帝国を崩壊させるべきだったワクチン研究

帝国を崩壊させるべきだったワクチン研究
パトリシア・ハリティ
2023年11月18日

大手製薬会社は、テストしたすべてのワクチンから危険な重金属が検出されたという衝撃的な研究を葬り去ろうとした。ジョン・ラパポートによれば、ガイティ博士によるこの2017年の研究は、全く新しい分野を切り開くものだという。「このような粒子は、いかなる意味でも薬ではありません」と言うジョン・ラパポートは、「青天の霹靂、完全な衝撃」だったと付け加え、こう問いかける。「小児期の脳障害や自閉症のうち、ナノ粒子混入が原因と考えられるケースはどれくらいあるのだろうか？」。

ジョン・ラパポートはこの研究について "広範な記事"を書き、今週それを更新した。この情報は、SIDSや脳障害、自閉症で亡くなった子供を持つ私のような多くの人々を怒らせ、動揺させるだろう。

帝国を崩壊させるべきワクチン研究

ジョン・ラパポート著

私が数年前にこの研究を発見し、それに関する以下の記事を書いたとき、この研究は青天の霹靂であり、完全に破壊的な衝撃だった。

今でもそうだ。

ワクチン帝国全体を転覆させるには十分すぎるほどだ。

キャサリン・オースティン・フィッツは、この研究の共著者であるアントニエッタ・ガッティ博士の業績を称え、次のように書いている。「この革命的な研究が発表されて間もなく、税務当局はガッティ博士と（夫の）モンタナーリ博士の研究室と個人宅を家宅捜索し、調査した。

それが "科学的フォローアップ"だった。

一言で言えば、ガッティ博士の2017年の研究は、伝統的なワクチンの多くに信じられないほどの汚染があることを示した。その汚染は小さなナノ粒子の形をしており、ほとんどが金属性で、明らかに非常に有害で危険なものであった。

その研究の要約と分析を読む前に、数日前に受け取ったガッティ博士からの最新の連絡を紹介しよう。そこには、彼女、彼女の仕事、そして彼女の研究室に起きていることが、唖然とするほど不穏な形で記されている。ゾッとする：

「昨年末、私たちの研究室にはもはや研究を続ける財政的な余裕はありませんでした。個人から依頼された数少ない分析からの収益は、研究にかかった費用よりも莫大に少なかったのです。そこで可能性が2つあった。すべてを閉鎖するか、財団を設立して私たちの所有物をすべて手放し、スポンサーを探すかだ。結局のところ、どんな奇想天外な構想でも、資金を提供してくれる人はいるものだ。健康についての基礎的な研究を行う財団ではダメなのだろうか？そこで私たちは後者を選び、ナノ診断財団が誕生したのです」。

「しかし、1年近く経っても1セントも届いていない。要するに、どの企業も、どの民間人も、どの機関も、寄付をしてくれないのです」。

「多くの人々が結果を求め続け、医療機関や医師から答えのない質問をし続ける。しかし、それがいくらかのお金と別れる問題であれば、沈黙は絶対である」。

「私たちの仕事が、少なくともほとんどの人々にとって、正確には明確でない10億ドル規模のビジネスに対する脅威であることは明らかだ。このため、私たちに不利になるような不条理で信じられないような中傷が生み出される。

私たちの科学的結果に異議を唱えることはできない。通常は匿名で、私たちが莫大な収入を得ていると発表する人たちがいる。財団が私たちのものであるかのような印象を与えることさえある。財団は誰のものでもない。誰もそこから利益を得ることはできない。そして、これは私たちが私たちの所有物すべてを寄付し、無償で活動している場合なのです」。

「もう一つの戦術は、嘘で私たちを孤立させ、信用を失墜させようとすることです。数日前、ボローニャ大学がやったことは、私が卒業し、その後専門的に学び、教えていた大学である」。

「数ヶ月前、その大学は私たちに、私たちと一緒に卒業論文を準備する学生を受け入れてもいいかどうか尋ねてきた。私たちは同意し、その学生と進め方について合意した。数カ月が過ぎ、数週間前、その学生が私たちと一緒に仕事をすることを知った大学当局は、私たちのやっていること（そして私がその大学で教えてきたこと）は彼らにとって何の興味もない（大学の使命からは非常にかけ離れてはいるが、ある意味、これは真実である）と告げる数行のメッセージを送ってきた。言うまでもないが、説明を求める学長への手紙には返事がないままだった」。

「また、私たちが得続けている結果を発表することがいかに困難であるか、そして、その科学的性質についてはコメントしたくないが、医学雑誌を財政的に維持している人々から嫌われていることは言うまでもない。ある論文（ワクチンとSIDSに関するもの）を発表した後、編集者から2度にわたって撤回を求められた。ロバート・ケネディ・ジュニア弁護士の働きだけが、その要求を阻止した」。

「【論文：】乳幼児突然死および子宮内原因不明突然死症候群における新しい化学的・物理的剖検調査」 (こちらをクリック)

「参考までに、あらゆる困難にもかかわらず、我々は現在、非常に重大なテーマを扱っている：自然流産児、ベビーベッドで死亡した乳児の脳の分析（乳幼児突然死症候群、別名SIDS）、空から降ってくるものの分析（例えば、最近、見たこともないあられ）、食物など。これらすべては、個人的な信用を失墜させることでしか戦うことはできない」。

「我々は長い間、政権からの訪問を受けていない。彼らにとっては、私たちのパソコンや電話を監視するだけで十分なのです。あとは『ボランティア』がやっている。他の科学者については、誰も私たちのトピックを完全には扱わない。そうすることは、明らかに取らない方がいいリスクを伴うことを理解しなければならない」。

「何とかなる限り、私たちは仕事を続ける。しかし、もしスポンサーが現れないのであれば（たわいもないおしゃべりや空約束は役に立たないばかりか、時間の無駄である：時間の無駄だ）、敗北を宣言する以外に選択肢はないだろう。その敗北は、全世界に、そしてとりわけ、苦しんでいる運命に値しない子供たちに属するものである」。

"...私たちの財団であるナノ診断学（ここをクリック）の詳細を説明します..."

可能であれば、上記のウェブサイトからガッティ博士の重要な活動に寄付をお願いします。

ガッティ博士のワクチン汚染研究についての私のオリジナル記事はこちら：

多くのワクチンを汚染している危険なナノ粒子：画期的な研究

「肺」第2版：「ナノ粒子（は）細胞内構造に匹敵する大きさであり...生物学的システムにすぐに組み込むことができる」。

世界的な大手企業が製造する伝統的な15種類のワクチン44種類を対象とした2017年の調査で、非常に厄介な、これまで報告されていなかった事実が明らかになった：

ワクチンには様々なナノ粒子が大量に混入しているのだ。

粒子の多くは金属である。

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我々は、HPV、インフルエンザ、豚インフルエンザ、B型肝炎、MMR、DPT、破傷風などの従来のワクチンについて話している。

ワクチン中の汚染ナノ粒子の破壊的影響の一部を理解し始めるために、2017年の画期的な研究を紹介しよう：

International Journal of Vaccines & Vaccination Volume 4 Issue 1 January 23 2017ワクチンに関する新たな品質管理調査：マイクロ汚染とナノ汚染 Antonietta M Gatti and Stefano Montanari （論文はこちらとこちらにアーカイブされています。）

"実施された分析によると、チェックされたすべてのサンプルにおいて、ワクチンには製造者が申告していない非生体適合性および生体残留性の異物が含まれており、これらはいかなる場合でも身体が反応する。この新たな調査は、ワクチンの安全性を評価するために採用できる新たな品質管理である。私たちの仮説では、このような汚染は意図的なものではなく、おそらく汚染された成分や、ワクチン製造に使用される工業プロセス（ろ過など）の手順によるものである..."

この研究の著者たちは、汚染が意図的なものである可能性を残しているのだろうか？

「検出された異物の量と、場合によってはその異常な化学組成に我々は困惑した。同定された無機粒子は生体適合性でも生分解性でもない。つまり、それらは生物学的に残留性があり、注射直後か投与から一定時間後に明らかになる影響を引き起こす可能性がある。粒子（分子ではなく結晶）は生物にとって異物であり、そのように振る舞うことを忘れてはならない。特に、その毒性は、粒子を構成する化学元素の毒性とは異なる面があり、その毒性に加え...炎症反応を誘発する」。

「注射された後、それらの微粒子、ナノ粒子、凝集体は、腫れや肉芽腫を形成して注射部位の周りに留まることができる...しかし、それらはまた、最終的な行き先を推測する試みを免れて、血液循環によって運ばれることができる...すべての異物、特にそのような小さな異物に起こるように、それらの粒子のほとんどは分解されることができないので、それらは慢性的な炎症反応を誘発する。さらに、タンパク質-コロナ効果...ナノバイオ相互作用による...望ましくない方法で免疫系を刺激することができる有機／無機複合粒子を生成することができる...ワクチンでしばしば観察されるサイズの粒子が細胞核に入り込み、DNAと相互作用する可能性があることを付け加えないわけにはいかない...」。

「場合によっては、例えば鉄やいくつかの鉄合金で起こるように、それらは腐食し、腐食生成物は組織に影響を及ぼす毒性を発揮することがある...」。

「私たちがヒト用ワクチンの全サンプルで観察した汚染状況を考慮すると、これらのワクチン注射後の副作用は可能性があり、信頼できるものであり、血液循環によって汚染物質が運ばれる場所に依存するため、ランダム性の性格を持っている。同量の異物が、子どものような非常に小さな生物に、より深刻な影響を与えることは明らかである。 それらが筋肉内に存在すると...筋肉の機能を大きく損なう可能性がある...」。

「我々は、さまざまな汚染源による環境汚染の事例を研究しているときに、我々が分析したワクチンに見られるような化学組成を持つ粒子に遭遇する。ほとんどの場合、検出された組み合わせは、技術的な用途がなく、どのような材料ハンドブックにも見られず、例えば廃棄物が燃やされたときにランダムに形成された結果のように見えるため、非常に奇妙である。いずれにせよ、その起源が何であれ、ワクチン、とりわけ乳幼児用の注射薬には含まれていないはずである」。

この2017年の研究は、全く新しい分野を切り開くものである。それは、予想されていなかったワクチン中のナノ粒子の調査である。

このような粒子は、いかなる意味においても医薬品ではない。

多くの法的・科学的 "専門家 "は、国家にはワクチンを義務づけ、国民に強制する権利があると主張している。しかし、これらの汚染ナノ粒子はワクチンでも薬でもない。それを注射する国の権利を擁護するのは、精神異常者だけだろう。

ここに2017年の研究からの別のセクションがある。ワクチンの商品名とナノ粒子汚染物質の組成が示されている。深呼吸をして、ベルトを締めてください：

「...マイクロサイズ、サブミクロサイズ、ナノサイズの無機異物（100nmから約10ミクロンの範囲）のさらなる存在が、すべての症例（全44ワクチン）で確認され、その存在は、製品のパッケージで配布されたリーフレットでは宣言されていなかった...」。

「...単一粒子、マイクロおよびナノ粒子（100nm未満）のクラスター。そして集合体...鉄、クロム、ケイ素、カルシウム粒子のアルミニウム、ケイ素、マグネシウム、チタンの破片。クラスター状に配列したもの、アルミニウムと銅の破片...凝集体」。

「...粒子は生物学的基質に取り囲まれ、埋め込まれている。分析した全サンプルにおいて、以下を含む粒子を確認した：鉛（タイフィム、サーバリックス、アグリッパルS1、メニンギテック、ガーダシル）またはステンレス鋼（メンセバックス、インファリックス・ヘキサ、サーバリックス。アナテトール、フォセトリア、アグリッパルS1、メンベオ、プレベナー13、メニンギテック、ヴァキシグリップ、スタマリル・パスツール、レペバックス、MMRvaxPro）」。

「...プレベナーとインファリックスの滴下で確認されたタングステンの粒子（アルミニウム、タングステン、塩化カルシウム）」。

「...レペバックス（シリコン、金、銀）とガーダシル（ジルコニウム）から特異な破片が発見された」。

「タングステンやステンレス製の金属粒子も確認された。ジルコニウム、ハフニウム、ストロンチウム、アルミニウム（Vivotif、Meningetec）、タングステン、ニッケル、鉄（Priorix、Meningetec）、アンチモン（Menjugate kit）、クロム（Meningetec）、金または金、亜鉛（Infarix Hexa、Repevax）、または白金、銀、ビスマス、鉄、クロム（MMRvaxPro）または鉛、ビスマス（ガーダシル）またはセリウム（Agrippal S1）を含む粒子も発見された。唯一のタングステンは8/44ワクチンに、クロム（単独または鉄やニッケルとの合金）は25/44ワクチンに含まれている。調査の結果、いくつかの粒子は生物学的基質に埋め込まれており、おそらくタンパク質、エンドトキシン、バクテリアの残留物であることが判明した。粒子がタンパク質の液体と接触するとすぐに、ナノ生物学的相互作用が起こり、"タンパク質コロナ "が形成される。"ナノ生物学的相互作用は、生分解性がなく、体内で自己と認識されないため悪影響を引き起こす可能性のある、より大きなサイズの化合物を生成する」。

「...これらのナノバイオ相互作用の例。メニンギテックでは鉛の粒子を含む凝集体（安定した複合体）が見られる...ステンレス鋼（鉄、クロム、ニッケル...）やサーバリックスでは銅、亜鉛、鉛の粒子を含む凝集体が見られる...状況は異なるが（白血病やクリオグロブリン血症の患者）、同様の凝集体はすでに文献に記載されている」。

ワクチン製造上の問題は "まれ "であるという公式見解を読んだことがあるだろう。そのような発表は、他の医学的な嘘と一緒にファイルしておくことができる。

「ライ麦のヘビーメタルサンドイッチをお願いします。お皿に盛る代わりに注射してもらえますか？」。

この2017年の研究結果からは、答えを求めるいくつかの重要な疑問が湧いてくる：

これらのナノ粒子の一部はワクチンに意図的に含まれているのか？

従来のワクチンの標準的な製造工程は、必然的に危険で破壊的なナノ汚染につながるのか？

新しいナノ技術はすでにいくつかのワクチンの製造に採用されている。実際、RNA COVID-19ワクチンはナノタイプである。この製造工程は、ナノ粒子の汚染物質のハリケーンを巻き起こすという避けられない影響をもたらすのだろうか？

小児脳障害や自閉症のどれだけの症例が、ナノ粒子汚染のせいだと言えるのだろうか？

そして最後に、これらの汚染されたワクチンはどこで製造されているのか？上記の研究では、これを発見しようとはしなかった。研究の範囲外だったのだ。例えば、米国の場合、ワクチンやその成分は、多くの場合、国内生産されていないことは常識である。 安全性の管理はどこに委ねられているのだろうか？例えば、製品の汚染に関連した数多くの医薬品スキャンダルがあった中国だろうか？

ワクチン業界は、このような疑問に答えることに微塵も興味を示さない。彼らは疑問が存在しないふりをすることに忙しいのだ。

体制側を信用するのは自殺行為である。

- ジョン・ラポポート サブスタック

原文：
The Vaccine Study That Should Have Brought Down The Empire.
BY PATRICIA HARRITY
ON NOVEMBER 18, 2023

Big Pharma tried to bury a shocking study that found dangerous heavy metals in all vaccines tested. According to Jon Rappaport this 2017 by Dr. Gaiti opens up a whole new field: the investigation of nanoparticles in vaccines where none were expected. “Such particles are not medicine in any sense of the word,” says Jon Rappaport who adds that it was a “bolt from the blue, a complete shocker” and he asks. “How many cases of childhood brain damage and autism can be laid at the door of nanoparticle contamination?”

Jon Rappaport wrote “an extensive piece” on the study and has updated it this week. I think this information will anger and upset an awful lot of people like myself who have had children who have died of SIDS, have brain damage or autism and certainly should have brought down the empire.

The Vaccine Study that should have brought down The Empire

by Jon Rappaport


When I discovered this study several years ago and wrote the following extensive piece on it, the study was a bolt from the blue, a complete devastating shocker.

It still is.

It is more than enough to topple the whole vaccine empire.

Honoring the work of the study co-author, Dr. Antonietta Gatti, Catherine Austin Fitts wrote, “Not long after the publication of this revolutionary study, tax authorities raided and investigated Dr. Gatti’s and [her husband] Dr. Montanari’s laboratory and private home—an all too usual method of intimidation.”

THAT was the “scientific follow-up.”

In a nutshell, Dr. Gatti’s 2017 study showed an incredible amount of contamination, in a whole host of traditional vaccines. The contamination was in the form of tiny nanoparticles, mostly metallic, and obviously highly harmful and dangerous.

Before reading my summary and analysis of that study—here is an updated communication from Dr. Gatti I received a few days ago. It describes, in a stark and disturbing fashion, what has been happening to her, her work, and her laboratory. This is chilling:

“At the end of last year, our laboratory no longer had the financial capacity to continue its research. The proceeds from the few analyzes requested by private individuals yielded enormously less than what the research cost us. Then, there were two possibilities: close everything or set up a foundation by giving away everything that belonged to us, hoping to find some sponsors. After all, all initiatives, even the most bizarre, find someone willing to contribute financially. Why not a foundation that does fundamental research on health? So, we opted for the latter choice, and the Nanodiagnostics Foundation was born.”

“But, after almost a year, not a cent has arrived. In short, no company, no private citizen, no institution is willing to contribute.”

“Many people continue to demand results and ask questions to which they have no answers from the institutions or their doctors, but, if it is a question of parting from some money, the silence is absolute.”

“It is clear that our work is a threat to billion-dollar businesses that are not exactly clear, at least for most people. For this reason, the most absurd and incredible slanders are invented to our detriment.

Not being able to dispute our scientific results, there are those who publish, usually anonymously, that we earn enormous sums of money, even giving the impression that the Foundation belongs to us, when it should be known that foundations do not belong to anyone, and no one can profit from them. And this is when we have donated everything that belonged to us, and we work for free.”

“Another tactic is trying to isolate and discredit us with lies. What the University of Bologna did a few days ago, the university where I graduated, then specialized and taught, is a small example.”

“A few months ago, that university asked us if we were willing to accept [a] student… who would prepare her graduation thesis with us. We agreed and agreed with the student on how to proceed. A few months passed, then, a couple of weeks ago, when the University authorities realized that the student would work with us, they sent us a message of a few lines in which they informed us that what we do (and which I had taught at that university) was of no interest to them (which, in a way, is true, although very far from the mission of the University). Needless to say, my letter to the Rector asking for explanations remained unanswered.”

“And it is also useless to say how difficult it is to publish the results that we continue to obtain, and which are not liked by those who financially maintain the medical journals, on whose scientific nature I prefer not to comment. For twice the Editor after the publication of an article (on vaccines and on SIDS) asked to retreat [sic] them. Only the work of the Robert Kennedy Jr lawyers stopped the request.”

“[Paper:] Novel chemical-physical autopsy investigation in sudden infant death and sudden intrauterine unexplained death syndromes” (click here)

“Just for your information, in spite of all difficulties, we are now dealing with very critical topics: spontaneously aborted babies, analysis of the brains of infants who died in cots (Sudden Infant Death Syndrome, aka SIDS), analysis of what falls from the sky (e.g., recently hail never seen before), food, etc. All this can only be fought with personal discredit.”

“We haven’t had any visits from the regime for a long time. For them it is enough to monitor our computers and phones. The rest is done by ‘volunteers’. As for other scientists, no one deals with our topics in full. It must be realized that doing so represents a risk that is obviously preferable not to take.”

“As long as we can manage, we will continue to work. If, however, no sponsor materializes (idle chatter and empty promises are not only useless: they are a waste of time,) we will have no other option than to declare defeat, a defeat that belongs to the whole world and, above all, to the children who do not deserve the fate they are suffering.”

“…I give some details of our Foundation Nanodiagnostics (click here)…”

IF YOU CAN, PLEASE DONATE TO Dr. Gatti’s vital work at the above website.

Here is my original article on Dr. Gatti’s vaccine-contamination study:

Dangerous nano-particles contaminating many vaccines: groundbreaking study

“The Lung,” Second Edition: “Nanoparticles [are] comparable in size to subcellular structures…enabling their ready incorporation into biological systems.”

A 2017 study of 44 types of 15 traditional vaccines, manufactured by leading global companies, has uncovered a very troubling and previously unreported fact:

The vaccines are heavily contaminated with a variety of nanoparticles.

Many of the particles are metals.

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We’re talking about traditional vaccines, such as HPV, flu, Swine Flu, Hepatitis B, MMR, DPT, tetanus, etc.

To begin to understand some of the destructive effects of contaminating nanoparticles in vaccines, here is the groundbreaking 2017 study:

International Journal of Vaccines & Vaccination Volume 4 Issue 1 January 23 2017 New Quality-Control Investigations on Vaccines: Micro- and Nanocontamination Antonietta M Gatti and Stefano Montanari (Paper archived here and here)

“The analyses carried out show that in all samples checked vaccines contain non biocompatible and bio-persistent foreign bodies which are not declared by the Producers, against which the body reacts in any case. This new investigation represents a new quality control that can be adopted to assess the safety of a vaccine. Our hypothesis is that this contamination is unintentional, since it is probably due to polluted components or procedures of industrial processes (e.g. filtrations) used to produce vaccines…”

Are the study authors leaving the door open to the possibility that the contamination is intentional?

“The quantity of foreign bodies detected and, in some cases, their unusual chemical compositions baffled us. The inorganic particles identified are neither biocompatible nor biodegradable, that means that they are biopersistent and can induce effects that can become evident either immediately close to injection time or after a certain time from administration. It is important to remember that particles (crystals and not molecules) are bodies foreign to the organism and they behave as such. More in particular, their toxicity is in some respects different from that of the chemical elements composing them, adding to that toxicity…they induce an inflammatory reaction.”

“After being injected, those microparticles, nanoparticles and aggregates can stay around the injection site forming swellings and granulomas…But they can also be carried by the blood circulation, escaping any attempt to guess what will be their final destination…As happens with all foreign bodies, particularly that small, they induce an inflammatory reaction that is chronic because most of those particles cannot be degraded. Furthermore, the protein-corona effect…due to a nano-bio-interaction…can produce organic/inorganic composite particles capable of stimulating the immune system in an undesirable way…It is impossible not to add that particles the size often observed in vaccines can enter cell nuclei and interact with the DNA…”

“In some cases, e.g. as occurs with Iron and some Iron alloys, they can corrode and the corrosion products exert a toxicity affecting the tissues…”

“Given the contaminations we observed in all samples of human-use vaccines, adverse effects after the injection of those vaccines are possible and credible and have the character of randomness, since they depend on where the contaminants are carried by the blood circulation. It is only obvious that similar quantities of these foreign bodies can have a more serious impact on very small organisms like those of children. Their presence in the muscles…could heavily impair the muscle functionality…”

“We come across particles with chemical compositions, similar to those found in the vaccines we analyzed, when we study cases of environmental contamination caused by different pollution sources. In most circumstances, the combinations detected are very odd as they have no technical use, cannot be found in any material handbook and look like the result of the random formation occurring, for example, when waste is burnt. In any case, whatever their origin, they should not be present in any injectable medicament, let alone in vaccines, more in particular those meant for infants.”

This 2017 study opens up a whole new field: the investigation of nanoparticles in vaccines where none were expected.

Such particles are not medicine in any sense of the word.

Many legal and scientific “experts” assert the State has a right to mandate vaccines and force them on the population. But these contaminating nanoparticles are not vaccines or medicines. Only a lunatic would defend the right of the State to inject them.

Here is another section from the 2017 study. Trade names of vaccines, and compositions of the nanoparticle contaminants are indicated. Take a deep breath and buckle up:

“…further presence of micro-, sub-micro- and nanosized, inorganic, foreign bodies (ranging from 100nm to about ten microns) was identified in all cases [all 44 vaccines], whose presence was not declared in the leaflets delivered in the package of the product…”

“…single particles, cluster of micro- and nanoparticles (less than 100nm) and aggregates…debris of Aluminum, Silicon, Magnesium and Titanium; of Iron, Chromium, Silicon and Calcium particles…arranged in a cluster, and Aluminum-Copper debris…in an aggregate.”

“…the particles are surrounded and embedded in a biological substrate. In all the samples analyzed, we identified particles containing: Lead (Typhym, Cervarix, Agrippal S1, Meningitec, Gardasil) or stainless steel (Mencevax, Infarix Hexa, Cervarix. Anatetall, Focetria, Agrippal S1, Menveo, Prevenar 13, Meningitec, Vaxigrip, Stamaril Pasteur, Repevax and MMRvaxPro).”

“…particles of Tungsten identified in drops of Prevenar and Infarix (Aluminum, Tungsten, Calcium chloride).”

“…singular debris found in Repevax (Silicon, Gold, Silver) and Gardasil (Zirconium).”

“Some metallic particles made of Tungsten or stainless steel were also identified. Other particles containing Zirconium, Hafnium, Strontium and Aluminum (Vivotif, Meningetec); Tungsten, Nickel, Iron (Priorix, Meningetec); Antimony (Menjugate kit); Chromium (Meningetec); Gold or Gold, Zinc (Infarix Hexa, Repevax), or Platinum, Silver, Bismuth, Iron, Chromium (MMRvaxPro) or Lead,Bismuth (Gardasil) or Cerium (Agrippal S1) were also found. The only Tungsten appears in 8/44 vaccines, while Chromium (alone or in alloy with Iron and Nickel) in 25/44. The investigations revealed that some particles are embedded in a biological substrate, probably proteins, endo-toxins and residues of bacteria. As soon as a particle comes in contact with proteic fluids, a nano-bio-interaction…occurs and a ‘protein corona’ is formed…The nano-bio-interaction generates a bigger-sized compound that is not biodegradable and can induce adverse effects, since it is not recognized as self by the body.”

“…examples of these nano-bio-interactions. Aggregates can be seen (stable composite entities) containing particles of Lead in Meningitec… of stainless steel (Iron, Chromium and Nickel…) and of Copper, Zinc and Lead in Cervarix…Similar aggregates, though in different situations (patients suffering from leukemia or cryoglobulinemia), have already been described in literature.”

I’m sure you’ve read official assurances that vaccine-manufacturing problems are “rare.” You can file those pronouncements along with other medical lies.

“I’d like the heavy metal sandwich on rye, please. And instead of serving it on a plate, can you inject it?”

Several vital questions demanding answers spring from the findings of this 2017 study:

Are some of these nanoparticles intentionally placed in vaccines?

Does the standard manufacturing process for traditional vaccines INEVITABLY lead to dangerous and destructive nano-contamination?

New nano-technology is already being employed to create several vaccines—supposedly “improving effectiveness.” In fact, the RNA COVID-19 vaccine are a nano-type. Does this manufacturing process carry with it the unavoidable effect of unleashing a hurricane of nanoparticle contaminants?

How many cases of childhood brain damage and autism can be laid at the door of nanoparticle contamination?

And finally, where are these contaminated vaccines manufactured? The above study did not attempt to discover this. It was outside the scope of the research. It’s common knowledge that, for example, in the case of the US, vaccines or their components, are, in many instances, not produced domestically. Where does this put control of safety? In, say, China, where there have been numerous pharmaceutical scandals connected to contamination of products?

The vaccine establishment does not show the slightest interest in answering any of these questions. They are busy pretending the questions don’t exist.

Trusting the establishment would be suicidal.

— Jon Rappoport Substack