スペインからのニュースが熱いです！その７

デジタルトランスヒューマニズムにおけるグラフェンの神聖さ： 洗脳による、グラフェン、及びメッセンジャーRNA.
ハビエル・ロペス・アスティジェロス
Sott.net
Thu, 15 Jul 2021 02:28 UTC

トルコの産業大臣は、「すべての臨床段階が無事終了した後、今年中に経鼻ワクチンの接種を開始することを目指している」と述べた。Nanografi2は経鼻ワクチンの製造を予定している会社ですが、なぜグラフェンの製造に特化した会社がこの化合物を製造するのでしょうか？確かに不条理な感じがしますね。グラフェンの製造に特化した企業3では、Covidに対する経鼻ワクチンを製造しています。

このバイアルの構成要素は何ですか？詐欺があからさまなのは、まさにこれが社会的に麻痺している最大の原因です。

抑圧は進んでいます。数週間前、ドイツの家庭裁判所の判事が、子どもたちに行われた不正なPCR検査4を否定する判決を下しました。専門家の報告書は圧倒的で、壊滅的なものだった。ドイツの警察が令状なしに判事の家5に入ったのは数日後のことだった。弁護士のライナー・フェルミッヒ氏が指摘するように、「携帯電話やパソコンを奪われ、タイトルを撤回すると脅された」のです。裁判官の友人の家まで捜索した。

一方、スペインでは、社会党が推進し、ほぼすべての議会グループが支持した警報状態が、合法なのか違法なのかがいまだに議論されている。憲法裁判所6の判決を待っているところですが、王様が裸であることを知らない人はほとんどいません。

大量接種を止めるには？

数日前、フィフス カラムという番組のホストを務める生物統計学者のリカルド・デルガド氏7は、医師のホセ・ルイス・セビラノ氏とともに、ファイザー社の小瓶を検査してもらった。結果は驚くべきもので、さらなる分析を待たなければなりませんでした。この化合物には、グラフェンまたはその誘導体と、ごく少量のmRNAが含まれている可能性が高い。このことは、Pablo Campra Madrid8（化学科学博士、アルメリア大学教授）の予備報告に示されています。この事実が確認されれば、超国家的体制の力学と言説は完全に変わる。

フィフス カラムが擁護している論文は、二酸化グラフェンは、注射や、マスクからジェルまで多くの製品に含まれているコビットである。彼らは、この物質がCovid-19と同じ臨床症状を引き起こすと考えている。グラフェンは有害物質である9。実際、SrikanthとVallabaniは、正常ヒト肺細胞における細胞毒性とアポトーシスに関連した毒物学的側面とともに、酸化グラフェンの特性を評価し、「コントロール細胞と比較して、初期および後期アポトーシス細胞の著しい増殖が観察された」と述べている。この研究は、GOがヒト肺細胞に細胞毒性とアポトーシスを誘導することを示しています」。また、肝臓や脾臓などの他の臓器への悪影響や、酸化ストレスなどもあります。何十もの研究で、この物質の毒性が明らかになっています。

さらに、このリゼルグの研究は、7月下旬から8月にかけて予定されている軍の5G技術のスイッチオンと重なっています。

グラフェンは、超伝導体として、神経科学への応用など、並外れた用途があることがわかっています。ボリス・ジョンソンやチリのセバスティアン・ピニェラ大統領が、感情や思考を挿入することを公言しているのは、新時代を謳う人たちがいるからですが、どのようにして、接種したグラフェン・オキサイドから挿入するのでしょうか？

生物統計学者のリカルド・デルガド氏とセビリャーノ医師は、デジタル・トランスヒューマニズムの悪夢である聖杯には名前と病名があると明言しています。それは酸化グラフェンであり、本物のコビットの原因であり、私たちを「インターフェース」に変えてしまう可能性があります。

トランスヒューマニズムは、脳を生物学、宗教、文化、国家から解放するものです。SFは科学的な学問ではなく、想像力による形而上学的なカテゴリーです。電磁気が私たちの行動を変え、さらには思考や感情を植え付けることができると、誰もが正直に信じているでしょうか？しかし、それは現実である。2015年には、人間の体が "Bluetooth "10のように機能することが発見されました。この無線技術は、人間の体の中で「インターフェイス」として使われますが、体にはある種の抵抗があるため、「衝動が必要」となります。

いずれにしても、信号を発するナノセンサーとして酸化グラフェンなどのナノ材料が使われている。このようにして、思考の最深部に到達することができるのです。

しかし、この難解な領域に侵入することは、想像の域を出ません。脳の状態を測定できる生体適合性の高いインプラント11など、ナノテクノロジーを利用して脳に侵入することが可能です12。これらのデバイスは、脳に埋め込んで脳の状態を測定することができます。このように考えると魅力的に聞こえますが、もしこの思考を読み取ったり修正したりする能力が、パーティーカードを持った犯罪者に採用されているとしたらどうでしょうか？ インフォームド・コンセントなしに酸化グラフェンを人口に接種しているとしたら？Campra Madrid博士による予備的な研究（デジタル署名入り）は、この疑問を示唆していますが、より多くのバイアルを用いた更なる報告が待たれます。
顕微鏡検査では決定的な証拠は得られないが、グラフェン誘導体が存在する可能性が高いことを示す強力な証拠が得られた」と述べている。RD1サンプル中のグラフェン、酸化グラフェン（GO）、還元酸化グラフェン（rGO）を明確に特定するためには、XPS、EDS、NMR、FTIR、ラマンなどの分光法を用いて、文献に掲載されているものや標準サンプルから得られたものと同等の特定のスペクトルパターンを分析し、構造的な特徴を明らかにする必要がある。

2. 本報告書の分析は、処理可能な総量が限られている1つのシングルサンプルに対応しています。そのため、比較可能なサンプルに一般化できる結論を導き出すためには、類似したバイアルをかなりの頻度でサンプリングし、分析前の保管・輸送中の原産地、トレーサビリティー、品質管理を記録する必要があります。
5Gアンテナの信号、マスク氏の衛星、そして疑惑のナノマテリアルの予防接種の間にある幻覚のような共時性について考えるのは陰謀論でしょうか？関連性はあるのでしょうか？5Gアンテナの電磁気がこれらのナノマテリアルと相互作用することで行動の修正が可能なのでしょうか？磁化された予防接種薬があらゆる種類の奇妙な金属製の物体に取り付けられている映像が、なぜウェブ上に何千も氾濫しているのだろうか。 このナノマテリアルは、人々を家畜のようにブランド化する方法なのだろうか。

電磁波が人間の健康に及ぼす影響を否定することは、生物学そのもの、思考や感覚を否定するようなものです。しかし、人は純粋な魅力を持っています。私たちは情報を伝達できる振動を発しており、それがやがて理解される。 これは狂気なのか？The Independent13によると、「磁石で脳の一部を無効にすると、神への信仰が減る」そんなことがあり得るのでしょうか？これは頭蓋内磁気刺激と呼ばれています。うつ病を治療することができますが、脳の正確な側面をターゲットにすることで、感情や情緒を変えることができます。磁力は人類の歴史の中で、医療やコミュニケーションに応用され、その治療能力を発見したということです。だからこそ、古代の賢人たちは何千キロも離れた弟子たちとコミュニケーションをとることができたと言われているのです。そこには同じ振動があり、私たちを結びつける音楽や数学のようなものがあります。

人体実験をしたことのない、このような実験的な治療法を何十億人もの人々が受け入れることができるのでしょうか。彼らは不思議なコンセンサスで結ばれている。恐怖、つまり排除されたり疎外されたりすることへの恐怖は、怯えた個人を団結させることができる。この状態から抜け出して、解放的な磁力の光に置き換える必要があります。

私たちは、自由の砦である思考への最後の攻撃の中で生きています。それは全く受け入れられません。

メモ 

[1] https://www.aa.com.tr/es/mundo/turqu%C3%ADa-avanza-en-la-primera-vacuna-intranasal-contra-la-covid-19/2193220 
[2] https://nanografi.com/graphene/graphene-oxide/, https://nanografi.com/materials-for-covid-19/ 
[3] https://www.aa.com.tr/es/mundo/turqu%C3%ADa-avanza-en-la-primera-vacuna-intranasal-contra-la-covid-19/2193220 
[4] https://www-sueddeutsche-de.cdn.ampproject.org/c/s/www.sueddeutsche.de/gesundheit/gesundheit-hamburg-80-prozent-der-positiven-corona-schnelltests-falsch-positiv-dpa.urn-newsml-dpa-com-20090101-210704-99-252628!amp 
[5] Reiner Fuellmichによる、ドイツにおける議会外法律家委員会の要求の説明 (odysee.com) 分 12'38'' 
[6] https://magnet.xataka.com/en-diez-minutos/fue-primer-estado-alarma-ilegal-tribunal-constitucional-parece-inclinado-a-pensarlo 
[7] LAQUINTACOLUMNA - Twitch 
[8] https://www.researchgate.net/profile/Pablo-Campra 
[9] https://scielo.isciii.es/pdf/mesetra/v64n250/0465-546X-mesetra-64-250-00075.pdf 
[10] https://tendencias21.levante-emv.com/usan-el-cuerpo-humano-como-un-bluetooth-mas-seguro-y-eficiente_a41008.html 
[11] グラフェンセンサーが低周波の脳波を読み取る｜グラフェン・フラッグシップ (graphene-flagship.eu) 
[12] https://tendencias21.levante-emv.com/usan-el-cuerpo-humano-como-un-bluetooth-mas-seguro-y-eficiente_a41008.html 
[13] 磁石で脳の一部を無効にすると、神への信仰が弱まり、移民への態度が変わるとの研究結果が発表される｜The Independent｜ザ・インディペンデント

コメント：Fifth Columnの調査結果は、こちらのリンクからご覧いただけます。この研究者たちが言うように、コビッド-19病が酸化グラフェンに起因するのかどうかはわかりません。結局、症状のイメージは非常に幅広く、ここ数ヶ月は何でもかんでも網羅するように広げているように感じられました。ウイルスは実際に存在するが、その影響が環境毒性によって悪化しているのかもしれません。この毒性は、何千もの要素の中でグラフェンを数えることができます。

すでに確実ではないにしても、現時点で可能性が高いのは、ワクチンには一部の人に磁気を発生させる特定の物質が混入していること、人の気分を操作する技術は以前から存在していたこと、そしてそれを使って大衆をコントロールしようとする意図が現実にあり、一部ではトランスヒューマニズムによって私たちが「スーパーマン」になるという幻想を抱いて販売されていることだという。

原文：
La santidad del grafeno en el transhumanismo digital: De hipnotizados, grafenados y ARNmensajero
Javier López Astilleros
Sott.net
jue, 15 jul 2021 02:28 UTC

"Nuestro objetivo es lanzar (una campaña de vacunación con) la vacuna intranasal este año, después de que todas las etapas clínicas finalicen con éxito"1, dijo el ministro de industria turco. Nanografi2 es una empresa que pretende fabricar la vacuna intranasal. ¿Y por qué una empresa dedicada a la producción del grafeno fabrica este compuesto? Parece ciertamente absurdo. Una empresa3 dedicada a la producción del grafeno produce vacunas intranasales contra la Covid. 

¿Cuáles son los componentes de estos viales? Estamos ante una estafa tan manifiesta, que es precisamente este el principal motivo del adormecimiento social. 

La represión avanza: hace unas semanas que un juez de familia alemán sentenció contra el fraude de las pruebas4 PCR realizadas a los niños. El informe pericial fue contundente, demoledor. Bastaron unos pocos días para que la policía alemana entrara en casa del juez5, sin orden judicial. Tal y como señala el abogado Reiner Fuellmich "se llevaron sus móviles, ordenadores, y les amenazaron con retirarle el título". Incluso registraron las casas de los amigos del juez. 

Mientras tanto, en España, aún debatimos sobre si el estado de alarma impulsado por los socialistas, y apoyado por casi todos los grupos parlamentarios, fue legal o ilegal. Esperamos a que el Tribunal Constitucional6 resuelva, aunque a casi nadie se le escapa que el rey va desnudo. 

¿Cómo detener la inoculación masiva? 

Hace unos días, Ricardo Delgado, el bioestadístico que conduce el programa de la Quinta Columna7, junto con el Doctor José Luis Sevillano, mandaron analizar un vial de Pfizer. El resultado fue asombroso, a espera de más análisis. El compuesto muy probablemente contiene grafeno o un derivado, además de una muy pequeña cantidad de ARNm. Así se muestra en el informe preliminar realizado por Pablo Campra Madrid8, doctor en ciencias químicas y profesor de la Universidad de Almería. Esta revelación, de confirmarse, cambia por completo la dinámica y el discurso del régimen supranacional. 

Las tesis que defienden desde la Quinta Columna es que el dióxido de grafeno es la Covid, que está en las inyecciones y en muchos productos, desde mascarillas hasta los geles. Consideran que esta sustancia causa el mismo cuadro clínico que la Covid-19. El grafeno es un material tóxico9. En efecto, Srikanth y Vallabani caracterizaron el óxido de grafeno junto con los aspectos toxicológicos relacionados con la citotoxicidad y la apoptosis en células normales de pulmón humano y "se observó una proliferación significativa de células apoptóticas tempranas y tardías en comparación con células control. Este estudio demuestra que GO induce citotoxicidad y apoptosis en células de pulmón humano". También hay repercusiones negativas en otros órganos, como el hígado o el bazo, además de producir estrés oxidativo. Decenas de estudios revelan la toxicidad de este material. 

Para colmo, toda esta lisérgica investigación coincide con el encendido de la tecnología militar del 5G, prevista a finales de julio/agosto. 

El grafeno ha demostrado tener aplicaciones extraordinarias como hiper conductor, con aplicaciones para la neurociencia. Hay quienes alardean de una nueva era, por eso Boris Johnson o el presidente chileno Sebastián Piñera hablan abiertamente de insertar emociones y pensamientos, pero ¿cómo? ¿a través del óxido de grafeno inoculado? 

Tanto el bioestadístico Ricardo Delgado como el Doctor Sevillano lo tienen claro; el Santo Grial, la pesadilla del transhumanismo digital, tiene un nombre y una enfermedad: es el óxido de grafeno, causante de la auténtica Covid y capaz de transformarnos en "una interfaz". 

El transhumanismo emancipa al cerebro de la biología, de la religión, de las culturas y de las naciones. La ciencia ficción no es una disciplina científica, sino una categoría metafísica de la imaginación. ¿Acaso alguien cree con sinceridad que el electromagnetismo puede cambiar nuestra conducta e incluso implantar pensamientos y emociones? Sin embargo, es una realidad. En el 2015 descubrieron que el cuerpo humano puede funcionar "como un bluetooth"10. Esta tecnología inalámbrica es utilizada en el cuerpo humano "como interfaz", pero el cuerpo ofrece ciertas resistencias, por lo que "necesita un impulso": ¿Cuál es ese impulso? 

En todo caso, el óxido de grafeno u otros nanomateriales se utilizan como nano sensores que emiten señales. Así, es posible alcanzar los lugares más recónditos de los pensamientos. 

Pero penetrar en este arcano no es una cosa de la imaginación. Es posible invadir el cerebro a través de la nanotecnología, por ejemplo, con implantes biocompatibles capaces de medir estados cerebrales11, desarrollados por científicos de Flagship12. Estos dispositivos se pueden implantar en el cerebro y medir estados cerebrales. Desde esta perspectiva, parece fascinante, pero ¿qué sucede si esta capacidad para leer pensamientos o modificarlos es empleado por delincuentes con carné de partido? ¿qué sucedería si estuvieran inoculando óxido de grafeno a la población sin consentimiento informado? El estudio preliminar (firmado digitalmente) por el Dr Campra Madrid sugiere esta cuestión, a la espera de otros informes con más viales:
"El estudio microscópico de la muestra aporta sólidas evidencias de presencia probable de derivados de grafeno, si bien la microscopía no proporciona una prueba concluyente. La identificación definitiva de grafeno, grafeno oxidado (GO) o grafeno oxidado reducido (rGO)en la muestra RD1 precisa de la CARACTERIZACIÓN ESTRUCTURAL mediante el análisis de patrones espectrales específicos comparables a los publicados en literatura y a los obtenidos a partir de muestra patrón, obtenidos con técnicas espectroscópicas como XPS, EDS, RMN, FTIR o Raman, entre otras. 

2. Los análisis de este informe corresponden a UNA SOLA MUESTRA, limitada en volumen total disponible para procesar. Es por tanto necesario realizar un muestreo significativo de viales similares para extraer conclusiones generalizables a muestras comparables, registrando origen, trazabilidad y control de calidad durante la conservación y transporte previas a los análisis".
¿Es conspiranoia reflexionar sobre la alucinógena sincronía entre la señalización de las antenas 5G, los satélites de Musk y las presuntas inoculaciones de nanomateriales? ¿Existe algún vínculo? ¿Es posible una modificación de la conducta a través del electromagnetismo de las antenas 5G en interacción con estos nanomateriales? ¿A qué se deben los miles de vídeos que inundan las redes con inoculados magnetizados a los que se les pega todo tipo de estrafalarios objetos metálicos? ¿Es este nanomaterial una forma de marcar a las personas como a las reses? 

Negar los efectos de las ondas electromagnéticas sobre la salud humana es como rechazar la misma biología, los pensamientos o los sentidos. Pero las personas somos puro magnetismo. Emitimos una vibración capaz de transmitir una información que termina por aprehenderse. ¿Es una locura acaso? Según The Independent13; "Inhabilitar partes del cerebro con imanes reduce la fe en Dios" ¿Cómo es posible algo así? La práctica se llama estimulación magnética intracraneal: puede tratar la depresión, pero si se apunta a un lado preciso del cerebro, es posible cambiar los sentimientos y las emociones. Esa es la cuestión; han descubierto la capacidad terapéutica de los campos magnéticos aplicados a la medicina y a la comunicación, cuando ese magnetismo es tan antiguo como la humanidad. Por eso, cuentan que algunos sabios de la antigüedad eran capaces de comunicarse con sus discípulos a miles de kilómetros de distancia. Hay una misma vibración, una especie de música o matemática que nos une. 

¿Cómo es posible que miles de millones de personas acepten un tratamiento experimental de este calibre, nunca probado antes en humanos? A todos estos les une un misterioso consenso. El miedo, el temor a ser excluido o marginado, es capaz de unir a individuos aterrorizados. Es preciso salir de este estado, y sustituirlo por la luz de un magnetismo liberador. 

Vivimos un último asalto al reducto de libertad que son los pensamientos. Y eso es completamente inaceptable. 

Notas: 

[1] https://www.aa.com.tr/es/mundo/turqu%C3%ADa-avanza-en-la-primera-vacuna-intranasal-contra-la-covid-19/2193220 
[2] https://nanografi.com/graphene/graphene-oxide/, https://nanografi.com/materials-for-covid-19/ 
[3] https://www.aa.com.tr/es/mundo/turqu%C3%ADa-avanza-en-la-primera-vacuna-intranasal-contra-la-covid-19/2193220 
[4] https://www-sueddeutsche-de.cdn.ampproject.org/c/s/www.sueddeutsche.de/gesundheit/gesundheit-hamburg-80-prozent-der-positiven-corona-schnelltests-falsch-positiv-dpa.urn-newsml-dpa-com-20090101-210704-99-252628!amp 
[5] Reiner Fuellmich explicación de las demandas de la comisión extraparlamentaria de juristas de Alemania (odysee.com) Minuto 12'38'' 
[6] https://magnet.xataka.com/en-diez-minutos/fue-primer-estado-alarma-ilegal-tribunal-constitucional-parece-inclinado-a-pensarlo 
[7] LAQUINTACOLUMNA - Twitch 
[8] https://www.researchgate.net/profile/Pablo-Campra 
[9] https://scielo.isciii.es/pdf/mesetra/v64n250/0465-546X-mesetra-64-250-00075.pdf 
[10] https://tendencias21.levante-emv.com/usan-el-cuerpo-humano-como-un-bluetooth-mas-seguro-y-eficiente_a41008.html 
[11] Graphene sensors read low-frequency brain waves | Graphene Flagship (graphene-flagship.eu) 
[12] https://tendencias21.levante-emv.com/usan-el-cuerpo-humano-como-un-bluetooth-mas-seguro-y-eficiente_a41008.html 
[13] Disabling parts of the brain with magnets can weaken faith in God and change attitudes to immigrants, study finds | The Independent | The Independent

Comentario: El estudio de la Quinta Columna se encuentra en este enlace. No sabemos si, como dicen estos investigadores, la enfermedad Covid-19 se reduce al óxido de grafeno. Después de todo, el cuadro de síntomas es muy amplio, y a lo largo de estos meses nos ha parecido que lo han ampliado con el fin de abarcar cualquier cosa. Bien pudiera ser que el virus es real, pero que sus efectos se agraven por la toxicidad del medio ambiente. Esta toxicidad puede contar entre miles de sus factores al grafeno. 

Lo que a estas alturas es altamente probable, si no ya una certeza, es que las vacunas están contaminadas con cierta sustancia que produce magnetismo en algunas personas; que la tecnología para manipular los estados de ánimo de la gente existe desde hace tiempo; y que la intención de utilizarla para controlar a las masas es real y, en parte, nos la quieren vender con la fantasía de que el transhumanismo nos convertirá en "súper hombres".