もしグローバリストが成功すれば、あなたは来るべきデジタル封建制度の奴隷になる

グローバリストは、あなたの車、現金、そして身体の完全性を奪いに来る。もし彼らが成功すれば、彼らはすべてを所有し、あなたは来るべきデジタル封建制度の奴隷になるだろう。
2022年2月14日(月) 記入者: ニュース編集部 

(Natural News）この週末に行われている世界的な抗議活動は、ワクチンとワクチン義務化に憤慨する一部のトラック運転手以上のものです。

(レオ・ホーマンの記事はLeoHohmann.comから再掲載されています。）

世界は燃えている。人々は専制政治に立ち向かうために立ち上がっているのです。これは善が立ち上がり、悪に立ち向かっているのです。人々は目覚め、この時代の緊急性を感じています。本当に目覚めたとき、あなたは戦いから逃げない。

暴君の家来として残りの人生を生き、奴隷の主人に従い、主人が命令するたびに新しい注射を打ってもらうか、あるいは足を踏み入れて、「いや、おまえとはもう終わりだ」と言うか、この時点で失うものは何もないことを悟るからだ。私の人生から出て行ってくれ」。

ワクチン接種義務は、支配的なグローバルエリートがいかに自分たちに有利なようにシステムを操作しているかを示す、最新の、最も目に見える、明白な例に過ぎない。これは何十年も続いていることだが、今回の義務化はこれまでで最も大胆な権力奪取である。

彼らが私たちをどう見ているかは明らかです。私たちは、疑うことなく彼らに仕えるためにここにいるのです。私たちが、私たちのプライバシーや尊厳を侵害する過激な新政策について質問し、答えを求め始めた途端、彼らは私たちに「黙って、奴隷船に戻るように」と言うのです。トラック運転手の護送船団に対する彼らの反応を見れば、この庶民を全く軽んじていることがわかるだろう。

何月何日までに「個人のワクチン接種状況」を申告し、何月何日までに「完全接種」したことを証明する書類を提出しなければ仕事を取り上げられると言われたとき、それは宣戦布告であった。

袖すり合うも他生の縁、実験的な予防接種を受けなければ、医療行為を拒否できると言われたら、それは宣戦布告である。

中小企業が「必要不可欠」でなくなったから閉鎖する権利があると言われたとき、それは宣戦布告である。

神を崇拝するために教会に行ってはいけないと言われたとき、それは宣戦布告である。

飛行機や地下鉄に乗れない、レストランに入れない、注射を受けたという証拠を見せなければいけないと言われたら、それは宣戦布告だ。

生後6ヶ月の赤ん坊、幼児、10代の子供に、秘密の医療用粉ミルクを注射しなければ、学校や大学に入れないと命令したとき、それは宣戦布告である。

戦争は、はるかに、はるかに少ないことで戦われてきました。そして、暴君は国民に対してより少ないものを要求したために、首を落とされました。

実験的な注射を打つという脅しによって、食卓に食べ物を並べる能力を奪うことは、その人とその家族に対して宣戦布告したことになるのです。

これは、カナダの人々の目を覚まさせた。そして今、他の国々の人々も、この事態がどこへ向かっているのか、手がかりを得ようとしている。

グローバリストの支配者たちがどれほど生意気で残酷なことをするのかに気づきつつあるのです。

もし彼らがこの戦いに勝ち、この対決から勝者として立ち去るなら、ワクチンの義務化やパスポートの発行だけでは済まないでしょう。

彼らは、あなたの権利と自由の残りを奪うために、整然とした正確さで前進するだろう。憲法修正第1条と第2条、移動、集会、言論、礼拝の自由とはおさらばだ。

テクノクラート的なワンワールド野獣システムの下では、あなたには何の権利もなく、支配者たちによって与えられる特権だけがあるのだから。

彼らの目的は、あなたを所有することです。それ以外の何ものでもない。

あなたが誰かを財産として所有するとき、あなたは命令を出すために相手の許可を求めない。ただ命令を吠えれば、彼らは行動に移ることを期待される。質問は許されない。

カナダのトラック運転手たちが2週間前にフリーダムコンボイを始めたとき、カナダのジャスティン・トルドー首相は即座に彼らを「少数派で...受け入れがたい意見を持っている」と決めつけ、会談に値しない人物とした。彼らは彼の下にいるのだ。トルドー氏は、世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーズ・プログラムの卒業生である。

今日、2月12日、パリでトラック運転手の車列の反基準の大義を人々が担ったとき、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、クラウス・シュワブが任命したヤング・グローバル・リーダーのもう一人で、彼らに催涙ガスを使うよう警察に命令した。家族連れのいるレストランにまでガスを浴びせたのです。

これが、我々人民のためではなく、世界経済フォーラムとその手先が率いるダボス会議に拠点を置くグローバリストエリートのために働く、あらゆる詐欺師政治家と官僚の態度である。

ワシントンのバイデン政権は、カナダのトルドー、ロンドンのジョンソン、パリのマクロンと同じ世界的陰謀団のために働いているのだ。

最近、ワシントンで政府の記者会見が行われたが、ほとんど注目されず、正しい種類の注目もほとんどされなかった。

1月27日、米国運輸省のピート・バティギーグ長官が壇上で声明を発表し、連邦政府による「包括的な国家道路安全戦略」の立ち上げを発表した。

表向きは交通安全のためということになっている。私たちの安全を心配してくれているのだ。しかし、それはもっと大きな、もっと邪悪な目的のための見せかけの口実であった。しかし、実際には交通安全とは何の関係もない。

バティギュー氏をバイデン政権の二枚舌のマルクス主義者に過ぎないと切り捨てる前に、世界の陰謀団がこの人物に大きな計画を立てていることに注目しよう。彼はシュワブのヤング・グローバル・リーダーズ・プログラムの2019年度卒業生だ。これは世界経済フォーラムが主催する5年間の「トレーニング」プログラムで、未来の世界のリーダーが、邪悪なグローバリスト億万長者エリートの利益のために自国を売り渡す方法を教え込まれるものである。

ピート・バティギーグ

WEFの最終目標は、国連の最終目標と同じだ。すべての人々、そして彼らを代表する政治家が、選挙で選ばれたわけでもない官僚やその他の高給取りの「専門家」に服従し、経済活動を管理し、恣意的で腐敗した基準に基づいて資源や機会を与え、誰が人生で何をすべきかを決定するグローバル・テクノクラシーである。

この野獣システムを完全に実現する前に、彼らは世界に残された最も強力な自由の手段である自動車と現金の2つに対して戦争を仕掛ける必要がある。

伝統的な自動車と現金がなくなれば、それでおしまいだ。第4次産業革命につながるグレート・リセットと呼ばれる彼らの獣システムが満開になる。私たちは「何も所有せず」、プライバシーもなく、デジタルでマークされた奴隷として幸せになるはずだ。少なくとも、彼らはそう言っている。

連邦準備銀行はすでに、現金に代わる新しいデジタル・ドルの創設に取り組んでいるが、バティギーグの仕事は、実際の人間が運転する個人所有の自動車にとって道路を安全でなくすることと関係がある。

彼は、中流階級の間で最も人気のある交通手段、つまり自動車と飛行機へのアクセスを制限したいのだ。超金持ちと彼らの言いなりになるエリート以外は、独立した交通手段、特にガソリンを動力源とするドライバー制御の自動車を利用できなくすればいいのだ。もちろん、エリートは車も自家用ジェット機もそのまま使える。

1月27日の記者会見で、バティギーグ氏は、共和党の上院議員19人の賛成で先月可決されたバイデン氏の1兆2000億ドルのインフラ法案のもと、米国運輸省に投入される170億ドルの税金の使い道について優先事項を発表し、以下のように述べた。

「私たちは、アメリカにおける交通事故死の危機が続いていることを容認することはできません。こうした死は予防可能である。だからこそ私たちは本日、バイデン大統領の超党派インフラ法案から多額の新資金を得て、大胆かつ包括的な計画である『国家道路安全戦略』を立ち上げるのである。なぜなら、すべての運転手、乗客、歩行者が、いつでも安全に目的地に到着できることを確信できるようにしなければならないからです」。

バティギーグ氏は、高速道路での交通事故死をゼロ・トレランスにすることが目標だと語った。高速道路での死者が一人も出ない限り、安全性を高める努力をやめない。

そのためにはどうすればいいのか。

簡単だ。車の大半を道路から排除し、自転車や公共交通機関に置き換えるのだ。

どうやるのか、とあなたは言う。

従来の車のドライバーに嫌がらせをし、車の所有権をより高価にすることだ。バイデンインフラストラクチャ法案は、州や自治体がすべての交差点に「交通カメラ」を設置するための連邦資金を提供し、黄色信号が赤に変わった一瞬後に交差点を通過するのがカメラに映ると、自動的に切符が郵便で送られるようにするものだ。

この交通カメラがすでに設置されているところでは、自動車事故が減るどころか、非常に増えているのです。これは、数枚の切符を郵便で受け取ったドライバーが信号無視に対して猜疑的になり、信号が青から黄色に変わった瞬間にブレーキを踏み、その結果、後ろのドライバーが自分の後部に衝突してしまうからだそうです。

また、バティギーグ氏は、走行距離に応じて課税される新しい連邦税が欲しいとも言っている。

このような税金は、すでにガソリン代や保険料の高騰で苦労している貧乏人や中流以下のドライバーに響くだろう。このような税金は、すでにガソリン代や保険料の高騰に悩まされている貧乏人や中流以下のドライバーに負担を強いることになるだろう。

また、バティギーグとバイデンは、すべての自動車にメーカーが「キルスイッチ」を装着することを義務付ける法案をインフラ整備法案に滑り込ませた。これがどのように悪用されるか、想像してみてください。あなたは自分の車を所有していますが、他の誰かがそれを無効にする力を持っているのです。そこで何か問題が起きたり、悪用されたりする可能性があるでしょうか？

なぜバティギーグは自動車に反対なのか？

ボスのクラウス・シュワブから与えられたバティギーの仕事は、グレート・リセットに向けたアメリカの準備だ。グレート・リセットのあらゆるものと同様に、自家用車による交通手段を変えることは、公衆衛生を口実に行われる。私たちの安全のためですからね。そして「安全を守る」ために、政府は私たちの生活様式や移動の自由を上書きしなければならないのだ。

元教育者で、ニューヨークで市民権弁護士をしているトリシア・リンゼイのビデオをご覧ください。彼女は、"この国が設立されたときの教義"について、知識豊富かつ情熱的に語っています。最初の4分を聞いたら、10分全部見るまでやめられなくなること請け合いです!

バティギーグと世界経済フォーラムがどのようにこの国の公道へのアクセスを減らし、電気自動車や自動運転車を（もし買う余裕があるなら）強制的に導入しようと計画しているかについては、以下のマイケル・ファロンの短いポッドキャストを聞いてみてください。

先月バティギーグが発表した「National Roadway Safety Strategy」は、オバマ政権下で開始された「Complete Streets」プログラムを再確認し、拡大したものに過ぎない。

それをさらに発展させた「2021年完全道路法」は、昨年、テネシー州選出のスティーブ・コーエン議員によって議会に提出された法案である。この法案の内容のほとんどは、バッティギーグが170億ドルの連邦インフラ・ドルの新しい裏金を使って実施するものである。

法案によると、"完全な道路"という用語は、あらゆる年齢や能力の人々に対して、歩行、自転車、交通、自動車、貨物などの複数の移動手段に対して安全でアクセスしやすい選択肢を提供する公道と定義されている。"完全な道路 "という用語は、あらゆる年齢や能力の人々に対して、歩行、自転車、交通、自動車、貨物といった手段を含む。

第2節B部分では、完全道路法の焦点について、以下のように法案で語られています。

(B) 交通手段をより効果的に組み合わせ、それぞれの交通手段のニーズを適切なバランスで満たす統合施設とするために、スコーピング、設計、建設手続きを修正することに焦点を当てる。

重要なのは、これらの交通手段の「適切なバランス」を誰が決定するのか、ということである。

この「バランス」を決定する権力を持つ者は、自動車、自転車、歩行者により多くの、あるいはより少ないスペースを与える権力を持つのだ。もし、バティギエグと世界経済フォーラムの上司たちが思い通りにやれば、従来の自動車のドライバーをできるだけ悲惨な状態にし、最も狭い混雑した空間と最も厳しいルールを与え、同時に彼らの理想郷の交通システムを構築するためのコストの大部分を彼らに請求することになるのだろう。

その目的は、標準的な、ガスを動力とする、人間が運転する自動車にとって道路を住みにくいものにし、人工知能を動力とする自律的な電気自動車に対応するように作り変えることである。この自動運転AI車を購入できる人は少なくなるでしょうが、それこそが目的であり、中流階級の大半を車から解放し、自転車や公共交通機関、徒歩に乗せるためなのです。世界最大の監視国家であり、WEFのテクノクラートとその操り人形であるヤング・グローバル・リーダーズの目には、あらゆる国のモデルとして映っている中国では、そのようなことが行われているのです。

この法案では、州や地方は新しい交通システムの計画を、選挙で選ばれたのではない地域計画組織、地域交通局、あるいは非営利団体に委託することが奨励される。これは、テクノクラートの夢である。テクノクラートは国民に説明責任を果たすことを嫌う。選挙で選ばれたわけでもない、説明責任のない官僚やNPOや民間業者に、より多くの政府機能を委託できれば、それに越したことはないのだ。これでは、あなたの投票が無意味になる。

一度、車から降ろされ、現金を取り上げられ、自動運転の自律走行車とデジタルマネーに置き換えられたら、もうおしまいだ。自由な生活への探求は終わり、獣のシステムが生活のあらゆる面を支配することになる。

だからこそ、トラック運転手のフリーダムコンボイを支援するために、人々が大挙して街頭に出てきているのです。彼らはそれを理解する人々です。彼らは自分の子供や孫が奴隷として生きることを望んでいないのだ。

そう、私たちは今、みんなトラック運転手なのです。

詳しくはこちらで。LeoHohmann.com

原文：
Globalists are coming for your cars, your cash, and your bodily integrity, and if they succeed they will own everything and you will be their slave in the coming digitized feudal system
Monday, February 14, 2022 by: News Editors 

(Natural News) The worldwide protests going on this weekend are about more than just some truckers upset about vaccines and vaccine mandates.

(Article by Leo Hohmann republished from LeoHohmann.com)

The world is on fire. People are rising up to make a stand against tyranny. This is good rising up and confronting evil. People are waking up and sensing the urgency of the hour. When you truly wake up, you don’t shy away from the fight.

No, you run to the front lines, because you realize at this point you have nothing to lose, either live the rest of your life as a vassal of the tyrants, obeying your slave master and getting a new shot whenever he gives the order, or you put your foot down and say, “no, I’m done with you. Get out of my life.”

The vaccine mandates are just the latest, most visible, in-your-face example of how the ruling global elites have rigged the system in their favor. It’s been going on for decades, but the mandates are the most audacious power grab to date.

It’s clear how they see us: We are here to serve them, unquestioningly. The minute we start asking questions and demanding answers about radical new policies that invade our privacy and our dignity, they tell us to shut up and get back in our place on the slave ship. You can see this utter disdain for the common man in their reaction to the trucker convoy.

When they told you that you had to “declare your personal vaccine status” to them by such and such a date and that you had to present proof to them by such and such a date that you’ve been “fully vaccinated” or they take away your job, that was a declaration of war.

When they told you they could deny you medical treatment if you didn’t roll up your sleeve and get their experimental jab, that was a declaration of war.

When they told you they had the right to shut down your small business because it was no longer deemed “essential,” that was a declaration of war.

When they told you that you couldn’t go to church to worship your God, that was a declaration of war.

When they told you that you couldn’t board a plane or a subway, or enter a restaurant unless you showed proof you’ve received their shot, that was a declaration of war.

When they ordered that your six-month-old baby, your toddler or your teenage child must get injected with the secret medical formula or they couldn’t enter school or college, that was a declaration of war.

Wars have been fought over far, far less. And tyrants have lost their heads for demanding less of their people.

You take away someone’s ability to put food on the table under threat of receiving an experimental injection and you have declared war on that person and their family.

This woke people up in Canada. And now people in other countries are also getting a clue where this is heading.

They are becoming aware of just how cocky and cruel these globalist overlords can be.

And if they win this battle, if they walk away from this confrontation the victors, then they will not stop at vaccine mandates and passports.

They will move forward with methodical precision to take away the rest of your rights and freedoms. Say goodbye to the First and Second Amendments, your freedom of movement, assembly, speech and worship.

Because under the technocratic one-world beast system, you have no rights, only privileges granted by your overlords.

Their aim is to own you. Nothing less.

When you own someone as property, you don’t ask their permission to give them an order. You just bark the order and they are expected to jump into action. No questions allowed.

When the Canadian Truckers began their Freedom Convoy two weeks ago, Canadian Prime Minister Justin Trudeau immediately branded them a “small fringe minority… holding unacceptable views” who were not worthy of a meeting with him. They were beneath him. Trudeau is a graduate of the World Economic Forum’s Young Global Leaders program.

When people took up the anti-mandate cause of the trucker convoy in Paris today, Feb. 12, French President Emmanuel Macron, another one of Klaus Schwab’s anointed Young Global Leaders, ordered police to use tear gas against them. He even gassed restaurants with families inside!

That’s the attitude you will encounter from every fraudulent politician and bureaucrat who works, not for we the people, but for the Davos-based globalist elites led by the World Economic Forum and its minions.

The Biden administration in Washington works for that same global cabal as Trudeau in Canada, Johnson in London and Macron in Paris.

A government press conference was held recently in Washington that got very little attention, and almost none of the right kind of attention.

At the podium Jan. 27 giving a statement was Pete Buttigieg, secretary of the U.S. Department of Transportation, where he announced the launch of the federal government’s Comprehensive National Roadway Safety Strategy.

Ostensibly this was about traffic safety. Oh he is so worried about our safety. That was the façade, the pretext for a broader, more sinister goal. The reality of what Buttigieg was proposing had nothing whatsoever to do with traffic safety.

Before you dismiss Mr. Buttigieg as just another two-bit Marxist appointee of the Biden regime, note that the global cabal has big plans for this man. He is a 2019 graduate of Schwab’s Young Global Leaders program, a five-year “training” initiative sponsored by the World Economic Forum in which future world leaders get indoctrinated on how to sell out their nations for the benefit of evil globalist billionaire elites.

Pete Buttigieg

The end goal for the WEF is the same end goal of the United Nations — a global technocracy where all people, and the politicians who represent them, are submissive to unelected bureaucrats and other highly paid “experts” who manage the affairs of the economy, dole out resources and opportunities based on their own arbitrary and corrupt standards, and decide who gets to do what in life.

Before they can fully implement this beast system, they need to make war against two of the most powerful modes of freedom that are left in the world – cars and cash.

Once they do away with traditional automobiles and cash, it’s over. Their beast system, which they call the Great Reset leading to the Fourth Industrial Revolution, will be in full bloom. We will “own nothing,” have no privacy, and supposedly be happy as their digitally marked slaves, at least that’s what they tell us.

The Federal Reserve Bank is already working on creating a new digital dollar to replace cash, but Buttigieg’s job has to do with making the roads unsafe for privately-owned automobiles driven by actual people.

He wants to limit access to the most popular modes of transportation among the middle class, that being automobiles and air travel. Everyone but the super rich and the elites who do their bidding should lose access to independent modes of transportation, especially driver-controlled cars powered by gasoline, which they consider too dangerous to be entrusted with we common folk. The elites, of course, get to keep their cars and private jets.

Here’s what Mr. Buttigieg had to say at his Jan. 27 press conference at which he announced his priorities for spending $17 billion of our tax dollars that will be shoveled into the U.S. Department of Transportation under Biden’s $1.2 trillion infrastructure bill, which passed last month with the help of 19 Republican senators:

“We cannot tolerate the continuing crisis of roadway deaths in America. These deaths are preventable, and that’s why we’re launching the National Roadway Safety Strategy today – a bold, comprehensive plan, with significant new funding from President Biden’s Bipartisan Infrastructure Law. We will work with every level of government and industry to deliver results, because every driver, passenger, and pedestrian should be certain that they’re going to arrive at their destination safely, every time. “

Buttigieg said his goal was zero tolerance for traffic-related highway deaths. Until not one person is killed on the roadways, he won’t stop trying to make them safer.

And how does he intend to do that?

Easy. By taking the vast majority of cars off the road and replacing them with bicycles and public transit.

How will he do that, you say.

By harassing drivers of traditional cars and making car ownership ever more expensive. The Biden infrastructure bill will provide federal money for states and localities to install “traffic cameras” at every intersection, automatically sending you a ticket in the mail if you are caught on camera passing through an intersection a split second after the yellow light turns to a red.

Where these traffic cameras have already been set up, we’ve seen a great increase in auto accidents, not less. This happens because after receiving a few tickets in the mail drivers become paranoid of running a stop light and will slam on brakes the second the see the light go from green to yellow, which then causes the driver behind them to crash into their rear end.

Buttigieg has also said he would like to see a new federal tax that would be levied on a per-mile driven basis.

A tax like that will be felt by the poor and lower middle class drivers, who already struggle to afford the rising costs of gasoline and insurance. Now they will get slapped with another tax, based on how much they drive their cars.

Buttigieg and Biden also slipped into the infrastructure bill a requirement for all automobiles to be fitted by the manufacturer with a “kill switch” which enables an outside third party to disable your vehicle if they believe you are driving erratically. Just imagine how this could be abused. You own your car, but someone else has the power to disable it. What could possibly go wrong or be abused there?

Why is Buttigieg so against the automobile, you ask?

Buttigieg’s job as assigned by his boss Klaus Schwab is to prepare the U.S. for the Great Reset. Like everything in the Great Reset, changing access to personal vehicle transportation will be done under the guise of public health. It’s for our safety, you know. And in order to “keep us safe,” the government must override our way of life and our freedom of movement.

If you need a pick-me-up, watch the video below of Tricia Lindsay, a former educator who is a civil rights attorney in New York City. She speaks knowledgably and passionately about “the doctrine upon which this country was founded.” I guarantee if you listen to the first 4 minutes you won’t be able to stop until you have watched the full 10 minutes!

For more on how Buttigieg and the World Economic Forum plan to reduce your access to this nation’s public roadways and force you into an electric, self-driving vehicle (if you can afford one), listen to the short podcast below from Michael Fallon.

The National Roadway Safety Strategy announced by Buttigieg last month is just a re-affirmation and expansion of the Complete Streets program launched under the Obama administration.

Taking it to the next level, the Complete Streets Act of 2021 was a bill introduced last year in Congress by Rep. Steve Cohen, D-TN. Most of what’s in this bill is what Buttigieg will be implementing with his new slush fund of $17 billion in federal infrastructure dollars.

According to the bill, “the term ‘complete street’ is defined as a public road that provides safe and accessible options for multiple travel modes for people of all ages and abilities, including modes such as walking, cycling, transit, automobiles, and freight.”

Under Section 2, part B, the bill talks about the focus of the Complete Streets Act, as follows:

(B) focus on modifying scoping, design, and construction procedures to more effectively combine modes of transportation into integrated facilities that meet the needs of each of those modes of transportation in an appropriate balance.

The pivotal question is, who gets to decide what is the “appropriate balance” of these modes of transportation?

Whoever wields this power over determining the “balance” has the power to grant more or less space to cars, bikes and pedestrians. If Buttigieg and his bosses at the World Economic Forum have their way, they will make it as miserable as possible for drivers of traditional automobiles, giving them the tightest most congested spaces, the most rigid rules, while at the same time charging them a lion-sized share of the cost to build out their utopian transportation system.

The goal is to make the roadways less habitable for standard, gas-powered, human-driven cars and remake them to accommodate autonomous electric vehicles powered by artificial intelligence. There will be fewer people who can afford these self-driving AI cars, but that’s exactly the purpose, to get most of the middle class out of their cars and riding bicycles, public transport and walking. That’s the way things are in China, the biggest surveillance state in the world and a model for every nation in the eyes of technocrats at the WEF and its puppet Young Global Leaders.

States and localities will be encouraged under this bill to farm out the planning of a new transportation system to an unelected regional planning organization, a regional transit authority, or a nonprofit organization. This is a technocrat’s dream. Technocrats hate accountability to the public. The more government functions they can farm out to unelected unaccountable bureaucrats, nonprofits and private contractors, the better. This renders your vote meaningless.

Once they have us out of our cars and stripped of cash, replaced with self-driving autonomous cars and digital money, it’s game over. Our quest for a free life will be over and the beast system will dominate all aspects of life.

That’s why people are coming out in streets in droves to support the trucker Freedom Convoy. These are folks who get it. They don’t want their kids and grandkids to live as slaves.

Yes, we are all truckers now.

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