嘘による統治を実践する政府

完全にワクチンを接種した人はCOVIDの「スーパー・スプレッダー」だとmRNA技術の発明者が語る
2021年10月19日(火) by: ニュース編集部 

(Natural News) ポッドキャスト「The Hidden Gateway」の最新エピソードでは、ホストのJesston Williamsが、国際的に認められた医学者であり、mRNAワクチンの発明を支援した科学者であるRobert Malone博士に話を聞きました。

(記事：Jeremy Loffredo republished from ChildrensHealthDefense.org)

議論の内容は多岐にわたります。

・マローンが深く関わったmRNA技術の発明と初期のテスト 
・各国政府がワクチン摂取を促進するために様々な形で強制力を行使しているが、マローンは違法であると考えているという。
・公衆衛生当局は、世界的なワクチン接種キャンペーンに必要な通常の安全性と有効性の情報をどのように欠いているのか。
・政府や公衆衛生当局が、"自分たちの利益のために "国民に嘘をついていること。

マローン氏は、彼が「実験的」と呼ぶワクチンの接種を市民が「誘惑」されている２つの例に言及しました。

「ウェストバージニア州では、人々にワクチンを受けさせようとした時期がありました。」とマローンは言います。また、カナダでは、親の許可がなくても子供にアイスクリームを無料で提供して、ワクチンを受けさせようとする政策がありました。これらは、不当な強要の特に明確な2つの例です...実際には合法ではありません」。

マローン氏は、現在行われているCOVIDワクチンを、ナチス・ドイツが行った違法な医学実験になぞらえて、次のように述べています。「第二次世界大戦中、ユダヤ人やその他の民族は、恐ろしい医学実験を受けていました」とマローン。「そして、彼らはそれを公益のためだと言って正当化したのです」。

マローンは、西欧諸国は「もうそんなことはしないと合意した」と語った。「もちろん、タスキギー事件はその一例ですが、率直に言って、今回の事件もその一例です」。

医療関係者からの誤った情報を払拭するために、マローン氏は完全にワクチンを接種した人がCOVIDを広めることができると述べました。「全員がワクチンを接種している職場では、ウイルスの拡散が起こらないという考えは全くの誤りです。全くの嘘です」とマローン氏は語った。

ワクチン接種を受けた人は、実はパンデミックの初期に言われていた「スーパー・スプレッダー」であるとマローンは主張した。

彼は言った。

「ワクチンを接種した人は、接種していない人に比べて症状が少ないが、それでも簡単に病気を広めることができるという科学的な事実を考慮すると、ワクチンを接種した同僚の労働者が、ワクチンを接種していない息子が家に病気を持ち込んで自分にうつしたと考えてみてください・・・彼には何の症状もないかもしれませんが・・・彼は間違いなくウイルスを作り出しているでしょう。そして、彼は「今日は仕事に行けるぞ」と言うでしょう。しかし、彼は狂ったようにウイルスを撒き散らすことになるだろう」。

また、マローンは、"高貴な嘘 "という考え方にも触れている。

「政府が（ワクチンの）リスクを開示せず、ニュースに対応できないと考えて、実際に起こっていることを開示しない場合、これを "高貴な嘘 "と呼びます」。

マローンはこの "高貴な嘘 "を "パターナリスティックな権威主義 "として糾弾した。嘘による統治の考え方は、プラトンや古代ギリシャの哲学にまで遡り、「政治家や権威ある立場の人は、特別な知識や物事を理解する能力を持っているので、一般大衆に嘘をついても構わない...一般大衆はそのレベルの情報に対応できない。だから、彼らに嘘をついてもいいんだ」。

「このような考え方にはとても賛同できません」とマローンは言う。「しかし、アメリカや世界の公衆衛生の分野では、非常に長い間、このような考え方が公然と行われてきました。

ポッドキャストはこちらからお聞きください。

詳しくはこちらをご覧ください。ChildrensHealthDefense.org


原文：
Fully vaccinated are COVID ‘super-spreaders,’ says inventor of mRNA technology
Tuesday, October 19, 2021 by: News Editors 

(Natural News) On the latest episode of “The Hidden Gateway” podcast, host Jesston Williams spoke to Dr. Robert Malone, an internationally recognized medical doctor and scientist who assisted with inventing mRNA vaccines.

(Article by Jeremy Loffredo republished from ChildrensHealthDefense.org)

The wide-ranging discussion covered:

・The invention and early testing of mRNA technology, in which Malone was heavily involved.
・How governments are employing different forms of coercion to drive vaccine uptake, policies Malone said he believes are illegal.
・How public health authorities lack the normally required safety and efficacy information for a global vaccination campaign.
・How governments and public health authorities are lying to the public “for their own good.”

Malone referenced two instances where citizens are being “enticed” to take what he refers to as the “experimental” vaccine.

“There was a period where West Virginia was trying to get people to get vaccinated,” Malone said. “And so they had a shotgun lottery. And in Canada, there was a policy of offering free ice cream to children to get them to take the jab even without their parents’ approval. So those are just two particularly clear examples of unfair coercion … It’s not actually legal.”

Malone likened what’s going on today with COVID vaccines to the illegal medical experiments conducted by Nazi Germany. “[During the Second World War], Jews and other ethnic groups were subjected to horrible experimental medical research,” Malone said. “And they justified it by saying it was for the common good.”

Malone said the Western World “agreed we weren’t going to do that anymore. Yet, from time to time we seem to forget, and of course, Tuskegee is one example, and frankly, this is another example.”

In an attempt to clear up misinformation coming from the medical establishment, Malone said fully vaccinated individuals can spread COVID. “The idea that if you have a workplace where everybody’s vaccinated, you’re not going to have virus spread is totally false. A total lie,” Malone said.

The vaccinated are actually the “super-spreaders” that everyone was told about in the beginning of the pandemic, Malone argued.

He said:

“If you consider the scientific fact that vaccinated people have less symptoms than the unvaccinated, but can still easily spread disease, consider your fellow vaccinated worker, whose unvaccinated son brought the disease home and gave it to him … He might not have any symptoms … but he’ll definitely be producing the virus. And he’s going to say, hey, I can go to work today. But he’s going to be spreading the virus like crazy.”

Malone also touched on the idea of “the noble lie:”

“If the government isn’t going to disclose to you what the [vaccine] risks are, and they’re not going to disclose to you what’s really going on because they think that you can’t handle the news … this is called the noble lie.”

Malone denounced the “noble lie” as “paternalistic authoritarianism.” He said the idea of governance-by-lying goes back to Plato and Ancient Greek philosophy which argues that it’s “okay for politicians and people in authority positions to lie to the general public because they have special knowledge and ability to understand things … and the general public can’t cope with that level of information. And so it’s okay to lie to them.”

“I really disagree with this line of thinking,” Malone said. “Yet it has been public policy in the United States and worldwide in public health for a very long time.”

Listen to the podcast here:

Read more at: ChildrensHealthDefense.org