ワクチンについて告白：アストラゼネカCEO、2020年末に「免疫不全者はコビドワクチン接種を受けるべきではない」と発言

ワクチンについて告白：アストラゼネカCEO、2020年末に「免疫不全者はコビドワクチン接種を受けるべきではない」と発言
2022年4月21日(木) 記入者: イーサン・ハフ 

(ナチュラルニュース）Project Veritasは、武漢コロナウイルス（コビド19）「ワクチン」が免疫不全の人々にとって特に安全でないことを証明する別の爆弾を投下しました。

2020年12月のズームコールで、アストラゼネカ社のパスカル・ソリオCEOは-公には報告されなかったが-免疫不全の人は同社の注射を受けるべきではないと述べた。

「もし、あなたが免疫疾患、ループスやその他の免疫疾患を持っているなら、あなたは -あるいは多発性硬化症- ワクチンを受けることができません」とソリオ氏は言った。

"ですから、世界には、ワクチンからは得られない保護が必要な人々が何百万人もいるのです。"

当時、ソリオ氏は、代わりにモノクローナル抗体を推進し、健康をサポートする「長時間作用型抗体には大きな可能性がある」とスタッフに話していました。

「長時間作用型抗体は非常にユニークで、6カ月以上、最大12カ月まで持続し、長期間にわたって人々を守る可能性のある唯一の組み合わせだからです」とソリオ氏は述べました。

Project Veritasの創設者であるジェームス・オキーフは、パンデミックの初期には、モノクローナル抗体治療がファウチ・インフルエンザに有効であると広く宣伝されていたと指摘する。それが変わったのはごく最近のことである。

世界保健機関は、免疫不全者にアストラゼネカの「完全2回投与レジメン」を依然として推進している

ソリオがこのような発言をしてから1年以上が経ちますが、世界保健機関（WHO）はいまだにアストラゼネカの中国ウイルス注射の「完全2剤投与法」を免疫不全者を含む大衆に押し付けているのです。

まるでソリオがこんなことを言わなかったかのように、WHOの予防接種に関する専門家戦略諮問グループ（SAGE）は、いまだに "重症および中程度の免疫不全者には、追加接種を行うべきである"と勧告しているのだ。

言い換えれば、アストラゼネカの注射を全く接種すべきではない人々が、WHOによって、標準量だけでなく、追加量も飲まなければならないと言われているのである。

Infowarsのケレン・マクブリーンは、「大手製薬会社のCEOによれば、WHOは基本的に、副作用のリスクが高い人々に対して、実験的な注射を追加で打てと言っている」と言う。

この暴露は特にアストラゼネカ社の注射に適用されるが、ファイザー社、モデルナ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社（J&J）の他の注射にも適用されないと考える根拠はほとんどない。

これらの注射はすべて、それまで健康であった人々だけでなく、基礎疾患を持つ人々や感染症にかかりやすい人々にとっても危険であることが証明されている。

「アストラ・デシカ（死にか）のワクチンを信用するほど間抜けな人は、血栓とプリオンの問題を自業自得だ」とInfowarsのコメント欄に書いている人がいる。

"このワクチンにはグラフェンも含まれている。ヨーロッパの医師たちは、（ファイザーの注射と一緒に）これをテストした・・・偉大な淘汰が始まった。" "純血だけが生き残るだろう。"

別の人は、モノクローナル抗体でさえも、長期的な影響についてはほとんど知られていないが、おそらく安全ではないのだろうと示唆した。

「この医師達は、免疫の問題を抱える人々を実際に助けることは何もしていないのに、突然、何か特別なものを持っているかのように、そう、特別な殺し文句を美徳とするようになった」と、この同じ人物は書いているのである。

「この無意味な行為に人々が騙されなくなるまでに、あと何人埋めなければならないのだろうか？」

また、医療業界はテロリスト集団や麻薬カルテルよりたちが悪いと書いている人もいる。現代の "医療 "は、利益のための死のカルトに過ぎず、それに関わる人々のほとんどは、詐欺で直接利益を得ているため信用できない。

「サタンの手先が、ワクチンは全人類を大量虐殺するために現在行われている何十もの媒介物のうちの一つであることを認めるビデオが本当に必要なのだろうか？

ファウチ・インフルエンザに関する最新のニュースは、Pandemic.newsで見ることができる。

この記事の出典は以下の通り。

Infowars.com

ナチュラルニュースドットコム

原文：
VAX CONFESSION: AstraZeneca CEO said in late 2020 that the immunocompromised shouldn’t get vaccinated for covid
Thursday, April 21, 2022 by: Ethan Huff 

(Natural News) Project Veritas has dropped another bombshell proving that Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccines” are especially unsafe for people who are immunocompromised.

In a December 2020 Zoom call, AstraZeneca CEO Pascal Soriot stated – though it never got reported publicly – that immunocompromised individuals should not take his company’s injection, period.

“If you have an immune disease, lupus or some other immune condition, you cannot – or multiple sclerosis – you can’t be vaccinated,” Soriot said.

“So, there are millions of people in the world that will need a protection that cannot be coming from a vaccine.”

At the time, Soriot was promoting monoclonal antibodies instead, telling his staff that “the longer antibody has enormous potential” to support health.

“The long-acting antibody is quite unique because this is the only combination potentially will last more than six months, up to potentially 12 months and protect people for a long period of time,” Soriot said.

Early on in the plandemic, noted Project Veritas founder James O’Keefe, monoclonal antibody treatment was widely promoted as being effective against the Fauci Flu. Only recently did that change.

World Health Organization still pushing “full two-dose regimen” of AstraZeneca on immunocompromised

It has been more than a year since Soriot made these statements, and yet the World Health Organization (WHO) is still pushing “the full two-dose regimen” of AstraZeneca’s Chinese Virus injection on the masses, including the immunocompromised.

It is as if Soriot never even said these things, as the WHO’s Strategic Advisory Group of Experts on Immunization (SAGE) is still recommending “that severe and moderately immunocompromised persons should be offered an additional dose of vaccine.”

In other words, people who should not be taking AstraZeneca’s injection at all are being told by the WHO that they must not only take the standard dose, but also an additional dose.

“According to the Big Pharma CEO, the WHO is basically telling those who are at a higher risk of having an adverse reaction that they should take an extra dose of the experimental jabs,” is how Kelen McBreen from Infowars puts it.

Though the revelation applies specifically to AstraZeneca’s version of the shot, there is little reason to believe that it does not also apply to the other shots from Pfizer, Moderna, and Johnson & Johnson (J&J).

All of these injections have proven to be unsafe, not only for previously healthy people but also those with underlying health conditions or greater susceptibility to infection.

“Anyone dumb enough to trust Astra deathica jab deserves the clots and prions issues they have coming,” wrote someone in the comment section at Infowars.

“[The jabs] are loaded with graphene as well; doctors in Europe tested it along with [Pfizer’s shots] … The great culling has begun; only purebloods will survive.”

Another person suggested that perhaps even monoclonal antibodies are unsafe, though little is known about their long-term effects.

“These doctors have done nothing to actually help people with immune issues, and suddenly they get to virtue signal like they have something special for them – yeah a special kill shot,” this same person wrote.

“How many more we gotta bury before people stop falling for this senselessness?”

Another wrote that the medical industry is worse than terrorist groups and drug cartels. Modern “medicine” is little more than a death cult for profit, and most of the people involved with it cannot be trusted because they directly profit from the scam.

“Do we really need videos with Satan’s minions admitting vaccines are one among dozens of vectors currently in play to genocide all humans to know that it is happening?” asked another.

The latest news about the Fauci Flu can be found at Pandemic.news.

Sources for this article include:

Infowars.com

NaturalNews.com