-Viet, and Elmoubasher Farag.

Koopman, The National Pulse previously reported, has direct ties to the CCP. She was caught advising various Chinese state-run scientific bodies while also accepting grants from the communist regime.

Fischer, another fellow holdover, admitted in an interview that the first WHO investigation was not a “lab audit” as claimed, but rather a question-and-answer session with various personnel from the Wuhan lab.

In other words, there was never any real investigation conducted by the WHO the first time around. And more than likely there will not be a real investigation this second time around, either.

“This is based only on questioning, not us coming with swabs, and testing, or serology, follow-up or looking into lab locks because it was not a lab audit,” Fischer stated at the time. “We were there to question and to interview together.”

This second alleged investigation by the WHO also features someone by the name of Yungui Yang, who works as the deputy director at the Chinese Communist Party-run Beijing Institute of Genomics. So much for being “independent.”

The Biden regime, meanwhile, has launched a $125 million project that aims to discover more than 10,000 novel viruses as they supposedly exist in nature.

The U.S. Agency for International Development is spending $125 million American taxpayer dollars to basically do the same thing the EcoHealth Alliance did with the WIV: to “screen and sequence the genomes of the ones (viruses) that pose the most risk to animal and human health,” a summary of the project explains.

“This process is expected to yield 8,000 to 12,000 novel viruses,” it adds.

The Biden project will also involve collaboration with foreign countries in order to “build scientific capacity in partner countries” that focus on coronaviruses, filoviruses and paramyxoviruses.

“The project plans to partner with up to 12 targeted countries in Africa, Asia and Latin America to carry out large-scale animal surveillance programs within their own countries, safely, using their own laboratory facilities,” the summary goes on to explain.

Chinese Virus deception has become its own pandemic. To keep up with the latest, visit Pandemic.news.

Sources for this article include:

TheNationalPulse.com

NaturalNews.com

TheNationalPulse.com