携帯電話の信号を利用して、体内に注入された酸化グラフェンから薬剤を放出することができる

携帯電話の信号を利用して、体内に注入された酸化グラフェンから薬剤を放出することができる
ローダ・ウィルソン
2023年9月15日

昨年発表された科学論文によると、携帯電話やモバイル電話からの信号を利用して、体内の酸化グラフェンと相互作用させ、生物学的または化学的ペイロードを放出させることができるという。

酸化グラフェンを運ぶペイロードを体内に取り込む方法のひとつに、ワクチンや検査用綿棒がある。このようなペイロードの放出は、外部のセルタワーの信号によって制御できるという提案である。

コビッド注射に酸化グラフェンが含まれているという報告は何年も前から数多くある。理論的には、人々がまだ活性化されていない酸化グラフェンを摂取された可能性がある。

5G遠隔殺人ベクター携帯電話の信号が、体内に注入された酸化グラフェンの生物学的ペイロードの放出を活性化させることが科学論文で明らかになった。

マイク・アダムス

Materials Today Chemistry誌に掲載された科学論文によると、携帯電話の信号を利用して、人体に注入された酸化グラフェンから生物学的または化学的ペイロードを放出できることが明らかになった。

この論文は2022年9月に発表され、タイトルは「Remotely controlled electro-responsive on-demand nanotherapy based on amine-modified graphene oxide for synergistic dual drug delivery（アミン修飾酸化グラフェンに基づく遠隔制御電気応答性オンデマンド・ナノセラピーによる相乗的デュアル・ドラッグ・デリバリー）」である。

研究要旨は、携帯電話がどのように信号を発して低電圧電流を流し、それが酸化グラフェン（「GO」）分子と相互作用して薬物を効率的に送達するかを明らかにしている：

本研究の目的は、GO表面からの低電圧制御による2種類の薬物（アスピリンとドキソルビシン）の放出を明らかにすることである。ここでは、携帯電話を使って薬物放出速度を遠隔制御する方法を実証した。

アミン修飾酸化グラフェンに基づく遠隔制御電気応答性オンデマンド・ナノセラピーによる相乗的デュアルドラッグデリバリー, Material Today Chemistry, September 2022

酸化グラフェンは、その極めて高い表面積と複雑な構造組成から、生体物質や薬剤を体内に送達するのに最適な分子であることが判明した。研究結果より：

これらの利点により、GOは、ポリマーや無機マトリックスと組み合わせることで、生物医学やバイオテクノロジーの分野における薬物キャリアとして、極めて可能性のあるナノ複合材料となる。

重要なことは、特定の周波数の低電圧電流が存在するだけで、酸化グラフェンはそのペイロードを放出するということである。

5Gセルタワーの信号が体内に微小電流を発生させる

私たちはすでに、5G信号がかなり離れた場所からでも人体内部に電流を発生させることを知っている。ジョセフ・マーコラ博士が執筆し、『Children's Health Defense』に掲載された重要な論文では、5Gセル信号の放射が人体内部で測定可能な生物学的・化学的変化をもたらすことが明らかにされている。彼の記事より：

⚫︎ 5Gは主にミリ波の帯域幅に依存しており、痛みを伴う灼熱感を引き起こすことで知られている。また、目や心臓の問題、免疫機能の抑制、遺伝子の損傷、不妊症との関連も指摘されている。

⚫︎ 米連邦通信委員会（「FCC」）は、5Gの安全性調査が同委員会や通信業界によって実施されたことも、資金提供されたこともなく、その予定もないことを認めている。

⚫︎ FCCは通信業界に取り込まれており、通信業界は以前タバコ業界が採用した偽情報戦略を完成させている。

⚫︎ 携帯電話のようなマイクロ波への持続的な暴露は、ペルオキシナイトライトから生成されるフリーラジカルによるミトコンドリア機能障害や核DNA損傷を引き起こす可能性がある。

⚫︎ 携帯電話やWi-Fiネットワークへの過度の暴露は、不整脈、不安、うつ病、自閉症、アルツハイマー病、不妊症などの慢性疾患との関連が指摘されている。

携帯電話タスクフォースのウェブサイトには、携帯電話の放射線とその人体への有害な影響について警鐘を鳴らしている世界中の政府や機関からの数多くの警告が掲載されている。

高周波マイクロ波放射は、体内の細胞内で電圧変化を引き起こし、カルシウムチャンネルを変化させる

さらに、ワシントン州立大学の生化学・基礎医学名誉教授であるマーティン・ポール博士が率いる説得力のある研究により、携帯機器や無線ルーターからのマイクロ波放射は、体内の細胞内で電圧変化を引き起こし、細胞の外膜にある「電圧ゲート型カルシウム・チャンネル」（「VGCC」）と呼ばれるものを活性化させることが明らかになった。この膜が、細胞への出入りを決定する。

マーティン・ポール博士による研究全文はこちら：電磁場は電位依存性カルシウムチャネルの活性化を介して作用し、有益または有害な効果をもたらす。 その研究はこう説明している：

23の研究により、電位依存性カルシウムチャネル（VGCC）がこれらの効果や他のEMF効果をもたらすことが示されている...さらに、これらのチャネルの電位依存性の特性は、EMFの生物学的効果に対して生物物理学的にもっともらしいメカニズムを提供するかもしれない。

マーコラ博士の記事より：（強調）

ポールの研究によれば、携帯電話や無線ルーターからの高周波マイクロ波放射は、細胞の外膜にある電位依存性カルシウムチャネル（VGCC）を活性化する。

ポール社によれば、VGCCはマイクロ波に対して、細胞内外の荷電粒子の720万倍の感度を持つ。つまり、この被曝に対する安全基準は720万倍もずれていることになる。

低周波マイクロ波を照射するとVGCCが開き、細胞内にカルシウムイオンが異常に流入する。その結果、一酸化窒素とスーパーオキシドが活性化され、ほぼ瞬時に反応してペルオキシナイトライトが形成され、炭酸フリーラジカルが発生する。炭酸フリーラジカルは、最も有害な活性窒素種のひとつであり、今日の慢性疾患の多くの根本原因であると考えられている。

つまり、携帯電話の放射線（および5Gセルタワーの放射線）は、実際に人体に電圧変化を引き起こし、これらの電圧変化は非常に現実的な生化学的影響を及ぼし、その一部は（ペルオキシナイトライト分子の形成など）人体にとって危険である可能性があるということである。

これらの強力なフリーラジカルとの戦いは、スーパーオキシドジスムターゼ酵素（「SOD」）の使用など、栄養学的アプローチで部分的に達成することができます。SODは、ヘルスレンジャー・ストアの5Gディフェンス・パウダーの基礎となる栄養素です。注目すべきは、SOD（通常メロン果実由来）はセルタワー放射線そのものをブロックするわけではないが、ペルオキシナイトライト分子の形成などの細胞ストレスに体が対応するのを助ける。

ロイター通信が報じた関連ニュースでは、フランスの規制当局がアップル社に対し、iPhone12から発生する過剰な放射線の存在を理由に、iPhone12の販売を中止するよう警告を発した。アップルのスマートフォンは、放射線の法的許容限度を超えている。この機種は2020年から販売されている。

5G信号により酸化グラフェンが人体内でペイロードを放出する可能性

5G信号を使って人体内に低電圧を発生させ、酸化グラフェン分子に所定のペイロードを体内で放出させることができる。上記リンク先の論文を参照：

外部刺激を加えることで、多くの材料が薬剤を放出することができる。しかし、そのほとんどは電気刺激以外の高度な装置を必要とする。電気刺激による薬物送達は、費用が安く、痛みを伴わず、制御機器が携帯可能であるため、カスタマイズされた用途に対応可能であることから注目されている。本研究では、制御可能な方法で薬物を送達するために、電気感受性材料としてNGOを使用した。

「ASPとDOXを外部電圧で同時に送達可能なモデル薬物として使用したのは今回が初めてです」と論文は述べている。論文の結論は次のように付け加えている：

結論として、我々はNGOを二重薬物送達剤として使用できること、そして薬物の放出を外部電圧で制御できることを示した。ASPとDOXの相乗効果を利用するため、われわれはNGOを改良し、それに2種類の薬物を付着させた。私たちの研究室が製作した遠隔操作デバイスは、抗がん剤を効率的に放出した。放出プロセスは、バイアス電圧を変えることにより、携帯電話で簡単にオン・オフを切り替えることができる。

酸化グラフェンは生物・化学兵器をペイロードとして運ぶことができる

上記で引用した科学論文では、アスピリンと一般的な抗がん剤をペイロードとした。しかし、ペイロードは、親水性分子も疎水性分子も含め、十分に小さいサイズであればほとんど何でも可能である。親水性薬物（ASP）と疎水性薬物（DOX）を単一のデリバリー・プラットフォームでデリバリーできることを実証した。

このことは、強力な化学兵器（理論的にはナノグラムの曝露で致死的な神経剤を含む）を酸化グラフェン分子に装填し、偽ワクチンや綿棒のような積極的に宣伝された医療介入によって密かに体内に送り込むことが可能であることを意味する。理論的には、このような兵器は食物媒介によって人々に送り込むこともできるだろう。体内に入ると、少量のペイロードの漏出によって、接種された犠牲者の間にある程度の神経損傷が生じるかもしれない。しかし、ペイロードを放出するのに必要な電圧を発生させる「放出周波数」を使って、接種された集団全体に適切な5G信号が放送されるまで、本当のペイロードの運搬は起こらない。

言い換えれば、適切な周波数で5G信号が放送されれば、酸化グラフェン分子が瞬時にペイロードを接種者の体内に放出することになる。これは、体内で必要な電圧を発生させる放送周波数の範囲内にいる全人口で同時に起こるだろう。

ペイロードが神経ガスであった場合、現実の効果は、5G放送が飽和させることができる都市全域の人口の大部分を突然死に至らしめることだろう。ペイロードがウイルスのようなナノ粒子であった場合、ペイロードの配信によって、想像を絶するスピードで広がっているパンデミックウイルスに、人口の大部分が突然「感染」したように見える可能性がある。

言い換えれば、この技術は、人口のどの部分であれ、以前にペイロードを運ぶ酸化グラフェンを接種された部分を終息させる「キルスイッチ」として使用することができる。

医薬品カプセルに印刷された "黒インク"は磁性を持ち、酸化グラフェンを含む可能性が示された

この記事を書いている間に、いくつかの追加情報が私の目に飛び込んできた。医薬品カプセルの側面に印刷されている黒いインクは、実は磁性を持つ不思議な黒い斑点で構成されているのだ。あるコンタクト先から、以下のスクリーンショットに代表される、医薬品カプセルを水に数時間浸した後、カプセルの黒い "インク"が黒い斑点に変化し、驚くべき磁気特性を示す動画を送ってもらった。この静止画では、ガラスに当てられた一般的な磁石に黒い斑点が集まっているのがわかる：

この記事がLiveScience.comで明らかにしているように、驚くべき新しい研究が、グラフェンを特定の回転方向で層を組み立てることで磁性を持たせることができることを発見した。これは、基礎となる原子元素が炭素だけであるにもかかわらず、磁性を生み出す。記事より：

磁場は、個々のグラフェン層内の電子の通常のスピンによって生じるのではなく、積層されたグラフェン構造の3層すべてにおける電子の集団的な旋回によって生じる、と研究者らは10月12日付の学術誌『Nature Physics』で報告している。

グラフェンは、処方薬の側面に印刷されている「インク」に使われているのだろうか？確かなことはわからないが、このインクが明らかに磁性を帯びているという事実は憂慮すべきことである。

酸化グラフェンは、ギガヘルツの信号を近くの受信機に送信することもできる

さらに、酸化グラフェン（「GO」）材料のある種のエキゾチックな応用例では、セルタワーの放送によって身体が活性化された人々は、GOが送信機として機能する能力を持っているため、それ自体が電磁波の「リピーター」として機能する可能性がある。

この能力は、2010年に『Applied Physics Letters』誌に掲載された「酸化グラフェンの高周波特性」と題された研究で実証されている。(https://doi.org/10.1063/1.3506468）その研究では次のように説明されている：

ナノスケールの2次元炭素構造である酸化グラフェンが、高周波領域における高効率インターコネクターの有力な候補となり得ることを確認した。本論文では、酸化グラフェンの0.5～40GHzの高周波特性を調べた。高周波伝送特性をSパラメータとして抽出し、インピーダンスの周波数依存性など、グラフェンシート固有の交流伝送特性を明らかにした。グラフェンシートのインピーダンスと抵抗は、周波数が高くなるにつれて急激に減少した。この結果は、酸化グラフェンがギガヘルツ帯の信号を伝送する高いポテンシャルを持つことを裏付けている。

言い換えれば、グラフェン酸化物材料は、携帯電話の遠隔信号で配信されるペイロードを運ぶことも、近くの他の受信機に信号を送信することもできるのである。

これは理論的には、5Gセルタワーの信号が人から人へ再送信される「連鎖反応」を起こすのに利用できる。理論的には、これは5Gセルタワーの初期範囲をはるかに超えて「キルスイッチ」信号の放送を拡大することができる。

その発表された論文の結論から：

GOが次世代エレクトロニクスの伝送線路に使用され、ナノカーボンエレクトロニクスの強力な候補となることを期待している。

結論

⒈ 酸化グラフェンは、化学的または生物学的ペイロードを担持することができる。

⒉ ペイロードを担持した酸化グラフェンは、ワクチンや綿棒を通じて体内に導入することができる。

⒊ これらのペイロードの放出は、人間の細胞に特定の電圧変化を引き起こす外部セルタワー信号によって制御することができる。

⒋ 特に5Gでは、セルタワーの放射線にさらされることで電圧変化が起こることがすでに知られている。

⒌ 酸化グラフェンのペイロードには、神経剤や感染性薬剤などの「殺傷スイッチ」ペイロードを含めることができる。

⒍ したがって、5Gタワー・システムは、化学兵器のペイロード放出インフラ・システムとして機能し、ペイロードを搭載したGOを以前に接種した集団を「大量殺戮」することができる。

⒎ コビッドワクチンは、パンデミックの阻止とは無関係であることが広く知られている（ホワイトハウスとCDCでさえ、感染や感染を阻止できないことを認めているからだ）が、理論的には、まだ活性化されていない酸化グラフェンペイロードを人々に接種するために使用される可能性がある。

したがって、ワクチン＋5Gセルタワーは、特定の放送エネルギー強度と周波数でGOペイロードの放出を活性化させるだけで、人類の大部分をほぼ同時に大量絶滅させる人口減少兵器システムとして利用できる可能性がある（証明はされていないが）。

世界の西側諸国政府が今、明らかに自国の人口を絶滅させようとしていることを考えると、この結論は、世界的な人口削減アジェンダを生き延びたいと願うすべての人々にとって気になるはずである。

この記事で引用した情報源は以下の通り：

⚫︎ 5Gの健康リスク：人間はどれだけの曝露に耐えられるか？ジョセフ・マーコラ博士著、Children's Health Defense発行
⚫︎ アミン修飾酸化グラフェンに基づく遠隔制御電気応答性オンデマンド・ナノセラピーによる相乗的デュアル薬物送達, Materials Today Chemistry as published by Science Direct
⚫︎ 高すぎる放射線を理由にiPhone 12の販売を停止、仏監視当局が大臣に報告、ロイター、2023年9月12日
⚫︎ 電磁場は電位依存性カルシウムチャネルの活性化を介して作用し、有益または有害な効果をもたらす。
⚫︎ ワイヤレス技術を禁止または警告する政府および組織、携帯電話タスクフォース
⚫︎ 酸化グラフェンの高周波特性, Applied Physics Letters

著者について

マイク・アダムスは米国人であり、研究所のオーナー、出版科学者、質量分析アナリストである。  食品、医薬品、パーソナルケア製品、子供のおもちゃなどに含まれる合成化学物質、重金属、ホルモンかく乱物質などに関する事実に基づいた情報を消費者に提供することを目的とし、20人以上のライターと研究者からなるナチュラル・ニュース・チームを率いる。  彼は毎日ポッドキャスト「ヘルスレンジャー・レポート」を配信しており、ブライトン・オンラインまたはランブル・オンラインで視聴できる。

原文：
Mobile phone signals can be used to release drugs from graphene oxide that has been injected into our bodies
BY RHODA WILSON
ON SEPTEMBER 15, 2023

A scientific paper published last year shows that signals from a cell phone or mobile phone can be used to interact with graphene oxide in our bodies to release biological or chemical payloads.

One of the ways that graphene oxide-carrying payloads can be introduced into the body is through vaccines or test swabs.  The suggestion is that the release of these payloads can be controlled by external cell tower signals.

There have been numerous reports over the years that covid injections contain graphene oxide. Theoretically, it could be that people have been inoculated with graphene oxide payloads which have not yet been activated.

5G Remote Kill Vector: Science paper reveals cell phone signals can activate the release of biological PAYLOADS from graphene oxide injected into the body

By Mike Adams

A science paper published in Materials Today Chemistry reveals that cell phone signals can be used to release biological or chemical payloads from graphene oxide that’s introduced into the human body.

The paper, published in September of 2022, is entitled, ‘Remotely controlled electro-responsive on-demand nanotherapy based on amine-modified graphene oxide for synergistic dual drug delivery’.

The study abstract reveals how a cell phone can emit signals to activate a low voltage current that interacts with graphene oxide (“GO”) molecules, causing efficient delivery of drug payloads:

This study aims to determine low-voltage-controlled dual drug (aspirin and doxorubicin) release from the GO surface. Here, we have demonstrated how to control the drug release rate remotely with a handy mobile phone, with zero passive release at idle time.

Remotely controlled electro-responsive on-demand nanotherapy based on amine-modified graphene oxide for synergistic dual drug delivery, Material Today Chemistry, September 2022
Because of its extremely high surface area and complex structure composition, graphene oxide turns out to be the perfect molecule for delivery of biological or drug payloads inside the body. From the study:

These advantages make GO an extremely potential nanocomposite material as a drug carrier in the field of biomedicine and biotechnology while being combined with a polymer or inorganic matrix.


Importantly, the presence of a specific frequency of a low-voltage current is all that’s necessary to cause graphene oxide to release its payload.

5G cell tower signals create microcurrents inside the body

We already know that 5G signals can generate electrical currents inside the human body, even from a significant distance. An important article authored by Dr. Joseph Mercola and published in Children’s Health Defense reveals that 5G cell signal radiation results in measurable biological and chemical changes inside the human body. From his article:

5G relies primarily on the bandwidth of the millimetre wave, known to cause a painful burning sensation. It’s also been linked to eye and heart problems, suppressed immune function, genetic damage and fertility problems.
The Federal Communications Commission (“FCC”) admits no 5G safety studies have been conducted or funded by the agency or telecom industry, and that none are planned.
The FCC has been captured by the telecom industry, which in turn has perfected the disinformation strategies employed by the tobacco industry before it.
Persistent exposures to microwave frequencies like those from cell phones can cause mitochondrial dysfunction and nuclear DNA damage from free radicals produced from peroxynitrite.
Excessive exposure to cell phones and Wi-Fi networks has been linked to chronic diseases such as cardiac arrhythmias, anxiety, depression, autism, Alzheimer’s and infertility.
The Cellular Phone Task Force website lists numerous warnings from governments and agencies around the world who have sounded the alarm on cell phone radiation and its harmful effects on human biology.

Radiofrequency microwave radiation causes voltage changes inside the body’s cells, altering calcium channels

Additionally, compelling research led by Martin Pall, PhD, Professor Emeritus of biochemistry and basic medical sciences at Washington State University, reveals that microwave radiation from mobile devices and wireless routers causes voltage changes inside the body’s cells, activating what is called “Voltage-Gated Calcium Channels” (“VGCCs”), which are located in the outer membrane of your cells. It is this membrane that determines what passes into and out of the cell.

See the full study by Martin Pall, PhD, entitled: Electromagnetic fields act via activation of voltage-gated calcium channels to produce beneficial or adverse effects. That study explains:

Twenty-three studies have shown that voltage-gated calcium channels (VGCCs) produce these and other EMF effects… Furthermore, the voltage-gated properties of these channels may provide biophysically plausible mechanisms for EMF biological effects.

From Dr. Mercola’s article linked above: (emphasis added)

According to Pall’s research radiofrequency microwave radiation such as that from your cell phone and wireless router activates the voltage-gated calcium channels (VGCCs) located in the outer membrane of your cells.

According to Pall, VGCCs are 7.2 million times more sensitive to microwave radiation than the charged particles inside and outside our cells, which means the safety standards for this exposure are off by a factor of 7.2 million.

Low-frequency microwave radiation opens your VGCCs, thereby allowing an abnormal influx of calcium ions into the cell, which in turn activates nitric oxide and superoxide which react nearly instantaneously to form peroxynitrite that then causes carbonate free radicals, which are one of the most damaging reactive nitrogen species known and thought to be a root cause for many of today’s chronic diseases.

This means that cell phone radiation (and 5G cell tower radiation) does, indeed, induce voltage changes in the human body and that these voltage changes have very real biochemical effects, some of which may be dangerous to human health (such as the formation of peroxynitrite molecules).

Fighting these potent free radicals can be achieved in part with nutritional approaches, such as through the use of superoxide dismutase enzyme (“SOD”), which is the foundational nutrient in the Health Ranger Store’s 5G Defense powders. Notably, SOD (which is usually derived from melon fruit) does not block cell tower radiation itself, but it helps the body respond to cellular stresses such as the formation of peroxynitrite molecules.

In related news reported by Reuters, French regulators have issued a warning to Apple to stop selling iPhone 12 phones due to the presence of excessive radiation produced by the devices. Apple’s smartphone exceeds the allowable legal limit of radiation. This phone has been sold since 2020.

5G signals may be used to cause graphene oxide to release payloads inside the human body

Connecting the dots on all this, 5G signals can be used to generate low voltage inside the human body, causing graphene oxide molecules to release predetermined payloads inside the body. Via the published paper linked above:

Upon application of external stimuli, many materials are able to release drugs. However, most of them need sophisticated instruments except electrical stimulation. Electro-stimulated drug delivery has attracted attention due to the low expense, painless, and portability of the control equipment, making it manageable for customized applications. In this study, we used NGO as an electro-sensitive material to deliver drugs in a controllable manner.

“This is the first time we have used ASP and DOX as a model drug which can be delivered simultaneously by external voltage,” the paper states. The conclusion of the paper adds: (emphasis added)

In conclusion, we have shown here that NGO can be used as a dual drug delivery agent, and the release of drugs can be controlled by an external voltage. To exploit the synergistic effect of ASP and DOX, we modified NGO and attached two drugs to it. Our lab-made remote-controlled device efficiently released the anticancer drug. The releasing process can easily be switched on and off with a mobile phone by changing the bias voltage.

Graphene oxide can carry biological or chemical weapons as payloads

In the scientific paper quoted above, the payload was aspirin plus a common cancer drug. However, payloads can be almost anything of sufficiently small size, including both hydrophilic and hydrophobic molecules. From the study, “We have also demonstrated how hydrophilic (ASP) and hydrophobic drugs (DOX) can be delivered by using a single delivery platform.”

This means that potent chemical weapons — theoretically including nerve agents that are fatal at nanograms of exposure — could be loaded into graphene oxide molecules which are surreptitiously delivered into the body via aggressively propagandised medical interventions such as fake vaccines or covid swabs. Theoretically, such weapons might be able to be delivered to the population via food vectors as well. Once in the body, a small amount of payload leakage may generate some level of nerve damage among inoculated victims, but the real payload delivery won’t happen until a proper 5G signal is broadcast across the inoculated population, using the “release frequency” that generates the required voltage to unleash the payload.

In other words, a 5G broadcast signal at the appropriate frequency could instantly cause graphene oxide molecules to release the payloads into the bodies of those who were previously inoculated with those payloads. This would happen simultaneously, across the entire population that is within range of the broadcast frequencies which generate the necessary voltage in the body.

If the payload were a nerve agent, the real-world effect would be the sudden dropping dead of large portions of populations across cities where 5G broadcasts are able to saturate them. If payloads were virus-like nanoparticles, payload delivery could cause a large portion of the population to suddenly appear to be “infected” with a pandemic virus that is spreading at unimaginable speed.

This technology, in other words, could be used as a “kill switch” to terminate whatever portion of the population was previously inoculated with payload-carrying graphene oxide.

“Black ink” printed on pharmaceutical capsules shown to be magnetic and may contain graphene oxide

Some additional information came to my attention during the writing of this article. The black ink printed on the side of pharmaceutical capsules actually consists of mysterious black specks which are magnetic. A contact sent me a video, represented in the following screenshot, showing pharmaceutical capsules soaked in water for several hours, after which the black “ink” from the capsules turned into black specs that displayed startling magnetic properties. In this still photo, you can see the black specs gather at the common magnet held against the glass:


As this article reveals in LiveScience.com, stunning new research finds that graphene can be made magnetic by assembling layers in a specific rotational orientation. This gives rise to magnetism, even though the underlying atomic elements are nothing but carbon. From the article:

The magnetic field isn’t created by the usual spin of electrons within the individual graphene layers, but instead arises from the collective swirling of electrons in all of the three layers of the stacked graphene structure, researchers reported Oct. 12 in the journal Nature Physics.

Is graphene being used in the “ink” that’s printed on the side of prescription medications? We don’t know for certain, but the fact that this ink is clearly magnetic is alarming.

Graphene oxide can also transmit gigahertz signals to nearby receivers

Additionally, under certain exotic applications of graphic oxide (“GO”) materials, those whose bodies are activated by cell tower broadcast could themselves function as electromagnetic “repeaters” due to the ability of GO to function as transmitters.

This capability is well documented in a study entitled, ‘Radio-frequency characteristics of graphene oxide’, published in Applied Physics Letters in 2010. (https://doi.org/10.1063/1.3506468) That study explains: (emphasis added)

We confirm graphene oxide, a two-dimensional carbon structure at the nanoscale level can be a strong candidate for high-efficient interconnector in radio-frequency range. In this paper, we investigate high-frequency characteristics of graphene oxide in range of 0.5–40 GHz. Radiofrequency transmission properties were extracted as S-parameters to determine the intrinsic AC transmission of graphene sheets, such as the impedance variation dependence on frequency. The impedance and resistance of graphene sheets drastically decrease as frequency increases. This result confirms graphene oxide has high potential for transmitting signals at gigahertz ranges.

Graphene oxide materials, in other words, can both carry payloads which are delivered via remote cell phone signalling, as well as transmit signals to other nearby receivers.

This could theoretically be used to start a “chain reaction” of 5G cell tower signals being re-broadcast from one person to another. In theory, this could extend a “kill switch” signal broadcast far beyond the initial range of 5G cell towers themselves.


From the conclusion of that published paper:

…[W]e expect that GO could be used for transmission lines in next-stage electronics and could be very strong candidate for nanocarbon electronics.

Conclusions

Graphene oxide can carry chemical or biological payloads.
Graphene oxide carrying payloads can be introduced into the body through vaccines or swabs.
The release of those payloads can be controlled by external cell tower signals which cause specific voltage changes in human cells.
Some voltage changes are already known to occur with exposure to cell tower radiation, especially with 5G.
Graphene oxide payloads can include “kill switch” payloads such as nerve agents or infectious agents.
The 5G tower system can therefore function as a chemical weapons payload release infrastructure system to achieve a “mass kill” of populations which were previously inoculated with payload-carrying GO.
Covid vaccines — which are now widely known to have had nothing to do with halting any pandemic (since even the White House and CDC both admit they do not halt transmission or infections) — could have theoretically been used to inoculate people with graphene oxide payloads which have not yet been activated.
Thus, it is plausible — but not proven — that vaccines + 5G cell towers could be exploited as a depopulation weapon system to achieve near-simultaneous mass extermination of a large percentage of the human population, simply by activating GO payload release with a specific broadcast energy intensity and frequency.

Given that the Western governments of the world are clearly attempting to exterminate their own populations right now, this conclusion should be concerning to all those who wish to survive the global depopulation agenda.

Sources cited in this article include:

5G Health Risks: How Much Exposure Can Humans Withstand? By Dr. Joseph Mercola as published by Children’s Health Defense
Remotely controlled electro-responsive on-demand nanotherapy based on amine-modified graphene oxide for synergistic dual drug delivery, Materials Today Chemistry as published by Science Direct
French watchdog halts iPhone 12 sales over too-high radiation, minister says, Reuters, 12 September 2023
Electromagnetic fields act via activation of voltage-gated calcium channels to produce beneficial or adverse effects, PubMed
Governments And Organizations That Ban or Warn Against Wireless Technology, Cellular Phones Task Force
Radio-frequency characteristics of graphene oxide, Applied Physics Letters
About the Author

Mike Adams is an American who is the owner of a laboratory, a published scientist and a mass spectrometry analyst.  He leads the Natural News team of over 20 writers and researchers that aim to empower consumers with factual information about the synthetic chemicals, heavy metals, hormone disruptors and other chemicals found in foods, medicines, personal care products, children’s toys and other items.  He hosts a daily podcast ‘Health Ranger Report’ which you can find on Brighteon HERE or on Rumble HERE.