医療ファシズムに立ち向かう心構え　その11

シートメタル・エア・レール・アンド・トランスポーテーション・ユニオン（SMART）の203,000人の組合員が、強制的なコビットの "予防接種 "に強く反対する。
2021年10月19日（火） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) 北米で最もダイナミックで多様性のある組合の一つに所属する25万人近い労働者が、強制的な武漢コロナウイルス（Covid-19）の "予防接種 "にノーと言っている。

国際板金・航空・鉄道・運輸労組（SMART）のロイ・デイビス委員長は、ユニオン・パシフィック社に宛てた書簡の中で、同社が全労働者にファウチ・インフルエンザの予防接種を「一方的に」要求していることに強い不信感を示した。

また、ユニオン・パシフィック社は、組合の懸念について直ちに回答し、この要求を取り下げるために誠意を持って交渉することを確認したいとしています。

"私たちは、OSHAが連邦要件（2021年9月24日）を出したことを理解していますが、キャリアは組織との交渉なしに新たな労働条件を作りました "と手紙には書かれています。

「また、パンデミックの深刻さも認識していますが、そのようなことで、運送会社が合意交渉ではなく、現在の労働条件とUnion Pacific Railroadに大きな影響を与える恣意的な方針を導入することは許されません」。

書簡はさらに、セクション6の交渉要件によると、ユニオン・パシフィック社は現状を維持することが求められており、「鉄道労働法に記載されている基準を満たしていない」「現在の労働条件に大規模な変更」を恣意的に課すことはできないと説明しています。

鉄道労働法では、「運送会社と従業員の代表は、賃金、規則、労働条件に影響を与える協定の変更を意図する場合、少なくとも30日前に書面で通知しなければならず、そのような変更を意図する当事者の代表者間の協議を開始するための時間と場所は、前記通知の受領後10日以内に合意しなければならず、前記時間は前記通知に定められた30日以内でなければならない」と定められています。

SMARTは、コビドジャブを義務化しようとしているユニオンパシフィック鉄道を提訴するよう請願します。

ユニオン・パシフィック社がSMART社と会ってこれらすべてについて誠実に交渉することに同意するまでは、組合は中国製ウイルス注射の義務化を含む労働条件の変更に「激しく反対」するとしている。

ユニオン・パシフィック社には、このような行為を行う法的、正当な権限はないとSMARTは言っており、この問題がいかに深刻であるかを考慮して、組合は直ちに鉄道会社からの書面による回答を求めている。

実際にSMARTは同日、ユニオン・パシフィック社に2通目の手紙を送り、この義務化について「重大な懸念」を表明し、それに対処するための「即時の法廷措置」を要求した。

「この2通目の手紙には、「私たちは、組合員を保護するために、ワクチン義務化の条件は交渉しなければならないと断固として信じています。

「ユニオン・パシフィック社がこのような方法で組織と交渉する誠実な努力をしなかったことは、規則や労働条件に関する協定を締結・維持しなかったことを意味し、私たちはキャリア社の最近の行動を、労働条件に違法な変更を加えようとしているものと見なします」。

SMARTには20万3000人以上が加盟しているため、ユニオン・パシフィック社に対する今回の反発は大きな意味を持ちます。これは、ボーイング社の組合員が、毎週金曜日に「シックアウト」という抗議日を設け、中国製細菌の注射を強要しようとしていることに対する抗議活動を始めたことに便乗したものです。

ゲートウェイ・パンディット誌のある懐疑的なコメントによれば、「これこそが彼らの狙いなのではないかと思う」という。「サプライチェーンを止めれば、この国は侵略に適した状態になる」と。

また、「エリート」は社会のインフラに依存して生きているのではなく、すべては私たちが生き延びるためにあるのだと指摘する人もいました。そして、彼らが淘汰しようとしているのは私たちなのだから、ストライキによるサプライチェーンの問題は、意図的にさらなる不足を生み出すだけなのだ。

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この記事のソースは以下の通りです。

TheGatewayPundit.com

NaturalNews.com

原文：
203,000 members of Sheet Metal, Air, Rail and Transportation Union (SMART) stand strong against forced covid “vaccination”
Tuesday, October 19, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Nearly a quarter of a million workers who belong to one of the North America’s most dynamic and diverse unions are just saying no to mandatory Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccination.”

In a letter to the Union Pacific Company, International Association of Sheet Metal, Air, Rail and Transportation Workers (SMART) general chairman Roy Davis expressed strong disapproval with the company’s “unilateral” requirement that all workers get jabbed for the Fauci Flu.

Davis also wants an immediate response from the Union Pacific Company about the union’s concerns, as well as confirmation that it will negotiate in good faith to drop the requirement.

“We understand that OSHA has issued a Federal requirement (September 24, 2021), but Carrier has created new working conditions without negotiations with the Organization,” the letter reads.

“We also recognize the seriousness of the pandemic, but such does not permit Carrier to institute an arbitrary policy, which will have a sweeping effect on the current working conditions and Union Pacific Railroad, rather than negotiate an agreement.”

The letter goes on to explain that according to Section 6 bargaining requirements, Union Pacific is required to maintain the status quo, not to arbitrarily impose a “sweeping change to the current working conditions” that do “not meet the standards as contained in the Railway Labor Act.”

“The Act mandates that ‘Carriers and representatives of the employees shall give at least thirty days’ written notice of an intended change in agreements affecting rates of pay, rules, or working conditions, and the time and place for the beginning of conference between the representatives of the parties interested in such intended changes shall be agreed upon within ten days after the receipt of said notice, and said time shall be within the thirty days provided in the notice.'”

SMART petitions to sue Union Pacific Railroad for trying to mandate covid jabs

Until Union Pacific agrees to meet with SMART to negotiate in good faith about all this, the union says it remains “vehemently opposed” to any change to working conditions, including Chinese Virus injection mandates.

Union Pacific has no legal or rightful authority to act in this manner, SMART says, and given how serious this is, the union is asking for a written response from the railroad immediately.

SMART actually sent a second letter to Union Pacific that same day expressing “grave concern” about the mandate and requesting “immediate court action” to address it.

“We adamantly believe that the terms of a vaccine mandate must be negotiated, so as to protect the membership,” this second letter reads.

“The fact that Union Pacific made no good faith effort to negotiate with the Organization in this manner constitutes a failure to make and maintain Agreements concerning rules and working conditions, and we view Carrier’s recent actions as an attempt to exert an illegal change in working conditions.”

Since more than 203,000 people are represented by SMART, this pushback against Union Pacific is a big deal. It piggybacks on a move by union employees of Boeing who have begun staging “sickout” protest days every Friday against the company for trying to force them to get injected for Chinese Germs.

“I have a feeling this is exactly what they want,” wrote one skeptical commenter at The Gateway Pundit. “Stop the supply chain and then the country will be ripe for invasion.”

Another agreed, noting that the “elites” do not depend on the infrastructure of society to survive – all of that is for us to survive. And since we are the ones they want to cull, the supply chain issues caused by strikes will only create further shortages by design.

The latest news about Fauci Flu shot fascism can be found at Fascism.news.

Sources for this article include:

TheGatewayPundit.com

NaturalNews.com