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人々の覚醒が試されるワクチン接種 その2

コロナ・ウィルスの人工説が濃厚になり、中国人民解放軍の生物兵器教科書の内容がオーストラリアのTVニュースでリークされ、世界に拡散されつつあります。CCPの戦略は、無制限の生物兵器戦略と呼び、いくつもの疫病ウィルスとそのワクチンを同時に開発して、敵国に拡散させその国の医療システムを崩壊させることが目的のようです。逆に助けが必要であればCCPがワクチンを提供することで敵国を支配できるとするものです。日本政府は何故中国非難決議ができなかったのでしょうか?トランプのように10兆ドルの賠償をさせると何故言えないのでしょうか?

米国の国立衛生研究所は、ウィルスの機能増強試験を行なって何をやろうと考えていたのか分かりませんが、米国の方は将来起きるであろうパンデミックに備えるためとかあまり説得力の無いことを理由に挙げているようです。要は、エボラ出血熱でワクチンを使った人口削減の成功体験からそう言っているのかも知れませんが、。

では、国際金融資本(カバール)、NWO(新世界秩序)或いはダボス会議(世界経済フォーラム)、各国ディープ・ステート、WHO、CCPに共通することはと言えば、「反主権国家」、「反キリスト教」、「反伝統的倫理観」、「反家族制度」となり、これらの立場で連携しているとロシアのプーチン大統領が指摘しています。だから人身売買だろうが、小児性愛だろうが、LGBTだろが、夫婦別姓だろうが、政策として定着させようとしています。既に男女平等を声高に女性の労働を推奨して少子化(表向きは少子化対策とかやってますが)、母と子供の距離を割く政策をやり(共働きを勧める)、一方で女性労働者が参画することで労働賃金を下げることに成功しています(経済界の要望)。これからは外国人労働者を受け入れてもっと労働賃金を下げようとしてます(経済界の要望)。共産主義がもっとも力を入れて行った政策は、家族をバラバラにして個々人として共産党に忠誠を誓わせることからも、これらのグループが連携することは分かります。

トランプは明確に米国憲法に従うこと、伝統的な倫理感でまとまる国家の存在が重要であると訴えています。国という概念を崩壊させる不法移民の流入に大きな危機感を持っているのです。民主党は、それらの違法移民にも選挙権を与えようとしているのだから、普通は気付くと思います。しかし、きっと選挙制度を変えられて、憲法まで変えられたら米国ではなくなるのだと思います。実は、これは米国だけの問題ではなく世界中の民主国家の問題なのです。EUは選挙で選ばれることのない官僚(金融業界から)が運営しています。米国もそのようになるかも知れない危機感があるのだと思います。

米国の元軍人YouTuberが、米国人が米国人である理由、逆に言えば何を失えば米国人でなくなるのか?との質問に、「米国憲法」と言っています。米国憲法では、主権は国民にあるとはっきりと謳っています。ややもすると政府はその権力で国民を押さえつけようとするが、憲法で自由と人権は保障されています。その権利を国が侵害したら銃を持って戦い、政府を倒してもいいと明記されてもいます。これが米国憲法なのですから民主党が何をやりたいか分かるというものです。BLMやアンティファに暴れてもらい、警察予算を削減して米国中を犯罪だらけにして、銃があるから犯罪が起きると世論を誘導して、国民から銃を保持する権利を奪おうとしているのです。そうすれば政府と戦うことができなくなるからです。左派の政治家はいつも狡猾です。それは日本も同じです。以前、軍事力を持つから敵が攻めてくる、軍事力の無い国にどこが攻めてくるのか!(元首相、村山富市氏の発言)を聞いたときには耳を疑いました。

資本主義の権化とも言われる国際金融資本家は、なぜ戦争やテロ、疫病を起こすのでしょうか?ひとつは金儲けです。もう一つが人口削減です。国際金融資本家の正体はユダヤ人(ロスチャイルドとその金融関連者)で、このようなことは旧約聖書のエゼキエル書の予言に基づいて行っていると言う人がいます。それは当たっていると思います。彼らは選ばれし民として世界制覇を行い人類支配の頂点に君臨することだと言います。そしてヤーウェイとの約束を果たすと、。今回のパンデミックは、金儲けと人口削減が実現できること。そして国民は政府が言うワクチン接種に疑いを持たなくなるよう、情報統制、言論統制を行います。それも巧妙に意に沿う専門家集団や国際機関の権威を使ってです。実働部隊としてビッグ・テックは機能しているのだと思います。

こんなことが許されて良いのでしょうか?

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