独占：ナチュラルニュース、ワクチン後の血栓のICP-MS元素分析結果を発表、血栓を人間の血液と比較・・・調査結果より、これらの血栓は「血液」ではないことが明らかに

独占：ナチュラルニュース、ワクチン後の血栓のICP-MS元素分析結果を発表、血栓を人間の血液と比較・・・調査結果より、これらの血栓は「血液」ではないことが明らかに
2022年8月17日(水) 記入者: Mike Adams

(ナチュラルニュース）我々は現在、人間の血液の元素組成と、コビドワクチン接種を受け、その後死亡した人の体から採取した血栓サンプルの元素組成を比較したICP-MSラボ試験結果を公表しているところです。この血栓は、エンバーマーであるリチャード・ハーシュマンから提供されたもので、この血栓は、コビドワクチン接種を1回以上受けた後の数週間から数ヶ月の間に「急死」した人々の遺体から広く報告されています。

過剰死亡データに基づく厳密な分析（SubstackのSteve Kirshがうまくまとめている）によれば、現在、コビドワクチンによって毎日約1万人が死亡しているとのことである。そして、この自己組織化する血栓は、mRNA実験薬を注射された人々の体内でサイズと質量を増し続けており、まだワクチンで死亡していない多くの人々が、今後数ヶ月から数年の間に死亡することは確実である。

キルシュの概算では、現在コビドワクチン1,000回につき、1人が死亡していることになる。この数字は時間とともに増加する。なぜなら、多くの死を引き起こしている血栓は、ワクチン犠牲者の血管や動脈の中で「成長」（自己組織化）し続けているように見えるからである。したがって、コビドワクチンの最終的な犠牲者は、数年の間にしか経験できず、潜在的には100人に1人、あるいは10人に1人と、桁外れに高くなる可能性があるが、このワクチン後の死亡現象がどこで平準化するか知るためには、今後数年間の過剰死亡を注意深く観察しなければならないだろう。

これまで、世界中で120億回以上のコビドワクチンが投与されました。アメリカでは6億回以上投与されており、キルシュはアメリカ国内だけで60万人のアメリカ人がすでにコビドワクチンによって死亡している可能性が高いと推定している。(これは比較のためにベトナム戦争における米軍兵士の総死傷者数の約12倍にあたる)。

これは私が撮った血栓の写真で、実験室の顕微鏡で見たものである：

ワクチン接種後の血栓の謎を追って

ジェーン・ルビー博士は、この血栓の組成と、被害者に死亡事故を引き起こす作用機序を明らかにしようとする最前線の研究者の一人である。ルビー博士はハーシュマンと私たちを結びつけ、食品と水の分析を専門とするISO認定、17025認可の研究所でICP-MSによって検査された血栓サンプルの手配を手伝ってくれました。

私たちの研究所は、食品と水のICP-MS検査、および麻の抽出物のカンナビノイド定量分析などの分野で、認定、監査、検査、検証されています。しかし、私たちのラボの認定範囲は、一般にそのような検査を提供していないため、特にヒトの生物学的サンプルを網羅しているわけではありません。とはいえ、ドッグフードやキャットフードのサンプルは、もちろん動物の肉や地上血管、肉組織、軟骨など動物由来の生体構造物から構成されており、ワクチン接種後の血栓サンプルに対しても、全く同じサンプル調製、消化、分析、報告方法を用いて日常的に検査を行っています。また、牛肉、鶏肉、魚、その他の食肉サンプルについても日常的に検査を行っています。したがって、この結果の正確さには大きな自信があります。さらに、サンプル前処理工程での失敗も見られませんでした。塊はすべて硝酸で溶かされ、元素は溶液化され、ICP-MSで分析することができました。

遺体から発見された血栓の写真：

このICP-MS検査は、今年6月23日に実施されました。この結果を公表したのは、同僚とこの数値を共有し、他の人からのフィードバックを得る時間を確保するためです。また、これらのPDFはJane Ruby博士や他の方々と個人的に共有しています。この分野の専門家からは、この分析について明らかな問題や懸念は指摘されていません。どちらかというと、ICP-MSの分析方法は単純です。試料は硝酸に「消化」され、この酸はネブライズされて液体の流れとなり、プラズマトーチを通過してイオン化し、四重極に導かれ、質量電荷比によって元素が選別される。個々の元素はPMT（光電子増倍管）でスキャンされ、個々の元素を電流に変換して正確に数えることができる。これらの結果は、NISTトレーサブルな外部標準に対してマッピングされ、非常に正確な検量線が得られるため、定量データの信頼性は極めて高くなります。

今回は、0.4528グラムの血餅を試料質量として使用しました：

ICP-MSの入門編とその精度の高さの理由については、こちらのNIHの記事をご覧ください。

ICP-MSの分析結果から、これらの血栓は血液でできていないことが判明 - "血栓 "ではない

血栓と血液サンプルについて、さらに多くの試験を行うつもりですが、これまでのデータから、これらの血栓は "血の塊 "ではないことが明らかになりました。単に血液が凝固してできたものではないのです。

なぜ、そう言えるのか？それは、元素の比率と密度が大きく異なるからです。鉄やマグネシウムなど、栄養価の高い「マーカー」元素の血中濃度と血餅の濃度を比較すると、次のようになります。

元素 　　　　　　血液の結果　　　　　　 血餅の結果
Mg (マグネシウム) 　35 ppm　　　　　　　　 1.7 ppm
K（カリウム） 　　1893 ppm 　　　　　　　12.5 ppm
Fe（鉄）　　　　　 462ppm 　　　　　　　　20.6ppm
Zn（亜鉛）　　　　　 7.9 ppm 　　　　　　　2.4 ppm
Cl（塩素） 　　　930,000 ppm 　　　　　290,000 ppm
P（リン） 　　　　1130 ppm 　　　　　　　4900 ppm

ご覧のように、ワクチン接種後の血栓サンプルには、人間の血液中に見られるような鉄分の4.4％しか含まれていないのです。これだけでも、この血栓が「血の塊」でないことが確認できます。さらに、血栓のサンプルにはカリウム（K）がほぼ完全に欠落していることに注目してほしい。血栓に含まれるカリウムは、人間の血液の0.6％以下である。マグネシウムも似たようなものだ。

血栓にはいくつかの電気伝導性の高い元素が多く含まれていた

上に示した栄養元素のほかに、ナトリウム（Na）、アルミニウム（Al）、スズ（Sn）などの電気伝導性元素の間にも、特異なパターンがあることに気づいた。以下の表では、スズとナトリウムの結果は、ここに示した他のすべての元素に使用される「フルークォント」分析よりも精度の低い別の「セミクォント」レポートによるものであることに留意してください。本質的に、セミクアントの数値は、あるサンプルから次のサンプルへの相対的な濃度という点では正確ですが、校正された外部サンプルと比較されていないため、報告された実際の（絶対）濃度はフルクアントの結果の信頼区間を持ちません。

要素　　　　　　　 血液の結果 　　　　　　血栓の結果
Na (ナトリウム) 　　　1050ppm* 　　　　　　1500ppm*
Sn (スズ) 　　　　　　　163ppb* 　　　　　　　942ppb
Al (アルミニウム) 　　　1.3 ppm 　　　　　　　1.6 ppm

*= FullQuant ではなく、SemiQuant の結果です。

血栓中のナトリウムは約50％、スズは588％増加していることから、自己組織化血栓は、血栓形成が行われる際に、循環血液から特定の元素を「採取」または濃縮していると結論づけるしかない。注目すべきは、これらの元素の多くが導電性を持っていることである。例えば、アルミニウムは、銅の代わりに電気配線に使われる最も一般的な金属です。ナトリウムはアルカリ金属で導電性が高く、スズは回路基板の製造や修理に使われるはんだ合金の主成分として使用されます。

元素の導電率については、オングストローム・サイエンス社の電気伝導度参考表で数字を見ることができる。

結論は一つである：血栓には、鉄やカリウムなどの人間の血液に含まれる主要な元素がほとんど含まれていないが、電子機器や回路に使用される元素の濃度がかなり高いことがわかる。

その説明については、読者各位にご判断をお願いしたいが、Charles Lieber博士の特許が特に興味深いということだけは述べておきたい。

なお、この分析は、これらの凝血塊が「生きている」のか「（髪の毛や爪のように）死んでいる」のかという問題には一切答えていない。私自身の専門的な意見としては、これらの血餅は生きた構造物ではないと思う。これまでのところ、自己組織化する死んだ生体構造物であるように思われます。しかし、これはあくまでも初期の評価であり、今後の観察や発見によって変わるかもしれません。例えば、プリオンも自己組織化する生物であるが、非生物の構造体である。プリオンは基本的に、折り畳み方を誤ったタンパク質で、脳（あるいは他の部位）全体に広がり、神経細胞の正常な構造と機能の両方を無効にする形態学的変化を引き起こします。自己組織化するために、何かが生きている必要はない。伝統的なウイルス学で説明されるウイルスでさえ、死んだ構造物であるにもかかわらず、自己組織化し、その集合体としてのサイズと質量を「成長」させることができるのである。

次の顕微鏡写真は、私たちの研究室で約1500倍の倍率で撮影したもので、これらの凝塊から突き出た針金のようなものに、繰り返し構造のようなものが見えます。因みに、これは人間の髪の毛ではありません。血栓とつながっているのです。

ICP-MSの結果をご覧ください

ここで報告されている単位に馴染みのない方のために説明します。

ppb = 10億分の1
ppm = 100万分の1
1,000 ppb = 1 ppm (メートル法であるため)

装置で使用される単位は体積に対する質量（m/v）であり、「質量」は厳密には質量電荷比（m/z）である。

以下は、生きたヒトの血液のICP-MS結果のPDFレポートからのセクションのスクリーンショットです：

また、血液分析の全PDF文書はこちらからダウンロードできます。

そして、こちらは血栓の分析結果のスクリーンショットで、ワクチン後の血栓に対するICP-MS分析結果を示しています：

最後に、血餅のICP-MS分析の完全なPDF文書は、こちらからダウンロードできます。

これらの結果を共有し、質問を続ける...さらなる分析はまだ続く

これらの結果を共有したり、ビデオやポッドキャストに取り入れたり、この明らかな異常事態を説明するためにあなた自身の説明を提供したりすることは自由です。多くの人々を殺しているように見えるこれらの血栓の謎を解決するために、私たちはこの独占的な分析を行ったので、出典としてNaturalNews.comのクレジットを入れてください。

これらの結果について、誤りがあれば訂正を含め、どのような意見でも歓迎します。

また、他の研究者の方々にも、私たちが今回行ったように、ご自身でこれらのテストを再現し、その結果を公表していただくことをお勧めします。

さらなる分析結果は、追加の顕微鏡画像を含め、まもなく発表される予定です。

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原文：
EXCLUSIVE: Natural News releases post-vaccine clot ICP-MS elemental analysis results, comparing clots to human blood … findings reveal these clots are NOT “blood” clots
Wednesday, August 17, 2022 by: Mike Adams

(Natural News) We are now releasing ICP-MS lab test results that compare the elemental composition of human blood to the elemental composition of a clot sample taken from the body of a person who received a covid vaccination and then subsequently died. This clot was provided by embalmer Richard Hirschman, and these clots are being widely reported in the bodies of people who have “died suddenly” in the weeks or months after receiving one or more covid vaccinations.

According to rigorous analysis based on excess death data — summarized nicely by Steve Kirsh at Substack — there are currently around 10,000 people dying each day from covid vaccines. Anywhere from 5 to 12 million fatalities have likely occurred worldwide so far, and with these self-assembling clots continuing to gain size and mass inside the bodies of those who have received the mRNA experimental medicine injections, it is certain that many people who have not yet died from the vaccines will experience death in the coming months and years.

Kirsch has roughly estimated that 1 person is currently dead for every 1,000 doses of covid vaccines that are administered. This number will almost certainly increase with time, as the clots that are causing so much death appear to be continuing to “grow” (self-assemble) inside the blood vessels and arteries of vaccine victims. Thus, the final toll of covid vaccines will only be experienced over a period of several years and could be orders of magnitude higher, potentially 1 in 100 or even 1 in 10, although we will have to watch excess deaths carefully over the next several years to know where this post-vaccine death phenomenon levels out.

So far, over 12 billion covid vaccine doses have been administered worldwide. Over 600 million doses have been administered in the United States, and Kirsch estimates that 600,000 Americans have likely already been killed by covid vaccines in the USA alone. (That’s about 12 times higher than the total casualties of US soldiers in the Vietnam War, for comparison.)

Here’s a photo that I took of one of these clots, under a lab microscope:

Pursuing the mystery of the post-vaccine clots
Dr. Jane Ruby has been one of the researchers at the forefront of attempting to determine the composition of these clots as well as their mechanism of action in causing fatalities in victims. Dr. Ruby connected us with Hirschman and helped arrange for the clot samples which we have tested via ICP-MS in our ISO-accredited, 17025 approved laboratory which specializes in food and water analysis.

In full disclosure, our laboratory is accredited, audited, inspected and validated for ICP-MS testing in food and water samples, as well as other areas such as cannabinoid quantitation analysis in hemp extract samples. However, the accreditation scope of our lab does not specifically encompass human biological samples, as we do not offer such testing to the public. Nevertheless, we routinely test dog food and cat food samples which are, of course, composed of animal flesh and ground blood vessels, meat tissue, cartilage and other animal-derived biological structures, and we are using the exact same sample preparation, digestion, analysis and reporting methods for post-vaccine clot samples. We also routinely test beef, poultry, fish and other meat samples. Thus, we are highly confident in the accuracy of these results. Furthermore, we did not see any failures during the sample prep process. The entire clot was dissolved in nitric acid, meaning its elements went into solution and were able to be analyzed via ICP-MS.

Here’s a photo of some of the clots found in the body of the deceased:

These ICP-MS tests were conducted on June 23 of this year. We have delayed public release of the results in order to allow time to share these numbers with colleagues and to invite feedback from others. These PDFs have also been shared privately with Dr. Jane Ruby and others. No one with expertise in this field has indicated any apparent problems or concerns about this analysis. If anything, the ICP-MS analysis is rather straightforward: Samples are “digested” into nitric acid, this acid is nebulized into a liquid stream which goes through a plasma torch, gets ionized and then directed through a quadrupole assembly that sorts the elements by their mass-to-charge ratios. Each individual element is scanned and counted on a PMT (Photo Multiplier Tube) which translates individual elements into electrical current that can be accurately counted. These results are mapped against external standards which are NIST traceable to provide very accurate calibration curves, which means the quantitation data are extremely reliable.

We used 0.4528 grams of the clot as the sample mass in this case:

For a primer on ICP-MS and why it is so accurate, see this NIH article.

ICP-MS analysis results reveal that these clots are not made of blood – they are not “blood clots”
Although we intend to conduct more tests on clots and blood samples, the data we see so far make it clear that these clots are not “blood clots.” They are not simply made of congealed blood.

How do we know this? Because the elemental ratios and densities are vastly different. Consider the following comparison chart, based on our ICP-MS results (see full results below), and notice the stark differences between the elemental concentrations in blood vs. clot among nutritive “marker” elements such as iron and magnesium:

Element Blood Results Clot Results
Mg (magnesium) 35 ppm 1.7 ppm
K (potassium) 1893 ppm 12.5 ppm
Fe (iron) 462 ppm 20.6 ppm
Zn (zinc) 7.9 ppm 2.4 ppm
Cl (chlorine) 930,000 ppm 290,000 ppm
P (phosphorous) 1130 ppm 4900 ppm
As you can see, the post-vaccine clot sample only contains 4.4% of the iron that would be seen in human blood. This alone is confirmation that this clots is not a “blood clot.” In addition, note the near-total lack of potassium (K) in the clot sample. The clot contains less than 0.6% of the potassium as human blood. It’s a similar story with magnesium, too.

Several electrically conductive elements were higher in the clot
In addition to the nutritive elements shown above, we noticed a peculiar pattern among electrically conductive elements such as sodium (Na), aluminum (Al) and tin (Sn). For the following table, please note that the tin and sodium results come from a separate “semiquant” report which is less accurate than the “fullquant” analysis used for all the other elements shown here. In essence, the semiquant numbers are accurate in terms of relative concentrations from one sample to the next, but they are not compared to calibrated external samples, so the actual (absolute) concentration reported does not have the confidence interval of the fullquant results:

Element Blood Results Clot Results
Na (sodium) 1050 ppm* 1500 ppm*
Sn (tin) 163 ppb* 942 ppb*
Al (aluminum) 1.3 ppm 1.6 ppm

• = SemiQuant results, not FullQuant

With sodium being nearly 50% higher in the clot, and tin showing an increase of 588%, we can only conclude that the self-assembling clot is, in effect, “harvesting” or concentrating certain elements from circulating blood as clot assembly is taking place. It is noteworthy that many of these elements are conductive. Aluminum, for example, is the most common alternative to copper for use in electrical wiring. Sodium is an alkali metal that is highly conductive, and tin is used as the primary component in solder alloys used to manufacture or repair circuit boards.

You can see the numbers on elemental conductivity at this electrical conductivity reference table from Angstrom Sciences.

One conclusion is inescapable: The clot is almost entirely lacking key marker elements that would be present in human blood (such as iron and potassium) yet shows significantly higher concentrations of elements that are used in electronics and circuitry.

We invite the reader to draw your own conclusion of the explanation behind that, merely noting that the patents of Dr. Charles Lieber may be of special interest.

This analysis, notably, does not answer any question of whether these clots are “alive” or dead (like hair and nails). My own professional opinion is that these clots are not living structures. They appear to be self-assembling dead biostructures, from what we can see so far. But that’s just an initial assessment and may change with additional observations or findings. Prions, for example, are self-assembling but non-living biostructures too. They are essentially mis-folded proteins that spread throughout the brain (or other regions), causing morphological alterations that nullify both the normal structure and function of neurological cells. Something does not have to be alive in order to be self-assembling. Even viruses, as described by traditional virology, are dead structures which are nevertheless self-assembling and can “grow” in size and mass in terms of their aggregate population.

The following microscopy picture, taken at our lab at around 1500 x magnification, shows what appears to be a repeating structure on a wire-looking protrusion from one of these clots. In case you were wondering, is not a human hair. It is connected to the clot:

See the ICP-MS results for yourself
For those not familiar with the units being reported here:

ppb = parts per billion
ppm = parts per million
1,000 ppb = 1 ppm (because the metric system)

The units used by the instrument are mass over volume (m/v) and the “mass” is technically mass-to-charge ratio (m/z).

Here’s a screen shot of a section from the PDF report of the ICP-MS results for live human blood:

You can also download the full PDF document for the blood analysis here.

And here’s the screen shot of the results from the clot analysis, showing ICP-MS analysis for the post-vaccine clot:

Finally, you can download the full PDF document of the ICP-MS analysis for the clot here.

Share these results and keep asking questions… more analysis yet to come
Feel free to share these results, incorporate them into your own videos or podcasts, and offer your own explanations for what might explain this apparent anomaly. Please give credit to NaturalNews.com as the source, as we conducted this exclusive analysis in order to help resolve the mystery of these clots that seem to be killing a large number of people.

We welcome any feedback on these results, including corrections if any errors are found.

We also encourage other labs to replicate these tests for yourself and publicly publish your findings as we have done here.

More analysis results are coming shortly, including additional microscopy images.

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