プロジェクト・ヴェリタスが暴く　その２

プロジェクト・ヴェリタス、高齢者虐待の疑惑を暴く
By Wendi Strauch Mahoney - 2021年9月14日

Project Veritas（PV）は、火曜日に公開された新しいビデオの中で、Aegis Livingでの高齢者虐待と医療詐欺を暴露したとされています。Project Veritasによると、ワシントン州イサクワの高齢者介護施設から「複数の関係者」が名乗り出たという。彼らは、記録の改ざん、COVID-19ワクチンの強制的な注射、投与内容についての嘘などの疑惑を報告しました。

内部告発者の一人、カサンドラ・レナーさんはPVにこう語っています。

「（私が）Project Veritasに来たのは、Aegis Livingがケアプランの不正によって重度の弱者を著しく利用していると信じているからです。怠慢はケアマネージャーから直接ではなく、施設側が人手不足を選択していることから来ていると思います」と語った。

また、レナー氏は、患者の一人が受けていた注射について騙され、後に死亡したことを明かしました。

「私が一緒に働いていた入居者の一人が、COVIDワクチンを受けさせるために化学的拘束を受けていたのを耳にしました。彼らは彼女にザナックスのようなPRNを与えていたのですが、COVIDワクチンを受けさせるためにPRNを与えて成功したのです」とレナーは語りました。

"入居者は、どんな注射を受けているか嘘をつかれていました。インフルエンザの予防接種だと言われたのです。彼女はもういません。人生の最後の瞬間に、彼女は尊厳を取り除かなければなりませんでした」。

以下のビデオでは、Aegis社の複数のスタッフが、施設内で起こっていることを説明しています。

ジョナサン・シュレクト氏は、実際にはケアを受けていない患者に対して、ケアを受けたことを示すために署名を偽造するよう求められたと語ります。他の従業員からは、文書を偽造すれば「金になる」とグループメールで言われたそうです。

「私はケアディレクターのジェンから、もし私が（署名を偽造）しなければ、私は自分の仕事を遵守しておらず、彼女の指示に従っていないことになり、書類を書かされることになると言われました」と述べています。

Aegisのアソシエイト・ケア・ディレクターであるアヴェリ・ロビンソンは、この施設が非常に人手不足であるため、自分には仕事の安定性があると語った。

「私たちが抱えている人材は、私たちが心臓の鼓動を必要としているから（Aegis Livingに）いるのであって、実際に有能な介護者だからではありません。彼ら（エージス・リビング）は、文字通り、私たちの誰かを解雇する余裕はありません。もし私たちに何かあるとすれば、それは雇用の安定です」。

Project Veritasは、秘密を暴き、真実を明るみに出すことで有名です。最近では、UncoverDCがProject Veritasのいくつかのプロジェクトについて報告しています。その中には、ワクチンへの躊躇、テキサス州の国境拘置所における不法入国者の状況、CNNの電話会議、ミネソタ州のイルハン・オマル議員と彼女の疑惑のある投票用紙採取プロジェクトなどがあります。この団体は、検閲や誹謗中傷と長い間戦ってきました。

3月には、Project Veritasの創始者であるジェームズ・オキーフが、ニューヨーク・タイムズ紙に対する名誉毀損訴訟で勝訴しました。オキーフはまた、CNNの暴露記事を理由にTwitterが彼のアカウントを削除した際、名誉毀損でTwitterを訴えました。オキーフは、削除されたTwitter社を突くビデオを公開しました。

プロジェクト・ベリタスのニューヨーク州ママロネックの本社は、9月2日にハリケーン・アイダによって破壊されました。しかし、"Wall of Shame "が浸水を免れたことを知り、喜びの声を上げました。

オキーフ氏は、その日のうちに洪水の詳細を伝えるビデオを投稿し、寄付を呼びかけました。その一部をご紹介します。

「私たちは今も現場で取材を続けていますが、非常に回復力のある組織であり、おそらくどこの組織よりも最も回復力のある人々で構成されています。この10年間、私たちはしばしば、灰の中の不死鳥のように立ち上がることがありました。古い馬車小屋の2階にノートパソコンとイエティのマイクしかなかった当初から、常に外部からの攻撃を受け続けてきました。荒廃がより大きく、より良いものを生むこともあります」と彼は続け、「私たちも再び立ち上がるでしょう」と語った。

原文：
Project Veritas Exposes Alleged Elder Abuse
By Wendi Strauch Mahoney - September 14, 2021

Project Veritas (PV) allegedly exposed elder abuse and medical fraud at Aegis Living in a new video released Tuesday. Project Veritas reports that “multiple insiders” have come forward from the Issaquah, Washington eldercare facility. They reported alleged falsifying records, forcibly injecting the COVID-19 vaccine, and lying about what was being administered.

One of the whistleblowers, Cassandra Renner, told PV:

“[I] came to Project Veritas because I believe that Aegis Living is grossly taking advantage of severely vulnerable adults through fraud on care plans. I don’t think that the neglect is coming directly from the care managers, as much as it is coming from the facility making the choice to be short-staffed.”

Renner also revealed that one of the patients was deceived about the shot she was receiving and later died.

“I had overheard a chemical restraint being given to one of the residents I worked with in order to get her to take the COVID vaccine. They had given her a PRN, like Xanax, and they were successful after giving her the PRN in order to get her to take the COVID vaccine,” Renner said.” 

“The resident was lied to about what shot she was receiving. She was told that it was the flu shot. She’s no longer with us and in her last moments of life, she had to have her dignity removed.”

In the full video featured below, multiple staff at Aegis lay out what they see happening at the facility:

Another insider, Jonathan Schlect, recounts that he was required to forge signatures to indicate patients had received care when, in fact, they hadn’t. Other employees told him in group texts that falsifying documents would “pay off.”

“I was told by the care director, Jen, if I didn’t [forge signatures], I would be out of compliance with my job and not following her direction, and I’d be written up.”

Averi Robinson, Associate Care Director at Aegis, said she has job security because the facility is so short-staffed:

“The people we do have are there [at Aegis Living] because we need a heartbeat and not because they’re actually capable caregivers. They [Aegis Living] literally cannot afford to fire any of us. If we have anything, it’s job security.”

Project Veritas is well-known for exposing secrets and bringing the truth to light. Most recently, UncoverDC has reported on several Project Veritas projects, including vaccine hesitancy, conditions for illegals in Texas border detention centers, CNN conference calls, and Minnesota Rep. Ilhan Omar and her alleged ballot harvesting projects—to name a few. The organization has long battled censorship and defamation.

In March, James O’Keefe, the founder of Project Veritas, won a defamation lawsuit against the New York Times. O’Keefe also sued Twitter for defamation when they removed his account because of the CNN exposé. He released a video poking Twitter for the removal.

Project Veritas’ Mamaroneck, New York headquarters were destroyed on Sept. 2 by Hurricane Ida. However, they were elated to find that their “Wall of Shame” survived the flood.

O’Keefe posted a video later in the day with details of the flooding during which he asked for donations. An excerpt follows:

“We are still in the field reporting on stories and a very resilient organization, perhaps the most resilient people of any organization anywhere. And we often find ourselves rising, like a Phoenix out of the ashes—repeatedly over the last decade. Continuously attacked by external forces, since the beginning when we were nothing but a laptop and a Yeti microphone on the second floor of an old carriage house. Sometimes devastation begets bigger and better things,” he continued, “We too will rise again.”