権威と信頼の失墜

ランセット誌が突然立場を変え、コビッド・ラボリーク説が "透明な議論 "に値することを認める
2021年9月21日（火） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) 武漢コロナウイルス（Covid-19）が実験室で発生した可能性はないと主張する不正な研究を発表した後、ランセット誌は突然、この問題について新たに「オープンで透明な議論」を呼びかけることで、立場を変えている。

16人の科学者が、先の論文に異議を唱える「別の見解」をランセット誌に発表しました。この論文は、チャイニーズ・ウイルスが実験室で作られたと考えられている中国・武漢に直接関係のある危険な「科学者」が執筆したものであることが分かっています。

この新しい研究を執筆した16人の科学者たちは、「すべての仮説を合理的に評価し、政治的影響の可能性に関する憶測を排除して、事実と証拠に基づいてその可能性を評価する」ことが緊急に必要であると述べています。結局のところ、これはまだ起こっていません。

アンソニー・ファウチ氏は、中国で唯一のレベル4のバイオセーフティ研究所として知られる武漢ウイルス研究所（WIV）にアメリカの税金を投入することに全面的に加担していたことがわかっています。

同じ科学者によれば、「SARS-CoV-2の自然発生を直接裏付けるものはなく、実験室関連の事故がもっともらしい」という。

これを「事故」と呼ぶのは、もちろん大げさな話だ。可能性としては、これは最初から生物兵器として放出されるように計画されていたものであり、それが今、"ワクチン "を摂取し、スパイクプロテインの "工場 "を歩いている人々によって積極的に広められているのである。

ランセット誌が2020年2月に発表した声明は、「より広範な科学的議論を封じ込める効果があった」と新論文は述べています。その結果、真実は秘密主義、欺瞞、目くらましで覆い隠されてしまった。

武漢風邪を完全に調査しようではないか。

真の科学は、「矛盾した議論、検証、反証可能性、論争」とともに、代替仮説を受け入れるものだと著者は主張しています。また、中国の「透明性」を称賛するだけではありません。これは笑えない概念です。

WIVをはじめ、ファウチとその共犯者たちに関係する中国の組織について、適切な調査が行われたことは一度もありませんでした。それどころか、世界保健機関（WHO）やその他の公衆衛生当局によって、すべてが隠蔽されていたのである。

「中国は、世界保健機関（WHO）による完全かつ無制限の調査に激しく抵抗したため、結果的には無力化された調査となった」とDailyMail Onlineは報じている。

「その後、3月に発表された報告書では、SARS-CoV-2ウイルスはコウモリから他の未確認生物を経由してヒトに感染した可能性があると結論づけられた。その結果、「SARS-CoV-2ウイルスは、コウモリから他の未確認生物を経由してヒトに感染したのではないか」と結論づけられた。

WHOのトップであるテドロス・アダノム・ゲブレヨサスも、電話調査に関するWHOの報告書は "十分ではない "と認めています。しかし、いまだに本格的な調査は行われていません。

この論文の署名者の一人であるニコライ・ペトロフスキー教授は、「小さなことのように思えるかもしれませんが、18ヶ月間完全に否定されてきた後に、ランセット誌がCovid-19の起源が未解決のままであることを認めるこの手紙を掲載することに同意したことは、非常に大きな意味があります」と述べています。

「この論文の署名者の一人であるNikolai Petrovsky教授は、次のように述べています。「Lancet誌のような一流の医学雑誌が、Covid-19の起源がいまだに不確かであることを強調する科学者からの手紙に対して、最終的に門戸を開くことに同意したことは、このテーマに関するオープンな科学的議論を求める私たちが、18ヶ月間でどれだけ進歩したかを示すと同時に、私たちがまだどれだけ前進しなければならないかを示すものです。

多くの人が未だに知りたいのは、中国のウイルスがいつ分離、精製、同定され、新規性があると認定されるのかということです。検査」はインフルエンザを発見するために行われたのだから、"ワクチン "が発売される前に新型の生物兵器が流通していたかどうか、どうやって確かめるのだろうか？

武漢コロナウイルス（Covid-19）の偽装に関する最新のニュースは、Pandemic.newsでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

ナチュラルニュース・ドットコム

Infowars.com

DailyMail.co.uk

原文：
The Lancet suddenly switches sides, admits covid lab leak theory deserves “transparent debate”
Tuesday, September 21, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) After publishing a fraudulent study claiming that the Wuhan coronavirus (Covid-19) could not have originated in a laboratory, The Lancet is suddenly shifting gears by calling for a new “open and transparent debate” about the subject.

Sixteen scientists published an “alternative view” in The Lancet challenging the earlier paper, which we now know was authored by compromised “scientists” with direct ties to Wuhan, China, where the Chinese Virus is believed to have been cooked up in a lab.

These 16 scientists who authored the new study say that there is an urgent need to “evaluate all hypotheses on a rational basis, and to weigh their likelihood based on facts and evidence, devoid of speculation concerning possible political impacts.” As it turns out, this has not yet happened.

Instead, the world has been spoon-fed plandemic lies and propaganda from the likes of Tony Fauci, whom we now know was fully complicit in sending American taxpayer dollars to the Wuhan Institute of Virology (WIV), China’s only known level-four biosafety lab.

According to these same scientists, there is also “no direct support for the natural origin of SARS-CoV-2, and a laboratory-related accident is plausible.”

To call it an “accident” is, of course, being generous. Chances are, this was planned all along to be released as a bioweapon that is now being actively spread by those who took the “vaccines” and are now walking spike protein “factories.”

The Lancet‘s February 2020 statement, the new paper says, “imparted a silencing effect on the wider scientific debate.” Consequently, the truth has been shrouded in secrecy, deception and distraction.

Let’s have a full investigation into the Wuhan Flu, shall we?

Real science embraces alternative hypotheses, the authors argue, along with “contradictory arguments, verification, refutability, and controversy.” It does not just congratulate China for its supposed “transparency” — a laughable concept.

There was never a proper investigation done into the WIV or any other Chinese entity tied to Fauci and his co-conspirators. In fact, the whole thing was pretty much swept under the rug by the World Health Organization (WHO) and other public health authorities.

“China fiercely resisted a full and unrestricted probe into the origins of the outbreak by the World Health Organisation, resulting in what is widely considered to be a neutered investigation,” reported the DailyMail Online.

“The subsequent report, published in March, concluded the SARS-CoV-2 virus probably passed to humans from a bat via another unidentified species. It all but dismissed the theories that the virus was engineered in a laboratory, or was a natural virus that escaped from a lab.”

Even WHO head Tedros Adhanom Ghebreyesus later admitted that his agency’s report on the phone investigation was “not extensive enough.” And yet there still has not been a real investigation launched since.

“It might seem small, but after 18 months of complete denial, the very act of [The] Lancet agreeing to publish this letter acknowledging the origins of Covid-19 remains an open verdict, is a very big deal,” stated Prof. Nikolai Petrovsky, one of the signatories on the new paper.

“For a leading medical journal like Lancet to agree to finally open its doors to a letter from scientists highlighting the ongoing uncertain origins of Covid-19, indicates how far we have come in 18 months in requesting an open scientific debate on the topic, but also indicates just how far we still have to go.”

What many people still want to know is when the Chinese Virus is going to be isolated, purified, identified and certified as being novel. Since the “tests” were designed to find influenza, how do we know for sure that there was ever a novel bioweapon in circulation prior to the release of the “vaccines?”

The latest news about Wuhan coronavirus (Covid-19) deception can be found at Pandemic.news.

Sources for this article include:

NaturalNews.com

Infowars.com

DailyMail.co.uk