中国のスパイバルーン、UFO、プロジェクト・ブルービーム、そして新世界秩序

中国のスパイバルーン、UFO、プロジェクト・ブルービーム、そして新世界秩序
2023年2月17日、ローダ・ウィルソン著

2月13日、米国防総省は、北米上空で数日間に撃墜された3つの未確認飛行物体が宇宙人由来であるという可能性を排除することを拒否した。2月4日に米国のF22戦闘機によって撃墜された巨大な気球または「飛行船」は中国との関連が指摘されているが、アラスカ、ミシガン、カナダ上空で目撃された他の3つの物体は分類が難しい。

このため、すべてが公式発表の通りではなく、「ブルービーム計画」または「プロジェクト・ブルービーム」は、宇宙人の侵略に関する誤ったシナリオを構築するために国連のツールとして使用されていると考える人もいるようです。

背景を読む：

● 1週間に4つの気球？米国、4機目の高高度物体を撃墜
● 米国は3つのUFOを撃墜した後、宇宙人を排除していない。
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「ブルービーム計画」をインターネットで検索すると、「陰謀論」として糾弾する記事や資料がずらりと出てくる。

「陰謀論」という言葉は以前にも時々使われていましたが、現代の侮蔑的な意味合いは、JFK暗殺を隠蔽しようとした米国政府内の努力に由来しています。  

グローバリストは「陰謀論」の手を広げすぎたのだ。 「陰謀論」という言葉は、「この情報は我々のシナリオに反するので、あらゆる方法でそれを否定する必要がある」という意味であることを、以前はともかく、ここ数年で学んだ。 「陰謀論」に次ぐ「陰謀論」が事実として証明され、現実となるのを見てきた私たちにとって、「陰謀論」という言葉を目にしたとき、それは「これはさらに調査する価値がある」というコードだと受け取ります。

1994年、カナダの調査ジャーナリスト、セルジュ・モナストは「ブルービーム計画」に関する調査記事を発表し、NASAと国連がキリストの再臨を模したテクノロジーを使って「新時代の宗教」を作りたがっていると主張しました。 モナストは1995年と1996年に "禁止された情報のネットワーク "に関与しているとして逮捕された。 2度目の逮捕の後、刑務所から釈放されたわずか24時間後に自宅で心臓発作で死亡した。

彼の死後、この説は陰謀論愛好家の間で最も人気のある説の一つとなっているが、それ以上の「証拠」や「調査」は行われていないとDaily Star紙は書いている。 Daily Starは簡潔で比較的バランスのとれた記事を書いているが、そのリード文には、公式のシナリオに疑問を持つ人たちを強制的に貶めるような内容もある。 「陰謀論者は、今月初めに米国がエイリアンの宇宙船を撃墜した可能性は、実はプロジェクト・ブルービームと呼ばれるものに関係していると主張している」とその記事は始まった。

これがPsyOpの物語がどのように構築され維持されるかということです。 プロパガンダマシンによると：宇宙人の宇宙船が存在する可能性は "陰謀論 "ではないが、宇宙人の宇宙船が存在するかどうかを問うことは "陰謀論 "であるとのことだ。 デイリー・スター紙の記事は、我々が以前に指摘した点を証明している：「陰謀論 」は "この情報は我々のシナリオに反するので、あらゆる方法でそれを論破する必要がある "という意味である。

私たちは、プロパガンダがプロジェクト・ブルービームを「陰謀論」と呼ぶのは、それがさらに研究する価値のあるものであることを示す合図だと受け止めるべきです。

新世界秩序のためのグローバルなニューエイジ宗教

モナストの理論は、NASAと国連が、技術的にシミュレートされたマインドコントロールを使って、世界的なニューエイジ宗教を形成することによって、新世界秩序を作ろうと計画していることを示唆しています。 彼は、世界的なニューエイジ宗教を生み出すことが、世界的な独裁を可能にする唯一のものだと考えていました。

1994年のプレゼンテーションで、モナストは、プロジェクト・ブルービームが世界的なニューエイジ宗教を実現するために4つの異なるステップで実行されると推測している：

１．すべての考古学的知識の破壊。
２．3Dホログラフィック・レーザー投影による巨大な空間。
３．テレパシーによる双方向コミュニケーション
四．電子的手段による普遍的な超自然現象の発現。

続きを読む：プロジェクト・ブルービーム」陰謀論、NASAに新世界秩序構築の秘密計画があると示唆 News.com.au, 2015年10月26日

NASAのプロジェクト・ブルービーム、2009年2月5日（初出2008年）（10分）

上の動画がYouTubeから削除された場合は、Rumble ここで見ることができます。

"新世界政府のツールは、多国籍軍-国際軍、国際警察、経済のための世界銀行、国連の下の世界政府、世界中の荒野のための世界自然保護銀行です。 つまり、すべてのグリーン運動はこの新しい国際銀行に融合されるか、消滅することになります。 すべての教会の教義が根底から破壊され、水瓶座の時代の新しい宗教に取って代わられる世界宗教」とモナスト氏は言う。

モナスト氏によると、新世界秩序のプロジェクトには4つの主要な目的があります：

１．キリスト教の伝統的な宗教をすべて廃止し、「人間崇拝」に基づく単一世界の宗教に置き換えること。
２．世界的なアイデンティティーと世界的なプライドを確立するために、すべての国家のアイデンティティーと国家のプライドを廃止すること。
３．今日知られているような家族を廃止し、一つの世界政府の栄光のために働く個人に置き換えること。
四．世界政府の一心同体を実現するために、個人の芸術的、科学的創造物をすべて破壊すること。

NASAのブルービーム計画

セルジュ・モナスト著 (1994) Educate-Yourselfより再掲載

悪名高いNASA（米国航空宇宙局）のブルービーム計画には、反キリストを頂点とする新時代の宗教を実現するための4つの段階があります。新時代の宗教は、まさに新世界政府の基礎であり、この宗教なしには新世界秩序の独裁は完全に不可能であることを忘れてはならない。繰り返し言います。新時代の宗教に対する普遍的な信仰がなければ、新世界秩序の成功は不可能なのです だからこそ、ブルービーム・プロジェクトは彼らにとって非常に重要でありながら、今まであまりにうまく隠されてきたのです。

仕組まれた地震とデマの「発見」

NASAブルービーム・プロジェクトの最初のステップは、すべての考古学的知識の破壊[再評価]に関係しています。それは、地球上の特定の正確な場所で人工的に起こされた地震によって、すべての基本的な宗教的教義の「誤り」をすべての人々に最終的に説明する、新しい発見とされるものを設定することを扱っているのです。この情報の改ざんは、すべての国に、自分たちの宗教的教義が何世紀にもわたって誤解されてきたと信じさせるために利用されるでしょう。そのための心理的な準備は、映画「2001年宇宙の旅」、「スター・トレック」シリーズ、「インデペンデンス・デイ」などですでに行われている。最後の映画「ジュラシック・パーク」は進化論を扱い、神の言葉は嘘だと主張している。http://i.am/jah/evolut.htm [注：このリンクは現在切れています]。

デマに踊らされる "発見"

最初のステップで理解すべき重要なことは、それらの地震は、科学的、考古学的な教えが難解な謎が埋まっていることを示した世界のさまざまな場所で発生することです。このような地震によって、科学者は難解な謎を再発見することができ、それはすべての基本的な宗教的教義を信用しないために使われるでしょう。これは人類に対する計画の最初の準備であり、彼らがしたいことは、地球上のすべてのキリスト教徒とイスラム教徒の信仰を破壊することだからです。そのためには、自分たちの宗教がすべて誤った解釈と誤解をしていることをすべての国々に証明する、遠い過去からの何らかの偽りの「証拠」が必要なのです。

天空のビッグ・スペース・ショー

NASAブルービーム計画の第2段階は、3次元光学ホログラムと音響による巨大な「宇宙ショー」であり、複数のホログラム画像を世界各地にレーザー投影し、それぞれの地域の有力な国家宗教の信仰に従って異なる画像を受信するものです。この新しい「神」の声は、あらゆる言語で語られることになる。このことを理解するためには、過去25年間に行われた様々な諜報機関の研究を研究しなければならない。ソビエトは高度なコンピューターを完成させ、輸出までして、人体の解剖学的、電気機械的構成の研究、人間の脳の電気的、化学的、生物学的特性の研究に基づいて、微細な生理心理学的特殊性を送り込んできた。これらのコンピュータには、人類のあらゆる文化の言語とその意味も入力されている。あらゆる文化の方言が、衛星通信からコンピューターに送り込まれたのである。ソビエトは、新しいメシアのような客観的なプログラムをコンピュータに送り込むようになった。また、ソビエト- 新世界秩序の人々は、すべての人、すべての社会と文化に電子波長を割り当てて、新世界秩序の命令に従わなければ自殺願望を誘発することによって、人間社会に対する自殺的手法に頼ったようである。

ステップ2には2つの異なる側面がある。

一つ目は、「宇宙ショー」です。宇宙ショーはどこから来るのだろうか。宇宙ショー、ホログラフィックイメージは、すべての国が予言と敵対する出来事を検証するために望むことの成就となるシーンを見せる間に、エンディングのシミュレーションに使用されます。

これらの映像は、人工衛星から地球上空約60マイルのナトリウム層に投影される。私たちは時々テストを見ますが、それらはUFOや「空飛ぶ円盤」の目撃談と呼ばれています。

これらの意図的に演出された出来事の結果は、新しい世界宗教を直ちに実行するために、新しい「キリスト」、新しいメシア、マトリア（弥勒菩薩）を世界に示すことでしょう。無防備な世界に十分な真実を押し付けて、嘘に引き込むのです。"最も学識ある者でさえも欺かれるだろう"

このプロジェクトは、ある装置[UFO研究家が「トラクタービーム」と呼ぶ].が、携挙のように膨大な数の人々を持ち上げ、グループ全体を未知の土地に送り込む能力を完成させた。私たちは、この装置のテストを、ベッドや窓から待っている「母船」に人をさらう、謎の小さなエイリアン・グレイによる人間の拉致で見ています。普遍的な宗教と新しいメシアに対する計算された抵抗と、それに続く聖戦は、人類の歴史上かつて想像もしなかった規模で人命が失われることになるでしょう。

ブルービーム・プロジェクトは、2000年前に起こったのと同じくらい大きな出来事で、昔の予言の普遍的な成就であるかのように装っています。原理的には、空を映画のスクリーンとして利用し（約60マイルのナトリウム層上）、宇宙ベースのレーザー生成衛星が地球の四隅に、その地域に応じたあらゆる言語と方言で同時映像を投影するものである。これは新世界秩序の宗教的側面を扱っており、大規模な欺瞞と誘惑である。

コンピューターが衛星を調整し、すでに導入されているソフトウェアがスカイショーを実行します。ホログラフィックイメージは、ほぼ同じ信号が組み合わさって、深い遠近感を持ったイメージやホログラムを作り出すもので、音響のELF、VLF、LF波や光学現象にも同様に適用できる。具体的には、世界のさまざまな地域に複数のホログラフィック映像を投影し、それぞれが特定の国や地域の宗教に応じた異なる映像を受信することになります。1つの地域も除外されることはありません。コンピュータ・アニメーションと宇宙の底から聞こえてくるような音で、様々な信条の熱烈な信者が、自分たちの帰ってきたメシアをリアルに目撃することになるのです。

そして、イエス、モハメッド、ブッダ、クリシュナなどの投影は、謎と啓示の正しい説明が開示された後、一つに統合されるだろう。この一つの神とは、実は反キリストであり、様々な聖典が誤解され、誤った解釈をされていること、古い宗教が兄弟を対立させ、国を対立させる原因になっていること、したがって古い宗教は、彼らが目の前に見る一つの神反キリストを代表する新しい時代の新世界宗教のために廃止されなければならないことを説明するのである。

当然ながら、この見事な演出による改ざんは、大規模な社会的・宗教的混乱を招き、各国はその欺瞞を互いに非難し、これまでに目撃されたことのない規模の悪魔憑きによってプログラムされた何百万人もの宗教狂信者が解き放たれることになるのである。さらに、この出来事は、世界的な大災害によって引き起こされた世界的な政治的無秩序と騒乱の時に起こるでしょう。国連は現在、新しい時代の一つの世界宗教の導入にベートーベンの「歓喜の歌」を賛歌として使用することを計画しているほどです。この宇宙ショーをスターウォーズと並列して考えると、電磁波と催眠術の組み合わせもまた、集中的に研究されてきた。例えば、1974年、研究者のG.F.シャピッツは、研究提案の一つについて、「この調査では、催眠術師の話し言葉も電磁エネルギーによって直接、人間の脳の潜在意識部分に変換され、メッセージを受信または記録するための機械装置を使用せず、その影響下にある人が意識的に情報の入力を制御する機会もないことが示されるであろう。合理化された行動は、彼ら自身の自由意志から取られたものと見なされることが予想される」。

今、いわゆる「チャネリング」現象を調査している人は、この研究分野を考慮するのが賢明だろう。この種の研究が行われて以来、自らを「チャネラー」と考える人々が急速にエスカレートしていることに注目される。どのような存在から神の導きを受けているかにかかわらず、彼らのメッセージは驚くほど似通っているのです。チャネリングされた情報の信憑性を考える人は、自分が受け取っているメッセージがどこから来たのか、そしてそのメッセージが特に新世界秩序にとって有益なものであるかどうかを見極め、批判的に評価すべきであるということであろう。

1983年3月21日付のシドニー・モーニング・ペーパーは、ソビエトが人間の心を侵略しているという記事を掲載し、アジアの農学部の助教授であるネイサン・アブヌエンギー博士が外国人編集者に寄せたものである。文法が少し古いが、この記事を長く引用しておきたい。この記事は、先ほどお話したスーパーコンピュータを作ったソビエトに関連するもので、この種のコンピュータは人工衛星や宇宙を通して動かすことができるため、本当に重要なのです。このコンピュータには、あらゆる言語とその意味が入力され、あらゆる民族の方言が客観的なプログラムとして入力されました。しかし、もはやソビエトの話ではない。新世界秩序の手先である国連が、必要な情報をコンピュータに与えているのである。

この記事が掲載されたコラムの編集者は、この記事は無視できないほど重要なポイントを突いているとさえ述べている。この巨大なマインド・コントロール・プログラムを作った人たちは、ある組織にソフトウェアを売り、その顧客がプログラムとデータを使って全人類を奴隷にするかもしれないということに気づかない可能性があると思う。この記事が出版されて以来、彼らがどれほど進歩したかを想像してみてほしい。

人工的な思考とコミュニケーション

技術の進歩は、ブルービーム・プロジェクトの第3段階へと私たちを導きます。それは、テレパシーと電子的な双方向通信の強化であり、ELF、VLF、LF波が各人の心の中から届き、各人が自分の神が自分の魂の奥底から語りかけているように確信させるのである。人工衛星からのこのような光線は、地球上のすべての人間とその言語に関する膨大なデータを保存しているコンピュータのメモリから供給される。そして、その光線は彼らの自然な思考と交錯し、我々が「拡散型人工思考」と呼ぶものを形成する。

このような技術は、人間の脳をコンピューターに例えた1970年代、1980年代、1990年代の研究にも通じるものです。情報は入力され、処理され、統合され、そして反応が定められ、行動に移されるのです。マインドコントローラーは、文法用のコンピューターが情報を操作するのと同じように、情報を操作するのです。1991年1月、アリゾナ大学が『NATO Advanced Research Workshop on Current and Emergent Phenomena and Biomolecular Systems』というタイトルの会議を開催した。それは具体的にどういうことなのか。それは、こういう意味です。この会議で発表された論文の中で、当時議論されていた開発に対する態度の違いが際立っていたものを紹介します。それは、事実上、自分たちの研究成果が悪用される可能性があるとして、出席した科学者たちに抗議と冷やかしの警告を発したものであった。

その内容は、「米国はすでに、目の見えない人を見えるようにし、耳の聞こえない人を聞こえるようにし、足の不自由な人を歩けるようにする通信機器を開発した。薬や手術をしなくても、末期患者の痛みを和らげることができる。私はSFの話をしているのではありません。人間は、死ぬ瞬間まですべての能力を使い続けることができるかもしれない。この通信機器は、人間の脳と神経筋の仕組みを全く新しい方法で解明し、超低周波の放射線パルスを利用している。この装置の一部は、現在、中央情報局（CIA）や連邦捜査局（FBI）で稼働している。なぜなら、それはジョージ・ブッシュと新世界秩序の操り人形師たちの国内政治課題と外交政策の中心だからです。

国内では、テロリストを選別するために想像されたプロファイルに一致する人物を拷問して殺害するため、中米で寛容と平和と発展を促進する組織に属する市民を拷問して殺害するため、核兵器の開発と配備に反対する組織に属する市民を拷問して殺害するため、奴隷教団のオートマトン、俗に言う「満州候補」の人種を作り出すために新しい通信機器が使用されているのである。海外では、米国やカナダ、英国、オーストラリア、ドイツ、フィンランド、フランスが拘束した人質を対象に実験が行われている。さらに、英国のコンピューター科学者の間で、長い間、奇妙な自殺が続いているが、いずれも米国海軍と何らかの関係がある。

このような恐怖の心理学の前に問うことができるのは、次のようなことだ：政府、企業、精神科医が、今日、このような恐怖を故意に促進するだろうか？その答えは、極めて明らかに「イエス」である。

政府機関や、新しい世界秩序に向けて彼らと協力する企業は、完全な社会的統制という目的を達成するために役立つことなら何でも推進する用意があるのです。なぜかという質問については 一つには、国民を恐怖に陥れ、身の危険を感じさせれば、強権的な法執行の実践、武装解除、広範な記録の保存を許してくれる。もちろん、すべてあなたを守るためだと言えばいいだけだが。第二に、現在の民主的形態の政治システムの崩壊を促進し、社会が政治的イデオロギーの代替方法を模索するように仕向ける。もちろん、その代替案はすでに計画されている。それは新世界秩序と呼ばれ、あなた方の安全や利益を念頭に置いたものではありません。ジョージ・ブッシュが言ったように、「私の唇を読んでくれ」だ。恐怖は常に、強力なエリートが大衆を支配し服従させるために利用されてきた。

古くからある格言、「分割統治」は、世界中で限界まで演じられ、誰もが自分の身の安全に怯え、他のすべての人を疑うようになるのです。これもマインドコントロールである。NASAブルービーム・プロジェクトの根底にある新しいテクノロジーに関してさらに踏み込むと、心理学者ジェームズ・V・マコーネルが1970年代の『サイコロジー・トゥデイ』誌に発表したこの発言を考えなければならない。彼は、『感覚遮断と薬物催眠を組み合わせ、報酬と罰を巧みに操ることによって、個人の行動をほぼ完全にコントロールできるようになる日が来た』と述べている。そうすれば、非常に迅速で非常に効果的なタイプのポジティブな洗脳が可能になり、その人の行動や性格を劇的に変化させることができるはずだ』。

さて、私たちが以前、その種の光線やテレパシー、電子的拡張コミュニケーションについて話したとき、人間や人間の言語、方言に関する膨大なデータを保存するコンピュータのメモリから供給される光線、そして、人々は内側から到達し、各人が自分の神が自分の魂の内側から直接話していると信じるようになると言いましたが、そのような技術や同じ心理学者の信奉者であるその種の考え方について、つまり、こう言っているのです。生まれたときから、自分のしたいことよりも、社会のしたいことをするように教育されるべきで、そのための技術があるのだから、誰も自分の個性を持つことを許されてはいけない。この発言やこうした考え方は重要です。なぜなら、誰も自分の人格を所有していないというのが国連の基本的な教えだからです。そして、その同じ心理学者は、自分がどのような人格を獲得するかについては誰にも発言権はなく、自分の古い人格が「反社会的」と見なされた場合、新しい人格の獲得を拒否する権利があると考える根拠はないと主張している。

この宣言で重要なのは、新しい世界秩序が現在のシステムの上に構築されるということです。つまり、古い考え方や行動、宗教は「古い」間違った考え方と見なされ、この「反社会的」行動をとる人は誰でもすぐに処分されるように国連の撲滅キャンプの一つで変更できるようにして、他の変更された個人が真実に気を取られることなく新しい世界秩序の必要性や議題を満たすことができるようにするということなのです。

これは史上最大のマインド・コントロール・プロジェクトなのだろうか？

NASAのブルービーム・プロジェクトは、新世界秩序の全地球人口に対する絶対的な支配のための主要な指令なのです。この情報を狂信的な狂気として片付ける前に、慎重に調査することをお勧めします。私たちが紹介したさまざまな報告をさらに詳しく見ていくと、マインドコントロールの作戦と技術には、人間の神経系と同じ周波数で放送する送信機が含まれており、その送信機はカリフォルニア州パサデナのローラル電気光学システムによって製造されていることがわかる。ローラル社は大手防衛関連企業で、以前、敵の心にメッセージを埋め込みながら自軍に超人的な武勇を促すことができる武器を探していた米空軍のレナード・ペレス中将のために、指向性エネルギー兵器の研究を行なったことがある。この装置は、超低周波（ELF）でパルス化されたギガヘルツ周波数（マイクロ波）の電磁波を使用している。遠距離から肉体的、精神的な拷問を行うために使用される。

この種の兵器は、1970年代にグリーナム・コモン空軍基地で米国の巡航ミサイルの存在に抗議する英国人女性に対して使用されたと考えられている。この兵器は、聴覚神経に高出力で信号を送り込み、思考を停止させることで完全な感覚遮断を引き起こすことができるのです。

このようなELF技術によって採用されたプロセスは、米国国防省の様々な出版物に記載されています。その中には、米国海軍医療司令官ポール・E・タイラー大尉による「電磁スペクトルと低強度紛争」と題する論文があり、米国空軍デビッド・G・ディーン中佐による「低強度の紛争と現代技術の指令」と題するコレクションに収められています。この論文は1984年に発表され、1986年にアラバマ州マックスウェル空軍基地の航空大学校出版局から出版されました。もう一つのパルスマイクロ波装置は、誰にも気づかれないようにしながら、可聴信号を直接個人に届けることができる。この技術は非常に簡単で、普通の警察のレーダーガンを使って作ることができる。この装置から発生するマイクロ波ビームは、音声周波数で変調され、脳に直接メッセージを送ることができる。さて、ここでNASAのブルービーム・プロジェクトに行き着く。サブリミナル的な双方向通信や宇宙の深部からの映像の放送は、そのままその種の技術に対応するものである。

ノーベル賞候補のロバート・O・ベッカー博士は、著書『The Body Electric』の中で、1960年代初頭にアレン・フリー博士が行った一連の実験でこの現象が実証されたことを説明し、その後1973年にウォルター・リード陸軍研究所でジョセフ・C・シャープ博士が行った実験でも、言葉の音の振動のアナログであるパルス・マイクロ波オーディオグラムを脳に照射し、無響室で自分に届くメッセージを聞き、理解できることが自ら実証されていることを紹介している。ベッカーは続けて、『このような装置は、ターゲットを未知の声で狂わせたり、プログラムされた暗殺者に検出不可能な指示を出すように設計された秘密工作に明らかに応用できる』と述べている。

さて、狂信者や宗教的狂信者に指示を与えるかもしれない地球のすべてのまともな(?)人々に宇宙から話しかけている新世界の救世主からのその声を聞いたとき、この地球上でかつて目撃されたことのない規模のヒステリーと社会的騒乱を見ることになるだろうと考えてみてほしい。世界中のどんな警察も、たとえ統合戦線であっても、その後に起こる無秩序に対処することはできないだろう 1978年に出版されたジェームス・C・リンの『マイクロ波聴覚効果とその応用』という本には、耳に聞こえる声を直接脳に送り込む方法が書かれている。この技術によって、本当は目の見えない人が見えるようになり、耳の聞こえない人が聞こえるようになるはずだ。それどころか、世界を奴隷にするための武器にされてしまった。

アレン・フリーもまた、マイクロ波ビームのパルス速度を心臓そのものと同期させることによって、分離したカエルの心臓を速くしたり遅くしたり止めたりすることができたと報告している。ロバート・ベッカー博士によれば、生きたカエルを使って同様の結果が得られており、人間の胸を貫通するように設計された光線で心臓発作を起こすことが技術的に可能であることを示しているとのことである。

[編集者注：このレポートの著者とその同僚は、わずか数日違いで『心臓発作』で死亡している。ベッカー博士はこのような研究には参加していないことも述べておく]。

集束した超高周波UHF電磁エネルギービームは、かなりの興奮と筋肉活動を誘発したり、筋力低下と無気力を誘発するために使用できることが証明されている。また、マイクロ波は人間の皮膚を焼いたり、薬物、バクテリア、毒物の効果を助けたり、脳全体の機能に影響を与えたりすることができる。これらの効果は、1977年9月21日、保健科学研究小委員会での証言で、CIAがすべて詳しく明らかにした。当時、MK-Ultraプログラムを指揮していたシドニー・ゴットリーブ博士は、遠隔電子的手段によって人間の生体を活性化する技術を見つけるというCIAの研究の範囲について話さざるを得なかったのです。つまりこれは、今現在存在し、最高度に追求されているもので、宇宙から使って、地球上のあらゆる人、あらゆる場所に到達することができるものなのです。

このマインド・コントロールのプロセスをさらに深掘りすると、この機器と技術はもっと直接的な形で政治に影響を与えるために使われてきたことが分かる。1988年の選挙でジョージ・ブッシュと対決した民主党の候補者マイケル・デュカキスは、世論調査でブッシュの選挙の見通しを大きく脅かす存在であることがわかると、演説を妨害するためにマイクロ波技術の標的となった。また、キティ・デュカキスにもマイクロ波が使用され、自殺寸前まで追い込まれたという。アメリカ政治のディズニーランドの世界では、このような問題を抱えた大統領候補は、ホワイトハウスへの選挙に負けるに決まっている。1980年12月号の『ミリタリー・レビュー』誌に、アレキサンダー中佐のコラム「新しい心の戦場」が掲載された。アレキサンダー中佐のコラム「新しい精神的戦場：スポックよ、私を撃て」は、会計検査官の技術的能力について、さらなる洞察を与えている。彼はこう書いている：

いくつかの例を挙げれば、進歩した分野があることがわかるだろう。ある生物から別の生物へのエネルギーの伝達、病気を治す能力、あるいは病気を遠距離に伝達させ、その結果、明らかな原因なしに病気や死を誘発する能力、1000キロの距離まで催眠状態を誘発する能力を含むテレパシーによる行動修正が報告されている。

テレパシーによる催眠術の利用も大きな可能性を秘めている。この能力により、諜報員は自分のプログラミングを意識することなく、深く植えつけられる可能性がある。映画で言えば、『満州候補生』は生きていて、電話さえも必要としない。「他の心への誘導技術も検討されている。もし、この技術が完成すれば、テレパシーで1つの心や心のグループから、選ばれたターゲットに直接思考を伝達することが可能になる。ユニークな点は、受信者が外部から思考が注入されたことに気づかないことである。彼または彼女は、その思考がオリジナルであると信じるだろう。

これは、まさに私たちが話していたことです。

NASAブルービーム計画の第3段階は、テレパシー電子双方向通信と呼ばれるものである。ジョン・アレクサンダー中佐の記事はこう続く：

「もし、人工的な思考を衛星経由で多元的な場に送り込むことが可能なら、地球全体のマインドコントロールが可能になる。個人の唯一の抵抗は、自分の思考の背後にある動機を常に疑い、自分のイデオロギー、宗教、モラルの境界を越えていると考える思考に基づいて行動しないことだろう」。

もう一度、テレビ、広告、現代の教育、様々な種類の社会的圧力が、これらの境界線を操作するためにどのように使われているかを考えてみるのが賢明である。これは、アレクサンダー中佐が、Military Review誌の記事のまとめで、次のように報告している：

「このような技術に関する情報は、ある人たちにとっては現実とかけ離れたものであり、荒唐無稽と映るかもしれない。しかし、世界は平らだと信じている人もいるのです」。

なぜなら、もし人々がこの種のテクノロジーが可能であると信じていなければ、あるいはSFであると信じていれば、その人々は自分たちを非常に危険にさらすことになるからです。あの千の星が宇宙から輝く夜、新しいメシアが世界に紹介される夜、彼らはその種のテクノロジーに対して自分たちを救う準備をせず、準備する時間もないでしょう。彼らは信じないし、準備する時間もとらない。

(これはまさに、サタンに説得されてサタンが存在しないと信じている人たちに起こることで、彼らはサタンに対する防御を持たないのです。- JAH)

エレクトロニクスによる普遍的な超自然的顕現

第四段階は、電子的手段による普遍的な超自然的顕現に関するものです。これには3つの異なる方向性が含まれている。

一つは、異星人（異世界人）の侵略が地球上のすべての主要都市で起きようとしていると人類に信じ込ませ、各主要国が反撃のために核兵器を使用するよう挑発することである。そうすれば、侵略が嘘であったことが明らかになったとき、国連裁判所は、核兵器を発射したすべての国に武装解除を要求することになります。国連はどうやって侵略が偽りであると判断するのでしょうか。もちろん、彼らはそれを演出しているのです。

もう一つは、キリスト教徒に、野蛮で無慈悲な悪魔から地球人を救うためにやってきた異星人（異世界）の文明による神の介入と思われる携挙が起こると信じさせることである。その目的は、新世界秩序の実施に対するすべての重要な反対勢力を一挙に、実際にはスカイショーが始まって数時間以内に処分することであろう

第4ステップの第3の方向性は、電子的な力と超自然的な力の混合である。その時に使われる波動によって、「超自然的な力」は光ファイバー、同軸ケーブル（テレビ）電気、電話線を通って、主要な家電製品を通して、すべての人に一度に浸透するようになる。すでにチップは埋め込まれていることだろう。この目的は、全世界の人々をヒステリーと狂気の淵に追いやり、自殺、殺人、永久的な精神障害の波に溺れさせるために、世界中に映し出される悪魔の亡霊を扱うことである。千の星の夜」の後、世界中の人々は、自由を放棄してでも、どんな犠牲を払ってでも秩序と平和を再確立するための新しいメシアの準備が整うだろう。

キャッシュ＆インディペンデンスのフェイズアウト

第4のステップで使われる技術は、過去にソビエト連邦で国民に共産主義を受け入れさせるために使われたものと全く同じです。同じ手法が、国連が新世界宗教と新世界秩序を実施するために使われるでしょう。多くの人々が、これはいつ起こるのか、「千の星の夜」のヴィジョンや、それが始まる日を指し示す出来事をどのように達成するのかと尋ねています。

私たちが受け取った多くの報告によると、それはある種の世界的な経済災害で始まると考えています。完全なクラッシュではありませんが、すべての紙やプラスチックのお金に代わる電子マネーを導入する前に、ある種の中間的な通貨を導入することができるほどです。中間的な通貨は、貯蓄がある人に現金を使うか提出させるために使われる。なぜなら、彼らは、お金を持っていてそれに依存していない人が、まさに彼らに対して反乱を起こすかもしれないと理解しているからだ。皆が破産すれば、誰もどんな戦争にも資金を提供できなくなる。紙幣は存在しなくなるのだ。これは最初の兆候の一つである。

しかし、世界規模の電子マネーシステムを実現するには、将来的にお金を持っている可能性のある世界中のすべての人が、電子的に送金する方法を持たなければならないのです。その前に、誰もが2000年以前に、現金、蓄え、資産のすべてを使い果たすことになります。誰もが自分の存在を100％評議会に依存しなければならないのです。いかなる独立も阻止するために、新世界秩序はすでに野生動物、鳥、魚などにマイクロチップを埋め込んでいます。なぜか？彼らは、新世界秩序を受け入れない人々が、世界のどこでも狩猟や釣りができなくなるようにしたいのです。もし彼らがやろうとすれば、人工衛星で追跡され、追い詰められ、投獄されるか殺されるでしょう。

新世界秩序はすでに、すべての国の法律を改正し、すべての人が単一の食糧とビタミンの供給に依存するようにしようとしています。NWOを脅かす可能性のある人物を特定するために、宗教や精神障害に関する法律を変えようとしています。欠陥があるとされた人々は、殲滅キャンプに送られ、そこで臓器が取られ、最も高い入札者に売られることになります。殺されなかった者は、奴隷労働者として、あるいは医療実験に使われることになる。独裁者の目標は、地球上のすべての人を、例外なく、冷酷に支配することだ。だからこそ、いたるところで導入されている新しいテクノロジーは、人々をコントロールするためのテクノロジーなのだ。1940年代や1950年代のテクノロジーは、国民がより楽で生産的な生活を送れるようにするためのものでした。

新しいテクノロジーは、あらゆる場所で人々を追跡し、コントロールするために設計され、構築されています。このテクノロジーは特定の目的のために製造されており、世界の全住民を奴隷にするというその目的を見て認識することを拒否することは、反キリストの出現と新世界秩序の宗教と政府の設立を否定することになります。もしあなたが見ることができなければ、学ぶことができなければ、理解することができなければ、あなたとあなたの家族や友人は、地球上のすべての州と主要都市に建設された、あなたを処理するために作られた火葬場の火に屈することになるのです。全体主義的な警察国家では、誰も安全ではありません。

原文：
Chinese spy balloons, UFOs, Project Blue Beam and the New World Order
BY RHODA WILSON ON FEBRUARY 17, 2023

On 13 February, the Pentagon refused to rule out the possibility that three unidentified flying objects shot down in as many days over North America are alien in origin. While the gigantic balloon or “airship” that was shot down by US F-22 fighters on 4 February has been linked to China, the three other objects sighted over Alaska, Michigan and Canada have been harder to classify.

This has caused some to consider that all is not as official sources claim and that the Blue Beam Project or “Project Blue Beam” is being used as a tool by the United Nations to build a false narrative about an alien invasion.

Background reading:

Four Balloons in one week? US Shoots Down a Fourth High Altitude Object
Top US general not ruling out aliens after military shoots down 3 UFOs
Alien Deception: We’ve Been Primed for Aliens

If you conduct an internet search for “Project Blue Beam,” a list of articles and resources denouncing it as a “conspiracy theory” are returned.

The term “conspiracy theory” was occasionally used before but its modern pejorative connotations stem from efforts within the US government to cover up the JFK assassination.  

The Globalists have overplayed their “conspiracy theory” hand.  We have learnt over the past few years, if not before, that the term “conspiracy theory” is code for “this information goes against our narrative so we need to debunk it in every way we can.”  For those of us who have watched “conspiracy theory” after “conspiracy theory” be proven as fact and become a reality, when we see the term “conspiracy theory” we take it as code for “this is worth researching further.”

In 1994, Canadian investigative journalist Serge Monast published an investigative piece into Project Blue Beam and claimed that NASA and the United Nations wanted to create a “new age religion” using technology to simulate the second coming of Christ.  Monast was arrested in 1995 and 1996 for being involved with “networks of prohibited information.”  He died of a heart attack at home just 24 hours after being released from jail after his second arrest.

Since his death, the theory has been one of the most popular among conspiracy lovers, but no further “proof” or investigations have taken place since, the Daily Star wrote.  Although the Daily Star gives a brief and relatively balanced write-up, its lead sentence also has the mandatory put down of those who question the official narrative.  “Conspiracy theorists are claiming that [the possibility that the US shot down an alien spaceship earlier this month] was actually to do with something called Project Blue Beam,” the article began.

This is how PsyOp narratives are built and maintained.  According to the propaganda machine: the possibility that alien spaceships exist is not a “conspiracy theory” but questioning whether alien spaceships exist is a “conspiracy theory.”  The Daily Star article proves the point we made earlier: “conspiracy theory” is code for “this information goes against our narrative so we need to debunk it in every way we can.”

We should take the propagandists labelling of Project Blue Beam as a “conspiracy theory” as a cue that it is something worth researching further.

A Global New Age Religion for a New World Order
Monast’s theory suggests NASA and the United Nations are planning to create a New World Order by using technologically simulated mind control to shape a global New Age religion.  He believed generating a global New Age religion was the only thing that would make a worldwide dictatorship possible.

Speaking at a presentation in 1994, Monast speculated that Project Blue Beam would be carried out in four different steps to implement the global New Age religion:

The breakdown of all archaeological knowledge.
A gigantic space with 3D holographic laser projections.
Telepathic two-way communication.
Universal supernatural manifestations using electronic means.
Read more: Project Blue Beam conspiracy theory suggests NASA has secret plans to create new world order, News.com.au, 26 October 2015


Project Blue Beam of NASA, 5 February 2009 (first published 2008) (10 mins)
If the video above is removed from YouTube you can watch it on Rumble HERE.

“The tools of the new world government are a multi-national army — an international army; an international police force; a World Bank for the economy; a World Government under the United Nations; a World Conservation Bank for wilderness around the world.  That means that all green movements will be melded into this new International Bank or will disappear.  A World Religion where all church doctrines will be destroyed at the roots to be replaced by the new religion of the Age of Aquarius,” Monast said.

According to Monast, the New World Order project has four main purposes:

To abolish all Christian traditional religions to replace them with a one-world religion based on the ‘cult of man’.
To abolish all national identity and national pride to establish a world identity and world pride.
To abolish the family as known today to replace it with individuals all working for the glory of a one-world government.
To destroy all individual artistic and scientific creating works to implement a world government’s one mind sight.
NASA’s Project Blue Beam
By Serge Monast (1994) republished from Educate-Yourself

The infamous NASA [National Aeronautics and Space Administration] Blue Beam Project has four different steps in order to implement the new age religion with the Antichrist at its head. We must remember that the new age religion is the very foundation for the new world government, without which religion the dictatorship of the new world order is completely impossible. I’ll repeat that: Without a universal belief in the new age religion, the success of the new world order will be impossible! That is why the Blue Beam Project is so important to them, but has been so well hidden until now.

Engineered Earthquakes & Hoaxed ‘Discoveries’

The first step in the NASA Blue Beam Project concerns the breakdown [re-evaluation] of all archaeological knowledge. It deals with the set-up, with artificially created earthquakes at certain precise locations on the planet, of supposedly new discoveries which will finally explain to all people the “error” of all fundamental religious doctrines. The falsification of this information will be used to make all nations believe that their religious doctrines have been misunderstood for centuries and misinterpreted. Psychological preparations for that first step have already been implemented with the film, ‘2001: A Space Odyssey;’ the StarTrek series, and ‘Independence Day;’ all of which deal with invasions from space and the coming together of all nations to repel the invaders. The last films, ‘Jurassic Park,’ deals with the theories of evolution, and claim God’s words are lies. http://i.am/jah/evolut.htm [Note: This link is now broken.]

Hoaxed “Discoveries”

What is important to understand in the first step is that those earthquakes will hit at different parts of the world where scientific and archaeological teachings have indicated that arcane mysteries have been buried. By those types of earthquakes, it will be possible for scientists to rediscover those arcane mysteries which will be used to discredit all fundamental religious doctrines. This is the first preparation for the plan for humanity because what they want to do is destroy the beliefs of all Christians and Muslims on the planet. To do that, they need some false ‘proof’ from the far past that will prove to all nations that their religions have all been misinterpreted and misunderstood.

The Big Space Show in the Sky

The second step in the NASA Blue Beam Project involves a gigantic ‘space show’ with three-dimensional optical holograms and sounds, laser projection of multiple holographic images to different parts of the world, each receiving a different image according to predominating regional national religious faith. This new ‘god’s’ voice will be speaking in all languages. In order to understand that, we must study various secret services’ research done in the last 25 years. The Soviets have perfected an advanced computer, even exported them, and fed them with the minute physio-psychological particulars based on their studies of the anatomy and electromechanical composition of the human body, and the studies of the electrical, chemical and biological properties of the human brain. These computers were fed, as well, with the languages of all human cultures and their meanings. The dialects of all cultures have been fed into the computers from satellite transmissions. The Soviets began to feed the computers with objective programs like the ones of the new messiah. It also seems that the Soviets – the new world order people – have resorted to suicidal methods with the human society by allocating electronic wavelengths for every person and every society and culture to induce suicidal thoughts if the person doesn’t comply with the dictates of the new world order.

There are two different aspects of step two.

The first is the ‘space show.’ Where does the space show come from? The space show, the holographic images will be used in a simulation of the ending during which all nations will be shown scenes that will be the fulfilment of that which they desire to verify the prophecies and adversary events.

These will be projected from satellites onto the sodium layer about 60 miles above the earth. We see tests every once in a while, but they are called UFOs and “flying saucers” sightings.

The result of these deliberately staged events will be to show the world the new ‘christ,’ the new messiah, Matraia (Maitreya), for the immediate implementation of the new world religion. Enough truth will be foisted upon an unsuspecting world to hook them into the lie. “Even the most learned will be deceived.”

The project has perfected the ability for some device [referred to as “tractor beams” by ufologists].to lift up an enormous number of people, as in a Rapture, and whisk the entire group into a never-never land. We see tests of this device in the abduction of humans by those mysterious little alien greys who snatch people out of their beds and through windows into waiting “motherships.” The calculated resistance to the universal religion and the new messiah and the ensuing holy wars will result in the loss of human life on a scale never imagined before in all of human history.

The Blue Beam Project will pretend to be the universal fulfilment of the prophecies of old, as major an event as that which occurred 2,000 years ago. In principle, it will make use of the skies as a movie screen (on the sodium layer at about 60 miles) as space-based laser-generating satellites project simultaneous images to the four corners of the planet in every language and dialect according to the region. It deals with the religious aspect of the new world order and is deception and seduction on a massive scale.

Computers will coordinate the satellites and software already in place will run the sky show. Holographic images are based on nearly identical signals combining to produce an image or hologram with deep perspective which is equally applicable to acoustic ELF, VLF and LF waves and optical phenomena. Specifically, the show will consist of multiple holographic images to different parts of the world, each receiving a different image according to the specific national, regional religion. Not a single area will be excluded. With computer animation and sounds appearing to emanate from the very depths of space, astonished ardent followers of the various creeds will witness their own returned messiahs in convincing lifelike reality.

Then the projections of Jesus, Mohammed, Buddha, Krishna, etc., will merge into one after correct explanations of the mysteries and revelations will have been disclosed. This one god will, in fact, be the Antichrist, who will explain that the various scriptures have been misunderstood and misinterpreted, and that the religions of old are responsible for turning brother against brother, and nation against nation, therefore old religions must be abolished to make way for the new age new world religion, representing the one god Antichrist they see before them.

Naturally, this superbly staged falsification will result in dissolved social and religious disorder on a grand scale, each nation blaming the other for the deception, setting loose millions of programmed religious fanatics through demonic possession on a scale never witnessed before. In addition, this event will occur at a time of profound worldwide political anarchy and general tumult created by some worldwide catastrophe. The United Nations even now plans to use Beethoven’s ‘Song of Joy’ as the anthem for the introduction for the new age one world religion. If we put this space show in parallel with the star wars program we get this: combination of electromagnetic radiation and hypnosis which have also been the subject of intensive research. In 1974, for instance, researcher G. F. Shapits, said of one of the research proposals that, ‘…in this investigation, it will be shown that the spoken words of the hypnotist may also be converted by electromagnetic energy directly and to the subconscious part of the human brain without employing any mechanical device for receiving or transcording the message, and without the person exposed to such influence having a chance to control the information input consciously. It may be expected that the rationalised behaviour will be considered to have been taken out of their own free will.’

Anyone investigating so-called ‘channelling’ phenomena right now would be wise to take this area of research into consideration. It will be noted that those who think of themselves as ‘channellers’ has escalated rapidly since this type of research was conducted. It is uncanny how similar their messages are, despite which entity they claim to be their source of divine guidance. It would suggest any individual considering the credibility of channelled information should be discerning and critically evaluate where the message they are receiving originates, and if the messages are specifically beneficial to the new world order.

The Sydney Morning newspaper published an item on March 21st, 1983 which announced that the Soviets were invading the human mind, the article having been submitted to the foreign editor by Doctor Nathan Abnuengy, assistant professor in the faculty of agriculture in Asia. It is worth quoting the article at length even though his grammar is a little old. This article relates to the Soviets who created the supercomputer we were discussing earlier and which is really important because these types of computers can be run through satellites and through space. The computers were fed with all the different languages and their meanings, the dialect of all peoples were fed to the computers with objective programs. But we are no longer talking about the Soviets; we are talking about the United Nations, the minions of the new world order, who are feeding the computers with the necessary information.

The editor of the column in which the article appeared even states that the piece made points too important to ignore. I think it is possible that the persons who have created this mega-mind-control programme could sell the software to an organisation and not be aware that the client might use the program and data to enslave all of humankind. Just imagine how far they have advanced since that article was published!

Artificial Thought & Communication

The advancement of techniques propel us toward the third step in the Blue Beam Project that goes along with the telepathic and electronically augmented two-way communication where ELF, VLF and LF waves will reach each person from within his or her own mind, convincing each of them that their own god is speaking to them from the very depths of their own soul. Such rays from satellites are fed from the memories of computers that have stored massive data about every human on earth, and their languages. The rays will then interlace with their natural thinking to form what we call diffuse artificial thought.

That kind of technology goes into the 1970s, 1980s, and 1990s research where the human brain has been compared to a computer. Information is fed in, processed, integrated and then a response is formulated and acted upon. Mind controllers manipulate information the same way a computer for grammar manipulates information. In January 1991, the University of Arizona hosted a conference entitled, ‘The NATO Advanced Research Workshop on Current and Emergent Phenomena and Biomolecular Systems.’ What does that mean exactly? It means this: We refer to one paper that was delivered at the conference which stands out for its different attitude towards the development under discussion at that time. It was, in effect, a protest and chilling warning to the attending scientists about the potential abuse of their research findings.

Their findings, of course, stated that the United States has already developed communications equipment which can make the blind see, the deaf hear and the lame walk. It can relieve the terminally ill from pain without the use of drugs or surgery. I’m not talking about science fiction. A man might retain the use of all his faculties right up to the moment of his death. This communications equipment depends upon a completely new way of looking at the human brain and neuromuscular systems and radiation pulses at ultra-low frequencies. Some of this equipment is now operational within the Central Intelligence Agency (CIA), and Federal Bureau of Investigation (FBI). It will never be used to make the blind see, the deaf hear and the lame walk because it is central to the domestic political agenda and foreign policy of George Bush and his puppet masters of the new world order.

Domestically, the new communications equipment is being used to torture and murder persons who match profiles imagined to be able to screen a given population for terrorists; to torture and murder citizens who belong to organisations which promote tolerance and peace and development in Central America; to torture and murder citizens who belong to organisations who oppose the development and deployment of nuclear weapons, and to create a race of slave cult automatons, or what is popularly called ‘the Manchurian Candidates.’ Overseas experimentation is taking place on hostages held by the United States and Canada, Great Britain, Australia, Germany, Finland and France. Additionally, there has been a long series of bizarre suicides among British computer scientists, all of whom have had some connection to the United States Navy.

What is possible to ask before such a psychology of terror is this: would any government, corporation or psychiatrist wilfully promote such horror today? The answer is quite obviously, ‘Yes.’

Government agencies and the corporations that work with them toward a new world order are prepared to promote anything that will help them achieve their objective of total social control. As for the question of why: For one thing, if you terrify the public and make them fear for their safety, they will allow you to implement draconian law enforcement practice, disarm them and keep extensive records on them, and they only have to tell you that it is all to protect you, of course. Secondly, it promotes the decay of the present democratic forms of political systems, and leads societies to search for alternative methods of political ideology. Of course, the alternative has already been planned. It is called the New World Order and it will not have your safety or interests at heart. As George Bush said: ‘Read my lips.’ Fear has always been used by powerful elite to control and subjugate the masses.

The old maxim, ‘divide and conquer’, is being played out to the limit worldwide to ensure that everyone is frightened for their personal safety, and to be suspicious of everyone else. This, too, is mind control. To go further in regard to the new technology which is at the base of the NASA Blue Beam Project, we have to consider this statement by psychologist James V. McConnell which was published in a 1970s issue of Psychology Today. He said, ‘The day has come when we can combine sensory deprivation with drug hypnosis and astute manipulation of reward and punishment to gain almost absolute control over an individual’s behaviour. It should then be possible to achieve a very rapid and highly effective type of positive brainwashing that would allow us to make dramatic changes in a person’s behaviour and personality.’

Now, when we talked before about that kind of ray and the telepathic and electronically augmented communication, the kind of rays that are fed from the memories of computers which store massive data about humans, human language and dialects, and we said that the people will be reached from within, making each person to believe that his own god is speaking directly from within his or her own soul, we refer to that kind of technology and that kind of thinking that same psychologist was espousing, that is: we should be trained from birth that we should all do what society wants us to do rather than what we want to do for ourselves; that because they have the technology to do it, no one should now be allowed to have their own individual personality. This statement and these ideas are important because it is the basic teaching of the United Nations that no one owns his or her own personality. And that same psychologist claims that no one has any say-so about the kind of personality they acquire and there is no reason to believe you have the right to refuse to acquire a new personality if your old personality is considered ‘antisocial.’

What is important in this declaration is that the new world order will be set up over the current system, meaning the old way of thinking and behaviour and religion will be considered the ‘old’ and incorrect way of thinking and that they can change it at one of the eradication camps of the United Nations to make sure that anyone with this ‘antisocial’ behaviour will be disposed of quickly so that other modified individuals will be able to fulfil the needs and agendas of the new world order without being distracted by the truth.

Could this be the greatest mind-control project ever?

The NASA Blue Beam Project is the prime directive for the new world order’s absolute control over the populations of the entire earth. I would suggest you investigate this information carefully before dismissing it as fanatic lunacy. If we go further in the different reports we have presented, we find that the mind-control operations and technology include a transmitter that broadcasts at the same frequency as the human nervous system, which transmitter is manufactured by the Loral Electro-Optical System in Pasadena, California. Loral, a major defence contractor, has previously conducted research on directed energy weapons for Lt. Gen. Leonard Perez of the US Air Force who was searching for a weapon that could implant messages into the minds of the enemy while urging his own troops on to superhuman deeds of valour! The device employs electromagnetic radiation of gigahertz frequencies [microwaves] pulsed at extremely low frequencies (ELF). It is used to torture people both physically and mentally from a distance.

Weapons of this type are thought to have been used against a British woman protesting the presence of American Cruise Missiles at Greenham Common Airbase during the 1970s. This weapon can be used to induce total sensory deprivation by broadcasting signals into the auditory nerve at such high power that it blocks the ability of the individual to hear themselves think!

The process employed by such ELF technology are described in various US Defence Department publications, including one entitled, ‘ The Electromagnetic Spectrum and Low Intensity Conflict,’ by Captain Paul E. Tyler, Medical Commandant, U. S. Navy, which is included in a collection entitled, ‘Low Intensity Conflict and Modern Technology Edict,’ by Lt. Col David G. Dean, USAF. The paper was delivered in 1984 and the collection published 1986 by Air University Press, Maxwell Airforce Base, Alabama. Another pulse microwave device can deliver audible signals directly to an individual while remaining undetectable to anyone else. The technology is very simple and can be built by using an ordinary police radar gun. The microwave beam generated by the device is modulated at audio frequencies and can broadcast messages directly into the brain. Now here we come to the NASA Blue Beam Project. The broadcasting of subliminal two-way communication and images from the depths of space correspond directly to that kind of technology.

In his book, ‘The Body Electric,’ Nobel Prize nominee Dr. Robert O. Becker describes a series of experiments conducted in the early 1960s by Allen Frie where this phenomena was demonstrated as well as later experiments conducted in 1973 at the Walter Reed Army Institute of Research by Dr. Joseph C. Sharp who personally underwent tests in which he proved he could hear and understand messages delivered to him in an echo-free isolation chamber via a pulsed microwave audiogram which is an analogue of the word’s sound vibration beamed into his brain. Becker then goes on to state, ‘Such a device has obvious application for covert operations designed to drive a target crazy with unknown voices or deliver undetectable instructions to a programmed assassin.”

Now figure out when we hear that voice from the new world messiah who would be speaking from space to all of the sane (?) people of the earth who might give instructions to zealots and religious fanatics, we would see hysteria and social mayhem on a scale never witnessed before on this planet. No police forces in the world, even as a combined front, could deal with the disorder that will follow! A 1978 book entitled, ‘Microwave Auditory Effect and Application,’ by James C. Lynn describes how audible voices can be broadcast directly into the brain. This technology could actually allow the blind to see and the deaf to hear. Instead, it has been turned into a weapon to enslave the world.

Allen Frie also reports that he could speed up, slow down or stop the hearts of isolated frogs by synchronising the pulsed rate of a microwave beam with the heart itself. According to Dr. Robert Becker, similar results have been obtained using live frogs, which shows that it is technically feasible to produce heart attacks with rays designed to penetrate the human chest.

[EDITOR’S NOTE: Both the author of this report and his colleague died of ‘heart attacks’ only days apart. I should mention also that Dr. Becker does NOT participate in such research.]

It has been demonstrated that focused ultra high frequency UHF electromagnetic energy beams can be used to induce considerable agitation and muscular activity or induce muscular weakness and lethargy. Microwaves can also be used to burn human skin and aid the effect of drugs, bacteria and poisons or affect the function of the entire brain. These effects were all revealed at length by the CIA on September 21, 1977, in testimony before the Subcommittee on Health and Scientific Research. Dr. Sidney Gottlieb who directed the MK-Ultra program at that time was forced to discuss the scope of the CIA’s research to find techniques of activation of the human organism by remote electronic means. So this is something that exists right now, that has been pursued to its highest degree, that can be used from space to reach any person, anyplace on the face of the earth.

If we go deeper in that process of mind control over the people we find that the equipment and technology has been used to influence politics in a much more direct fashion. Michael Dukakis, the Democrat candidate running against George Bush in the 1988 election was targeted with microwave technology in order to impede his public speaking performance once the public opinion polls showed he posed a serious threat to Bush’s election prospects. He also claims that the equipment was used against Kitty Dukakis and drove her to the brink of suicide. In the Disneyland world of US politics, a presidential candidate with problems such as these, would obviously lose their race to the White House. In the December 1980 edition of the US Army Journal, called the Military Review, a column by Lt. Col John B. Alexander, entitled, ‘The New Mental Battlefield: Beam Me Up, Spock,’ provides further insight into the technical capabilities at the disposal of the comptroller. He writes:

“Several examples will demonstrate areas in which progress have been made. The transference of energy from one organism to another; the ability to heal or cause disease to be transmitted over a distance, thus inducing illness or death from no apparent cause; telepathic behaviour modification which includes the ability to induce hypnotic states up to a distance of 1,000 kilometres have been reported.

“The use of telepathic hypnosis also holds great potential. This capability could allow agents to be deeply planted with no conscious knowledge of their programming. In movie terms, the Manchurian Candidate lives, and does not even require a telephone call. ‘Other mind-to-mind induction techniques are being considered. If perfected this capability could allow the direct transference of thought via telepathy from one mind or group of minds to a select target audience. The unique factor is that the recipient will not be aware that thought has been implanted from an external source. He or she will believe the thoughts are original.”

This is exactly what we were talking about.

The third step in the NASA Blue Beam Project is called the Telepathic Electronic Two-Way Communication. Lt. Col John Alexander’s article continues:

“If it is possible to feed artificial thought into the multigenic field via satellite, the mind control of the entire planet is now possible. An individual’s only resistance would be to constantly question the motivation behind their thoughts and not act upon thoughts which they consider to be outside their own ideological, religious and moral boundaries.”

Once again, it is wise to consider how television, advertising, modern education and various types of social pressure are used to manipulate those boundaries. It has been reported by Lt. Col Alexander who said, in the summary of his Military Review article:

“The information on those kinds of technologies presented here would be considered by some to be ridiculous since it does not conform to their view of reality. But some people still believe the world is flat.”

Now, this means a lot, because if people do not believe this kind of technology is possible, or that it is science fiction, those people put themselves in great jeopardy, because on the night when those thousand stars will shine from space, during the night when the new messiah will be presented to the world, they will not be prepared and will have no time to prepare to save themselves against that kind of technology. They don’t believe and they won’t take time to prepare.

(This is exactly what happens to people who are convinced by Satan into believing that he doesn’t exist, so they have no defence against him. – JAH.)

Universal Supernatural Manifestations via Electronics

The fourth step concerns the universal supernatural manifestation with electronic means. It contains three different orientations.

One is to make mankind believe that an alien (off-world) invasion is about to occur at every major city on earth in order to provoke each major nation to use its nuclear weapons in order to strike back. This way, the United Nations Court will require that all those nations which launched nuclear weapons to disarm when the invasion is shown to have been false. And how will the United Nations know that the invasion was false? They will have staged it, of course.

The second is to make the Christians believe that the Rapture is going to occur with the supposed divine intervention of an alien (off-world) civilization coming to rescue earthlings from a savage and merciless demon. Its goal will be to dispose of all significant opposition to the implementation of the New World Order in one major stroke, actually within hours of the beginning of the sky show!

The third orientation in the fourth step is a mixture of electronic and supernatural forces. The waves used at that time will allow “supernatural forces” to travel through optical fibres, coaxial cables (TV) electrical and phone lines in order to penetrate to everyone at once through major appliances. Embedded chips will already be in place. The goal of this deals with global Satanic ghosts projected all around the world in order to push all populations to the edge of hysteria and madness, to drown them into a wave of suicide, murder and permanent psychological disorders. After the Night of the Thousand Stars, worldwide populations will be ready for the new messiah to re-establish order and peace at any cost, even at the cost of abdication of freedom.

Phasing Out Cash & Independence

The techniques used in the fourth step is exactly the same used in the past in the USSR to force the people to accept Communism. The same technique will be used by the United Nations to implement the new world religion and the new world order. A lot of people ask when this is going to happen and how they will accomplish the visions of the Night of a Thousand Stars, and the events that will point to the days when it will begin.

According to the many reports we have received, we believe it will begin with some kind of worldwide economic disaster. Not a complete crash, but enough to allow them to introduce some kind of in-between currency before they introduce their electronic cash to replace all paper or plastic money. The in-between currency will be used to force anyone with savings to spend or turn in their cash because they understand that people who have money and are not dependent upon them might be the very ones who will mount an insurrection against them. If everyone is broke, no one can fund a war of any kind: paper currency will cease to exist. This is one of the first signs.

But to implement the worldwide electronic money system, everyone in the world who might have money in the future will have to have a way to transfer money electronically. Before that time, everyone will have spent, before the year 2000, all of their cash, reserves and assets. Everyone has to be 100% dependent upon the Council for their existence. To prevent any kind of independence, the new world order has already implanted microchips in wild animals, birds, fish, etc. Why? They want to make certain that the people who will not accept the New World Order will not be able to hunt or fish anywhere in the world. If they try, they will be tracked and traced by satellites, then hunted down and imprisoned or killed.

The new world order is already changing the laws of all nations to make everyone dependent upon a single food and vitamin supply. They are changing laws about religion and psychiatric disorders in order to identify anyone who is potentially threatening to the NWO. Those who are found defective will be sent to eradication camps where their organs will be taken and sold to the highest bidders. Those who are not killed outright will be used as slave labour or used in medical experiments. The goal of a dictatorship is to control everyone, everywhere on the planet, ruthlessly and without exception. That’s why the new technology being introduced everywhere is a technology for the control of the people. The technology of the 1940s and 1950s was used to help the people have an easier and more productive life.

The new technology is designed and built to track down and control people everywhere. This technology is being manufactured for a specific purpose and to refuse to see and recognise that purpose, which is to enslave the entire populations of the world, is to deny the emergence of the Antichrist and the establishment of the new world order religion and government. If you cannot see, if you cannot learn, if you cannot understand, then you and your family and friends will succumb to the fires of the crematoria that have been built in every state and every major city on earth, built to deal with you. No one is safe in a totalitarian police state!