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レオナルディ軍事衛星、バチカンの米国選挙介入

1月7日のサイモン・パークスさんのYoutubeで改めてバチカンの米国大統領選挙への介入に言及しています。これにより米国の反トランプ勢力に対抗する戦略の見直しをしなければならなくなったとのことです。

米国大統領選でドミニオン投票機を使った不正が多く発覚しているにも関わらず、ジョージア州で1月5日に行われた上院議員選挙でまたもドミニオン投票機が使われたことに言及しています。米軍の情報部隊(クラーケンと呼ばれている)は、ドミニオン投票機がどうやって国外にデータを送っているのかが掴めていなかったことから、この選挙に再度ドミニオンを使わせてデータ送信ルートを掴もうと考えたようです。そこで判明したのは、イタリアがバチカンに貸出していた衛星(暗号解読専用)が特定されたようです。

バチカンとは言えイタリア国内のこと、NATOのメンバー国の米国選挙介入という反逆行為が判明したため、1月6日の上下院合同会議の騒ぎに大統領令を発動することなく、計画の見直しにかかったようです。そしてイタリアと米国の協議がなされているとのこと。

黒幕は、中国だけではなくバチカンだったとは衝撃です。が、あり得ます。しかし、敵対国ではなくNATOの主要国であるイタリアであることで米国は慌てて戦略変更を行っているようです。

今回、FBI、CIA、司法省、各州の政府と裁判所、主要メディア、ビッグ・テック企業(Google, Twitter, Facebook)、腐敗した連邦議員と政治に首を突っ込みたがる大金持ち達の一掃をやらなければならないようです。

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