EMAが子供用ワクチンCOVIDを承認して以来、700%から1600%増加した子供の過剰死亡について、The Exposéによる独占調査のおかげで、EUはヨーロッパ全体の調査を開始せざるを得なくなった

EMAが子供用ワクチンCOVIDを承認して以来、700%から1600%増加した子供の過剰死亡について、The Exposéによる独占調査のおかげで、EUはヨーロッパ全体の調査を開始せざるを得なくなった。
2022年9月18日、エクスポゼによる

Exposéのチームによって行われた独占的な調査は、欧州連合（EU）の公式統計部門に、欧州医薬品庁が子供用のコビド19注射を承認してから、なぜ0歳から14歳の子供の間で過剰死亡が大幅に増加しているのかについてのヨーロッパ全体の調査を開始させることを余儀なくされました。

2022年8月29日、我々は独占的に、欧州医薬品庁が2021年5月に12歳から15歳の小児に使用するファイザー社製ワクチンCovid-19の緊急使用認可を延長してから、2022年第33週までの小児の過剰死亡が691％増加したという衝撃的な結果を、ヨーロッパの公式死亡率データで明らかにしました。

出典

欧州医薬品庁のこの決定以前は、2021年の小児の死亡は予想される割合を下回っていました。しかし、緊急使用許可後、私たちは、子どもの過剰死亡が2017年から2020年の平均と比較して、年末までに1,599%という深く悩ましい上昇を遂げていることを発見しました。

私たちの調査から3週間が経過した今、統計を提供するEuroMOMOは、子どもの過剰死亡率の上昇を公式に認めざるを得なくなり、考えられる原因についてヨーロッパ全域で調査を開始しました。

我々は、EuroMOMOが2022年第33週に発表した速報のデータを使って調査を行った。

以下は、EuroMOMOが当時発表した速報のスナップショットである-

ソース

EuroMOMOは、0歳から14歳の子供の死亡率が上昇していることに触れていない。

しかし、我々の調査から3週間後、EuroMOMOの第36週速報のスナップショットで見ることができるように、彼らはそうすることを余儀なくされている-

出典

EuroMOMOはまた、第36週の速報で、さらなる注意を喚起している-

ソース

私たちは、EuroMOMOに、なぜこれほど多くの子どもたちがヨーロッパ中で死んでいるのかを最終的に調査することを強要したことに気づき、33週から36週の間にさらに何人の子どもたちが死んだのか、公式発表されたデータをもう一度確認することにしました。しかし、驚きと嫌悪感を覚えたのは、EuroMOMOが基準値を変更したこと、つまり2017年から2022年までの超過死亡に関するすべてのデータが、33週目の調査以降に変更されていることがわかったからです。

以下は、EuroMOMOが36週目に公開したデータのスナップショットで、2022年の36週目までの0歳から14歳の子どもの超過死亡は545人となっています。

しかし、以下は33週目にEuroMOMOによって利用可能になったデータのスナップショットであり、2022年の33週目までの0歳から14歳までの子供の過剰死亡を841件示している。

出典

つまり、EuroMOMOは、私たちの調査以来、0歳から14歳の子どもの過剰死亡数の深刻さを人為的に減らすために、基準値を変更したのである。

我々は、ワールドワイドウェブ上で利用可能なほとんどのページのインターネットアーカイブである 'WayBackMachine'の贈り物のおかげで、これを証明することができます。第33週目のデータは、こちらで見ることができる。

EuroMOMOが、欧州医学機関が小児用コビド19ワクチンの承認を決定して以来、小児の過剰死亡が異常に増加しているという欧州全体の調査を開始すると同時に、基準値を変更するという極めて疑わしい決定をしたため、The Exposéは、変更した基準値に基づく過剰死亡の増加に関する調査を緊急に再度行う予定である。

しかし、今のところ、私たちのオリジナルの調査の全文は以下で読むことができます。この調査によって、欧州連合は、なぜこれほど多くの子供たちが死んでいるのかについて、ヨーロッパ全体の調査を実施することを余儀なくされました...

EuroMOMOは、欧州の死亡率モニタリング活動である。同団体は、その目的を「季節性インフルエンザ、パンデミック、その他の公衆衛生上の脅威に関連する過剰死亡を検出し、測定すること」としている。

欧州疾病予防管理センター（ECDC）と世界保健機関（WHO）が支援し、デンマークのStatens Serum InstitutがホストするEuroMOMO共同ネットワーク内の欧州29カ国または準国家地域から毎週、各国の公式死亡統計が提供されます。

以下のグラフは、ヨーロッパ全域の0歳から14歳までの子どもの2020年と2021年を通しての週間超過死亡数を示しています。このグラフはEuroMOMOのウェブサイトから引用したもので、こちらからアクセスすることができます。

出典

上記からわかるように、2020年を通しての子どもの死亡者数は、概ね予想数を下回っています。この傾向は2021年を通して第22週まで続き、この時点で年末まで週ごとに死亡数の超過が記録されています。

2021年第22週から小児の過剰死亡が記録され始めたという事実で興味深いのは、欧州医薬品庁（EMA）が「COVID-19ワクチンComirnaty（Pfizer）の適応拡大で12歳から15歳の小児への使用も認めた週と一致することである」。

出典

わずか数カ月後、EMAはファイザーのワクチンについて、5歳の子どもへの投与という緊急使用承認も与えています。

出典

EuroMOMOのウェブサイトから抜粋した以下のグラフは、22週目（コビド19ワクチンが小児用に承認された週）から52週目（年末）までの、2020年と2021年の両方を通じての超過死亡の累積総数を示しています。

出典

EuroMOMOによると、ヨーロッパでは2021年のこの期間に1,015人の小児の過剰死亡を記録し、一方、2020年のこの期間に予想より491人少ない死亡を記録しています。

以下のグラフは、2022年の1週間におけるヨーロッパ全域の0歳から14歳までの子どもの死亡数超過を示している。このグラフはEuroMOMOのウェブサイトから引用したもので、ここからアクセスできる。

出典

これまでのデータは2022年第33週（8月中旬）までのものですが、ご覧の通り、大半の週で子どもの死亡率が予想を大きく上回っています。第24週は、0歳から14歳までの子どもの超過死亡数が過去最高の101人となった。

以下の図は、EuroMOMOのウェブサイトから抜粋したもので、2022年両年の第33週までの超過死亡数の累計を示したものである。

出典

EuroMOMOによると、欧州ではこの期間に、予想される割合と比較して841人の小児の過剰死亡が記録されました。

2021年5月にEMAがファイザー社のコビド19注射剤を小児に使用することを初めて承認して以来、欧州では0歳から14歳の小児の間で、予想される割合に対して1,856人の超過死亡を記録しています。この統計だけでも、185,600％という信じられないほどの死亡数の増加を示しており、気分が悪くなります。

しかし、この数字があまりに高いので、実際にコビッド19ワクチン接種後の子どもの超過死亡数を、過去数年間の子どもの平均死亡数と比較する方が公平でしょう。

以下のグラフは、EMAが12歳から15歳向けのワクチン「コビッド-19」を22週目に承認する前の2021年の0歳から14歳の子どもたちの超過死亡数の合計を、他の年の同時期と比較したものである。この数字はEuroMOMOのウェブサイトから抽出したもので、こちらからアクセスできます。

出典データ

2018年から2020年の1週目から21週目までの欧州全体の子どもの超過死亡数の平均は191.3に相当します。しかし、2021年の最初の21週間の間に、実際には予想よりも198人少ない子どもの死亡数があり、2018年から2020年の平均よりも389.3人少ない死亡数となっています。

以下のグラフは、EMAが22週目に12～15歳用ワクチン「コビット19」を承認した後の2021年の0～14歳児の超過死亡数の合計を、他の年の同時期と比較して示したものです。この数字はEuroMOMOのウェブサイトから抽出したもので、こちらからアクセスできます。

出典データ

22週目から52週目までの欧州全域の子どもの超過死亡数の2017年から2020年の平均は59.75に相当します。しかし、2021年の同時期に、ファイザー社の小児用ワクチンCovid-19のEMA承認を受けて、小児の死亡者数は予想より1,015人多く、2017年から2020年の平均より955.25人多くなっています。

これは、12歳から15歳の小児用コビッド-19注射剤のEMA承認後の2021年を通じて、小児の過剰死亡が、2017年から2020年の平均と比較して1,599%増加したことを意味します。

以下のグラフは、2022年のこれまで（第33週）の0歳から14歳の小児の過剰死亡の総数を、他の年の同時期と比較したものです。数値はEuroMOMOのウェブサイトから抽出したもので、こちらからアクセスできます。

出典データ

2022年、欧州全域で5歳以上の子どもはコビッド19注射を、12歳以上の子どもはコビッド19注射を最大3回投与しています。

EuroMOMOは、欧州の死亡率モニタリング活動である。同団体は、その目的を「季節性インフルエンザ、パンデミック、その他の公衆衛生上の脅威に関連した過剰死亡を検出し、測定すること」としている。

欧州疾病予防管理センター（ECDC）と世界保健機関（WHO）が支援し、デンマークのStatens Serum InstitutがホストするEuroMOMO共同ネットワーク内の欧州29カ国または準国家地域から、毎週公式の国内死亡率統計が提供されます。

以下のグラフは、2020年と2021年を通じて、ヨーロッパ全域の0歳から14歳の子どもの週間超過死亡数を示しています。このグラフはEuroMOMOのウェブサイトから引用したもので、こちらからアクセスすることができます。

これは、2020年初頭から起きている長い「偶然」のリストに追加される、不幸な偶然なのだろうか？当局は間違いなく、そう考えてほしいと思っている。しかし、なぜヨーロッパ全土で通常予想されるよりも多くの子供たちが亡くなっているのか、彼らはまだ説明する必要がある。

原文：
EU forced to begin Europe-wide Investigation into 700% to 1600% increase in Excess Deaths among Children since EMA approved COVID Vaccine for Kids thanks to Exclusive Investigation carried out by The Exposé
BY THE EXPOSÉ ON SEPTEMBER 18, 2022

An exclusive investigation carried out by the team here at The Exposé has forced the European Union’s official statistics department to begin a Europe-wide investigation into why there has been a significant increase in excess deaths among children aged 0 to 14 since the European Medicines Agency approved the Covid-19 injection for children.

On the 29th of August 2022, we exclusively revealed that official mortality figures for Europe showed a shocking 691% increase in excess deaths among children up to week 33 of 2022 since the European Medicines Agency extended the emergency use authorisation of the Pfizer Covid-19 vaccine for use in children aged 12 to 15 in May 2021.

Source
Before this decision by the European Medicines Agency, deaths among children in 2021 were below the expected rate. But following the emergency use authorisation, we discovered that excess deaths among children had risen by a deeply troubling 1,599% by the end of the year compared to the 2017 to 2020 average.

Now, three weeks after our investigation, EuroMOMO, which provides the statistics, has been forced to officially acknowledge the elevated excess mortality among children and has opened a Europe-wide investigation into the possible causes.

We conducted our investigation using the data published by EuroMOMO in their week 33, 2022 bulletin.

Here’s a snapshot of the bulletin published by EuroMOMO at the time –

Source
EuroMOMO failed to mention the elevated mortality among children aged 0 to 14.

However, three weeks on from our investigation they have been forced to do so as can be seen in a snapshot of EuroMOMO’s week 36 bulletin –

Source
EuroMOMO also added a further note in its week 36 bulletin –

Source
Upon realising that we have forced EuroMOMO to finally investigate why so many children are dying across Europe, we decided to revisit the official published data to find out how many more children had died between week 33 and week 36. But to our surprise and disgust, we discovered that EuroMOMO has now altered the baseline meaning all data on excess deaths from 2017 through to 2022 has been altered since our week 33 investigation.

The following is a snapshot of the data made available by EuroMOMO in week 36, and it shows 545 excess deaths among children aged 0 to 14 up to week 36 in 2022.

However, the following is a snapshot of the data made available by EuroMOMO in week 33, and it shows 841 excess deaths among children aged 0 to 14 up to week 33 in 2022.

Source
This means EuroMOMO has now altered the baseline since our investigation to artificially reduce the severity of the number of excess deaths among children aged 0 to 14.

We are able to prove this thanks to the gift of the ‘WayBackMachine’ which is an Internet Archive of most pages available on the world wide web. The archived page showing the week 33 data can be viewed here.

Because of EuroMOMO’s extremely suspicious decision to alter the baseline at the same time as opening a Europe-wide investigation into the extraordinary rise in excess deaths among children since the European Medicine Agency’s decision to approve the Covid-19 vaccine for children, The Exposé will be urgently conducting another investigation into the rise in excess deaths based on the altered baseline.

But for now, you can read our original investigation in full below which has forced the European Union to conduct a Europe-wide investigation into why so many children are dying…

EuroMOMO is a European mortality monitoring activity. The organisation states that its aim is to “detect and measure excess deaths related to seasonal influenza, pandemics and other public health threats”.

Official national mortality statistics are provided weekly from the 29 European countries or subnational regions in the EuroMOMO collaborative network, supported by the European Centre for Disease Prevention and Control (ECDC) and the World Health Organization (WHO), and hosted by Statens Serum Institut, Denmark.

The following chart shows the weekly excess deaths throughout 2020 and 2021 among children aged 0 to 14 across Europe. The graph has been taken from the EuroMOMO website and can be accessed here.

Source
As you can see from the above, deaths among children throughout 2020 were generally below the expected number of deaths. This trend continued throughout 2021 up to week 22, at which point excess deaths were recorded week on week until the end of the year.

What’s interesting about the fact excess deaths began to be recorded among children in week 22 of 2021 is that it coincides with the week the European Medicines Agency (EMA) granted “an extension of indication for the COVID-19 vaccine Comirnaty (Pfizer) to include use in children aged 12 to 15″.

Source
Just a few months later, the EMA also gave emergency use approval for the Pfizer vaccine to be administered to children as young as 5.

Source
The following chart, extracted from the EuroMOMO website, shows the cumulative total number of excess deaths throughout both 2020 and 2021 from week 22 (the week the Covid-19 vaccine was approved for children) to week 52 (the end of the year).

Source
According to EuroMOMO, Europe recorded 1,015 excess deaths among children during this time frame in 2021, whilst recording 491 fewer deaths than expected during this time frame in 2020.

The following chart shows the weekly excess deaths throughout 2022 among children aged 0 to 14 across Europe. The graph has been taken from the EuroMOMO website and can be accessed here.

Source
The data so far covers up to week 33 of 2022 (mid-August), and as you can see the majority of weeks have seen deaths among children well above the expected rate. Week 24 saw a record 101 excess deaths among children aged 0 to 14.

The following chart, extracted from the EuroMOMO website, shows the cumulative total number of excess deaths throughout both 2022 up to week 33.

Source
According to EuroMOMO, Europe recorded 841 excess deaths among children during this time frame compared to the expected rate.

Since the EMA first approved the Pfizer Covid-19 injection for use in children in May 2021, Europe has recorded 1,856 excess deaths among children aged 0 to 14 against the expected rate. This statistic alone is sickening because it represents an unbelievable 185,600% increase in deaths.

However, because that number is so unbelievably high it would be fairer to actually compare excess deaths among children post-Covid-19 vaccination against the average number of deaths among children in the previous few years.

The following chart shows the total number of excess deaths among children aged 0 to 14 in 2021 before EMA approval of the Covid-19 vaccine for 12 to 15-year-olds in week 22, compared to the same time frame in other years. The numbers have been extracted from the EuroMOMO website and can be accessed here.

Source Data
The 2018 to 2020 average number of excess deaths among children across Europe between week 1 and week 21 equates to 191.3. But during the first 21 weeks of 2021, there were actually 198 fewer deaths among children than expected and 389.3 fewer deaths than the 2018 to 2020 average.

The following chart shows the total number of excess deaths among children aged 0 to 14 in 2021 following EMA approval of the Covid-19 vaccine for 12 to 15-year-olds in week 22, compared to the same time frame in other years. The numbers have been extracted from the EuroMOMO website and can be accessed here.

Source Data
The 2017 to 2020 average number of excess deaths among children across Europe between week 22 and week 52 equates to 59.75. But during the same period in 2021, following EMA approval of the Pfizer Covid-19 vaccine for children, there were 1,015 more deaths among children than expected and 955.25 more deaths than the 2017 to 2020 average.

This means excess deaths among children throughout 2021 after EMA approval of the Covid-19 injection for children aged 12 to 15, increased by 1,599% compared to the 2017 to 2020 average.

The following chart shows the total number of excess deaths among children aged 0 to 14 in 2022 so far (Week 33) compared to the same time frame in other years. The numbers have been extracted from the EuroMOMO website and can be accessed here.

Source Data
In 2022, children aged 5 and over across Europe have been offered the Covid-19 injection, and children aged 12 and over have been offered up to three doses of the Covid-19 injection.

The 2018 to 2021 average number of excess deaths among children between week 1 and week 33 equates to 175. But during the first 33 weeks of 2022, there were 841 more deaths among children than expected and 666 more deaths than the 2018 to 2021 average.

This means excess deaths among children throughout 2022 so far after EMA approval of the Covid-19 injection for children aged 5 and above, have increased by 381% compared to the 2018 to 2021 average.

Once we combine the figures for week 22 in 2021 onwards up to week 33 of 2022 (1,856 excess deaths), and compare them against the combined 2017 to 2020 & 2018 to 2021 average (234.75 excess deaths), we find that excess deaths among children across Europe have increased by 691% since the European Medicines Agency first approved a Covid-19 vaccine for children aged 12 to 15 in May 2021.

Is this just an unfortunate coincidence to add to the long list of “coincidences” that have occurred since early 2020? The authorities would most definitely like you to think so. But they still need to explain why thousands more children are dying than normally expected across Europe.