人々の覚醒が試されるワクチン接種　その219

COVID-19ワクチンが機能していないことを示唆するエビデンス
2021年10月25日（月） by: アルセニオ・トレド 

(Natural News) 急がれる武漢コロナウイルス（COVID-19）ワクチンが効かないことを証明する証拠がどんどん出てきています。この証拠の多くは、アメリカの国立公衆衛生機関であり、ワクチンを承認した主要な連邦政府機関の1つである疾病管理予防センター（CDC）からもたらされています。(関連記事 トップ科学者がCOVID-19ワクチンに警告する研究結果を発表、ワクチン接種の即時中止を要求)

CDC所長のRochelle Walensky博士は以前、COVID-19ワクチンがウイルスの感染を防げないことを認めていました。

記者会見でワレンスキー氏は、「もう感染を防ぐことはできない」と語っている。彼女はこの事実から目をそらそうと、ワクチンは人々の重症化を防ぐために「例外的によく効いている」と主張している。

CDCのこの主張は、いわゆる医療専門家でさえ、政府のワクチン接種キャンペーンを正当化し続けることが難しいことを示しています。

リバタリアンの政治評論家であるルー・ロックウェル氏は、「主流メディア、大手ハイテク企業、政府は、コンプライアンスに報い、コンプライアンス違反を恥じ、疎外するために努力を重ねてきた」と書いている。「実験的な医療を受けるように人々をおだて、恐怖で操作し、ペナルティを課そうとする努力がこれほどまでになされたことはない」と書いている。

アメリカで新たに発生したCOVID-19の患者と死亡者のほとんどは、完全にワクチンを接種しています。

COVID-19の新規感染者と死亡者のほとんどが、完全にワクチンを接種した人たちであるという報告が、全米各地から寄せられています。

バーモント州では、9月に報告されたCOVID-19の死亡例のうち76％が完全にワクチンを接種した人によるものでした。バーモント州は、ワクチン接種率が高く、入院率や死亡率が低いことを誇りにしてきました。しかし、9月にワクチン接種後の発生状況に関するデータが発表されると、状況は一変しました。

そのデータによると、9月にバーモント州民33人がCOVID-19で死亡しました。そのうち、ワクチンを接種していない人はわずか8人でした。このデータはバーモント州保健局のものです。

国内で最もワクチン接種率が高いことを自慢してきたニューイングランドの他の地域でも同じ状況が起きている。マサチューセッツ州では、UMass Memorial Healthの責任者が、州内の地域病院では6月に比べて20倍近くのCOVID-19患者が発生しており、そのほとんどがワクチンを接種していることを認めています。

完全にワクチンを接種した人たちが、全米でコロナウイルスに感染しているのです。この状況は、CDCでさえ否定できないほど深刻になっている。

元CDC長官のロバート・レッドフィールド博士は、メリーランド州でCOVID-19により死亡した人の40％以上がワクチンを接種していたことを認めた。

「レッドフィールド氏は、「ワクチンを接種した人が死亡するのは珍しいことだと思われているかもしれません。「私はたまたま、メリーランド州のラリー・ホーガン知事の上級顧問をしています。私はメリーランド州のラリー・ホーガン知事の上級顧問を務めていますが、この6〜8週間で、メリーランド州で亡くなった人の40％以上が完全にワクチンを接種していました」。

レッドフィールドは、先日亡くなったコリン・パウエル元国務長官に関する質問に答えながら、このようにコメントしました。パウエル氏は、完全にワクチンを接種していたにもかかわらず、COVID-19の合併症で亡くなりました。

このように、全国の保健所や公衆衛生の専門家から集められたデータは、「ワクチンを受けていない人が大流行している」という主張が真実ではないことを証明している。

「ワクチンが感染を防ぐ働きをするのであれば、被接種者は何も心配する必要はありません」とロックウェル氏は書いている。「ワクチンが感染を防げないのであれば、被接種者は何らかのリスクを抱えたままであり、未接種者は効果のないワクチンを選択する可能性は低いでしょう」。

実験的で致命的なCOVID-19ワクチンがどのようにコロナウイルスから人々を守ることができないのか、Vaccines.newsの最新記事を読んで詳しく知ってください。

ソースは以下の通りです。

SgtReport.com

NationalFile.com

CitizenFreePress.com

VermontDailyChronicle.com

タウンホール・ドットコム

原文：
Evidence suggests COVID-19 vaccines DO NOT WORK
Monday, October 25, 2021 by: Arsenio Toledo 

(Natural News) More and more evidence is coming out proving that the rushed Wuhan coronavirus (COVID-19) vaccines do not work. A lot of this evidence comes from the Centers for Disease Control and Prevention (CDC), America’s national public health agency and one of the main federal offices that signed off on the vaccines. (Related: Top scientists release study warning against COVID-19 vaccines, demand an immediate end to vaccinations.)

CDC Director Dr. Rochelle Walensky previously admitted that COVID-19 vaccines do not prevent the transmission of the virus.

“What they can’t do anymore is prevent transmission,” says Walensky during a press conference. She tries to distract from this fact by claiming that the vaccines are working “exceptionally well” at preventing people from experiencing severe illness.

This claim by the CDC goes to show that even the so-called medical experts are finding it difficult to continue justifying the government’s vaccination campaign.

“Mainstream media, the big tech corporations and our government have combined efforts to reward compliance and to shame and marginalize non-compliance,” writes libertarian political commentator Lew Rockwell. “Never has there been such an effort to cajole, manipulate through fear and penalize people to take an experimental medical treatment.”

Most new COVID-19 cases and deaths in America are fully vaccinated

Reports are coming out from all over the country that most new COVID-19 cases and deaths are coming from the fully vaccinated.

In Vermont, 76 percent of COVID-19 deaths reported in September were in the fully vaccinated. The state has continually boasted its high vaccination and low hospitalization and death rates. But this all changed when the data regarding its experience with post-vaccine outbreaks came out in September.

According to the data, 33 Vermonters died of COVID-19 in September. Just eight of them were unvaccinated. This data comes from the Vermont Department of Health.

The same situation is happening in other parts of New England, which has bragged about having some of the highest vaccination rates in the country. In Massachusetts, the head of UMass Memorial Health has admitted that regional hospitals in the state are seeing nearly 20 times more COVID-19 patients than in June, most of them vaccinated.

Fully vaccinated people all over the country are succumbing to the coronavirus. This situation has gotten so severe that not even the CDC was able to deny it.

Former CDC Director Dr. Robert Redfield recently admitted that more than 40 percent of people in Maryland who died due to COVID-19 were fully vaccinated.

“A lot of times people may feel it’s a rare event that fully vaccinated people die,” says Redfield. “I happen to be the senior advisor to Gov. Larry Hogan in the state of Maryland. In the last six to eight weeks, more than 40 percent of people who died in Maryland were fully vaccinated.

Redfield made this comment while responding to questions regarding the recent passing of former Secretary of State Colin Powell. He died of complications from COVID-19 despite being fully vaccinated.

All this data gathered from health departments and so-called public health experts all over the country prove the claim that there is currently a “pandemic of the unvaccinated” is untrue.

“If the vaccines work to prevent infection, then the vaccinated have nothing to worry about,” writes Rockwell. “If the vaccine does not prevent infection, then the vaccinated remain at some risk, and the unvaccinated would be less likely to choose a vaccine that does not work well.”

Learn more about how the experimental and deadly COVID-19 vaccines fail to protect people against the coronavirus by reading the latest articles at Vaccines.news.

Sources include:

SgtReport.com

NationalFile.com

CitizenFreePress.com

VermontDailyChronicle.com

Townhall.com